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2017年7月31日 (月)

バティックの価値

エビ・カニのバティック、下の4枚、どれがどれだと思いますか。いずれも自分で買ったもの。シャツを1着作れる分の大きさです。

A. 完全プリントの大量生産品、10万ルピア (800円)
B. チャップ(スタンプ)+手塗り、25万ルピア (2000円)
C. トゥリス(手描き)、31万5000ルピア (2500円)
D. トゥリス(手描き)、40万ルピア (3200円)

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写真が小さいので分かりにくいかもしれませんが、AからDは写真の順番通りです。さすがにAはチープ感満載ですよね。それが悪いわけではありませんが。逆にポップで良いという人がいるかもしれないし。よく見るとエビの殻の塗り方が2パターンあります。

Bはソロ地方のバティック。エビの姿がどれも画一的なのでスタンプということがわかります。でも手塗りなので一匹ずつの塗り方はけっこう差があります。これを味と言うのか、それとも雑と言うのか。。

Cは青いバティック。インドラマユのもの。下書きもなしにエビならエビ、魚なら魚でわりときっちり同じように書いてあります。ここは熟練のワザですね。余白を埋める模様も統一感があってすごい。

Dは大きなエビ。インドラマユのもの。ひときわ大胆な画です。こんな大胆なエビと魚は初めて見ました。カニもなんだかカワイイ。個人的には、これならちょっと高い値段でも納得感があります。

バティックは値段もピンキリで、生産地も多種多様。チョイスがありすぎて、いったいどれを買えばいいのか分からなくなってしまいます。そんな時は、生産地あるいはモチーフを決めると、きっと無駄な買い物を控えることができますよ。(という自分が未だにブレブレですが・・・)

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