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2017年7月22日 (土)

ジャカルタの鳥市場

ジャカルタの東側、プラムカ地区にある鳥市場 (パサール・ブルン Pasar Burung) に行ってきました。鳥を含めたその他ペット類の多彩さではバリト通りの方が楽しいですが、こと鳥に関しては、インドネシア最大の鳥市場というのも納得の密度の濃さでした。

中でも個人的にツボだったのは、真っ黒な鶏、アヤム・チュマニ (アヤム・セマニ, Ayam Cemani) が普通に売られていたこと。大きいの75万ルピア (6000円)、小さいの60万ルピア (4800円)。以前けっこう探し回ったけれど見つからなかったやつ (その時はファームを探しました)。輸出許可が取れるなら日本に持って帰りたい。

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「何か珍しい鳥いる?」 そう聞いたら教えてくれたのが、カンムリシロムク (Jalak Bali) でした。バリ島の固有種で、その美しさから乱獲され、野生種はもう数えるほどしか生息していない絶滅危惧種です。一方、動物園などで飼育されている個体は1000羽ほどいるとも言われ、こうして市場で売られているのもよく言えば繁殖のためかもしれません。しかしお値段なんと、つがいで1500万ルピア (12万円)。売れるから獲られる。買ってはダメですね。

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ということで、なかなか楽しく、かついろいろ考えさせられる鳥市場見学でした。

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