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2017年8月13日 (日)

王 vs 少年

インドネシアの地方空港で、出張の帰り、もう疲れきっている時に、飛行機が1時間遅れますなんてアナウンスが聞こえてくると、本当にがっかりします。

ただ、そんな時は、甘くて香ばしい "ロティオー" (Roti'O) をよりいっそう美味しく食べるチャンスでもあります。

そこそこ大きい空港であればだいたいどこにでもあるロティオー。メイプルシロップのような甘い香り、メロンパンのようなカリカリ部分、中に挿入されたバターは完全にメルトダウン。

甘いパン生地と塩気のあるバターが相まって、懐かしい美味しさと思いきや意外と攻めの部分もあるなあと関心しきり。焼きたてのロティオーに当たった時など、もう出張疲れがその場で吹っ飛んでしまいます。

さて、実はロティオーにはライバルがいます。それが "ロティボーイ" (Rotiboy)。ロティオーはインドネシア、ロティボーイはマレーシア発祥です。奇しくも「王」と「少年」の対決 (勝手にそう思っているだけですが)。その味比べやいかに。

ま、端的に言うと好き好きですかね。ロティボーイが好きという人ももちろんいます。でも自分はロティオーが好きかな。

昨日ジャカルタの空港でふたつ買ってきましたが、帰宅後に食べくらべてみたら、まず見た目はロティオーの圧勝。ふたつとも同じようにリュックに放り込んできたのに、ロティオーはきれいな形を保ったままでした。

ともに空港売店価格でロティオーは11,000ルピア (90円)、ロティボーイは12,500ルピア (100円)。正直、味は甲乙つけがたし。ならばやはり、10円安いロティオーに軍配。

365rotio

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