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2017年9月 5日 (火)

インドネシア極私的おすすめ料理

インドネシア料理は島によっていろいろ特徴がありますが、どこで何を食べてもそれなりに美味しく、辛すぎてギブアップしたことはあっても、不味くて食べられなかったことは一度もありません。

レストラン巡りにおける自分の行動範囲がB級寄りだったこともあって、言ってみればラーメン・焼きそば・炒飯・カレー、焼き鳥・ゲテモノ・肉団子、といったあたりをグルグルしていたわけで、逆に、心の底から美味しいと思ったもの、ため息が出るほど感動したものなども、正直言うとそんなに多くはありませんでした。

そんな中、これだけは本当に美味しかったと言えるもの、インドネシア料理のベストスリーです。

第1位:ミーアチェ
やはりアチェで食べたミーアチェは格別の美味しさでした。写真はバンダアチェのMie Razaliのもの。本格的なアチェ風カレー味ですが、日本人にもすんなり受け入れられるであろう旨味がたまりません。日本で支店を出したらいけるんじゃないかと思う一方、この美味しさは、今では違法となった魔法のハーブがこっそり使われているのではないかと噂されていることから、レシピは門外不出の可能性も。

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第2位:サテ・キジャン
キジャン(鹿)のサテです。お肉の味もさることながら、真っ赤なソースが素晴らしく、バンジャルマシンで3日連続通ったほど病みつきになる美味しさでした。ただもう地元でも鹿の生息数が減ってしまい、なかなか食べられなくなっているとの情報も。いやだって美味しいんだもの、ホント。

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第3位:ラウォン
スラバヤ名物の真っ黒スープ、ラウォン。ゴロッとした牛肉は柔らかく煮込まれ、奥深い味のスープはご飯との相性もバッチリ。塩茹でのアヒルの卵を入れて食べるのが正解です。激辛チリソースを適量混ぜて食べると一気にローカルグルメ感が出てきて、この変化の妙が楽しいスープでした。最後の方、インドネシア料理といえばこればかり食べていました。

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次点:ハコフグ
新鮮な魚介が自慢のスラウェシ島マカッサルの名物料理、ハコフグの天ぷら。見た目のインパクトは我が人生でも最大級。そして、お味の方も極めて良好。繊細な白身には天ぷらが殊の外合っています。日本でも食べられるのかな。

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さて、インドネシアを離れる最後の頃は、やはりこれだけはもう一度食べておきたいなという料理が鮮明になってきました。自分の場合、それらは必ずしもインドネシア料理ではなかったのですが、抑えようのないストレスがたまった時、本当に美味しいものが食べたいと魂が叫びをあげた時、いつも食べに行っていた料理ベストスリーです。

第1位:Legend of Noodle
このお店の海鮮チャンポンには本当に助けられました。強烈な魚介の旨味に加え相当辛いので、食べ始めると同時に嫌なこともすっかり忘れ、ひたすら麺をすする行為に没頭することができました。700円くらいですが、この値段にしてはかなり豪華な内容です。麺がモチモチで本当に美味しく、ジャカルタにあるあらゆる麺料理の中で一番好きでした。

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第2位:Holy Cow
インドネシア発祥のステーキハウスです。コスパが良いのが第一のウリですが、コスパだけでなくお肉も普通に美味しかったです。元気がない時はいつもここのHoly Stake (400グラム) でした。お肉をモリモリ食べている自分の姿を第三者的な自分が見ていて、「こんなに食べられるならまだまだ頑張れるよ」と自分に言い聞かせていたんだなと、そんなことをぼんやり思い出します。

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第3位:萬味香 (Wan Wei Xiang)
スッポン鍋を食べたのは実はインドネシアのこのお店が初めてなのですが、注文を受けてからさばき、余分な味付けをせずシンプルにお酒と醤油で炊いた新鮮なスッポンスープは、本当にいくらでもいただけるお味でした。食べた翌日はスッキリと寝覚めがよく、明らかに調子よかったです。医食同源、中華料理の偉大さに感服でした。会社でフラフラになり、病院で点滴を打ってまた仕事に戻ってといったこともありましたが、同じお金を払うならこういう元気が出る料理に出したいものです。

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