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2018年2月12日 (月)

清水みなとのゆび饅頭

幕末から明治維新にかけて全国にその名を轟かせた東海道の大親分、清水次郎長。晩年の次郎長は子ども好きの好々爺で、いつも懐に菓子を入れ、子どもたちの遊び相手になっていたそうです。

ある日、菓子製造場にふらっと姿を現した次郎長は、饅頭を次々と指でつぶすと、「こんなつぶれた饅頭じゃ売りもんにならねぇずら。わしが持ってかざぁよ」と、つぶした饅頭を全部持っていってしまいました。店主(船橋舎二代目重吉)は次郎長が饅頭を懐に子どもたちのもとへ向かう様を呆然と見送るばかり。。

そうして生まれたのが名物の「ゆび饅頭」。次郎長のユーモアを感じるお菓子です。見た目は悪いが(わざとですが)、素朴な甘さがあとを引きます。なお、お菓子販売所の隣には美味しいお汁粉をいただくことができる喫茶店が。店内は懐かしい昭和の香り。

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