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2018年7月14日 (土)

タイとコーヒー

これまでタイの国産コーヒーをいくつか飲んできましたが(→過去記事)、納得いくものには出会っていません。どこも浅煎りで薄めに淹れるパターンが多く、これがタイの豆には一番良いやり方と言われればそれまでですが、ちょっと自分の嗜好には合わない感じで。

今日行ったエカマイのカフェ。それなりに評価は高いお店です。残念ながらタイ国産豆はなく、ならばと飲み慣れたエチオピアのイルガチェフェをオーダー。見ていると豆の軽量からドリップまでとても丁寧に淹れています。

しかしテーブルに運ばれてきたものは、「ウソでしょ?!」というようなものでした。見て分かる通り色が薄く、だいぶ浅煎りのよう。浅煎りならどんな豆でもだいたい酸味があるし花とか柑橘系の香り、あるいは青っぽいナッツのような風味は出ます。この1杯もそんな感じ。

エチオピアの豆は、深煎りしてもなおレモンフレーバーとも言われるコクのある酸味が特徴。エチオピア勤務時代、イルガチェフェにも何度か出かけて安いけれど美味しいコーヒーをたくさんいただきました(現地で飲むのは輸出できない2級品の豆ですが)。

それを思うとこんなコーヒーをイルガチェフェと言うのはさすがに違うでしょと言いたくなります。お店で焙煎しているのかなと思いますが、イルガチェフェの豆の力を理解しているとは到底思えません。ジャカルタで飲んだイルガチェフェはまさしく正統な味だったので、これはやはりコーヒーと向き合ってきた年月の差なのか。。

1杯160バーツ(550円)もしたので余計ショックが大きかったのでした。(2枚目、3枚目はイルガチェフェの写真、なんとなく)

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