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2018年7月21日 (土)

ブタノノーノスープ

せっかくここに住んでいるのだから珍しいものを食べよう。そう思って向かったのは「豚の脳のスープ」で知られるお店。1957年創業の老舗で、店頭には誇らしげに緑の丼マークが掲げられています。店名はタイタム(Thai Tham)なのかな。看板にはルークチンマンサモンムー・タイタムとあります。

アソークから運河ボートに乗り、プラトゥーナムで乗り換え終点パンファーブリッジで降りると、いくつかのお寺やジャイアント・スイングを横目に通り過ぎ仏具街を歩くこと20分。お店に着くと空いているテーブルに座るよううながされました。

その一品が有名なのはわかりますが、一応お店の全メニューを見たいもの。おじいさん店員に「メニュー?」と言うと、なんだかわかったようにうなずいてテーブルを離れていきました。しかししばらく待っていると、結局おじいさん店員は件のスープの丼を持ってくるのでした。

これを食べに来たんだからこれでいいんですけれど、なんだかこれを受け入れる気持ちの準備が整っていなかったというか、あらためてそのビジュアル、あまりにも脳そのもののシェイプに、ちょっとだけビビってしまった自分。

一口目はエイヤッとやや勢いをつけて脳をひとかけいただきましたが、食べてみればいつもの脳の味。中東ではけっこう食べ慣れていた食材です。でもあちらは羊の脳でこれは豚。そしてここまでがっつり脳1個を食べきったのは初めてでした。臭みや独特の風味などはないのですが、濃厚すぎて最後はちょっと飽きたかも。

地味にルークチン(すり身団子)も良かった。ノーマルの団子に加え、お揚げや豆腐と合体させたもの、肉か魚と思いきやプルンプルンのコラーゲンボールみたいなのもあって、さすが老舗は違うなと感心しました。

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