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2018年8月の20件の記事

2018年8月31日 (金)

ドリアン持ち込み禁止

地下鉄の入り口にドリアン持ち込み禁止の看板が。まあそうですよね、毒ガスかと思われる。

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アラブ料理

中東からの観光客も多いタイですが、ナナ駅周辺はアラブ人街の様相を呈しています。ナナ以外にもバンコクではいろいろなところでアラビアンレストランを見かけ、アラブ料理好きとしてはうれしいかぎり。

家の近くにも一軒レバノン料理のお店があって、メニューのバリエーションはあまりないものの、基本のホンモスやアラーイスは現地で食べるのと同じくらい美味しかったです。ナナで本格的に美味しいお店を探したくなりました。

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2018年8月30日 (木)

バンコクのカフェあちらこちら

タイ国産コーヒーについて3回書いたあと(→コチラ)、タイってコーヒーはいまいちなのかなとあきらめ半分で書いたのですが(→コチラ)、実はその間にもあちらこちらのカフェには通っていました。あともうひとつ納得いくものとは出会えなかったため今まで埋もれていましたが、とりあえずご紹介だけでも。

1. li-bra-ry(ライバーリー)
たくさんカフェをまわりましたが、結局我が家から一番近いカフェが一番マシだったという、青い鳥のようなお話。ワッフルのお菓子はマストトライ。

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2. Roast
エンポリアムの反対側にあるエムクオーティエにあるカフェ。いつも混雑しています。コーヒーはタイ国産豆。席がなくテイクアウトしましたが、家に着く頃にはほどよくぬるくなっていて、逆にコーヒーの味がはっきりわかるように。王道のタイコーヒー。浅煎りで薄い。

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3. Doi Chaang@Samyan
シブいおじさんがテーブルでコーヒーを淹れてくれます。ドイチャンなので豆の品質は確か。昭和の喫茶店にタイムスリップしたような空間が好きです。

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4. UCCコーヒー (ゲートウェイ・エカマイ)
電車を乗り過ごしてしまい偶然降りたエカマイ駅。隣接のゲートウェイにはいろんな日本食屋がありました。UCCコーヒーもそのひとつ。炭焼きコーヒーの独特な香りは思わずちょっと目を見開きました。ケーキが美味しかったな。

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5. As is
中華街にもこんなモダンなカフェが。悪くないですよ。

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6. スターバックス Montien
高層ビルをバックにたたずむタイ伝統建築を模した外観はインスタ映え間違いなし。普通にアイスコーヒーと言ったら出てきたこれ(写真)が素晴らしく美味しかったのですが(とくに泡)、後日別のスタバでアイスコーヒーとかコールドブリューとか言っても同じものが出てこなかった。もう2回失敗。商品名いったいなんだろう。

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7. Thirty Nine (39) Espresso
ドリップコーヒーがいまいちなので、一時期エスプレッソに走りました。もともと好きな方ですが、これは普通に美味しいですね。ロングブラックもまあまあ。

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8. Segafredo Zanetti
イタリアのコーヒーチェーン。エスプレッソも美味しいけれど個人的おすすめはマキアート。

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2018年8月29日 (水)

バンコクのマッサージ比較

タイに来てそろそろ3ヶ月。最近はマッサージ屋もようやく固定化してきました。以下、これまで行ったマッサージ屋の簡単なレビューですが、評価はその時受けたマッサージ師の腕前に対するもので、さらにあくまで個人的な感想です。同じマッサージ師でも人によって当たり外れの感じ方は異なると思うので、たぶんあまり参考にはならないかなと。記載は1回目に行った順番。

1. Sabai Sabai Massage (スクンビット Soi 20)
赴任直後に泊まっていたホテルの近くで飛び入り入店。何の有名店でもありません。タイマッサージ60分400バーツ(1,360円)はそんなに高くもないしマッサージ自体悪くはなかったけれど、効いてるんだか効いてないんだかいまひとつわからず。自分は昔から筋金入りの肩こりなので、マッサージにはガチの施術を求めます。リラックス派には良いお店でしょうが、自分には合いませんでした。また、タイマッサージ(古式)にはここで早々に見切りをつけました。所詮こんなものかなと。

2. May Massage (スクンビット Soi 23)
外国人が多い繁華街にあるにもかかわらず、フットマッサージ60分100バーツ(340円)という破格のお値段でつとに有名なお店。値段が値段なので期待せずに行ったところ、なかなか丁寧にやってもらえました。正直そんなに効いたとは思いませんでしたが、確かに気持ちよかったし、この値段なら他店の3倍頻繁に通えるので、十分ありだと思います。

でも、タイのフットマッサージってインドネシアのものと同じで、日本人に馴染みのあるいわゆる足ツボマッサージ(激痛)とは似て非なるものです。とにかくぜんぜん痛くないんですよね。そこが良いと言う人もいれば、自分のようにちょっと違うと感じる人も。

3. 木先生の足裏マッサージ (スクンビット Soi 22)
日本人には有名なお店。台湾式の足裏(足ツボ)マッサージは、その痛さもウリ。「う~~」と思わず声が漏れるような痛さはまさに施術。ツボの押し方は患者の呼吸に合わせるように「ギューー、ギューー」。60分(300バーツ/1,020円)終わった後の心身ともに感じる開放感は格別です。

ただし、ごく個人的な感想を言えば、ちょっとツボ(スジ)をダイレクトに刺激しすぎ。もう少し周辺からほぐさないと気持ち悪く感じることも。これは足裏より上半身のマッサージを頼んだ時(後日、別の人)に顕著に感じました。肩・腰の全体をほぐすことなく、最初からツボ(スジ)にダイレクトに来るので、終わった直後は効いたように思えますが、その効果が長続きすることはありませんでした。やはりここでは足裏マッサージがおすすめ。
【2/01追記】 その後数ヶ月おいて2回行きましたが、たまたま人が悪かったのかなんだかもう別物になっていました。ひどい。
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4. ワットポー・マッサージスクール (スクンビット Soi 39)
言わずと知れたワットポー印のお店。ここならタイマッサージを受けてみようと、120分600バーツ(2,040円)をチョイス。年配のご婦人によるマッサージは、うーん、ちょっとなんだかかなりいまいちでした。骨ばった肘で肩甲骨まわりをグリグリやられてあまりに痛く(もちろん痛いと言いましたが)、こちらも変な力が入りスジをおかしくしてしまい、それから3、4日痛みがとれませんでした。ここで決定的にタイ古式マッサージとは決別しようと思った次第。
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5. Thaikung Massage (泰康) (リバーシティの近く)
中華街エリアで地元民に愛される台湾式足ツボマッサージ店。60分250バーツ(850円)。激痛ではないもののけっこう痛い。押し方は「ギュッ、ギュッ」とリズミカル。施術前に漢方の薬湯に足をひたすのも他店にはない本格派の証拠。効いた実感もあるし値段も高くないし、これは優良店。ワット・ポーや中華街の帰りにはぜひまた寄りたい。ただし小さいお店で、お客さん5人位でいっぱいです。
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6. Siam Onsen (Silom)
パッポン通りの向かい側にあり、場所柄日本人の利用も多いと思われます。そもそも名前がオンセンだし。そんな小金持ちの日本人をターゲットにしているせいか、フットマッサージはお値段高めの60分600バーツ(2,040円)。しかしその分施術はちゃんとしています。タイのソフトなフットマッサージに足ツボ(激痛)のエッセンスを加えたような独特なものでしたが、けっして悪くないです。店内も清潔かつセレブ感あります。ここじゃなきゃと言う人がいるのも納得。でもやっぱりちょっと高いな。
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7. 除瑞鴻診療所 (スクンビット Soi 36)
タイにおける台湾式足裏マッサージの始祖である故徐富弘先生の診療所。今はお弟子さんたちが施術に励んでいます。けっこう容赦なく足ツボに「ギュー、ギュー」きます。そこまで激痛ではないものの、ほどよく痛い。痛気持ちいいの痛い寄り。60分400バーツ(1,360円)でかなりすっきりしました。もっと繁盛してもいいと思いますが、Soi 36から1本入るのでお店の場所がわかりにくいのかもしれません。
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8. プルンチット・ハタサート (プルンチット駅横)
激痛足ツボマッサージとの評判を聞きつけて行きました。確かに、フットマッサージ60分400バーツ(1,360円)は効きました。押し方(というかこすり方)は1回1回の「ギュッ、ギュッ」にも針で刺すようなパンチ力がありますが、とにかく同じ箇所をしつこく何度も何度も押し(こすり)続けるので、痛くて声が出るというよりは、冷や汗が出てきます。60分の施術が終わり、「やっと終わった・・」と思わず安堵のため息をついたのはここが初めてです。しかし帰り道の足の軽さはかつて経験したことのないものでした。どうやらこのお店が自分には合っているようです。

後日、120分(フット60分+肩・背中60分)700バーツ(2,380円)を受けたところ、肩・背中・腕・脚・尻とひたすら踏まれてスジを伸ばされ、1年くらいあった左手の痛みがほぼ消えるなどこれまた素晴らしく効いたので、もうここ意外行かなくていいやと思い、これまでに4回通っています。そのたびマッサージ師は違う人ですが、総じてみんな上手です。3回めでちょっといまいちだったので4回め行くか悩みましたが、4回めはまたよく効きました。
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9. Foot Master (スクンビット Soi 31)
ここも激痛足ツボマッサージのお店ということで、確認のため行ってみました。でも高かったな。パッケージもあまり選べなくてシニアセラピストしかいないということでフット+肩90分900バーツ(3,060円)だったかな。しかもこれが大ハズレのマッサージ師でした。スジを「ギューッ」と押した後、最後に必ずスジを「グリッ」とやるのがちょっとあり得なかったです。身体をよじり何度「イヤイヤ」をしても伝わらず。シニアだそうですから、たぶんこれが効くと信じているんだと思いますが、気持ち悪く痛いだけで何も効かないばかりか変な痛みがしばらく残りました。大失敗。

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2018年8月28日 (火)

マンゴーと餅米

タイに来てからほうぼうで見かけるもののなかなか手が出なかったローカルスイーツ、カオニャオ・マムアン。Wikipediaによれば、ココナッツミルクで炊いた餅米(カオニャオ)にマンゴー(マムアン)を載せたタイの定番お菓子です。

今まで食べなかったのにはそれなりに理由というか偏見があって、どう考えてもマンゴーと餅米を一緒に食べるイメージがわかなかったからです。つい先日のこと、専門店もたくさんありますが、自分はTaling Plingというレストランでご飯を食べた時に初めて注文してみました。

マンゴーは強い甘さの中に酸味もあって、なかなか上等な品。餅米は甘いのかなと思っていたら、意外にも塩気がありました。添えられたココナッツミルクをお好みでかけると、ほのかな甘味とコクが加わります。

マンゴー、餅米、ココナッツミルク、これらを一度に口に放り込みゆっくり咀嚼すると、なんとまあにぎやかなこと。いろんな甘さ、いろんな食感、鼻に抜けるいろんな風味。これはなかなか楽しいデザートです。まさしく組み合わせの妙。

またひとつ美味しいタイ料理を知りました。

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2018年8月27日 (月)

たい焼き

たい焼きは夢とあんこがいっぱい詰まっていてこそ。

なぜこんなシビアな舞台裏を公開しているのか。

なによりこのビジュアル、完全NGでしょう。。

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名探偵コナンカフェ in バンコク

7月末頃、地下鉄のホームで名探偵コナンの映画の看板を見て、タイでもコナンは人気なのかなあと思っていたのですが、サイアムセンターに8月・9月の期間限定でコナンカフェがオープンしていました。しかも長蛇の列。こういうのを見ると嬉しくなりますね。

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2018年8月26日 (日)

ザ・モール/BNK48

サマゴーン市場の帰り、こんどは8番のバスに乗り、ザ・モールというショッピングセンターへ(エアコン付きバス:15バーツ)。ここの4階にBNK48シアターがあります。ジャカルタにもJKT48があり若者の支持を得ていましたが、ここバンコクでもカフェなど非常ににぎわっていて、その人気がうかがえました。

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モールでちょうど日本フェア(Japan Discovery)をやっていて、今年のテーマは東北だったようですが、なんと、春華堂も出店しているではないですか。バンコクにもお店があるのかな。うなぎパイ食べたくなってきたな(今日は買わなかった)。

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モールにいた時ちょうどモンゴルの知人からLINEメッセージが届き、平原に立ち並ぶゲルの写真が送られてきました。世界は広い。。

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野菜とハーブの混ぜご飯

今日は運河ボートと路線バスを乗り継いで少し郊外のサマゴーン市場へ。BTS(プロンポン→アソーク)、MRT(アソーク→ペチャブリー)、ボート(アソーク→東の終点:17バーツ)、バス(58番で3km東へ:9バーツ)。

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バスが20分以上来なかったので時間ロスしましたが、スクンビットから1時間半ちょっとで到着しました。サマゴーンプレイスというショッピングモールの裏にサマゴーン市場があります。土日(6am-2pm)のみ営業。

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今日の目的は野菜とハーブの混ぜご飯「カオヤム」。日本ではあまり知られていないけれど現地に来て食べたらその美味しさに驚いて他人にすすめたくなるタイ料理ナンバー1はコームーヤーンですが(個人的見解)、ナンバー2がこれ、カオヤム(右に同じ)。

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ナームブードゥーという甘辛のタレとライムをしぼり、全体を混ぜながらいただきます。食べてみると野菜は新鮮そのもの、青臭さやえぐ味などはまったくなく、またハーブが強すぎることもなく、非常にバランスの取れた風味。細かく刻まれた野菜とハーブのシャクシャクした食感が楽しい一品でした。やはりお米の存在が偉大。

野菜が苦手な人でも最後まで美味しく食べられると思います。野菜が苦手な自分が言うので間違いありません。混ぜて(和えて)食べるタイ料理の真髄を感じました。1皿50バーツ(170円)。安い! ちなみにヤム=混ぜる/和える。カオヤムってつまり混ぜご飯ですね。

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2018年8月25日 (土)

スナック菓子

日本が世界に誇れるもの、その1は漫画・アニメですが、個人的にその2と思うのがお菓子、というかスナック菓子ですね、和菓子とかではなく。1袋100円の世界。

これまで数々の外国産スナック菓子を食べてきましたが、美味しいと思ったものはほとんどありません。日本のお菓子の劣化版という印象がどうしても拭えませんでした。

韓国や東南アジアのお菓子もたくさん食べてきましたが、味付けや食感など、ひと昔前にくらべたらずいぶん美味しくなったと思います。ただ、日本だってこの間進化しているので、その差はやはりまだまだあるのかなと。

これまで食べたお菓子の中でかなりイケてるんじゃないかと思ったのがアメリカ産のBugles(バグルス)。とんがりコーンの仲間というかむしろ兄にあたるのかな。でも食感はとんがりコーンよりもう少し重くまったりしていたと記憶しています。

ここバンコクでは、スーパーの棚にいろんなスナック菓子がずらりと並んでいます。もちろん全部を食べたわけではありませんが、今のところハマっているのが写真のCornae(コルネー)。

いわばとんがりコーン・とうもろこし味。「ナンダソレ?」と思われるでしょうが、まあちゃんと言えばスイートコーン味でしょうか。ちょっと甘くて。きっとBuglesと兄弟でしょうが、食感はより軽くサックリ。

このお菓子、オリジナル味、チーズ味、とうもろこし味の3種類ありますが、個人的には断然これが好きです。値段は1袋19バーツ(65円)。スーパーの棚にも1袋19バーツのお菓子がずらりと並んでいるので、日本でいう1袋100円みたいな設定なんでしょう。

ひとつ難点をあげれば、コーンがほとんどみんなつぶれていて指にはめられないこと。味には関係ないはずですが、うん、なんか大事なことのような気がする。。

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アニメイト・バンコク

MBK(マーブンクロンセンター)の7階にあるアニメイト・バンコクの充実ぶりに驚嘆。 日本語の漫画・雑誌、タイ語に翻訳された漫画、キャラグッズ、プラモ、フィギュアなど本当にたくさんありました。翻訳版も少年誌から青年誌、少女漫画まですばらしく多彩。

読んだことのある漫画のタイ語版を買ったら勉強になるかなと思い訪ねてみましたが、あまりにもたくさん漫画があるので逆に何を買うか迷い今日は何も買えずに退散しました。お店の繁盛ぶりにあらためて日本が世界に誇れるコンテンツは漫画・アニメだなと、感慨もひとしおでした。

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2018年8月24日 (金)

金曜の雨

バンコクって金曜日の夕方に大雨が降るイメージがあります。ただでさえ金曜夕方は道も電車も混むのに、雨が降るとダイヤは乱れるし渋滞にも拍車がかかるしで、職場から家まで2時間コースになってしまいます。

たまたま今日は少し早めに職場を出る用事があったので、それを終えて土砂降りになった頃にはすでに家の手前の駅まで来ていました。ラッキー。ちなみに駅から家まで歩いて5分ですが、この雨だと傘をさしても膝上までびしょびしょは必至。駅直結のデパートで少し時間をつぶすことに。

そこで食べたイェンタフォー(ピンクヌードル)は、ピンクのスープに浮かぶハート(魚肉ボール)が印象的でした。なんだかなあ。。

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2018年8月23日 (木)

台湾牛肉麺

タイ料理で麺はさんざん食べているというのに、台湾牛肉麺があると知ったらそれはやはり行かなくては。

見た目はだいぶ濃いですけれど食べてみれば意外とあっさり。つるつるいけます。煮込まれて柔らかくなった牛肉も最高でした。

次は羽根つき餃子を食べに行こう。

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2018年8月22日 (水)

チキンライス

カオマンガイ、いわゆる海南チキンライスとほぼ同じものですが、バンコクのあちこちの街角で食べることができます。おそらく一番有名なお店は「ピンクのカオマンガイ」。40バーツ(135円)という庶民価格を維持しながらクオリティの高い一皿を出し続ける名店です。ご飯もツヤツヤ、盛り付けも美しく、ふんわり蒸し上げられたチキンと鶏出汁が染み込んだご飯がしみじみ美味しいです。

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個人的にはもっとこってりしたカオカームー(豚足ご飯)が好きなので、その後しばらくカオマンガイからは遠ざかっていたのですが、ジャカルタで食べた「文東記」がバンコクにもある、しかも家の近くにあることがわかり、いそいそと出かけてみました。(→ジャカルタの投稿

注文は鶏のサイズ(小・半身・1羽)を選び、チキンライス(30バーツ)は別皿。ちょっと多すぎるかなと思いつつ、いろんな部位を食べたかったので半身(300バーツ=1000円)をオーダー、あとはチキンライスもひとつ。

丁寧に蒸し上げられた鶏の身は部位によってふんわりしっとりむっちりもっちりといろいろな食感が楽しめる上、さらに皮がすばらしくプルンプルンなので、鶏の美味しさをすべて味わうことができます。ただ、半身はさすがに多すぎました。最後はけっこうお腹いっぱいでした。300バーツって高いと思うけれど、この量ですからシェアすればかなりコスパは高いです。

生姜のつけダレがまた秀逸。素晴らしく美味しい。これだけ欲しい。マジで。でもご飯は正直ちょっと芯が残っていて、下手したら屋台のチキンライスの方が美味しかったかも。カオマンガイ(海南チキンライス)は鶏肉よりむしろご飯に重きを置く自分としてはちょっと不満が残りました。

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で、もう少しいろんなのを食べてみようかなと思い、プロンポン駅の高架下の屋台で2日連続テイクアウトしてみました。下の写真は20バーツ(70円弱)ですよ。すごい。安いのに普通に美味しい。蒸し鶏のふんわり加減はいまいちでしたが、肉のシコシコ感がちょっと残っていてむしろこっちの方が好きという人は多いんじゃないかなと思いました。ご飯はもっちりしていてかなり好み。

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次のは屋台の中でもかなり人気店のようです。夕方だったので仕事帰りのタイ人がたくさん並んでいました。こちらは45バーツ(150円)。スープ付きというのがうれしいですね。肉はふんわり上質。皮はなし。ご飯は中の中かな。どちらかというと20バーツのがまた食べたいな。

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2018年8月21日 (火)

ガンダム!

バンコクの中心街を貫くBTS(高架鉄道)。いま(2018年8月)、初代ガンダムとシャア専用ザクのICカードが絶賛販売中です。Tシャツ付きで350バーツ(1200円)。

ICカードは使用可能ですがデフォルトではお金は入っていません。カードごとに通し番号があり、9月には抽選会が。当たるとガンプラがもらえますよ。

自分はファーストガンダムにどっぷりだったので、駅のホームで宣伝ポスターを目にした時は、こんなところでしかもファーストかと感慨もひとしおでした。タイ人はわかっている。

もちろん両方買いました!

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2018年8月20日 (月)

捨てる神、拾う神

新しい国に赴任すると、最初の1ヶ月でまず緊張の糸がゆるむのかだいたい体調を崩します。1週間ほど風邪っぽい症状が出たりあるいはお腹を壊したり。

続いて2ヶ月か3ヶ月すると、今度は生活のリズムができそれが軌道に乗ってくる頃で、どうしても気が緩んでしまうのか変なポカをしてしまいます。

ここタイでは、赴任から2ヶ月半たった先週、なんと財布をなくしてしまいました。仕事帰りにバス停で財布からコインを取り出しリュックにしまい、気がついたのは電車を降りて家まで歩いている途中。

バスと電車はほぼ座っていたしその間リュックはずっと抱えていたし、スリの可能性は低いとしたら、きっとバス停でしまいそこねたのかなと思いました。

その日の夜は銀行カードの停止と警察への電話、会社への連絡をひと通り終えてからふて寝。翌朝、念のため駅の窓口に財布を落としたことを伝えましたが情報なし。バス停では植木の茂みまで見てみましたが、何の痕跡も見つかりませんでした。

スタッフから最寄りの警察に電話してもらったものの、やはり情報なし。スタッフからはもうあきらめた方がいいと言われ、自分もそう思っていたのですが、午前11時に嬉しい知らせが。

自宅から最寄りのエンポリアムデパートから電話があり、なんとエンポリアムのスタッフが財布を拾いオフィスに保管してくれているとのこと。中に入れていた名刺から、自分に電話をしてくれたのでした。

夕方エンポリアムに行き財布を受け取ると、お金こそ空っぽでしたがカード類はすべてありました。いまビザ更新のためパスポートを預けているので銀行口座からの引き出しも換金もできなかったのですが、タイの運転免許証が戻ってきたのでこれで換金はOK。これが一番ホッとしました。

自分は単純に、タイっていい国だ、タイ人て道徳心があるんだと思いましたが、この話をしたタイ人からは、今回は特別ラッキーだ、普通は財布なんて絶対戻ってこないと言われ、どういう反応をしたらいいのかやや困った次第。

結局どうなくしたかというと、想像するに、プロンポン駅を降りるとき電車のICカードを挟んであるスマホを取り出した際、勢いで財布がポロッとこぼれてしまった、それを誰かが拾いお金だけ抜き取り放置、それをエンポリアムのスタッフが拾ってくれたということなのかなと(エンポリアムはプロンポン駅直結のデパート)。

財布をなくした晩は自分自身を含めいろんなものを恨めしく思い久しぶりにけっこう落ち込みましたが、こうして財布が返ってきた今は、たくさん教訓をもらった貴重な経験と思えるようになりました。

と言いつつ土日は家にこもりがちでハリーポッターを全編観ちゃったんですけどね。。ま、今日はもう元気です。

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2018年8月19日 (日)

ドリアンはスーパーで

値段的には一番お得とわかっていても、なかなか露天でドリアンを買うには至らない弱気な自分ですが、最近ではもっぱらスーパーで買うことで落ち着いています。

普通は「フジスーパー」で、1kg750バーツ(2500円)のものを1パック(200~300g)、だいたい200バーツ(650円)前後で買っています。1週か2週に1度のプチ贅沢。

シールに記載されていますがソフトとミディアムがあり、ソフトのほうがその名の通り熟度は進んでいるようで、トロリと甘いカスタードクリームのよう。

ミディアムは少し固めで甘さも匂い(臭い)も控えめ。ここはお好みなんでしょうね。自分はだんぜんソフトが好きですが。

家に帰って大胆に手づかみで食べるのが至福の瞬間ですが、食べ終わった種を袋に5重に包んでも臭いがもれてくるのにはほとほと困っています。

翌日ゴミとして捨てるまで冷蔵庫に入れておきますが、数時間後に冷蔵庫の扉を開けるとけっこうな臭いが。。

そもそもアパートに持ち帰るのも後ろめたく思っていて、エレベーターなんて無事誰とも会わずにやり過ごせるか、毎回ミッション・インポッシブル並のハラハラ・ドキドキ感を味わっています。

たまあにエンポリアムで1kg2500バーツ(8500円)くらいする高級ドリアンを食べたりもしますが、その味わいは極上(写真3枚目)。

強烈な甘さの中に深みがあり、ブランデーのような芳香(気のせいかも)、チョコレートのような芳しい苦味(人によって感じ方はいろいろなので・・・)が渾然一体となって、食べながら天にも上るような気持ちに。

値段が高いのでまだ抑制が効いていますが、これで安かったら毎日のように食べるんだろうな。そしてカロリーオーバーでたちまち健康を害するという。なんとも世の中うまくできているものですね。

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2018年8月10日 (金)

食事で一喜一憂

先週の土日は家にこもって作業していたのですが、息抜きと運動のためお昼だけは外に出かけてご飯を食べました。2軒とも歩いていける場所。

土曜日のガイトート(揚げ鶏)は、わりと評判良さそうなお店だったので期待しましたが、やはり揚げ物は火から上げるタイミングが難しいですね。この日のお肉もパサパサの一歩手前。かろうじて汁気は残っていましたがジューシーとはほど遠く、下味(塩気)もほとんどないため鶏本来の味を楽しめたとも言えますがやはり味は単調。スクンビットなのに140バーツ(470円)という値段で小ぶりながらも丸ごと1羽分も来たため、半身食べたところでけっこう飽きてしまいました。コスパが良すぎるのも考えものですね。ついでに食べたレバーの甘辛煮はとても美味しかったです。これを先に食べたから鶏に飽きたんだな。いや鶏があんな量だとは想像しなかったし。ということで土曜日はちょっと一日がっかりでした。

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続いて次の日、日曜日、初めて本場のマッサマンカレーをいただきました。これは本当に美味しかったです。マッサマンカレーはタイ南部のイスラム地域のご当地料理で、イエローカレー、レッドカレー、グリーンカレーとはまた少し趣きが異なり、インドネシアのアチェやマレーシアで食べたカレーによく似ていました。油で揚げたロティがめちゃめちゃパリパリサクサクで、こんなに美味しいロティというのもまた初めての出会いでした(油分恐ろしいですが)。久々に料理で感動。ということで日曜日は一日気分上々でした。

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人間て本当に食べ物で身体と心が作られているんですね。

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タイ語学習 (2)

前回の投稿からさらにがんばること1週間。ようやく自分なりのタイ語単語集が完成。A3サイズのExcel表に吟味を重ねた単語・フレーズを掲載したのですが、800~900語くらいになるかなと思っていたところ、ざっと数えてみたら1200を超えていました。そりゃ時間かかるわけだ。

表には1200載せましたが、ピックアップした単語・フレーズは当然これを上回ります。入力してはやっぱり削除の繰り返し。短期間でタイ語に集中して触れたため(全単語で音声ファイルも聞きました)、それまでまったくピンとこなかったタイ語の響きが、ようやく少し実感を持って聞けるようになったかも。一気にやったので覚えるのはこれからですが。

もちろんまだまだピンとこない単語もたくさんあります。パイタマチャート(自然災害)、アーガート・ピットポカティ(異常気象)なんてむしろ軽やかな何かを連想させます。ただし長く印象的な単語なのですでに頭には入りました。

逆に覚えるのに苦労しそうなのが動詞。単音節のものが多く、パイ(行く)、スー(買う)、コー(要求する)、ロー(待つ)、ユー(住む)、ティー(叩く)、ルー(知る)、マー(来る)等々。さらにパイスー(買いに行く)、スーパイ(買って行く)、パイアオ(取りに行く)、アオパイ(持っていく)等、動詞を組合せる表現が便利ではありますがかなりややこしいなと。

新たな言語圏に来るのが一番興奮するね。間違いないね。

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2018年8月 2日 (木)

タイ語学習

タイに来てはや2ヶ月。タイ語をやらねばと本格的にあせりだし、単語集の作成に着手してそろそろ10日。教本を読み各種ブログを徘徊し、集めた単語とフレーズをエクセルの表にどんどん放り込んでいるうちに、おぼろげながらタイ語の全容の片鱗のしっぽの先っちょが見えたような、実はまだぜんぜん見えていないような。

日常生活でその国の言語を80~90%理解するために知っておくべき単語数は、日本語にくらべたらタイ語はかなり少ないと言われています。
 ・日本語:10,000語
 ・ドイツ、ロシア、韓国、中国語:5,000語
 ・英語:3,000語
 ・フランス、タイ語:2,000語
 ・スペイン、イタリア、ポルトガル語:1,500~1,800語

また、各国語共通で、語彙数の目安は次のとおりだそうです。
 ・250語:必要不可欠な言語の核となる単語。
 ・750語:その言語を話す誰もが毎日使う単語。
 ・2,500語:多少不自然でも言いたいことはほぼ表現できる。
 ・5,000語:低学歴のネイティブスピーカーレベル。
 ・10,000語:高学歴のネイティブスピーカーレベル。
 ・20,000語:文学作品を読み、理解し、楽しむレベル。

つまり、頻出単語を750語うまくピックアップできれば、日常生活に必要な会話はそこそこできるようになるのかな、意外と楽勝じゃん、などと考えながら、これまで数日間はいろんな情報源を行き来しつつ単語を吟味していました。

ただ、よくよく考えたら、少ない単語でやりくりしているということは、同じ単語の使い回し、単語の組み合わせによっていろいろな表現ができるということです。それを示すように、フレーズが少し長めになるとその表現は各サイトで意外にバラバラ。これはやっかいです。

さらに難しい点は、タイ語の発音です。最近は注意してタイ人の会話を聞いています。少しずつ単語は覚えているので、聞き覚えのある単語はないかと聞き耳を立てているのです。

けれども、、、これがなかなか聞き取れない。そしてなんだかワンフレーズが長い。母音が9個(短母音、長母音があるので計18個)あり、無声音と有声音の違い、そして最難関の声調。純ジャパニーズの耳をもった自分には、これがかなり手強い。

最初はエクセルの表にカタカナで750単語載せようと頑張っていたのですが、単語の組み合わせによる表現が必須となると、とても紙1枚では足りず、さらに発音の違いはどう表記すればよいのだろうと、今ちょっと途方にくれています。

もっとも、以前はノイズ以外の何者でもなかったタイ語が、今はなんらかの法則に則って会話がなされている言語であるという認識をもてたのも事実。他人から見ればほんの小さな一歩でも、自分にとっては意外に大きな一歩かなと。

とりあえず朝のタクシーは問題なく指示できるようになっているし、あまり効率のみを追求せず、必要なところから覚える感じでしょうか。がんばろっと。

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