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2018年8月 2日 (木)

タイ語学習

タイに来てはや2ヶ月。タイ語をやらねばと本格的にあせりだし、単語集の作成に着手してそろそろ10日。教本を読み各種ブログを徘徊し、集めた単語とフレーズをエクセルの表にどんどん放り込んでいるうちに、おぼろげながらタイ語の全容の片鱗のしっぽの先っちょが見えたような、実はまだぜんぜん見えていないような。

日常生活でその国の言語を80~90%理解するために知っておくべき単語数は、日本語にくらべたらタイ語はかなり少ないと言われています。
 ・日本語:10,000語
 ・ドイツ、ロシア、韓国、中国語:5,000語
 ・英語:3,000語
 ・フランス、タイ語:2,000語
 ・スペイン、イタリア、ポルトガル語:1,500~1,800語

また、各国語共通で、語彙数の目安は次のとおりだそうです。
 ・250語:必要不可欠な言語の核となる単語。
 ・750語:その言語を話す誰もが毎日使う単語。
 ・2,500語:多少不自然でも言いたいことはほぼ表現できる。
 ・5,000語:低学歴のネイティブスピーカーレベル。
 ・10,000語:高学歴のネイティブスピーカーレベル。
 ・20,000語:文学作品を読み、理解し、楽しむレベル。

つまり、頻出単語を750語うまくピックアップできれば、日常生活に必要な会話はそこそこできるようになるのかな、意外と楽勝じゃん、などと考えながら、これまで数日間はいろんな情報源を行き来しつつ単語を吟味していました。

ただ、よくよく考えたら、少ない単語でやりくりしているということは、同じ単語の使い回し、単語の組み合わせによっていろいろな表現ができるということです。それを示すように、フレーズが少し長めになるとその表現は各サイトで意外にバラバラ。これはやっかいです。

さらに難しい点は、タイ語の発音です。最近は注意してタイ人の会話を聞いています。少しずつ単語は覚えているので、聞き覚えのある単語はないかと聞き耳を立てているのです。

けれども、、、これがなかなか聞き取れない。そしてなんだかワンフレーズが長い。母音が9個(短母音、長母音があるので計18個)あり、無声音と有声音の違い、そして最難関の声調。純ジャパニーズの耳をもった自分には、これがかなり手強い。

最初はエクセルの表にカタカナで750単語載せようと頑張っていたのですが、単語の組み合わせによる表現が必須となると、とても紙1枚では足りず、さらに発音の違いはどう表記すればよいのだろうと、今ちょっと途方にくれています。

もっとも、以前はノイズ以外の何者でもなかったタイ語が、今はなんらかの法則に則って会話がなされている言語であるという認識をもてたのも事実。他人から見ればほんの小さな一歩でも、自分にとっては意外に大きな一歩かなと。

とりあえず朝のタクシーは問題なく指示できるようになっているし、あまり効率のみを追求せず、必要なところから覚える感じでしょうか。がんばろっと。

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