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2018年9月の34件の記事

2018年9月30日 (日)

ワット・スタット

バムルン・ムアン通りにあるワット・スタットは、19世紀の初めラーマ2世の時代に建てられました。美しい壁画と繊細な木彫りの扉で知られています。礼拝堂には黄金に輝く仏像が立ち並んでいます。スコータイ時代に納められたシーサカヤムニー仏像は高さ8メートルで、6メートルの台座の上に安置されています。タイ最大の青銅の仏像であり、もっとも美しい仏像とされています。(タイ国政府観光庁ホームページより)

本堂は目に入るあらゆる壁・柱に壁画が施され、そのボリュームにまず圧倒されます。続いて細部に見入ると、ひとつひとつのシーンが恐ろしく精緻に描かれており、信仰心にもとづいたピュアな情熱というよりは、何か空恐ろしい、鬼気迫るものを感じてしまいました。信仰ってすごいな。

ワット・ポー、ワット・アルンなど必見のお寺はたくさんありますが、あちらはなにしろ観光客でごった返しています。土曜の午後に訪れたワット・スタットは、観光客はおろか地元の参拝客もまばらで、思う存分、静謐な空間に身を委ねることができました。

お寺の前にあるジャイアント・スイングをカメラに収めたらワット・スタットは素通りという人も多いようですが、見応えでいったら間違いなくトップクラスです。

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2018年9月29日 (土)

ワンニャンパラダイス (2)

BTSオンヌット駅からワット・マハーブットまで行く道すがら(お寺の境内含む)、野良犬に加えたくさんの野良猫を見ました。

犬よりも猫の方が気楽で気ままな生活をしているのかなと思う一方、カメラを向けて近づいたらニャーニャー鳴き声をあげておねだりをしてきた猫もいて、猫によってはけっこう厳しい人生なんだなとあらためて思ったのでした。

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ワンニャンパラダイス (1)

BTSオンヌット駅からワット・マハーブットまで行く道すがら、たくさんの野良犬を見ました。プロンポン駅から4駅離れただけで急に野良が増えます。

タイはまだまだ狂犬病が多いので、怖い、と思ったほうが本当はいいのでしょうが、どうしても抑えきれない親近感が。もちろん微妙な距離感は保ちつつ、犬に会うたびシャッターを切ったのでした。

ちなみにこっちの野良犬って悲しみの表情というか憂いをたたえているというか、なんだかいつも困り顔をしている印象です。そう思っていたら、そんな表情をした犬の像がありました(最後の写真)。やはりタイの犬はこんな感じなんですね。

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ワット・マハーブット (メーナーク)

BTSオンヌット駅から徒歩20分、メー・ナーク(ナークお母さん)の言い伝えで有名なお寺、ワット・マハーブットがあります。

 

ナークはチャクリー王朝(1782年-1809年)初期、バンコク郊外の運河沿いの村に実在した人物だと言われています。

 

村長の娘ナークは庭師のマークと身分違いの恋に落ち、反対を押し切り結婚、子供を身ごもります。しかしマークが出征している間に難産の末、子供と一緒に亡くなってしまいました。

 

マークが戦地から戻ると、そこにはナークと子供が待っていました。家族との生活を始めるマークでしたが、村人はナークと子供がすでに死んでいると伝えます。

 

最初は相手にしなかったマークも、ある時、ナークの腕が二階から階下まで伸び、物を拾ったのを見て、村人の言ったことをようやく信じます。

 

そうして逃げ込んだのがワット・マハーブットで、怒り狂ったナークは村人を次々呪い殺していったそうです。最後は高僧(少年僧とも)の手にかかりナークは退治されました。

 

解釈によっては、死んでもなお夫を想い、幽霊になってまで会いに来たナークはとても愛情深い女性であり、この点においてメーナークの物語は、怪談でありながら一途なラブストーリーでもあります。

 

そこがタイ人の心の琴線に触れるようで、映画化も何度もされています。そのうちの1本が「愛しのゴースト」。

 

それからなぜかこのお寺、ギャンブルにも効くんだそうです。いったいなぜ。。。

 

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2018年9月28日 (金)

制服

タイは大学でも制服を着用する学校が多いです。小柄な学生が多いし、学食なんかに行くと高校生とか中学生に見えることも。

さすがに大学生で制服っていうのもなぁ、窮屈じゃないのかな、などと思ったりもしますが、ワット(お寺)だって短パンやタンクトップでは入れないお国柄だし、案外みんなカチッとした服装は好きなのかもしれません。

でも白シャツにボトムは黒って。。もう少しお洒落なデザインにしてあげればいいのに。。

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老地方

先日紹介した東来順(→コチラ)の2軒ほど隣にある中華食堂、老地方(Laodifang)。店の外観が小洒落た感じだったので、東来順より高いお店なのかなと思っていましたが、実際に入ってみるとこれがまたなかなかのシャビーさで、狭いしなんか湿った臭いがするし(夕立の後だったから・・・)、小さな虫は飛んでいるし満席だけれどお客は日本人ゼロだし、東来順の雰囲気とはだいぶ違いました。

ただ、牛肉麺は美味しかったです。こちらも手延べ麺で、コクがあるけれどさっぱりしたスープやトロトロに煮込まれたお肉も含め、東来順のものと印象はほとんど変わりません。どちらも100点です。水餃子は及第点。くらべてみればお肉の旨味が少なかったけれど、でもこれは東来順の水餃子が奇跡的な出来だったのかなと。

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2018年9月27日 (木)

タイのカップヌードル

我ながらいつまでこんなことをやるのかと思いますが、あるんだから買ってしまいますよね、日清のご当地カップヌードル。

インスタントラーメン王国であるインドネシアのもの(→コチラ→実食)はなかなか美味しかったです。くらべればタイだって負けないくらいのラーメン王国。種類でいったらインドネシアよりもバリエーションが豊富です。

ひととおり食べてみて、一番好きなのはシーフード・クリーミー(青色)。日本のシーフードヌードルとほぼ同じ感覚で食べられます。タイ風の中ではムー・マナオ(水色)がかなり好み。スープがめちゃめちゃ酸っぱくて日本にはけっしてない味ですが、ついつい飲み干してしまう中毒性があります。

トムヤム・シュリンプ・サッブ(赤)とチリヌードル(トムヤム・シュリンプ・クリーミー)をくらべたら、チリヌードルの方がさらに辛いのですがよりクリーミーなので、とくにスープの美味しさはチリヌードルに軍配。

どれも麺の量は少ないので、スープの代わりにもう1品て感じでいただきました。

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コカコーラ

バニラコーラはニュージーランドに行くとなぜかこれに手が出てよく飲んでいました。甘ったるいってわかっているんですけどね。なんだかクセになる美味しさ。

コーヒープラスは最近の商品なんでしょうか。もしかして探し求めていたのはコレかも!と思い期待して飲んでみたら、アレですね、コーヒー飴の味でした。炭酸も弱めでどこか懐かしい味。嫌いじゃないです。

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2018年9月26日 (水)

ピザうまし

バンコク在住の方はみなさんそう思っているのではないかなと想像しますが、タイはピザが美味しいです。イタリア料理店はたくさんありますが、きっと高い店から安い店までまんべんなく美味しいに違いないと、知人とも話しています。

アソーク駅周辺だと写真1枚目から Pala、Peppina、Sfizio。どれも本格的な美味しさで、3軒とも近いのでどこに行こうか迷うほどです。贅沢な悩みですね。

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チェーン店のピザでも(逆にトムヤムクン味とかあって楽しい)、あるいは添え物のチーズトーストであっても、実際なんの文句も出やしません。いとありがたし。

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2018年9月25日 (火)

東来順

最近知人に教えてもらった大衆中華食堂、東来順。プロンポン駅から歩ける範囲にあり、周辺に住む日本人からも熱い支持があります。

自分は初来店で牛肉麺と水餃子をオーダー。麺は手延で太さはわりとまちまち。というかあえて太いのから細いのまで作っている感じです。それがモチモチからツルツル、シコシコまでいろいろ食感の変化をもたらし、コクがあるけれど濃すぎないスープとあいまって、最後まで楽しく美味しくいただくことができました。牛肉もよく煮込まれておりトロトロ。これは満点の牛肉麺でした。

水餃子もかなり美味しかったです。薄めの皮なのですが、それゆえ中身のお肉にピタッと張りつき隙間ができないため、皮が破れることがありません。美味しい肉汁はしっかり閉じ込められていました。またお肉と白菜の塩梅がちょうどよく、お肉感やや強めながら白菜の甘さも感じられ、パクパクと最後の1個まで飽きることなく完食しました。

二皿を平らげてふと気がつくと、お腹はもうパンパン。よく考えたらけっこうな量の小麦粉を食べてしまいました。美味しいんだよなぁ、やっぱり。。

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2018年9月24日 (月)

ホイトート/オースワン

カキ入りのお好み焼きといったタイ料理、ホイトート、そしてオースワン。実はこのふたつの違いがいまいちよくわからなくてタイ人に聞いてみたのですが、お店によっても違うしそれぞれやわらかめ、かためと注文できるそうなので、タイ人もその辺はなんとなくなんだそうです (聞いてみたの2~3人ですが)。

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この料理、最初はちょっと敬遠していたのですが、一度食べてみたらさすが名物料理だけあってけっこう美味しくて、これはちゃんと理解した上で注文したいなと思い、中華街にある専門店、ナイモン・ホイトート(Nai Mong Hoi Thod)で一度に両方頼んでみました。

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1枚目がホイトート。片栗粉(またはタピオカ粉)をまぜた溶き卵を多めの油でカリッと揚げ焼きにしています。この店はカキを上に載せていますが、きっと火が通り過ぎるのを避けているのでしょう。生地は外がカリカリ、中がモチモチ。

2枚目はオースワン。こちらはカキの卵とじといった感じ。片栗粉(またはタピオカ粉)がまざっているので食感はモチモチが感じられます。油っこさは控えめなので、こちらの方が自分は好きです。なので次からはオースワンを注文しよう。

どちらもSサイズ100バーツ(340円)。思っていたよりカキがたくさん入っていたし、緑の丼マークを掲げるお店だけあってさすがの美味しさでした。

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2018年9月23日 (日)

中国茶

ヤワラート(中華街)では中国茶もたくさん売られています。今日買ったのは(100gずつ)、烏龍茶17号、茉莉青茶、普洱茶、苦丁茶。一番高いのが17号で1lkg=1000バーツ (3400円)。店員は中国語の話者でした。お茶はみんな中国からの輸入品なのかな。

あらためて調べてみたら、ヤワラートにはもっとちゃんとしたお茶屋もあるので、次は管理が行き届いているお店で買おうと思いました。お茶も鮮度が大切ですしね。あ、歩道で寝ている子犬がかわいかったです。

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あんかけ麺

ヤワラート(中華街)にあるタイ風あんかけ麺 "ラートナー" の人気店「ラートナー・ヘンヨッドパック」。甘さとしょっぱさが絶妙なバランスのとろとろあんがたっぷりかかったラートナーは、とってもやさしい味。濃く、辛く、脂っこいタイ料理に胃袋が疲れた人にはうってつけです。

自分が食べたのは細めの揚げ麺と幅広の米麺。どちらもあんによく合い美味しいです。自分は普段、揚げ麺なんて食べませんが、でもラートナーだと揚げ麺が合うんですよね。意外と脂っこくはなく、最後までさっぱりいただくことができました。カリカリがやわやわになっていく食感の変化が楽しかったです。

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2018年9月22日 (土)

大盛りバミー

バンコクに星の数ほど麺屋はあれど、おそらくもっとも価格に対して大盛りであろう、バミー・ジャップガン (Bami Japgang)。中華街の大通りから一歩横道に入った場所にあり看板も見えないのですが、現場にたどり着けば周囲のお店よりも明らかにたくさん量を作っている麺屋があるので、すぐに分かると思います。

お店に入り店員に指を1本立て「ひとつちょうだい」とアピールすれば、すぐに丼を持ってきてくれます。店頭では一心不乱に麺が茹でられ、次々と丼にラーメンとチャーシューが盛り付けられています。茹でワンタンはオプションですが、見たところお客は100%ワンタン入りを注文していました。自分も何も言わなかったけれどやはりワンタン入りが届きました。

ここの主力は汁無し麺。そしてとにかくテイクアウトが多い。なので、次々丼に盛られたラーメン(汁無し麺)は、すぐに油紙にあけられ、クルクルッと包まれて10個とかまとめ買いするお客にどんどん手渡されていきます。あっという間にはけるので、とにかくひたすら作り続けている様子。なので、自分のも注文後5秒で出てきました。

驚くのはその麺の量。1杯50バーツ(170円)で、そんじょそこらのお店とはぜんぜん量が違います。他所のお店の大盛りの2倍、普通盛りとくらべたら4倍とか5倍のレベル。麺の味も悪くなく、平均的な水準は十分ありました。(※後日あらためて訪ねてみたら、チャーシュー入り40バーツ=136円、チャーシュー&ワンタン入り50バーツでした、つまり麺はこの量がデフォルト、なので文をちょっと修正)

何よりチャーシューが美味しかった。これは声を大にして言いますが、本当にチャーシューは美味しかった。もちもちジューシーでほんのり甘みがあって、単なるゆで豚ではなく、中華風ローストポークとして作られたものですね。麺は量が多いので正直後半飽きてきましたが、ワンタンもそこそこ美味しくて、50バーツで満腹&大満足でした。

惜しむらくは店内がお世辞にも清潔とは言えない点。箸ボックスには通常は使い捨てする安い木の箸が。もちろん洗ってはありますが、黒いシミがついている箸も多数。やはりここはテイクアウトが吉かと。

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2018年9月21日 (金)

バンコク、ハトへの餌やり禁止

プラユット首相が先に野鳥が増え糞害が起きるとして野鳥への餌やりを取り締まるよう地方公共団体に求めたのを受け、バンコク都庁は9月20日、公共の場所でハトに餌を与えないよう呼びかけるとともに、有罪となれば3ヶ月以下の禁錮刑または2万5000バーツ以下の罰金刑が科されることになると警告しました。(バンコク週報より)

バンコクを歩いているとよくハトを見かけます。それを眺めてけっこう癒やされていたので、こんどパンくずでもあげようかなと考えていた矢先のニュースでした。まあ仕方ないですね。

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2018年9月20日 (木)

生デーツ

中東で好まれているデーツ。エンポリアムのスーパーにも常時10種類ほど売られていますが、8月は夏休みシーズンで中東、とくにアラビア半島からたくさん人が来ていたせいか、珍しく生デーツが売っていました。

普通、生デーツはとても渋く、完熟しないととても食べられないのですが、特定の品種に限り生でも甘くて美味しいものがあります。中東にいたときも常時売られているわけではなかったので、久しぶりに、しかもこんなところで生デーツを見つけたものですからかなりほしかったのですが、ただし写真のとおり一束が大きく、どうやって買ってよいものかわからずあきらめていました。

しかし先週そのスーパーに行ってみたら、なんと生デーツが小分けされ売っているではないですか。やはり売れなかったんですね。だいぶ割安になっていたので1パック購入(69バーツ/240円)。生デーツはリンゴのようにシャクシャクした食感で甘い果汁がジュッとあふれてきます。ちょっと渋さがありますが、それもまた甘さを引き立てています。

かなり甘いのでもちろんいっぺんには食べきれません。生デーツは冷凍庫に入れておくと長期保存できてよいです。もっと買っておこうかな。

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2018年9月19日 (水)

フカヒレ

タイ華人のオリジンである潮州でもフカヒレは有名な食材のひとつ。バンコクでも中華街を中心にあちこちフカヒレのお店があって、日本とくらべたらリーズナブルに食べることができます。

Hok Shark Fin(福魚翅)レストランのフカヒレスープは魚介と肉系の濃厚ダブルスープで(たぶん)、滋味にあふれた深い味わいが特徴。本当に一滴一滴が内蔵に染み渡る美味しさでした。

アワビご飯も美味しかったです。小さい小さいアワビでしたが。海老のカレー炒めも良し。フカヒレ入りの炒り卵はまあなんとも。フカヒレ自体に味はないので、冷静に食べると美味しいんだかなんだか。

中華街にある有名なフカヒレ屋(Hua Seng Hong)にも行きましたが、あちらはスープがいたってシンプルな醤油味だったので、くらべれば自分は断然Hokの方が好きです。豚骨スープ並の濃厚さは好き嫌いが分かれるかもしれませんが。

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2018年9月18日 (火)

ドイツパン

たしかアジスアベバのヒルトンホテルだったと思いますが、ドイツパンのプレッツェルが売っていて、その時初めて食べたのですがとても美味しく、エチオピア滞在中はたびたび買い求めていました。

その後、新たな赴任先や帰国時に地元のパン屋に行くたび、「ないかなあ」と思いつつ何年も過ごしていましたが、ついにここバンコクで、ようやく再会することができました。スクンビット Soi 20にあるドイツ料理とパンのお店、Bei Otto。

久しぶりに食べたプレッツェルは記憶を呼び覚ますような味で、もっちりした食感と塩気がベストマッチ、やっぱり美味しいなあと、そう思ったのでした。

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2018年9月17日 (月)

ドルチェグスト

もうタイのコーヒーはあきらめて、日本でも愛用していたドルチェグストを購入してしまいました。カートリッジは1個16バーツ(55円)。本体は1万円ちょっとしましたが、毎日飲むものなので、ほどなく元はとれるでしょう。

職場には毎日アメリカーノ(230ml)を水筒に入れて持参。家ではルンゴ(120ml)とグランデ・インテンソ(180ml)を交互に飲んでいます。エチオピア豆が入ったリッチブレンドが売っていないのは玉に瑕ですが、ルンゴが飲めればとりあえずハッピー。

実はBTSアソーク駅とプロンポン駅の間にドルチェグストのコーヒーを出す喫茶店があります。お値段なんと1杯121バーツ(アイスは131バーツ)。カートリッジは同じなのに。。クッキーとかついてくるのかな。

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居酒屋

Google Mapでレストランをあれこれ見ていた時、あまりにも美味しそうな麻婆豆腐を見つけてしまいました。それは中華料理屋ではなく、日本風居酒屋「伊勢」。

確かに、日本人が理想とする麻婆豆腐はむしろこっちのお店にあるのかもしれません。そう思いお店を訪ねると、麻婆豆腐に加え、これまた美味しそうだった海老ラーメンを注文。

いやはや、驚きました。麻婆豆腐はもしかしたら中国の人に言わせたらやはりどこか違うということになるのかもしれませんが、だとしたら、これは日本風麻婆豆腐の最高峰だと思います。

豆腐にからむ肉味噌の旨味、強烈な辛味、山椒(花椒)の痺れ、グツグツと煮えたぎるビジュアル、もうどれをとっても完璧すぎる。これは本当に美味しいな。

そして海老ラーメン。今まで数々の海老ラーメンを食べてきましたが、ここまで海老感の強いスープは初めてでした。ビスクとラーメンスープの融合といったところ。ホント美味しい。

ただし、2品食べて烏龍茶も飲んで580バーツ(2000円)。さすがに高いな。。でも美味しいから仕方ないか。

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2018年9月16日 (日)

昆虫スナック

先月、路上で昆虫の屋台を見て(→コチラ)、いつかは食べてみようと思っていたわけですが、その瞬間は意外にもポップな感じで訪れました。

なんと、昆虫スナックが売っていたんですね。パッケージの可愛らしいこと。これならついつい手が出ます。

パッケージ写真にもありますが、中身は思いっきりコオロギとカイコ(蚕)。最初の一口こそおそるおそるでしたが、口に放り込んでしまえばなんのことはない。

味?うーん、、、ほこり(埃)の味かな。。。もう少しクセがあるかと思っていましたが、全然。けっこうパクパク食べられますよ。

さて、流行るかな?!

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茎のストロー

世界的に脱プラスチックストローの機運がある中、バンコクの Broccoli Revolution というベジタリアン(ビーガン)レストランでは、今年プラストローの使用を止め、空芯菜の茎を提供するようになりました。

テーブルに運ばれてきたそれを見て、最初は大丈夫かなとやや不安になりましたが、思った以上にしっかりしているしある程度太さもあるので、スムージーも問題なくいただくことができました。これ、使用後は食べてもいいんだそうです。

タイのあるあるのひとつですが、タイ人はストローが大好き。コンビニでペットボトルの水を買ってもストローがついてきます。とりあえず自分はこれを断ることから始めよう。

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2018年9月15日 (土)

死霊館のシスター

ホラー映画「死霊館のシスター」を観てきました。プロンポン駅直結のエムクオーティエ4階にあるCineArtという映画館で、なんとScreenXで! 緊迫する場面で左右の壁にドーンとスクリーンが広がるのはやはり大迫力。さすがに臨場感が違いますね。

さて、映画の方ですが、もともと死霊館シリーズの心霊テイストが好きである程度そっち系を期待していたのですが、その点はかなり異なっていました。ホラー映画としては60点、でも死霊館シリーズとしては30点くらいでしょうか。

簡単に言うとこれ、脅かし系お化け屋敷映画なんですよね。アメリカでは大ヒットのようですが、絶叫したくて観に行って、期待通りに絶叫できるんだから、まあそういう映画として見れば100点の出来だと思います。

それにしても主役の3人がそろいもそろってうかつです。怪しい人影や物音に誘われて、ついて行った先で必ずひどい目に合うというパターンを延々と繰り返します。しかもひどいのレベルが斜め上。

一番がんばらなきゃいけない神父が終始自分のトラウマ(亡霊)と戦ってばかりで本当の敵と全然対峙しない展開もナゾ。その分シスター(映画のタイトル The Nun=修道女)と村の若者ががんばっていたけれど。

日本映画の幽霊は、そこに実体があるようなないような、夢かうつつかわからないところに恐怖があります。攻撃の主流は呪い。あるいは惑わせてハンドル操作を誤らせたり橋から飛び降りさせたり。幽霊そのものが攻撃を仕掛けてくるとか、日本人にはどうもピンときません。

でもこれが幽霊(人の怨念)ではなく、悪魔(反キリスト)だったらどうなのか。こうなるとそもそも日本人には理解できませんが、キリスト教圏の人たちにとってはむしろ悪魔の方がより根源的でリアルな恐怖なんじゃないかなと。また本来神の下僕である修道女が悪魔であるとかきっとあり得ない恐怖なのかも。

悪魔だったらそりゃあ超絶パワーもあるでしょう。宙に浮いたり壁を壊すのだって朝飯前。死体が起き上がりダッシュで追いかけてくる。異常に強い力で物理攻撃を仕掛けまくる。でも意外と銃で撃てば死んだりする。そして何より、キリストの血とか遺物とかを使うとなんなく倒すことができる。

この映画も中盤になって、「あ、これ、インディー・ジョーンズのホラー版だ!」と思い当たってからは、なんだかワクワクしてきました。序盤で心が折れそうになりましたが、最後は楽しめました。

このシリーズには欠かせないヴェラ・ファーミガの21歳も年の離れた妹であるタイッサ・ファーミガがよかったです。ヴェラほどの妖艶さはまだありませんが、たまにゾクッとするほど画面に映えました。こういう人をスターって言うんですね。血筋ってすごい。

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焼き小籠包

タイって中華料理はイマイチかなと思っていましたが、このところ立て続けに当たりを引いています。シーロム界隈は中華大衆食堂の宝庫ですね。

紅燈籠(Hong Teong Long)はバンコクでもおそらくここだけという"焼き小籠包(上海生煎/シェンチェン)"が人気のお店です。

下だけ焼くので饅頭の下はカリカリ、上はモッチリ、一粒で二度おいしいとはまさにこのことです。あわててかぶりつくと熱々の肉汁がほとばしり口の中を火傷するので注意が必要。

このところツイているのか美味しい料理にばかり出会っているので、感動のハードルは上がっているはずなのですが、この焼き小龍包にはすこぶる感動しました。

しかもこれで100バーツ(340円)。このお店、全体的に値段設定が安い。写真の小籠包なんて50バーツです。牛肉麺は80バーツ。お茶は10バーツ。安くてうまいを体現しています。

こういうお店があるとなんだかひと安心です。タイ料理に疲れたら迷わずここにまた来よう。

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2018年9月14日 (金)

大連飯店

プロンポン駅近くにある中華大衆食堂、大連飯店。料理の数々はどれも食べごたえがあり、気取らない雰囲気に大人数でも一人客でも気軽に入れるのが魅力です。

人気の羽根つき餃子はその名の通り見事な羽根でした。水餃子は皮がやぶれまくって汁がダダ漏れでしたが味は悪くない。麻婆豆腐は典型的なタイの甘酸っぱ辛いやけにトロミがついたもので、まあこれを目当てに来る人はいないか。

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ナスに豚ひき肉を挟んだ揚げ物はたしかお店一番の人気の品だったかと。そのボリューム感に驚かされます。牛肉麺はそつなく美味しかった。密かに一押し。大学芋はまだ熱くて蜜がトロトロなので、一緒に出される氷水にひたしてカリッとさせて食べます。面白いアイデアですね。

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家の近所なので何かと通いたいお店です。

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2018年9月13日 (木)

タイの火鍋モーファイ

モーファイ(火鍋)目当てに地下鉄クロントーイ駅近くの名店ヘンチュンセン(盛春王)へ。この暑いバンコクで、グツグツ煮えたぎった鍋をいただきました。

汗が止まらない。でも、美味しいんです。ビーフ(と牛モツ)中心のガッツリ系ですが、野菜は1皿で食べきれないほど来るので意外と健康的。

タンが美味しかったなあ。モツは全部試したい。

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2018年9月12日 (水)

潮州料理

ネットであれこれ情報を見ると、現在タイに暮らす華人(中国系タイ人、国籍はタイ)のほとんどは、中国広東省東部に位置する潮州をルーツとしているそうです。歴史的に中国商人の往来は盛んでしたが、18世紀に潮州系タイ人であるタークシン王によりトンブリー王朝が興されると、大量の華人がタイ国内に流入しました。また、潮州は多くの華僑を出していますが、もっとも多い居住先がタイです。現地同化と混血が進み、今では華人の血が流れていないタイ人を探すのは難しいと言う人もいます。

ということで、バンコクにもたくさんの中華料理屋がありますが、タイ中華のオリジンと言えば必然的に"潮州料理"になるわけです。たしかに、潮州料理を調べてみると、タイでもおなじみのメニューがたくさんあります。自分は潮州料理を知らなかったので、タイの中華料理ってなんだか微妙だな、タイ中華という新ジャンルなのかなと今まで思っていましたが、実はきわめて正統的な潮州料理だったんですね。なんと大好きなクイティアオ(麺・麺料理)も潮州語(コエティオ=ライスヌードル)でした。

そういう目で探してみたら、シーロムプラザに潮州料理のお店、仙頭飯店(仙はさんずいに山)を発見。このお店の名物でもあり、自分にとってはジャカルタ以来となるスッポン鍋を食べようかなとも思いましたが、スッポンはまた大人数で来たときにとっておくことにして、カキ入り卵焼き(お好み焼き)をまずチョイス。他にも純然たる潮州料理にしようかどうか迷った末に、ちょっとひよって麻婆豆腐とさやえんどうの炒め物にしました。

今までタイで好みの麻婆豆腐に当たったことがなかったのですが(甘酸っぱ辛くてかなりトロミがついたようなものばかりでした)、ここの麻婆豆腐は久しぶりに美味しかったです。山椒(花椒)が粒のまま入っているのも好みで、しかもこれが素晴らしくフレッシュな香りと抜群の痺れ。麻婆豆腐のためだけにまた来たいと思いました。

さやえんどうの炒め物は、これまた美味しかったです。ここ何年もこんなに美味しい料理はなかったかもと思えるほど。いや、タイであまりちゃんとした中華料理屋に来ていなかったので、舌の記憶が薄れていたのかも知れませんが。でもとにかく最高のご飯の友でした。ただしご飯(白飯)は日本人的にはイマイチ。

さて、カキ入り卵焼きですが、中華というかタイ料理として有名な一品であり、前から一度食べてみようとは思っていたのですが、なにしろ見た目がかなり脂っこそう。しかもこんな暑い国でカキなんて、デンジャラスな匂いしかしないのでこれまで食べてきませんでしたが、ようやくのご対面。そして実食。うん、やっぱり脂っこいな。美味しいですけどね。この日、1人で3品はさすがに多く、カキはほとんど手をつけられずテイクアウトしました。

シーロム界隈にはまだたくさん中華料理屋があるので、あちこち行ってみたいなと。

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2018年9月10日 (月)

クロントーイ市場

クロントーイ市場はバンコク600万人の胃袋を支えるバンコク最大の生鮮食料品市場です。野菜、果物、肉、魚介となんでもあって、意外にもどのお店もちゃんと値段を提示しているので、買い物はしやすいです。

今は1バーツ=3.4円。キャベツ1玉が15バーツ(50円)です。やはり町のスーパーよりも安いですね。ビニール袋入りですがハチミツもずいぶん安いのでつい1袋買ってしまいました。唐辛子ってこんなに種類があるんだなとあらためて驚いたり、豚も肉から内蔵から顔まであらゆる部位が売っていたりと、久しぶりに本格的な市場を見て楽しかったです。

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2018年9月 8日 (土)

三匹の犬

駅からアパートに歩いて帰る途中、大きなゲートの下の隙間からいつも鼻先を出して外の様子をうかがっている三匹の犬がいます。

淡々とした毎日に、ちょっとしたほっこりをもらっています。

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原風景

今週、初めてタイ北部の町に行きました。首都の生活に何か不満があるわけではありませんが、デスクワークの毎日はどこかストレスがたまっていたようで、地方に行って目にした空の広がりに少し心が軽くなっていくのを感じました。

川、山、森、田んぼ、さとうきび畑。何気ない田舎の風景が、珠玉。

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災害時

大きな災害時、そこに住む知人の安否が心配になるのはもちろんなのですが、「大丈夫ですか?!」というメッセージを送ったとしても何の役にも立たずただ通信リソースを無駄に消費するだけで、本来されなければいけない通信に負荷をかけてしまうことから、とりあえず向こうからの無事の発信を待つ、ということにしている今日この頃。

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2018年9月 3日 (月)

雨のち大渋滞

夕方、職場を出ようとした矢先に突然の大雨。そして恒例行事のように大渋滞が発生。こうなるとにっちもさっちも行きません。車で20分の場所がたちまち2時間コースに。歩道を歩こうにもところどころ水没していて思うように進めないし、バンコクは大都会に見えてまだまだインフラ(排水施設)整備は課題満載だなと実感します。

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2018年9月 2日 (日)

マッサマンカレー食べ比べ

バンコクでいくつかマッサマンカレーを食べましたが、今のところ圧倒的におすすめなのはトンローのプーケットタウン(Phuket Town)というお店。

1. Phuket Town
カレーのスパイス感、ピーナッツ感、甘さと辛さのバランス、鶏肉の煮込まれ感、どれも群を抜く完成度。さらに特筆すべきはロティ。ほのかな塩味とサックサクの食感はこれまで食べたどのロティよりも美味しかったです。他にも南部タイのいろいろな料理が食べられます。予算500バーツ(1700円)/人。

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2. Summer House Project
ミレニアムヒルトンホテルの横にあり場所柄そう簡単には行けませんが、周辺の高級ホテルに泊まる旅行客でにぎわうお店。値段的にかなり高級ですが出てくる料理もピカイチ。特別な人と特別な日に行きたいお店です。牛のマッサマンカレーは文句なし。コームーヤーンも別格の美味しさ。もちろんトム・ヤム・クンも。予算1000バーツ(3400円)/人。

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3. Taling Pling(サイアムパラゴン店)
イスラム色が強い南部タイ料理なのに豚のマッサマンカレーをいただきました。豚肉はトロトロで美味しかったです。味は良かったけれどカレーが見るからに少なかったのが残念。ロティももうひとつ。おさえで頼んだコームーヤーンは安定の美味しさでした。店内は場所柄ザワザワとにぎやか。予算500バーツ(1700円)/人。

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4. Krua Arroy Arroy
ネットでよく紹介されている大衆食堂。マッサマンカレーはカレー汁も鶏肉もたっぷりで100バーツ(340円)はうれしい価格。でも、かなり甘かったです。日本料理もカツ丼・すき焼き・お寿司など相当砂糖を使うので、日本人には「甘い=ご馳走」という感覚がベースにあるため、欧米人に比べたら甘い料理に対する受容度は高い方だと思いますが、ことカレーとなると話は別で、脳がビジュアルと味をリンクさせることができず、軽いパニックに陥ることになります。これで思い出したのがくら寿司のシャリカレー。あれは一度食べてあまりの甘さに茫然自失となりました(くら寿司はすし飯がもともと甘め)。やっぱりカレーは甘すぎない方がいいな。お店にはまだまだ種類があるのでいろいろなカレーを試してみたい。ちなみにお店の向かいにはヒンドゥー寺院が。参拝客用にお花もたくさん売っています。

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5. Queen of Curry
サパーンタクシン駅エリアにあるお店。事前の情報でもマッサマンカレーはちょっと独特とのことでしたが、本当に独特でした。端的に言えば甘酸っぱいココナッツミルクカレー。びっくりするくらい甘酸っぱいです。他にもグリーン、レッド、イエローとカレーは各種あるので、そちらはまた試してみたいかも。マッサマンカレーを食べに来るお店ではありません。予算400バーツ(1360円)/人。

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2018年9月 1日 (土)

牛肉麺と小籠包

普段あまり行かないチョンノンシー駅。目的地は別の場所でしたが、駅の3番出口を降りてほどなく美味しそうな中華料理屋さんが(Yong He Dou Jiang)。ウリは牛肉麺と小籠包。即入店決意。

牛肉麺は旨味たっぷりのスープにやわらか手打ち麺、ホロホロとくずれる牛肉の三重奏が完成度高し。175バーツ(600円)。

小籠包(豚)はひとつが大きめ。熱々の肉汁はやけど注意です。中身の肉がギュッとしていなくて口の中にジューシーな肉がパッと広がるのでこれは美味しい。210バーツ(720円)。

良いお店に出会いました。^^

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