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2018年9月22日 (土)

大盛りバミー

バンコクに星の数ほど麺屋はあれど、おそらくもっとも価格に対して大盛りであろう、バミー・ジャップガン (Bami Japgang)。中華街の大通りから一歩横道に入った場所にあり看板も見えないのですが、現場にたどり着けば周囲のお店よりも明らかにたくさん量を作っている麺屋があるので、すぐに分かると思います。

お店に入り店員に指を1本立て「ひとつちょうだい」とアピールすれば、すぐに丼を持ってきてくれます。店頭では一心不乱に麺が茹でられ、次々と丼にラーメンとチャーシューが盛り付けられています。茹でワンタンはオプションですが、見たところお客は100%ワンタン入りを注文していました。自分も何も言わなかったけれどやはりワンタン入りが届きました。

ここの主力は汁無し麺。そしてとにかくテイクアウトが多い。なので、次々丼に盛られたラーメン(汁無し麺)は、すぐに油紙にあけられ、クルクルッと包まれて10個とかまとめ買いするお客にどんどん手渡されていきます。あっという間にはけるので、とにかくひたすら作り続けている様子。なので、自分のも注文後5秒で出てきました。

驚くのはその麺の量。1杯50バーツ(170円)で、そんじょそこらのお店とはぜんぜん量が違います。他所のお店の大盛りの2倍、普通盛りとくらべたら4倍とか5倍のレベル。麺の味も悪くなく、平均的な水準は十分ありました。(※後日あらためて訪ねてみたら、チャーシュー入り40バーツ=136円、チャーシュー&ワンタン入り50バーツでした、つまり麺はこの量がデフォルト、なので文をちょっと修正)

何よりチャーシューが美味しかった。これは声を大にして言いますが、本当にチャーシューは美味しかった。もちもちジューシーでほんのり甘みがあって、単なるゆで豚ではなく、中華風ローストポークとして作られたものですね。麺は量が多いので正直後半飽きてきましたが、ワンタンもそこそこ美味しくて、50バーツで満腹&大満足でした。

惜しむらくは店内がお世辞にも清潔とは言えない点。箸ボックスには通常は使い捨てする安い木の箸が。もちろん洗ってはありますが、黒いシミがついている箸も多数。やはりここはテイクアウトが吉かと。

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