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2018年10月の39件の記事

2018年10月31日 (水)

BRTで快適バス移動

先日訪れたワット・パリワートとワット・クンチャン。移動手段は電車とバスでした。BTSチョンノンシー駅で電車を降りてExit 5を出たら、屋根付きの連絡通路を歩いていくとすぐにBRT(バス高速輸送システム)の始発駅、サトーンのバスターミナルがあります。

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改札手前の券売機(英語対応、タッチパネル)で第一目的地の Wat Pariwat までのカードチケットを購入。15バーツ(52円)でしたが、もしかしたら距離関係なく1回15バーツなのかもしれません。バスに乗るための待機所はエアコンが効いていて快適でした。15分に1本運行。

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BRTは道路の中央寄りの車線を専用レーンとして走行するものです。基本的に渋滞知らず。車体はエアコンも効いていて、乗り心地は普通、まあまあ快適です。お客は少なめでした。料金が少し高いのかな。自分がふだん乗るバス(距離も同じくらい)はエアコン付きが13バーツ、エアコンなしが6.5バーツですから。

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自分としては、この辺りは電車の空白地帯だったので、BRTに乗ることをおぼえて今後の行動範囲がまた広がりました。ワット・パリワートの次はBRTの西の終点、Ratchaphruek まで行き(15バーツ)、そこから1.3km歩いてワット・クンチャンに行きました。なかなかいいつながり。帰りは Talat Phlu駅からBTSでスクンビットへ。楽しいバス旅でした。

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ワット・クンチャン

なかなか楽しいお寺です、ワット・クンチャン。ワット・パクナムのすぐ近くなのでセットで行くと良いと思います。

境内は独特のワールド。ハリボテ感、B級感がそこかしこに漂っています。でもそれが味になっているというか。

美女像は何体かひとまとめに置かれているのですが、けっこうクオリティーの差が。。誰がOK出したんだよという。笑

本堂では仏像にたくさん金箔が貼られていたので、地元民には人気のお寺なんだと思います。意外とご利益あるのかも。

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2018年10月30日 (火)

ワット・パリワート

バンコクには約400の寺院があると言われていますが、その中でも際立ってユニークなお寺がバンコクにあるワット・パリワート(Wat Pariwat)です。

SF、ダークファンタジー、サイバーパンク、アニメ、妖怪、ユーモア、ほんの少し真面目。そんなオブジェで壁という壁が埋め尽くされているんです。まさにイメージの洪水。

普通のお寺の装飾より何十倍も手間暇かかっているはずです。あれこれ権利関係大丈夫かなと心配にもなりますが、ここまでくるともはやアートの領域。なくしてほしくないですね。

訪れたのは土曜日でしたが、小一時間の間、他に誰一人お客は来ませんでした。会社でタイ人に聞いてみたらこんなお寺知らないと言われたし、まだまだ知名度は低そう。

ちなみに別のお堂にはベッカムも (※ずっと隣の工事中のお堂にベッカムがいると思っていたら、実際には川の方にある大きなホールの2階でした →新規投稿コチラ)。船着き場では地元民のタンブン(魚や鳥を逃したり餌をやって功徳を積む)が見られます。

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2018年10月29日 (月)

ロハ・プラサート

パンファーブリッジの船着場を降りて表通りに出るとすぐ目に飛び込んでくるのが、ワット・ラチャナダーのパゴダ(仏塔:ストゥーパ)、ロハ・プラサートです。ロハ=金属、プラサート=城。欧米では ”Metal Castle” の名でも知られているようです。

37本の尖塔をもち高さ36メートルとそびえ立つ外観は、見た目こそド派手ですが、意外と内部はマニアックな作り。1階は多少展示スペースがあるものの、2階から6階まで部屋という空間はなく、正方形のフロアに碁盤の目のようにただ細い廊下があって、さながら迷路のようです。ほの暗い廊下で立ち止まり壁に掲示された仏教の教え(タイ語・英語)を読んでいると、フッと瞑想の世界に引きずり込まれるような感覚に陥ります。

フロアの中心に据えられた螺旋階段で最上階に上ると、360度パノラマビューを堪能できます。東側遠方には金ピカのプーカオトン(黄金の丘/ワット・サケート)が見えますが、ロハ・プラサートともども、タイのお寺は金色が良く似合いますね。

ワット・ポーからもそれほど遠くないし、こんなに見栄えが良くて内部も独創的で、さらに英語の掲示もたくさんあるのに、なぜか観光客はかなり少なめ。どこかお寺で一息ついて、あれこれ思いを巡らせたいのであれば、ここは本当におすすめです。

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2018年10月28日 (日)

熱々ラーメン

ワット・ベンチャマボピットを見た帰り、パンファーブリッジを目指して歩いていたら、ふと、道の向かい側に気になるアーケードがありました。ヒマだしちょっと寄っていこうと思い、道路を横断し内部に入っていくと、表通りからは想像できないくらい大きなフードコートが広がっていました。

単体の食堂もいくつか入っていて、緑の丼マークが掲げられたお店も2軒ありました。そのうちの1軒、バミー屋さんでタイラーメンをいただきましたが、これが大当たり。自家製麺のツルツルシコシコ感、チャーシューの出来、化調を使わないスープのクリア感が素晴らしく、さらに他のお店と何が違うって、スープが驚くほど熱々だったんです。

これまでタイラーメンを食べて舌を火傷するくらい熱いと思った経験はなかったのですが、このお店で初めて舌がジンとしびれるくらい熱いスープをいただきました。最後まで熱々だったな。やっぱり熱々スープって美味しい。タイではとっても貴重です(あくまでタイラーメンの話)。

場所がちょっと遠いので1杯40バーツ(140円)のラーメンを食べにわざわざ来るのもどうかと思いますが(交通費の方が絶対高い)、お店が醸し出すレトロな雰囲気も良いし、バミーの求道者なら一度は来るべきかと。ちなみに店名が「ルンルアン」なんですよね。スクンビット Soi 26 にあるバミーの名店ルンルアンと何か関係あるのかな。

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ワット・ベンチャマボピット

ワット・ベンチャマボピットは1826年の文献に登場する古いお寺で、本堂は1899年、ラーマ5世の命により建立されました。別名、大理石寺院と呼ばれるように、イタリア産の大理石がふんだんに使われています。

日本を含め各国のスタイルの仏像がずらりと並ぶ回廊があったり、境内に運河(池)があったり、また本堂の窓にはめられたステンドグラスも目新しく、他所のお寺とは違った趣向が凝らされています。

ひとつ前の5バーツコインにこのお寺がデザインされていますから、やはり由緒正しいお寺なんですね。

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2018年10月27日 (土)

喫茶 Eden’s

休日の朝10時、アソークから運河ボートに乗って西の終点パンファーブリッジへ。旧市街を周る前にまずはEden’sで腹ごしらえ。

店内は落ち着いた雰囲気。お洒落というのかわからないけれど、間違いなく居心地がいいお店です。

イングリッシュ・ブレックファスト(260バーツ)とアイスコーヒー(90バーツ)は、その昔イギリスで食べたどの朝食よりも美味しかったな。

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2018年10月26日 (金)

スフレパンケーキ

ちょっとしょっぱい料理をお腹いっぱい食べたので、食後のデザートに甘いものが食べたいなと思い訪れた Pancake Cafe Fluff(セントラルワールド店)。

タイの女優さんが始めたというこのお店、タイ人にはよく知られているそうで、普通のパンケーキもありますが、ふわふわがウリのスフレパンケーキも人気の品。

メニューを見たらどれも美味しそうで、珍しく5分ほど悩んだ末、マダガスカルバニラ(のソースがかかったスフレパンケーキ)をチョイス。265バーツ+税金7%=284バーツ (990円)。

調理時間30分と言われましたが、こちらはお腹いっぱいでゆっくり座りたかったので逆に良かったです。でも実際には20分ちょっとで来ました。

見た目、完璧。香り、甘いバニラが立ちのぼる。食感、ふわふわで口に入れた途端シュルシュルとなくなっていく。あいかわらずスフレパンケーキはすごいですね。大発明。

ただし、ここのお店のは卵感が強く(いい卵をケチらずに使っている証拠)、パンケーキと言いながら小麦粉料理ではなくほぼ卵料理だなと思ったり。スフレパンケーキってそういうものかもしれませんが。

デザートは別腹と思って来ましたが、とっても美味しいにもかかわらず、どうも箸(フォーク)が進まなかったのは、そんな理由もあったのかなと。次は普通のパンケーキにしよう。

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2018年10月25日 (木)

タイ人の名前

そもそもタイ語に馴染みがないので、タイ人の名前をおぼえるのも一苦労です。それに、似たような名前が多いんです。こちらに来てからまず作ったのが顔写真入りのプロジェクトメンバーリストですが、次のようにややこしい名前が並んでいます。

チャイポン、ポンチャイ、ワンチャイ、ソムチャイ、チャチャイ、チャンチャイ、チャイワット、ソムキッド、ソムチット、ソムサック、スティサック、スィティサック、ナタポン、ナパポン、ウィパポン、スィティポン、セタポン、ピラポン、etc。

しかもタイ人は日常生活ではニックネームを使います。ニックネームはタンとかジャンとかペエとか短くておぼえやすいのですが、本名とは基本まったく関係ないので、結局1人につき2個名前をおぼえなければならないという。。はたして任期中に全員の名前をおぼえられるのか。。

さて、中国系タイ人と話をしていたら、彼らは名字を見たらだいたい中国系かピュアタイかわかるんだそうです。曰く、ピュアタイの名字は短くアルファベット2音くらいしかない、そしてあまり意味らしい意味もない。基本的に短く言いやすいもののよう。

逆に中国系はタイに帰化して名字をつける時、縁起の良い単語を組み合わせて作ったので5音とか6音とか長い上、ちゃんと意味がある。話を聞いた彼の名字は「永遠・幸せ・繁栄」という単語を並べたものとのことでした(もとは何語なのかな)。

ちみなにタイでは名字を変更することは法的にも可能で、占い師のアドバイスで名字を変えることもそれほど珍しくはないそうです。出世魚みたいなものでしょうか。

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縁起の良い数、悪い数

日本でも8(八)は末広がりで縁起が良いと言われていますが、ここタイでは9が良いと言われています。そのこころは、9の読み方(ガーウ)が進む(ガーウ)と同じだから。物事が前に進むというわけですね。車のナンバーとか携帯電話の番号とか、9が並んだものは高値の取引になるそうです。

逆に縁起が悪い数字は13。タイ語で幽霊を「ピー」と言いますが、タイ語表記を左に90度回転させると13に見えるから、なんだそうです。教えてくれたタイ人は「まあ信じてないですけどね~」と言っていましたが、でもホテルやビルのエレベーターに乗ると13階は省かれているところがけっこうあります。もしかすると、なんでしょうか。

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2018年10月24日 (水)

シャコ

シャコの美味しさをよく知らないのは日本でもほとんど食べたことがないからなのですが、バンコクにはシャコをウリにしているレストランが意外とあって、今回また新しいお店に挑戦してみたところ(1軒目はコチラ)、日本で食べたシャコの累計をすでに上回ったと気づきました。

プルンチット駅から歩いてすぐの Kang Ban Phe というお店で、シャコ専門店とのこと。いろいろなタイ料理にシャコを加えているそうです。とりあえず様子見で、シャコ入りトムヤムクンヌードル(クリーミー)をオーダーしました。

実はこのお店、Googleのレビューでは低評価が多く、店員が来ない、店員が注文を間違う、値段が高すぎるなど散々。でも総じて料理そのものは悪くないと読み取れました。レビュー数も多いし。実際に訪れたのは日曜の夜7時でしたが、広い店内にはお客が1組のみ。うーん、どうなんだろう。。

そんな心配をよそに、テキパキと注文がとられ、思っていたよりも迅速に料理が届きました。メニュー写真では大きなシャコが1匹載っていますが、実際には小さいシャコが2匹。まあこの辺は仕方ないですね。

トムヤムスープはよくありがちな甘くて酸っぱいやつ。これがタイ人のスタンダードなのかな。だったらこれを受け入れるしかないな。でも辛さはほどほどだしピーナッツも効いていたし何より魚介の出汁が出ていたし、かなり食べやすい方かと。

シーフードはどれも新鮮。エビもイカもプリプリ。シャコは若干パサついていましたが、ビーチリゾートでもなければこれ以上新鮮なシャコは無理でしょう。エビっぽい味とカニっぽい食感が不思議な美味しさを醸し出していました。小さいけれど肉厚で、子持ちだったのもポイント高し。

これで1杯175バーツ(600円)。レビューを見てハードルが下がっていたので、「なんだ悪くないじゃん」と思ってしまいましたよ。まあ高いは高いですけどね。シャコの値段がどれくらいかわかりませんが。次に来るなら複数で来て鍋とか頼みたいかな。

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2018年10月23日 (火)

フライドチキン

タイ東北地方イサーンの名物料理、ガイトート(フライドチキン)。もうひとつの焼き鳥料理、ガイヤーン(ローストチキン)はかなり好きなのですが(→コチラ)、ガイトートはどうもイマイチ(→コチラ)。

とはいっても名物料理ですから、タイ人の評価は高いわけです。評判の良いお店を探して行けばきっと当たりに出会えるのでは、ということであれこれチェックした結果、ポロ(Polo)フライドチキンに行ってみました。

この前のお店にくらべたら味はしっかりついていて、ジューシーさもそこそこ残っていて、何より大量の揚げニンニクが載っていたので、かろうじて最後まで飽きずにいただくことができました。

が、しかし、お肉のパサパサ感は否めませんでした。もも肉はいいけれど、やはり胸肉。胸肉だってうまく調理すればちゃんとジューシーに仕上がるんですけどね。KFCとか丸亀の鶏天とか美味しいし。素揚げと衣付きの差なのかな。

まあ多少がっかりすることは薄々予想していたので、もう1品、鉄板メニューをオーダーしました。コームーヤーン(豚の喉/首肉のあぶり焼き)。これはどこで食べてもハズレなしです。超ジューシー。でもすぐ冷めちゃうのが玉にキズ。

ガイトート半身130バーツ(450円)、コームーヤーン80バーツ(280円)。店舗は横並びにふたつあって、小さい看板のエアコン付きの方でいただきました。エアコンチャージなし。看板の大きい方で調理しているようです。こちらはエアコンなし。

ちなみに、料理は手づかみなどせずスプーン&フォーク(またはナイフ&フォーク)で食べるタイ人。観察していたら、フライドチキンもみんなそうして食べていました。かぶりついたらもっと美味しいのに。

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2018年10月22日 (月)

パンケーキ激戦区

辛いタイ料理の後は甘くて優しいものが食べたいなと。それならパンケーキだろうと。そうして出かけたのがバンコクの流行発信地、サイアム地区。目指すはパンケーキ屋がたくさん出店しているサイアム・パラゴン。

Clinton St. Baking Company、IHOP、gram、BRIX、Pancake Cafe Fluff。ざっと見てこれだけのお店が同じフロアにひしめいています。まさに激戦区。

今バンコクでウケているのが、ふわふわのスフレパンケーキ。中でも大阪発のgramがすごい人気です。常に長い行列ができています。

たぶんちょっと前なら一番人気だったであろうClinton St.は、あくまでオーソドックスなメニューで勝負しているからか、単に値段が高いからか、この中では空いている方です。

自分はオーソドックスなのが食べたかったのと、待たずに座れたので、Clinton St.へ。美味しかったです。優しい味。ホームメイドって感じがいい。

パンケーキの甘い香りにバターの芳香がからみついて、もし幸せに匂いがあるとしたらきっとこれでしょうと。

ブルーベリージャムとメイプルバターも完璧。コーヒーもタイにしては非常に美味しかった。ニューヨークNo.1パンケーキのプライドを感じましたね。

こんなに美味しいのに店内ガラガラなんだよなあ。ブルーベリーパンケーキ(3枚)で398バーツ(340バーツ+税17%=1400円)はさすがに高いか。。

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2018年10月21日 (日)

ドブ川の名店

世の中にはいろいろな名店がありますが、その外観からは想像もつかないような美食を提供するお店もあるわけです。

バンコクのBTSエカマイ駅を降りてエカマイロードを2kmほど北に行ったところ、小さな運河に軒を張り出して営業する「ノンリムクローン」もそんなお店のひとつ。

新鮮プリプリのカニの身がこれでもかというくらいどっさり入ったとろとろオムレツ(340バーツ/1200円)が一番の人気メニューです。

丼一杯はあろうかというボリュームは、一人で食べるには苦しいくらい。カニをお腹いっぱい食べたいという欲望は確実に満たされます。

注文前、料理のボリューム感がわからなかったので、トムヤムクン(200バーツ/700円)もオーダー。しかしこれがまた大きい器でした。

エビもイカも本当に新鮮で美味しかったのですが、なにしろオムレツですでにお腹いっぱいです。さすがに食べきるのは苦しかった。

スープはあまりクリーミーではなく、クリアーに近い、キリッとシャープな味。よくあるトムヤムスープのB級感丸出しの味とは異なり、どこか上品さが感じられました。でもけっこう辛かったな。

驚いたのはキノコ(ふくろだけ)がとても美味しかったこと。きっとすごく新鮮なんでしょうね。小粒のキノコは十文字に包丁を入れるなど丁寧な仕事ぶりも見て取れました。

あ、運河と言いましたが、実際には写真のとおりどう見てもドブ川です。10分に1回、汚い排水がドボドボ流れ込んできます。でも臭いはミニマム。

視野を狭くひたすら料理に集中没頭するのが吉。

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2018年10月20日 (土)

餡餅(シャーピン)

牛肉麺と小籠包でけっこう感動したお店、Yong He Dou Jiang(→コチラ)を再訪。お店に入りふと思いました。どうせなら違うものを食べてみようと。選んだのは羊肉麺と焼き肉まん(餡餅/シャーピン)。違いが微妙ですが。

このお店、手延べ麺でもともと茹で上がりは柔らかめですが、この日食べた麺はもうほとんどコシもない柔らかさでした。スープも人肌くらいぬるいし、これ、オーダー間違って作ったやつをチャンスとばかりに出してきたのでは。やけに出てくるの早かったし。

スープ自体は美味しいしトロトロの羊肉も好きな味ですが、さすがにちょっとハズレ感は否めませんでした。しかしそれを補って余りある美味しさだったのが餡餅(シャーピン)。

豚肉がたっぷり詰まった超薄皮の肉まんを皮がカリカリになるよう焼いてあり、ひと口かぶりつくと、肉汁・脂汁がピュピュッと飛び散りました。ふた口、み口と食べていっても、そのたび汁がピュー。

すごいな、これ。肉の味付けも抜群ですが、肉汁の閉じ込め方が完璧。餃子、肉まん、小籠包、焼売、雲呑、腸粉と、餡餅もこれらの系譜にあたるのでしょうが、中でも最強に美味しいかも。

まだまだ知らない食べ物がいっぱい。

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2018年10月19日 (金)

卒業式

今朝、職場の大学に出勤すると、構内はいつにない車と人であふれ、見れば卒業生たちが例の黒いマントをまとい、クラスメイトや両親たちと思い思いに記念写真を撮っていました。

そうか、今日は工学部の卒業式って言ってたっけ。卒業式ってなんだかいいな、この雰囲気。もうこれからは社会人、学生でいられるのは今日限り、そんなちょっと切ない気持ちが伝わってきます。

9階のオフィスに上がっても、窓の外からはずっとドラムの音やコーラスが聞こえてきました。時々ワーッと上がる歓声は、晴れやかな旅立ちの日を想像するには十分なものでした。

にぎやかな音はお昼近くまで続いたでしょうか。

「卒業式っていいよね」

オフィスのタイ人スタッフにそう言うと、

「そうですね、いよいよ来週木曜日が本番です」

「?!」

「今日はリハーサルなんですよ」

「え・・・、うん・・・、なんで?」

聞けばタイの大学の卒業式には王族が来るそうで(この大学はプリンセス)、その際、粗相がないようにきっちりリハーサルをやるのだそうです。

当日はセキュリティーも厳しくなるので、親御さんたちは今日来て大学の雰囲気などしっかり味わったようです。

ちなみにタイでは実際の卒業から何ヶ月も後に卒業式をやるのがごく普通だそうです。しかも登録制、そして登録料もしっかり払うとのこと。

そうであっても、やはり人生にそう何度もない大切な節目ですから、みんな家族ともども気合を入れて臨むわけです。

卒業生の皆さんに幸あれ!

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ピッツァカンパニー

お昼ご飯を食べながらおしゃべりしていた時のこと、タイ人はピザを手で食べないと聞きました。テーブルマナーでそう教わるから、ピザ屋に行けばみんなそうなんだと言います。

じゃあこんど確認に行ってみるねと話したら、ピッツァカンパニーならあちこちにあるから行きやすいとのこと。タイローカルのピザ屋さんです。

ちなみに、タイでピザハットを始めた2人のうち1人が独立して作ったのがピッツァカンパニーなので、味やラインナップはピザハットと変わらないのだとか。

ということで帰りがけにスクンビット店に寄ってみたところ、うん、確かにナイフとフォークで食べていました。タイ人定番のスプーンとフォークではなかったのがやや残念。

ダブルチーズのピザはMサイズ199バーツ(680円)。イタリア料理店のピザの半額くらいです。味は価格なりですが、十分美味しいですよ。

それより気になったのが、お店に貼られたドリアンピザのポスター。うーん、あるんですね、やっぱり。熱を通したら甘さとか臭いとかどうなるんだろう。

いつか挑戦してみたい、ような気がする。

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2018年10月18日 (木)

ワット・フアラムポーン

タイ生活ではお寺に行くのも楽しみのひとつ。とくに信心深いわけではありませんが、お寺に来るとどこかシャキッと背筋がのびて、静かな気持ちで仏様に手を合わせたくなるもの。いつもお布施がてら線香を立てるようにしています(10バーツとか20バーツを浄財箱に)。

ワット・フアラムポーンは地下鉄サムヤン駅のすぐ近くにありますが、モダンなビル街に突如姿を現す伝統様式のお寺は、明らかに異彩を放っています。この空間だけ昔にタイムスリップしたの?と感じずにはいられません。

一歩お寺に入ると、あまり外国人の姿はなく、真剣に祈りを捧げるタイ人が大勢いて、こちらも思わず身が引き締まります。前国王の時代は敷地内で牛や動物を飼っていたそうですが、今はそれもなし。

階段を上って本堂に行くと(外国人は40バーツ)、内部の壁には色鮮やかな画が一面に描かれていて、思わずハッと息を呑んでしまいました。外の雰囲気からはまさかこんな画があるとは想像もできず。お寺ごとに特徴があるものですね。

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2018年10月17日 (水)

ワット・パクナム

ワット・パクナムはもともとアユタヤ王朝時代に建立された由緒正しいお寺ですが、近年その名を知らしめているのは、2012年に完成した高さ80メートルの大仏塔にある、エメラルド色に輝くガラス製仏舎利奉安塔とその天井に広がる神秘的な画。誰もが思わず見とれてしまいます。

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BTS Wutthakat駅かTalat Phlu駅で降りてタクシーというのが簡単ですが、時間があるならBTSの終点 Bang Wa駅から運河ボートで行くのもおすすめ(頻度は30分に1本くらい)。Wat(寺) Pak(口) Nam(水/河)=河口のお寺、というだけあって運河の河口に建っていますから、ボートで行くとそれがよくわかりちょっと楽しいです。船頭のおじさんは親切だし、土日・祝日はボートも無料です。

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帰りはWutthakat駅までタクシーで45バーツ(160円弱)でした。

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2018年10月16日 (火)

ラーメンの値段

麺料理だけで言ってもバンコクは日本食以外に美味しいものがたくさんありすぎて、普段、日本のラーメンを食べることはほとんどありません。

日曜日にターミナル21の映画館で映画を2本観ようと出かけたのですが、1本目を見終わったところであまりの寒さに何か温かいものが食べたくなり、そういえば日本のラーメン屋があったなと、飛び込んだのが「ちゃぶ屋」さん。

とんこつが有名らしいですが、自分は温かいスープを飲み干したかったので、店頭の看板にあった喜多方ラーメンをオーダー。味は、普通に美味しかったです。ごくごく普通の醤油ラーメン。でも、海外で日本と同じように違和感なく食べられるってすごいですよね。

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なんとなくネットのレビューを見てみたら、「スープがぬるい」とか「麺が茹ですぎ」とか散々な評価でした。言われてみれば確かにそうなのですが、自分はそこまで熱々のスープは求めていないし、柔らかめの麺もアリ派(選べるなら硬めの方が好きですが)なのでそこまで気になりませんでした。

ただし、値段が高いです。1回300バーツ(1000円)の食事をしないかと言えば全然そんなことはないのですが、ラーメン1杯299バーツ(この喜多方ラーメン)は、バンコクの他の日本のラーメン屋と比べたら、1.5倍くらい高いです。きっとここが低評価の原因なんでしょう。

自分も、時間がある時にあえてこの店に来るかと言われたら、それはやはり来ないですね。他の日本のラーメン屋に行くというよりは、タイのラーメン屋に行くと思います。だって、あまりにも値段が違いすぎるから。

次の写真は日本大使館からもほど近いラーメン屋。本当はその近くのフライドチキン屋に行く予定でしたが、菜食週間のため閉まっていて、飛び込みで入ったお店でした。1杯50バーツ(170円)で、具が何種類ものっていて見た目もにぎやか、バミー(中華麺)はツルツルシコシコ、スープは切れのある味、極めつけは生の胡椒が丸い粒のまま入っていたところです。口の中で生胡椒がプチッとつぶれると、爽やかな刺激がパッと広がります。

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失礼な言い方ですが、こんな地味なローカルの食堂で、こんなにも鮮やかな名人級の一品に出会えるとは想像もしていませんでした。場所はPolo Fried ChickenがあるSanam Khli Alleyを奥に入ったところ。

次の写真は先日も行った中華街のバミー・ジャップガン。チャーシューがたくさんのって麺もすごいボリュームで、お値段なんと40バーツ(136円)。スープはタイラーメンにありがちな少し甘めの優しげな味ですが、唐辛子パウダーを入れたら俄然シャキッと輪郭のある味になりました。

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タイと日本のラーメンはある意味別物なので、単純に値段だけを比較しても仕方ないんですけどね。ちなみに職場のスタッフに50バーツのラーメンて安いよねと言ったら、彼らにとっては1食40バーツを超えるとちょっと高いと感じるんだそうです。うーん、、自分、まだまだでした。。

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2018年10月15日 (月)

おみくじ@ワット・マンコン

菜食週間で活気づく中華街の中国仏教寺院、Wat Mangkon Kamalawat(龍蓮寺)でおみくじを引いてみました。

 

箸入れに箸がたくさん立てられているような状態の筒をシャカシャカ振っていると、そのうち自分の運勢を伝える1本が飛び出てくるのだそうです。

 

半信半疑でしたが、しばらくタイ人がやっているのを見ていたら、たしかに10回から20回振っていると終いには1本ポロッと床に落ちます。

 

大丈夫かなと不安になりつつ自分もシャカシャカ振ってみると、あら不思議、本当に1本ピョコンと飛び出てきたではありませんか。棒に書かれた数字は13。

 

今は何でもIoTの時代ですが、このお寺はLINEでおみくじのQRコードを読み取るとその数字の運勢がスマホにダウンロードされるという、伝統と科学が融合した不思議空間なのでした(各数字の紙も置いてありますがこの時13がなかったので助かりました)。

 

中国語は読めないけれど、字面がなんとなく良さそうなので信じることにしよう。

 

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2018年10月14日 (日)

カメラを止めるな!in バンコク

10月4日からタイでも上映されている「カメラを止めるな!」、ターミナル21の映画館で観てきました。

ストーリーを知らずに観たので、「おー、そういうことか!」とびっくり。面白かったです。タイ人が大笑いしていたのでなんだかこちらまで嬉しくなりました。

この面白さは伝染しますね。ゾンビだけに。(←たいして上手くはない)

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昆虫食・上級者編

中華街のジェーの屋台にまぎれてシレッと昆虫の屋台が。これはジェー(菜食)ではないよな。カエルもあったし。ただでさえ売れないだろうに、なにもこんな時に商売しなくても。

カイコとかコオロギ、ていうか小さい虫ならわりと抵抗なくいけますが、サソリ、そしてタガメ、このあたりはけっこう強敵だ。。

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2018年10月13日 (土)

菜食週間/ジェー(齋) (2) チョウスウコン神社

その1でジェーの予習はしたので、土曜日に中華街(ヤワラート)に出かけ実際のにぎわいを体感してきました。

 

ヤワラート通りではほとんどの人が黄色い服を着ていました。ジェー(菜食)フードの屋台が所狭しと軒を連ね、人々はみな嬉しそうに口にしていました。買い食いって楽しいですよね。

 

1kmほど移動してチョウスウコン神社(Chow Sue Kong Shrine)に行くと、ここでは多くの人が参拝の正装である白い衣服に身を包み、真剣にお祈りしていました。

 

次々と奉納される極太線香は少し置いたらどんどん撤去され、川辺りで派手に燃やされていました。土砂降りの後でしたがほんのり太陽が顔を出し、川面に映る夕日がきれいでした。

 

この日の目玉はチャイニーズオペラ。意味こそわかりませんでしたが、これが伝統なんだなと。それにしても人でギュウギュウだった。ピーナッツのお菓子に行列できてたし。

 

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2018年10月12日 (金)

羽根つき肉まん

たしかに中国では焼き餃子より水餃子のほうが主流だそうですが、羽根つき餃子が日本発祥だとは思いませんでした。しかも歴史がけっこう浅い。大田区蒲田の中華料理屋「ニーハオ」で、1982年に誕生したのだそうです。

この羽根つき餃子、バンコクの中華料理屋でも食べることができます。日本人が教えたんでしょうか。中華系の人たちがどう思うかわかりませんが、日本人にはとても好ましいものです。羽根もなんだか日本より大きくてお得感あります。

スクンビットの中華料理屋「東来順」では、その発展型なのか、羽根つき肉まんがあります。やはり羽根が大きく、肉まんのもっちり感と羽根の香ばしいカリカリが絶妙なハーモニーを生み出しています。

羽根つき餃子はこれだけ日本全国に広まっているのに、羽根つき肉まんをやっているお店は日本でもほとんどないのではないでしょうか。ネット検索では見つけることができませんでした。こんなの美味しいに決まっています。誰か日本でも売り出して。

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この日一緒に頼んだ焼きそば(焼きうどん)。これもまた美味しかったです。味よし、そして手延べ麺の食感よし。

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2018年10月11日 (木)

菜食週間/ジェー(齋) (1)

2018年10月9日から(正確には8日夕方から)10月17日までの9日間、タイの華人はジェー(菜食)により身を清めるとともに神仏のご利益を得ようと、熱心な毎日を過ごしています。

自分はこれまで知りませんでしたが、東南アジアの華僑にとってこの菜食週間は旧正月に次ぐビッグイベントなんだそうです。英語だと Nine Emperor Gods Festival、あるいは単に Vegetarian Festival。

タイでの始まりは19世紀、中国のオペラ座(旅芸人の一座)がタイ南部プーケットの華人労働者コミュニティーを訪れた際、集団で病にかかり、菜食による減量と九皇大帝(東南アジアの華僑に信仰されている神仏)への祈りによって体調を回復した故事に基づくと言われています(諸説あり)。

プーケットでは頬に鉄串を刺したり舌を切ったり火の上を裸足で歩いたり、苦行を行う奇祭としても知られていますが、バンコクなら中華街(ヤワラート)に行くと、ジェーフードを売る屋台が所狭しと並んでいて見ごたえありだそうです。

バンコクでは公式行事もあるようで、2018年のスケジュールは次のとおりです。
1日目(10/07): Chow Sue Kong神社で九皇お迎え
2日目(10/08): 夕方から菜食開始
7日目(10/13): Chow Sue Kong神社で2pmよりタンブン(功徳=小動物を野に放す)
8日目(10/14): Chow Sue Kong神社からクルンテープ橋まで船で往復
9日目(10/15): ご利益を得るセレモニー多数、夕方6pmから中国獅子舞
10日目(10/16): 最終日、お寺でお米など奉納
11日目(10/17): 神を川に返す日

この期間は以下の決まりがあります。
1. 身体を清潔に保つ
2. 台所を清潔に保ち調理器具を菜食者以外と共有しない
3. 白い衣服を着る(とくに神社参拝時)
4. 肉体的、精神的に善くふるまう
5. 肉食を絶つ ※下記参照
6. 性行為をしない
7. お酒を飲まない
8. 喪に服している人は祭りに参加しない
9. 妊娠中の女性は儀式を見てはいけない
10. 生理中の女性は 〃

※食べていいもの悪いもの
肉、家禽、魚介類、動物性食品(卵、乳製品等)に加え香りの強い野菜・ハーブを摂らない(ニンニク、タマネギ、ネギ、パクチー)、ただし牡蠣と唐辛子は食べてもよい(うちのスタッフ談)

ジェーにより心身ともに軽くなりメンタルのセルフメンテナンスが行われることが、ジェーを行う人たちの狙いです。神仏のご利益にあずかるのもけっこう大きいそうですが。近年は華人だけでなく普通のタイ人も健康を意識して菜食週間に身を投じるのだとか。

この時期、スーパーやコンビニでもジェー(齋)の小旗が掲げられ、ベジタリアンフードがたくさん売られています。日清カップヌードルもキノコ味とトムヤム味のジェーヌードルを出していて、とくにキノコ味はさっぱりしていてクドさがなく味は上々。通年販売してもらいたいくらいです。

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ミシュランガイド・バンコク

バンコクには高級店から路上の屋台まで星の数ほどレストランがありますが、2017年12月に発表された Michelin Guide Bangkok 2018(観光促進を目的にタイ国政府観光庁がフランスのミシュラン社に資金を提供し作成してもらったもの)によれば、星を獲得したレストランは次のとおりです。
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3つ星
該当なし
2つ星
Gaggan (インド料理)
Le Normandie (マンダリンオリエンタル内のフレンチ)
Mezzaluna
1つ星
Bo.lan
Chim by Siam Wisdom
Elements (Okura Prestige内)
Ginza Sushi Ichi
J'Aime by Jean-Michel Lorain
Jay Fai
L'Atelier de Joel Robuchon
Nahm  (メトロポリタンホテル内)
Paste (Gaysorn Plaza)
Saneh Jaan
Savelberg
Sra Bua by Kiin Kiin
Sühring
Upstairs at Mikkeller
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注目は、ローカルストリートフードで唯一星を獲得したJay Fai。行列ができるパッタイ屋ティップサマイの並びにあります。一見よくあるローカルの大衆食堂ですが、料理1皿が400~1000バーツ(1400~3500円)と、かなりのお値段。新鮮な魚介をふんだんに使い調理も炭火で行うなど随所にこだわりがあるとはいえ、そこまでの価値があるかどうかは、その人次第でしょうか。

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2018年10月10日 (水)

マグロック&フジソニック2018

週末弾丸帰国してマグロック&フジソニック2018を楽しんできました。こんな小さな町に若手からベテラン、アイドルから本格派までいろいろなバンドが来てくれて嬉しかった。

とくに日曜日はJR清水駅でマグロ祭りがあったりJリーグ静岡ダービーがあったり、間違いなくこの1年でもっとも清水が活気に溢れた1日でした。

主催者、ダイノジに感謝。

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バーガーキング

エンポリアムのフードコートでバーガーキングをテイクアウト。ワッパーをひとつ、単品で。日本だと1個490円のワッパー。こちらだと165バーツ(580円)とやや高め。

オーダーした時なにやら店員が言ってきたのだけれど、タイ語なので意味がわからず。こんな時はいつものとおり曖昧に微笑みながらOK、OKとつぶやきやりすごす。

5分ほどで出来上がり、紙袋を受け取り帰宅。やっぱりワッパーはずっしりくるねと内心にんまり。久しぶりのバーガーキングに胸踊らせる自分。

お茶を入れテーブルにつきおもむろに紙袋を開けてみると、なぜか、ワッパーがふたつ。誰かの間違い?いや、前後にお客はいなかった。

しばし記憶を解きほぐす作業。そういえば店員が話しかけてきた時、メニュー表の210バーツくらいのセットを指差していたような気がしないでもない。

あと45バーツ出せばワッパーがふたつになるということだったのか。いや、でもお金は165バーツしか払っていない。謎だ。。

もやもやが食欲に影響を及ぼしそうだったので、単にそういうキャンペーン中だったんだろうと自分を納得させ、無事、美味しくワッパーふたつ完食しました。

でも、ワッパーふたつはマジきつい。。

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2018年10月 9日 (火)

えびせん

スナック菓子王国タイ(と勝手に思っています)。イケてるのもあればナンダコレもありますが、探せばもっとイイ感じのお菓子があるはずだと思い、スーパーに行くたび目を光らせていました。

あれやこれやと買ってみて、一時は虫(コオロギ、蚕)スナックも食べたりしましたが、最近ようやくコレダと思うものに出会いました。

それが写真のお菓子。エビの前足をそのまま揚げたものです。これは盲点でした。たしかにこれをカリッと揚げたら美味しいに違いありません。しかも普通は捨ててしまう部位。タダ同然の食材を値千金のアイデアで魅力的なお菓子に変身させたわけです。

さて実食。味は4種類。オリジナル、トムヤム、グリーンカレー、そしてなぜか日本風カレー。袋を開けるとまず香ばしいエビの香りが立ち上ります。食べてみるとエビの風味が濃厚で食感はサクサク、やはりスナック菓子として抜群です。

これたぶんビールのおつまみにもなるし、天かす代わりにお蕎麦に入れてもいいんじゃないでしょうか。1袋24グラム入り25バーツ (85円)はタイにしては若干お高いですが、その価値は大いにありです。

値段的にはエビせんべいの至高「ゆかり」1枚と同じ値段。けっこういい勝負だと思います!

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2018年10月 8日 (月)

シナボン

最近、シナボンが好きだという知人の言葉を聞き、急に自分も食べたくなりました。バンコクにはいくつかシナボンのお店がありますが、アソーク駅のTerminal21店はどうも評判がよろしくない。なので、シーロムに行ったついでにSilom Complex店で詰め合わせを購入しました。

クラシック×2、チョコ×1、キャラメルピーカン×1のミニ4個入りで130バーツ (440円)。いやあ、美味しかったです。久しぶりに直球で甘いお菓子を食べたような気がします。やっぱり砂糖って美味しいんだな。苦いコーヒーとよく合うし。砂糖とシナモンてホント最強の組合せですね。

自分はアメリカ本店のシナボンの味を知らず、比較対象が10年前にサウジアラビアで食べたものになりますが、パン生地の具合とかシナモンや砂糖のクオリティーが各段にレベルアップしているように感じました。甘さも風味もとっても豊か。あるいはサウジのが実はいまいちだったとか。当時、あれはあれで美味しいと思ったんですけどね。

その後なんとなくシナボン日本のホームページを見てみたら、ミニボンもけっこういいお値段がついていて (6個詰め合わせで1,850円→4個換算1,230円)、そう考えるといくらタイだからといってこんなに安いわけないし記憶違いかなと思い、自宅最寄の駅ビルにもあったシナボンに行ってみました。

スクンビットという土地柄、ミニ4個入りの値段はシーロムより少し高く、でも150バーツ (510円) でした。日本て高いんですね。もしかしたらタイはサイズが小さいのかもしれませんが。ラーメン1杯もだいぶ量が少ないし。それはさておき、たまにはこういう砂糖まみれのスイーツもいいものですね。

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2018年10月 7日 (日)

遼寧餃子館

日本人も多く訪れる羽根つき餃子の有名店、遼寧餃子館@シーロム。メニューはたくさんありますが、とりあえずいつものとおり牛肉麺と餃子を注文。水餃子にも心惹かれましたが、ここに来て焼き餃子(羽根つき餃子)を食べない理由はないので。

牛肉麺は醤油系ではなくトマト系スープ。いいですね、ここまでトマトたっぷりのスープは久しぶりでした。カップヌードル・チリトマトの高級版みたいで、すこぶる美味。麺は独特で、コシがいっさいありません。まさにあれです、ソフト麺。これはこれで美味しいな。

お肉はちゃんと煮込まれていますが、トロトロというほどではありません。むしろちょっと噛み応えがあってよかったです。ひとつ難点は、タマネギが中途半端な加熱によりシャリシャリになっていたところ。自分は生のタマネギも形がなくなるまで炒められたタマネギも好きですが、中途半端にシャリシャリなタマネギだけは好きになれません。ここ残念。

餃子はご覧のとおり見事な羽根。一方、餃子そのものは小ぶり。薄めの皮は上がプルプル食感で下の焼けている部分は香ばしく、焼き加減が上手だなと感心しました。中の具もお肉と野菜がいいバランスで味付けも良く、どちらかというと日本の餃子を思わせます。小さいのでパクパク食べられて、あっという間に一皿完食してしまいました。さすが、餃子の館という店名なだけあります。

これは日本人から人気があるのも納得です。次は大人数で来てもっとあれこれ食べてみたい。

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2018年10月 6日 (土)

アンチャン

タイ語でアンチャン、英語で Butterfly Pea(蝶豆)は、タイでポピュラーな青い花です。料理用染料としてご飯の色付けやドリンクなどに使われ、目にも鮮やかな青い料理を生み出しています。(写真:BTSチョンノンシー駅近く、KERK)

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ライムなど酸を絞り入れると、これまた色鮮やかな紫色に変化します。暑い国にはぴったりの色味ですね。(写真:BTSオンヌット駅近く、Better Moon)

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2018年10月 5日 (金)

ナムトック

先日モーファイ(火鍋)をいただいた、クロントーイ駅近くの名店、ヘンチュンセン(盛春王)(→コチラ)。ここのスープが茶色く濁りコクがあってとても美味しかったのですが、お肉から出たアクかな(アクも味のうち)と思っていたところ、もしかしたらナムトック(豚の血入りスープ)なのかもしれないなと。

そう考えるとちょっと・・・なのですが、もう一度来店しビーフヌードルスープを食べてみたところ、特に生臭いわけでもなく、やっぱり普通にコクがあって美味しかったです。まあいいか、美味しいんだから。製法がちょっと気にはなるけれど。仕上げに生血を入れるんじゃないですよね、ちゃんと火は通すんですよね。。。

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2018年10月 4日 (木)

100年の老舗

タイ華人のルーツは潮州人であり、タイで中華料理といえば潮州料理を指すと言っても過言ではありません。正直、潮州料理といってもあまりピンときませんが、フカヒレや魚の浮袋など海産物の干物を使った料理も実は潮州料理で、たぶんみんなタイ料理だと認識している牡蠣の卵焼き(お好み焼き)オールアもそう。あとはクイティアウ(ライスヌードル)だってもとは潮州語です。つまり、自分も意外と普段から潮州料理を口にしていました。

中華街(ヤワラート)に、笑笑酒家(Jim Jim/イムイム)という潮州料理の老舗があります。現在のご主人は初代のお孫さんで、お店はすでに100年の歴史があるそうです。ならばここの料理こそもっとも由緒正しい潮州料理だろうと、典型的なメニューをいただいてきました。実は笑笑の1階部分にもう一店舗すごく人気の中華料理屋があって、ここも潮州料理なので本当はこちらに行きたかったのですが、あまりの行列の長さにあきらめて、2階の笑笑に上がって行ったというのが本当のところ。

1階のお店とはうってかわって笑笑の店内はお客もまばら。しかもメニューを開くとどの料理も最低一皿300バーツ(千円)から。おかずもスープもチャーハンも300バーツから(サイズ: S/M/L)。老舗だから当然の値段設定かもしれませんが、どちらかというと経営不振のため値上げせざるを得ないようにも見えました。広い店内の半分はもうテーブルを使っていません。ほぼ一緒に入店したグループは、しばらくメニューを眺めたあと出ていってしまいました。外に出て屋台で食べれば1人100バーツかからないくらいですからね。

さて、こちらはこの際値段なんて気にしません。本物の潮州料理が食べられればそれで満足です。で、満を持してオーダーしたのが、魚生(フーセン)。なんと草魚のお刺身です。初めていただく中国刺身料理に、ちょっとドキドキが止まりません。タレは甘いピーナッツソースと豆鼓を混ぜたようなもの。淡水魚なので臭みとかどうだろうと思いましたが、この濃厚なタレのおかげで、何の違和感もなく美味しく食べられました。薄切りなので食感が良いです。見た目からして、スズキと言われれば信じてしまいそう。

ここでふと思いつき、ご主人にお醤油を持ってきてもらいました。お刺身にはお醤油でしょと得意満面で一口いただきましたが、噛むごとにフワッと広がるかすかな泥の臭いに、思わずウーンとうなだれてしまいました。このお刺身、やっぱりあちらのソースでなきゃダメです。潮州の人がそう結論づけたのですから間違いありません。そうして食べている限りはとても美味しいお刺身でした。

もうひとつ、どうしても食べたかったものがありました。その昔、香港旅行で食べたお芋の天ぷらに砂糖がまぶしてあるもの。反砂芋(反沙芋)というメニューで、今回これも潮州料理であることを知り、あの懐かしい味をもう一度食べられるんだと、本当に楽しみにしていました。テーブルに運ばれてきたそれは、拍子木切りに整えられ焦げないよう丁寧に揚げられたタロイモ(里芋)で、中身は熱々のホクホク、砂糖のコーティングはカリカリの甘々、子供の頃を思い出すような郷愁に満ちていて、しみじみ美味しかったです(香港で食べたのは大人になってからですが)。

あと、オリーブの炒飯を初めて食べました。いける。

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2018年10月 3日 (水)

自然災害大国

この1年、自分がインドネシアを離れて以降、インドネシアを大きな自然災害が襲っています。(ソース:アジア防災センター)

2018/10/03 : 火山噴火
2018/09/28 : 地震、津波
2018/08/19 : 地震
2018/08/05 : 地震
2018/07/29 : 地震
2018/06/22 : 洪水、地すべり
2017/12/15 : 地震
2017/11/21 : 火山噴火

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自分がいた時はまだマシだったよなと思っていましたが、数だけで言ったらさらにたくさん発生していました。2年連続で国際緊急援助もあったし(★マーク)。

2017/06/04 : 大雨、洪水、地すべり
2017/04/01 : 地すべり
2016/12/07 : 地震 ★
2016/11/07 : 洪水、地すべり
2016/10/21 : 大雨、高潮
2016/09/20 : 洪水、地すべり
2016/06/18 : 洪水、地すべり
2016/06/05-09 : 大雨、高潮、洪水
2016/06/02 : 地震
2016/05/21 : 火山活動
2016/05/16 : 地すべり
2016/03/27 : 洪水と地すべり
2016/03/08 : 洪水
2016/03/02 : 地震
2016/02/29 : 洪水
2016/02/00 : 洪水、地すべり
2016/01/19 : 洪水、地すべり
2016/01/16 : 火山活動による避難警報の発令
2015/12/03 : 地すべり
2015/10/00 : 山火事 ★
2015/09/25 : 地震
2015/08/00 : 干ばつ
2015/08/23 : 地すべり

せめて少しでも被害が減るよう、まだまだできることはあるはずです。

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中華街の喫茶店

中華街(ヤワラート)には良いお茶問屋があります。ならば良い喫茶店もあるに違いないと、ちょっと調べたらすぐにありました。その名も Double Dogs Tea Room。

このお店の良いところは、自分で買おうと思ったらなかなか手が出ない高価格帯の高級中国茶が飲めるところ(それでもけっこう高いけれど)。淹れ方も本格的。悩むのは、種類がありすぎていったいどれを飲もうかという点。

高級茶が2種類と茶菓子が二人分で510バーツ(1,730円)のセットにしようと決めていたので、やはりまずは白茶。白茶のために来ましたから。もうひとつはメニュー表を事前に入手し吟味を重ねました。あまり重たいものではなく軽やかなお茶が飲みたかったので、ネット情報から Mi Lan Xiang (蜜蘭香) を選択。

老白茶は、あまり渋みもなく、かといって軽いばかりではない重厚さ、というより味や香りの奥行きがすごくて、凡百のお茶とは明らかに異なります。スリランカで飲んだシルバーチップにも通じるような穏やかな甘みと懐かしい日向の香り、そして花のような清々しさが口に広がりました。ちょっとスースーするような(個人の感想です)。美しい黄金色のお茶ですが、名は体を表すとはこのことで、また何度淹れても色が薄くならない(むしろ濃くなる)のには驚きました。

蜜蘭香は、まず鼻腔にパッとひろがるフルーティーな香りに驚かされます。ひと口含んでみるとまるでライチそのもののような爽やかな味で(あるいは桃)、渋みが少なく甘みもあり、どうやったら茶葉からこんな味が出来上がるのだろうと、狐につままれたような気分になりました。

蜜蘭香があまりに美味しかったものですから、茶葉が買えるか聞いてみると、お値段なんと100グラム1,300バーツ(4.420円)。思わずこちらがウーンとうなだれていたら、50グラム650バーツでもいいよとのオファー。かなり迷ったけれど踏ん切りがつかず、この時は断念。これだけのお茶を飲むなら、まず茶器をそろえようと思いました。

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2018年10月 2日 (火)

中国茶問屋 Sen Xing Fa

中華街(ヤワラート)にあるお茶問屋、Sen Xing Fa (森興發) は、扱う茶葉の種類を見ても、バンコク随一のお茶屋と言えます。美味しい中国茶がほしかったらまずはここに来るべきでしょう。茶器もそこそこ充実。

お茶も試飲させてくれます。というか、こちらの「買ったんだから何か飲ませてよ」という図々しいお願いを聞いてくれて、世間話をしつつ、美味しい烏龍茶をご馳走になったのでした。

お店の外に並べてあるお茶もまあまあの値段しますが、買うならやはり店内のものですね。鮮度の点では外に置いていたら温度管理も何もないですから。店内にはびっくりするようなお茶がたくさんあります。白茶とか値段もびっくりですが。

しかしこれだけあるとなにを買っていいのかわからなくなり、躊躇してもうお店を出ようかなと思っていたところに、「これはどう?」と店員が "Sweet Oolong (台湾雲霧烏龍)" の瓶のふたを開け匂いを嗅がせてくれました。その名のとおり甘美でスイートな匂いにやられ、購入を即決。ナイス店員。

このスイート烏龍茶(100グラム200バーツ/680円)、先日買った烏龍茶17号(100グラム100バーツ/340円)も悪くなかったですが、お茶としての香り・味・喉ごし・余韻、くらべてみればすべてにおいて凌駕していました。値段相応ともいえますが、それ以上の差があったような。

それにしても、白茶、飲んでみたいな。でも高いな。ということで、次は白茶が飲める喫茶店にGo。

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2018年10月 1日 (月)

バンコク旧市街散歩

バンコク旧市街、ラマ5世時代の古い町並みの雰囲気が残るプレーンプートン通りは、喧騒にまみれたバンコクの中で静かに異彩を放っています。騒々しいバイクも走っておらず、通りの真ん中をのんびり歩く人たちを眺めていると、半世紀くらいタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

定番のナタポンアイスクリームをいただきながら、この通りをどう撮影すれば雰囲気を伝えることができるかと考えてみましたが、難しいものですね。フレームの切り取り方によって、もっと風情が醸し出されるんだろうなと思いつつ、今回はなんとも残念な結果に。次回がんばろう。

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