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2018年10月16日 (火)

ラーメンの値段

麺料理だけで言ってもバンコクは日本食以外に美味しいものがたくさんありすぎて、普段、日本のラーメンを食べることはほとんどありません。

日曜日にターミナル21の映画館で映画を2本観ようと出かけたのですが、1本目を見終わったところであまりの寒さに何か温かいものが食べたくなり、そういえば日本のラーメン屋があったなと、飛び込んだのが「ちゃぶ屋」さん。

とんこつが有名らしいですが、自分は温かいスープを飲み干したかったので、店頭の看板にあった喜多方ラーメンをオーダー。味は、普通に美味しかったです。ごくごく普通の醤油ラーメン。でも、海外で日本と同じように違和感なく食べられるってすごいですよね。

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なんとなくネットのレビューを見てみたら、「スープがぬるい」とか「麺が茹ですぎ」とか散々な評価でした。言われてみれば確かにそうなのですが、自分はそこまで熱々のスープは求めていないし、柔らかめの麺もアリ派(選べるなら硬めの方が好きですが)なのでそこまで気になりませんでした。

ただし、値段が高いです。1回300バーツ(1000円)の食事をしないかと言えば全然そんなことはないのですが、ラーメン1杯299バーツ(この喜多方ラーメン)は、バンコクの他の日本のラーメン屋と比べたら、1.5倍くらい高いです。きっとここが低評価の原因なんでしょう。

自分も、時間がある時にあえてこの店に来るかと言われたら、それはやはり来ないですね。他の日本のラーメン屋に行くというよりは、タイのラーメン屋に行くと思います。だって、あまりにも値段が違いすぎるから。

次の写真は日本大使館からもほど近いラーメン屋。本当はその近くのフライドチキン屋に行く予定でしたが、菜食週間のため閉まっていて、飛び込みで入ったお店でした。1杯50バーツ(170円)で、具が何種類ものっていて見た目もにぎやか、バミー(中華麺)はツルツルシコシコ、スープは切れのある味、極めつけは生の胡椒が丸い粒のまま入っていたところです。口の中で生胡椒がプチッとつぶれると、爽やかな刺激がパッと広がります。

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失礼な言い方ですが、こんな地味なローカルの食堂で、こんなにも鮮やかな名人級の一品に出会えるとは想像もしていませんでした。場所はPolo Fried ChickenがあるSanam Khli Alleyを奥に入ったところ。

次の写真は先日も行った中華街のバミー・ジャップガン。チャーシューがたくさんのって麺もすごいボリュームで、お値段なんと40バーツ(136円)。スープはタイラーメンにありがちな少し甘めの優しげな味ですが、唐辛子パウダーを入れたら俄然シャキッと輪郭のある味になりました。

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タイと日本のラーメンはある意味別物なので、単純に値段だけを比較しても仕方ないんですけどね。ちなみに職場のスタッフに50バーツのラーメンて安いよねと言ったら、彼らにとっては1食40バーツを超えるとちょっと高いと感じるんだそうです。うーん、、自分、まだまだでした。。

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