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2018年11月12日 (月)

ワット・プラケオ

バンコクのみならずタイ観光のハイライトとも言うべきワット・プラケオ (Wat Phra Kaew)。王宮に隣接し、王室専用の仏教儀式の場であるため僧侶がおらず、僧侶が生活する施設はありません。普段は観光地になっており、内外から毎日たくさんの観光客が訪れます。

建立は1784年。ビルマ軍に備え、ラーマ1世が王朝をトンブリーからクルンテープ・マハナコーン(バンコク)へ移すのと同時に、当時の建築技術を最大限に利用して建設されました。境内には多くのお堂や仏塔が立ち並び、その印象はひと言で言えば豪華絢爛。本堂にはエメラルド仏が安置されています (本堂の中では撮影禁止、入り口の外からなら内部の撮影可と聞きました)。通称 "エメラルド寺院"。

エメラルド仏の由来は定かではありませんが、15世紀 のチェンライに記録が残され、その後何度か移設された末、1782年、ラーマ1世によりバンコクに移され王宮に安置されたそです。像の高さは66cm。1個の翡翠の塊から彫られたものです (エメラルドは深緑色という意味)。国王、王妃、皇太子以外は像に触れてはいけません。年に3回、衣替えがありますが、国王自らが行うそうです。

94.5ヘクタールの敷地に100以上の建物や仏塔があり、金色の仏舎利塔から壁のモザイクまで、広い境内のすべてが見所。ひとつずつつぶさに見て回るのはよほどのエネルギーがないと無理です。というか人でごった返していて集中力がもちません。特に中国人ツアー客の数は厖大。客のマナーは良いのですが、ガイドの大声の説明がひどい。境内はガイド禁止(大声の説明禁止)にすればいいのに。

入場料500バーツ(1700円)はその価値にくらべたら安いと思いますが、ワット・ポーやワット・アルンが100バーツ(340円)なのにくらべるとだいぶ高い設定です。そうは言ってもここを見ないとタイ観光が完結しないというくらい重要な場所なので、やはりこの先も観光客が途切れることはないでしょう。

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