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2018年12月 2日 (日)

ワット・プラシーマハータート

ワット・プラシーマハータート(Wat Phra Si Mahathat )はバンコクに10ある第1級王室寺院のひとつですが、唯一、歴史が浅く、建立は政府主導であり、国民の結束を促すために行われたようです。1940年に当時の首相から決議が上がり、政府内で承認、その後、国民に広く寄付を呼びかけ、2年ほどで完成したとのこと。インドから仏陀の遺構(悟りを開いた場所の土等)を取り寄せるなど格式にも配慮しています。

特徴は、とにかく敷地が広い。少し郊外ですが、この土地も寄付されたものだそうです。白い仏塔が高くそびえ立ち、青い空によく映えます。ドンムアン空港の近くなので、5分に1度は飛行機が飛び立ち、写真写りもバッチリ。牛に草をあげるタンブン(功徳)で、ちょっとした牧場気分も。本堂は閉まっていましたが中庭は立派でした(本堂オープンは07:30-08:30、15:00-18:00との情報あり)。

仏塔の中では人々の読経が響き渡り、広い境内のあちこちで僧侶の説法が行われていて、地元の人々が熱心に聞いていました。本当にもう観光的要素ゼロ。100%タイ人のためのお寺、しかも僧侶からちゃんと話を聞く実用的で真面目なお寺という雰囲気が濃厚でした。BTSモーチット駅から29、34、39、59番など路線バス1本(13バーツ/45円)で来れます。でもここは外国人がのこのこやって来るところではないなと。

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