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2018年12月10日 (月)

鴨ラーメン

ワット・マクットとワット・ソマナットを見たついでに、ご飯を食べようとナコンサワン通り沿いのアーケードにまた立ち寄りました。ここには2軒、緑の丼マーク(Shell Chuan Chim:タイのシェル社が1961年から1998年に行ったグルメ企画、タイ版ミシュラン)のお店があります。1軒はルンルアン(過去記事コチラ)。熱々スープのタイラーメンが実に美味しいお店です。

この時に寄ったのはもう1軒、Mr. Roongrojのお店(これが店名なのだろうか・・)。1963年に屋台から始められた事業は評判を呼び徐々に規模を拡大していきました。1974年に緑の丼を獲得するとさらに人気は高まり、周辺の政府庁舎からの注文も多かったそうです。

ルンルアンは麺類専門店ですが、こちらは一通りのタイ料理があります。でも、あえてラーメンを注文。値段ちょっと高めですが鴨肉が乗ったやつ。100バーツ(350円)って他店の豚/鶏麺の2倍ですね。強気の値段設定は自信のあらわれでしょうか。

肝心のお味の方は、タイラーメンの二大系統である(と勝手に思っている)、塩(ほぼ透明でほのかに甘いチキンスープ)と醤油(茶色くてすき焼きみたいな甘しょっぱいスープ)のうち醤油系で、実は自分、醤油系はなんだか安っぽく感じられてあまり好みではないのですが、鴨肉もボリュームたっぷりだったし、麺の食感も良かったし、それなりに満足感の高い1杯でした。鴨肉はローストかと期待していたら煮たものでしたが。

クラシカルな店内の雰囲気もいいし、お店のご主人は丁寧に接客してくれるし、さすが、長年営業しているだけあります。次は他の料理も味わってみたくなりました。

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