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2018年12月 7日 (金)

ワット・チャナソンクラム

ワット・チャナソンクラム(Wat Chana Songkhram)はチャクリー王朝(1932年にラーマ1世から始まるバンコクを都とした王朝、チャオプラヤー川と運河に囲まれたラタナコーシン島に王宮があるためラタナコーシン王朝とも呼ばれる)の以前からあったお寺で、当時はワット・クラーンナーと呼ばれていました。

ラーマ1世はモン族の人々がこのエリアに住むことを許可し、僧侶が寺院で暮らすための改修も施しました。その後、ラーマ1世がビルマ軍との戦いに貢献したモン族兵士を称えたことから、ここはモン族仏教一派の中心地となり、さらに寺院は改修され、名前も現在のものに変えられました。意味は"戦勝寺"。1785年から1787年までの間にビルマ軍との戦争に3度勝利したことによるものです。

敷地は広く(半分以上は僧侶の居住エリアですが)、建物は立派でお堂の壁画も鮮やかです。さすが、第2級王室寺院。カオサンロードが目の前で、場所柄、旅行者(特に欧米人)が多く、地元の参拝客に加え外国人の姿が目立ちます。タイ政府官公庁が推す9つの寺院(*Respect to the Nine Temples)のひとつです。

*Respect to the Nine Temples
[プラナコン側]
1. ワット・プラケオ
2. ワット・ポー
3. ワット・スタット
4. ワット・チャナソンクラム
5. ラックムアン
6. チャオポーセーア(San Chao Pho Suea)※中国寺院
[トンブリー側]
7. ワット・アルン
8. ワット・ラカン
9. ワット・カンラヤナミット

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