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2019年5月 3日 (金)

ドリアン食べくらべ (2)

先日ドリアンとシュークリームを食べくらべたところ、ドリアンの方がだいぶ甘いという結果に (→コチラ)。その時選んだドリアンはノックラチップ種でした。ちなみにノックラチップ種とプアンマニー種も食べくらべています (→コチラ)。

タイで日頃目にするドリアンといえば、生産量ナンバーワンのモントーン種です。他種とくらべて値段が安く、また一年中市場に出回っているので、もっとも買いやすい品種です。

モントーンのクセのないすっきりした甘さは誰にとっても食べやすく、値段も相まってドリアンの入門的な位置づけになっているかと思います。ただ、自分は最近ぜんぜんモントーンを食べていませんでした。

なぜかというと、「モントーンはちょっと普通すぎるかな、自分はもっとクセのあるやつが好きですね」などどツウぶりたかったのが、たぶんどこか心の奥底にあったのかなと。

ドリアンが好きだ好きだと言いながら、やはりまだどこかドリアンをゲテモノとして見ているのかもしれません。ちょっと反省。

そこで、あらためてモントーンと、同じくクセ少なめのノックラチップを食べくらべてみました。これでモントーンの良さを再発見できたらなと思い。

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結論から言うと、再発見できたようなできなかったような。。強烈な甘さをもつノックラチップとくらべたら、モントーンはかなり地味。甘くないわけではないですが、交互に食べると驚くほど甘さ控えめでした。

この感覚は、ノックラチップとシュークリームを食べくらべた時と同じです。モントーンも単体で食べれば甘いのですが、その甘さは今どき日本の甘さ控えめスイーツといったところ。

言い方を変えればモントーンはとても上品な甘さで、かつエステル臭のような香りなどドリアンの個性的な特徴をまんべんなく持っている(と個人的には思う)ので、だからこそ不動の人気であり生産量ナンバーワンなんだと思います。単に流通の問題(食べごろ期間が長いとか)かもしれませんが。

※この時の食べくらべにちょっと納得いかなかったので、後日モントーンを単体で食べてみたところ、普通に甘くて美味しいと思いました。今は自分も甘さとクセに走っているきらいがありますが、いずれまたモントーンに返るのかもしれません。

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