« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月の57件の記事

2019年6月30日 (日)

トムヤムクンの決定版

これまで何軒もトムヤムクンを食べてきましたが (過去記事 1234)、当初から本命のひとつであった "クルアナイミー" でようやく食べることができました。今まで2回行って2回とも閉まっていたので、本当に念願の。そしてやはり期待に違わぬ美味しさでした。

これまで食べた中ではカオサンの "トムヤムクン・バンランプー" が一番エビ味噌が入っていて美味しかったのですが、正直、クリーミーさが先に立っていて、マイルドすぎるというか、いわゆるトムヤムクンの甘くて酸っぱい刺激的な味とは少し違うのかなとも思っていました。

そういう意味ではここのトムヤムクンは自分の思うトムヤムクンど真ん中の味、そしてこれでもか言わんばかりの大量のエビ味噌。これで美味しくないわけがありません。

辛くしないでと言わない限りデフォルトでは相当辛いのもツボ。値段は200バーツ(700円) 。量が2人前くらいあるので、半分のサイズで値段も半額だったらうれしいのですが。と言いつつペロリと平らげたんですけどね。

ワット・アルンの先 (ワット・ラカンの手前) なので少し遠いし交通の便も良くないし夕方から開くお店なのでなかなか行きづらいですが、大いに価値ありの逸品です。

028tomyum01

028tomyum02

| | コメント (0)

ワット・プラヤータム

ワット・プラヤータム (Wat Phraya Tham) は印象的なデザインの鐘楼が気になり訪れてみましたが、肝心の鐘楼は修復工事のためがっちり足場で囲まれておりほとんど見られませんでした。あとでネット検索してみたら、修復工事中に崩れて死傷者が出たのだそう。今はお堂にも近づけませんでした。

027phrayatham01_20190622201001
027phrayatham02_20190622201001
027phrayatham03_20190622201001
027phrayatham05

| | コメント (0)

2019年6月29日 (土)

ワット・クルアワン

ワット・クルアワン (Wat Khrua Wan Worawihan) の詳しい歴史はわからないようですが、ラーマ3世の時代のお寺と言われています。お堂には珍しい仏陀の立像、そして見事な壁画が。生に関する500のシーンが描かれているそうです。第3級王室寺院。ワット・アルンから近いので、ついでに立ち寄る価値大いにあり。

026khruawan01

026khruawan02

026khruawan03

026khruawan04b

026khruawan05

| | コメント (0)

ワット・ナーククラン

ワット・ナーククラン (Wat Nak Klang)、自分的にはノーマークのお寺で、目的のお寺 (ワット・チノロット) から次のお寺 (ワット・クルアワン) に歩いている時たまたまあったのでついでに入ったお寺でした。

しかし入ってみればなかなかに立派なもので、第3級王室寺院でもありました。もともとアユタヤ朝に建てられたもので、トンブリー朝時代は王宮に近かったことからタクシン大王にとって重要な寺院の一つとされたそうです。お堂の壁画も華やか。

025nakklang01

025nakklang02

025nakklang03c

025nakklang04

025nakklang05

025nakklang06

025nakklang07

| | コメント (0)

2019年6月28日 (金)

ワット・チノロット

ワット・チノロット (Wat Chinorot/Chinorasaram Worawihan) は1836年頃に建てられたお寺です。お堂内部の壁画は損傷が激しいですが、オリジナルが残っているのは貴重。

024chinorot01

024chinorot02

024chinorot03

024chinorot04

024chinorot05

| | コメント (0)

ワット・アマリン

ワット・アマリン (Wat Amarin Thararam Worawihan) はもともとトンブリー朝に建てられたお寺をラーマ1世の時代に新しく建てかえたもので、王の配偶者であるアマリン王妃にちなんでお寺の名称も今のものに変えられました。外観もなかなか立派なお寺です。第3級王室寺院。

023amarin01

023amarin02

023amarin03

023amarin04

023amarin05

| | コメント (0)

2019年6月27日 (木)

IKEAのジャム

IKEAでミートボールを頼むと赤いジャムが添えられていて、この甘酸っぱいジャムがまたミートボールによく合うんです (過去記事コチラ)。その正体はリンゴンベリー。400g瓶150B/525円。ローストチキンに添えたりヨーグルトと一緒に食べようと思って買ってきましたが、甘さほどほどなのでついついジャムだけいってしまいがち。

022ikea02

IKEAのスモークサーモンがちょっと割引で125バーツ/430円でした。うまし。

022ikea01

| | コメント (0)

セントラルプラザ・ウエストゲート

6月頭にセントラルプラザ・ウエストゲートで "King of Durian" というイベントがあることをタイ人スタッフから教えられ、せっかくなので出かけてみたのですが、よくよく地図を見たらかなりの郊外。いつも乗っているMRT (地下鉄) ブルーラインでまず西の終点タオプーン駅に行き、そこでこんどはMRTパープルラインに乗り換え、終点のひとつ手前のタラートバンヤイ駅まで行ってちょうど1時間かかりました (運賃70B)。

021westgate01

土曜の朝10時半、広いモールの中をしばらくうろうろして会場を見つけましたが、ステージはあるものの始まる気配がありません。そもそもイベントの趣旨を理解していなかったのですが、あらためて検索したところ去年も同じイベントが行われていて、タイ語のウェブサイトを翻訳してみたら、どうやらドリアンをせりにかけて価格的な一番 (King) を決める大会のようでした。なんだ、そうなのか。。

021westgate03

会場周辺でもドリアンが販売されていたり、なんとなくドリアン祭り的な雰囲気は醸し出されていましたが、なかなか外国人が楽しめるようなイベントではなさそうだなと、そう思ったのでいったんモール内のIKEAでスモークサーモンを食べ、再び会場に戻ってきたのが昼12時半。それでもまだまだ始まりそうになかったので、あきらめてモールを後にしました。

021westgate02

すっかりドリアン腹になっていたので、がまんできずにオートーコー市場のところで電車を降り、ドリアン (チャニー種) を食べてから帰宅の途についたのでした。

021westgate04

| | コメント (0)

2019年6月26日 (水)

イフタール@シャハラザード

バンコクの中でもアラブ人街として知られるBTSナナ駅周辺。本格的なアラブ料理のお店が並んでいます。このエリアだと自分はエチオピア料理屋しか行ったことがありませんでしたが、今回ようやくアラブ料理屋へ。

選んだのはもっともレビュー数が多かったシャハラザード (Shahrazad)。あと数日でラマダンが終わるというタイミングでインドネシア人の知人がバンコクに来ていたので、一緒にイフタールを楽しみました (自分は断食していなかったけど)。

料理はどれも悪くなかったです。エジプト以上ヨルダン未満て感じ。バンコクで言うと"Nadimos"(過去記事コチラ)の方が美味しいと思いますが、あちらはご飯物がないのが残念。

サラダとディップの盛合せ、オクラと羊肉のトマト煮込み、羊肉のせご飯を2人で完食。プラスお水2本で1360B/4760円は中東の2、3倍でしょうか。仕方ないですね。ターゲットは中東の避暑客でしょうし。海外で日本食が高いのと一緒。

020iftar01

020iftar02

020iftar03

020iftar04

| | コメント (0)

2019年6月25日 (火)

旧車バイク

インドネシアもそうでしたが、タイもオートバイの旧車を見かけることが多く、バイク好きとしてはテンションが上ります。旧車といっても特別に歴史的なものではなく、昭和40年代、50年代に生産された小型の普及車です。

この日見たものはきれいに保たれたものでしたが、普段見かけるのはもっとボロボロでサビサビになったものばかり。これらに乗っているのは旧車愛好家などではなく、買い換えるお金もないしまだ乗れるから乗っているといった面々でしょう。それがまた良いんですね。「日本車=丈夫で長持ち」の証でとても誇らしいです。

019bike01

019bike02

019bike03

019bike04

| | コメント (0)

2019年6月24日 (月)

ワット・パリワート再訪

ピ◯チュウやバッ◯マンがいることで知られるワット・パリワート (過去記事コチラ)
037pariwat01

川の方にある青い屋根の大きなお堂 (ホール)
037pariwat02

一見そうは見えないエレベータに乗って2階に上がると
037pariwat03

こんなに広いホールが
037pariwat04

仏像とバックの画が見事
037pariwat05

台座を支えるひとりにベッカム (と言われている人) が
037pariwat06

やっと見ることができました。以前来た時はピ◯チュウの隣の工事中のお堂にいるのかと思い、確認できず。その後もう1回来ましたが工事が続いていて(この日もまだまだ工事中でした)、これはもう見られないかと思っていたところ、実はベッカムはこっちのお堂だと知り、念願の初対面を果たした次第。まあだから?って感じではありますが。。

| | コメント (0)

線路

タイでは線路すれすれに住民の家が並んでいます。しかも柵なんてありません。日本ではありえない光景なので、なかなか新鮮に映ります。いちおう遮断器はありますが、安全面はかなりゆるゆるかと。まあ運行間隔もまばらだし電車もたぶんそんなにスピードは出さないのでしょう。

016senro03

016senro01

| | コメント (0)

スアンプルーモスク

スアンプルーモスク (Suan Phlu Mosque) はBTSポーニミット駅の北側を走るローカル鉄道の線路沿いに建っています。信者はタイ系、アユタヤ朝時代に移住してきたマレー系、そしてインド系ムスリムとのこと。モスクの歴史は18世紀末にさかのぼり、改築が重ねられてきましたが、建物の一部には当時のものも残っているそうです。ここもやはり中には入れませんでした。モスクは金曜日に来ないとだめかなあ。

015suanplu01

015suanplu02

| | コメント (0)

2019年6月23日 (日)

やや大盛りバミー

タラートプルー駅近くにあるラーメン屋、トンレンヌードル (Tong Leng Noodle) は緑の丼マークがつく繁盛店。この日も満席の店内に加えデリバリーの注文がたくさん入っていて、ラーメンが来るまで20分近く待たされましたが、しかし待った甲斐はありました。

味についてはいわゆるタイの塩ラーメンで、ケチのつけようがない味。そして麺のボリュームが多い (1杯40B/140円)。日本の袋麺くらいの量はしっかりありました。これってタイではけっこう珍しいことです。手のひら1杯の麺しか入っていないラーメン屋が当たり前ですから。

大盛りラーメンといえば中華街 (ヤワラート) のバミー・ジャップガン(過去記事コチラ)が思い浮かびますが、あれは別格で、本当に大盛り。ここのはそれに次ぐくらいの量がありました。そりゃ繁盛しますね。

018bami02

018bami03

018bami01

| | コメント (0)

ミークローブ

タラートプルー駅すぐ近くにあるタイ料理の老舗、ミークローブ・チーンリー (Mee Crob Jeen Lee)。ミークローブは甘辛く味付けした細麺をカリカリに揚げたものです。

麺料理なら国を問わず形を問わず、嫌いなものはないと自負する自分ですが、今回初めて食べたミークローブはなかなかのクセモノでした。麺はカリカリですがけっしてサクサクではなく、砂糖が染みているため微妙にネットリ感もあり、本当に食べるのが大変。

1口食べるのにもずいぶん噛まなくては飲み込めません (噛まないとのどに刺さる・・・)。なので、とにかくあごが疲れます。3口目くらいでまずは一度フォークを置いて呼吸を整えました。

ラーマ5世が愛してやまなかったというミークローブ、これを残すなんてありえません。がんばって完食しましたが、最後はあごがヘトヘトでした。

老舗の究極の一品なので値段に文句を言ってはいけませんが、1皿200バーツ/700円はタイにしてはけっこう高い。もう一度食べるかと言われたらちょっと。。一緒に食べたフィッシュボールの炒めもの(150B/525円)は、生胡椒のパンチが効いた軽やかな一品でした。

017microb01

017microb02

017microb03

| | コメント (0)

2019年6月22日 (土)

ワット・ウェルラーチン

ワット・ウェルラーチン (Wat Werurachin) はワット・インタラム (過去記事コチラ) の東側にあるお寺です。ラーマ3世の時代のもので、当時の名前はワット・マイ・トンクン、その後王室寺院となり現在の呼び名になりました。

運河沿いに建っていますが、当時は竹材が運河によって遠く運ばれるなど交易が盛んで、そのため地域政府の税収も多く、このお寺は竹の税金で建てられたとも言われているそうです。

ただでさえお寺が多いバンコクですが、このエリアもまた過密なほどお寺が並んでいます。運河による交易から税収が豊富だった、あるいは豊かな商人からの寄進が多かったのかもしれません。

014werurachin01

014werurachin02

014werurachin03

| | コメント (0)

ワット・ラーチャクー

ワット・ラーチャクー (Wat Ratchakhue Worawihan) はワット・チャンターラームの西隣にあるお寺です。アユタヤ朝末期もしくはトンブリー朝の時代に建てられた古いお寺です。小さいお堂のほうが趣があってよかったのですが鍵がかかっていたため近づけず。第3級王室寺院。

013rachaku01

013rachaku02

013rachaku03

013rachaku04

| | コメント (0)

2019年6月21日 (金)

ワット・チャンターラーム

ワット・チャンターラーム (Wat Chantaram Worawihan) はワット・インタラム (過去記事コチラ) の西隣にあるお寺です。詳細な記録は不明ですが、100年以上続くお寺であることは間違いないようです。お堂に残る壁画はなんとも言えぬ味わいが。写真の画はたぶんカエル。かわいい。

012chantaram01

012chantaram02

012chantaram03

012chantaram04

| | コメント (0)

ワット・ポーニミット

ワット・ポーニミット (Wat Pho Nimit Santhit Mahasimaram) はラーマ5世の時代、1874年頃建てられた寺院だそうです。タラートプルーに集まる商売人から信奉を受け、多くの参拝客でにぎわうとのことでしたが、自分が行った時はほとんど人はおらず、またお堂も他に類を見ないほどがっちり鉄柵が張られていて、ちょっと敷居が高い感じがしました (お堂の壁画は良さげなので見たかったのですが施錠されていました)。入り口近くの太めの像 (布袋様?) が人気あるのかもしれません。

ちなみに唯一敷地にいたおじさん5人組はみんなスマホ3台持ちで、見たところポケモンGoをやっていました。レアなモンスターが出るんだろうか。最寄りBTSポーニミット駅。

011ponimit01

011ponimit02

011ponimit03

| | コメント (0)

2019年6月20日 (木)

ワット・ナーンチー

ワット・ナーンチー (Wat Nang Chi Chotikaram) はアユタヤ朝中期、1539年頃建てられた由緒あるお寺だそうです。ラタナコーシン朝では当時流行した中華趣味を取り入れ中国陶器の装飾が施されています。お堂の中は仏像も立派だし壁画もきれい。最寄りBTSウータカート駅。ワット・ナークプロクと合わせ訪れる価値ありだなと。近所で一番有名なのはワット・パクナムですが (過去記事コチラ)。

010nanchi01

010nanchi02

010nanchi03

010nanchi04

| | コメント (0)

ワット・ナークプロク

ワット・ナークプロク (Wat Nak Prok) はラーマ3世、4世の時代にタイ人と結婚した中国人商人が建てたお寺だそうです。敷地内の建物はタイと中国が混在したようなデザインですが、お堂も多く大変にぎやかなお寺でした。ありがたや。最寄りBTSウータカート駅。

009nakprok01

009nakprok02b

009nakprok03

009nakprok04

009nakprok05

009nakprok06

009nakprok07

| | コメント (0)

2019年6月19日 (水)

ワット・プレーン

ワット・プレーン (Wat Phleng)、詳細不明。同名のお寺がいくつかありますが、これはBTSバンワー駅とウータカート駅の間にあるもの。ここもお寺の敷地で青空市がたっており、多くの客でにぎわっていました。宗教施設でありコミュニティ施設でもあり。

008pleng01

008pleng02

008pleng03

008pleng04

| | コメント (0)

ワット・アーンケーオ

ワット・アーンケーオ (Wat Angkaew) はアユタヤ朝時代に建てられたお寺で、ラーマ3世およびラーマ5世の時代に改修を受けました。当時から寺子屋として地域住民に読み書きを教えていたそうで、その伝統もあって今はお寺の名前を冠した学校が隣接しています (学校併設は他の多くのお寺でも見られます)。

007ankeo01

007ankeo02

007ankeo03

| | コメント (0)

ワット・コーノーン

ワット・コーノーン (Wat Kho Non)、詳細不明。BTSバンワー駅から南西に1kmほど。週末だったからかお寺の敷地で青空市がたっていました。お寺と地域住民の距離が近いな。

006konon03

006konon02

006konon01

| | コメント (0)

2019年6月18日 (火)

タイのラスク (2) いろいろ

王宮近くのラスク屋 R-Roy (アロイ)。非常に軽くサクッとした食感はやめられない止まらない美味しさ。シュガーバターやや多めでうれしい。箱(24枚)40B(140円)、小袋(12枚)25B(88円)。
036rusk01
036rusk02
036rusk03

中華街にあるラートナー(あんかけ麺)のお店、Heng Yod Phak(過去記事コチラ)の店頭で売られているラスク。ニンニクシュガーバターたっぷり。くせになる美味しさ。40B(140円)。
036rusk05
036rusk06

チョークチャイ4通りからWood Cafeに行く途中たまたま見つけたパン屋 Pang-Hom のラスク。角がくずれておらず、また反り返ってもいないので見た目がきれい。パン自体にミルク感があって、薄く塗られたシュガーバターとの相性もバッチリ。たぶんこのミルク感を活かすため、ほとんど焦げ目がついていないのかなと。計算された一品。40B(140円)。
036rusk07
036rusk08

その他、オートーコー市場のタイ菓子のお店(ドリアン売り場の端にある)のラスクが通常の半分くらいの厚さ(2~3mm)で超サクサク食感でした。あとはフジスーパーのパン屋のラスクがビスケットくらい堅くて、これはこれで悪くなかった。タラートプルー駅近くの高架下で商売している屋台の手焼きラスクも美味しかったです。焼きたてはなんでも美味しいな。

| | コメント (0)

タイのラスク (1) おすすめ

タイ語でカノムパン・クローブ、英訳すればCrispy Bread、すなわちラスクはタイでもメジャーなお菓子のひとつです。タイのラスクは薄くて軽く、サクッとした軽い食感が特徴 (中には固いのもあります)。味はシュガーバターとニンニクが二大定番。

ある日職場でスタッフから、タイ人に人気のラスクブランドふたつのうちのひとつと言われてもらったのが Khun Noi Bakery (クンノイベーカリー=ノイさんのベーカリー) のラスク。

ひとくち食べてみると、なるほど美味しい。シュガーバターのたっぷり度と染み込み感、その上でのサクサク感が、これまで食べたラスクとはレベルが違う美味しさ。なんともリッチな食べごたえなんです。

調べたところお店は2ヶ所。たぶん1が本店、2が支店。以下、Googleマップリンク。
1. https://goo.gl/maps/wXozy4qEuDvu9HuS6
2. https://goo.gl/maps/x6C4xWuNgAfEWFww9

どちらもあまり行きやすい場所ではありませんが、週末、ラープラーオ(ラートプラーオ)地区のチョークチャイ4通りにある支店に行ってきました (Soi25北側)。

この通りは以前お寺(→コチラ)とカオニャオマムアン(→コチラ)目的で来たことがあります。ラスク屋の隣はビーフヌードルの人気店"サワーンアルン"。実は美味しいお店がたくさんある通りです。

大袋(350g)110B/385円、小袋(175g)60B/210円。その他パッケージいろいろ。カロリー高そうなので食べ過ぎ注意。

お店の外までいい匂い、隣のビーフヌードルもおすすめ
035rusk01_1

四隅までしっかり塗られたシュガーバター
035rusk02_1

ガーリックも美味しい、甘さ控えめ
035rusk03_1

| | コメント (0)

2019年6月17日 (月)

おなら禁止

タクシーに乗ったらダッシュボードにこんなシールが。

シールがあるっていうことは、わざとする人がいるっていうこと?

車内のおならなんて完全に自爆テロなのに。。

004taxi01

| | コメント (0)

旧市街の喫茶店 Alex&Beth

パンファーブリッジのすぐ近く、以前行ったEden's (過去記事コチラ) の隣りにある喫茶店 Alex&Beth。

シックな2階席は明るいけれど狭いので、他のお客がいると会話は憚られるかも。

コールドブリュー140B/490円は美味しかったけれど、さすがにこの量でこの値段は高いかな。

でも氷も大きめの塊で空気がほぼ入っていないきれいなもの。

こだわりを感じました。

003cafealex01

003cafealex02

003cafealex03

| | コメント (0)

2019年6月16日 (日)

旧市街の喫茶店 Pollen

ワット・ソーマナットの裏手にある喫茶店 Pollen Baked Goods。

焼き菓子が美味しいです。店内のセンスいいな。

アイスコーヒー50B/175円、チョコチップクッキー20B/70円。

クッキーは大きめ。食べごたえあり。

002cafepollen01

002cafepollen02

002cafepollen03

| | コメント (0)

旧市街の喫茶店 Rue De Mansri

ワット・サケットからほど近い交差点角にあるちょっとお洒落な喫茶店 Rue De Mansri。

レトロな雰囲気漂う店内は居心地がよく、しっかり腰を落ち着けてしまいそう。

アイスエスプレッソ60B/210円、チョコデニッシュ50B/175円。

デニッシュは外サクサクの中モチモチ。うまし。

001cafemansri01

001cafemansri02

001cafemansri03

| | コメント (0)

2019年6月15日 (土)

ワット・ノイナンホーン

ワット・ノイナンホーン (Wat Noi Nang Hong) は1807年頃、ラーマ1世の治世に建てられました。もともとヴィパッサナー瞑想を行う寺院だったそうです。規模は大きくありませんが、きらびやかな装飾が施された外観が目を引きます。内部の壁画もきれいです (→Wikimedia)。

998noinanhon01

998noinanhon02

998noinanhon03

| | コメント (0)

ワット・アモンキーリー

ワット・アモンキーリー (Wat Amonkhiri)、詳細不明。近年建てられたものかと。お堂はカラフル。

997amonkiri01

997amonkiri02

997amonkiri03

997amonkiri04

| | コメント (0)

2019年6月14日 (金)

ワット・バーンイーカン

ワット・バーンイーカン (Wat Bang Yikhan) は約400年前、アユタヤ朝中期に建てられたお寺です。別名ワット・ラチャラーマーラーム。お堂内部の壁画はコンペーの作品 (関連記事コチラ)。ネットで見たら立派でした。直接見たいなあ。タイ政府歴史文化遺産のひとつ。

996banikan01

996banikan02

996banikan03

| | コメント (0)

ワット・ダーオドゥンサーラーム

ワット・ダーオドゥンサーラーム (Wat Daowaduengsaram) はラーマ5世の時代に建立された第3級王室寺院です。お堂内部の壁画は当時の一流画家コンペーの作品だそうです (関連記事コチラ)。

建物も立派だったし中の壁画を見たかったな (ネットで見たら見応えありでした)。オープン時間、書いててほしい。。

995daodun01

995daodun03

995daodun02

| | コメント (0)

2019年6月13日 (木)

ワット・プラヤーシリアイヤサワン

ワット・プラヤーシリアイヤサワン (Wat Phraya Siri Aiya Sawan) は1836年、ラーマ3世の時代に建てられました。

わかったのはこれくらい。。

994prayasiriai01

994prayasiriai02

994prayasiriai03

994prayasiriai04

| | コメント (0)

ワット・スアンサワン

ワット・スアンサワン (Wat Suan Sawan) はアユタヤ朝後期のもので、細い路地の先にひっそりとたたずむお寺です。周辺のお寺を見て回っている時に偶然見つけました。自分でもよく気がついたなと。

外観はすでにぼろぼろ、中には黒い仏陀像。この空間だけ時間が止まってしまったかのようでした。

993suansawan01

993suansawan02

993suansawan03

993suansawan04

| | コメント (0)

2019年6月12日 (水)

ワット・カルハボディ

ワット・カルハボディ (Wat Kharuehabodi) はもともと1824年にラーマ3世から僧侶に土地と木造の家が与えられたところから始まっているようです。一時期タイの詩人スントンプーも居住していたのだとか。その後、家は移設され、王のために寺院が建てられたのだそうです。

お堂の仏像は12~13世紀に鋳造されたもので、1826年にビエンチャンから運ばれました。チャオプラヤー川沿いに建つこのお寺、川から見た時に美しくバランスよく見えるようデザインされているそうです。

992karuha01

992karuha02

992karuha03

992karuha04

| | コメント (0)

ワット・ボウォンモンコン

ワット・ボウォンモンコン (Wat Bowon Mongkhon) はラタナコーシン朝初期のお寺で、この地に移住してきたモン族のために建てられたものだそうです。1919年、タマユット派(19世紀におこった復古的改革運動)のお寺となりました。第3級王室寺院。

991bowon01

991bowon02

991bowon03

991bowon04

991bowon05

| | コメント (0)

2019年6月11日 (火)

ワット・トーン

ワット・トーン (Wat Tong) はアユタヤ朝後期のお寺で、ラタナコーシン朝で随時改修されてきたものです。お堂内部はアユタヤ様式、仏塔 (ラーマ4世の時代に建設) はラタナコーシン様式なのだそう。

お堂は壁画はもちろん天井や入り口のデザインもきれいです。ちなみにワット・トーンは直訳すれば「黄金の寺」。タイ語で検索するとタイ語版「金閣寺 (日本)」のページばかりがヒットするという・・・。

990ton01

990ton02

990ton03

990ton04

| | コメント (0)

ワット・パオローヒット

ワット・パオローヒット (Wat Paorohit) は1824年頃、ラーマ3世の時代に建てられたもののようです。当初はワット・コーと呼ばれていたとのこと。

その後もずっと王室の庇護を得ていたそうなので、重要なお寺なんだろうと思います。ネットでお堂の壁画を見ると、なるほどちゃんとしているなと。鍵がかかっていて中は見られませんでしたが。

989paorohit01

989paorohit02

| | コメント (0)

2019年6月10日 (月)

ワット・マイテープニミット

ワット・マイテープニミット (Wat Maithepnimit) の情報がなかなか見つからず素性は不明ですが、そもそもなぜここに行ったかというと、壁画 (デザインからアユタヤ朝後期のもの) が良いらしいんですね。

1冊本が出ていますし、ネットで写真を見ると損傷が進んでいますが確かに素晴らしいです。結局、鍵がかかっていて中には入れなかったのですが。建物のたたずまいは渋め。

988maitep01

988maitep02

988maitep03

988maitep04

| | コメント (0)

ワット・パキニーナート

ワット・パキニーナート (Wat Pakhininat) はアユタヤ朝時代に建てられた古いお寺でしたが、ラタナコーシン朝になり王の命によって新しい寺院に生まれ変わりました。

その後も各王により近年まで改修が続けられました。お堂や塀に施された中国陶器のオブジェや花をモチーフにした装飾画など、いくつか目を引くものがあります。第3級王室寺院。

987pakininat01

987pakininat02

987pakininat03

987pakininat05

987pakininat04

| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

ワット・ラーチャパーティカーラーム

ワット・ラーチャパーティカーラーム (Wat Rachapatikaram) はアユタヤ朝時代に建てられた古いお寺でしたが、ラーマ3世が周辺国からキリスト教徒難民を受け入れこの地にふたつの教会ができてから (過去記事コチラ)、徐々に町の規模も大きくなっていったため、ラーマ5世、ラーマ6世によりこのお寺にも改修・拡張の手が加えられたそうです。

そんな地域のカラーがあるためか、このお寺も外見は純タイ風ではなくどこか教会風。先代国王ラーマ9世の大規模な修復によりお堂内部の壁画は色鮮やかに (ジャータカの物語を補足するため、画が書き加えられたのだとか)。第3級王室寺院。

986rachapati01

986rachapati02

986rachapati03

986rachapati04

| | コメント (0)

ワット・ボートサームセーン

ワット・ボートサームセーン (Wat Bot Samsen) はアユタヤ朝末期の1708年に建てられた寺院です。当時の建築様式に則ったデザインはいぶし銀の魅力を醸し出しており、タイの偉大な詩人スントンプーが1807年に著した紀行文にも描写があるなど、時代を超えて人々を魅了してきたのだろうと思います。

お堂の内部には当時の壁画が残されており、こちらも貴重。自分が訪れた時は地元のご婦人がひとりでお経を読んでいましたが、こちらに気づくと冷たいお水を1本くれました。ありがたや。

985boat01

985boat02

985boat03

985boat04

985boat05

| | コメント (0)

2019年6月 8日 (土)

雨期到来

1、2週間前にまわったお寺を順次アップしているので、ブログでは写真上きれいな青空が広がっていますが、実際のところタイはもう本格的な雨期です。最初は夜間に毎日雨が降るようになり、この金曜日には初めて午後の時間に本格的な降雨がありました。午後2時頃に降り出した激しい雷雨は1時間ほど続き、その後雨は止みましたが、これは帰りの道路が混むだろうなあとちょっと憂鬱に。
031ame01

4時半に勤務時間が終わり、職場を出てバスに乗り込むと、案の定もうぜんぜん前に進みません。見るからにひどい渋滞。BTSモーチット駅まで約6km。早ければ15分もかからない道のりですが、この日は2時間近く乗っていても進んだのは3分の2くらいでした。タイ人スタッフがモーチット駅周辺道路が冠水しているという情報をくれたので (下の写真)、これはしばらく駅には着けないたろうと思い、手前のモール付近でバスから降ろしてもらいました。こんな時はご飯でも食べて時間をつぶすのが一番。そのうち水も引いてきます。
031ame02
031ame04
031ame03

ということで、夜8時まで時間をつぶしてからモールを出てあらためて駅まで移動し (モール横の地下鉄駅からBTSモーチット駅へ)、おかげですんなり帰宅できました。しかしモールのバス停には長蛇の列、さらに電車の切符の販売窓口にも長蛇の列が (たぶん普段バスを使っているのでICカードを持っていない人たち)。みんな相当疲れただろうな。今期初の交通大混乱でした。

| | コメント (0)

ワット・プラサート・ボーニャワース

ワット・プラサート・ボーニャワース(Wat Prasart Boonyawas) は1833年頃、ラーマ3世の治世に建てられた寺院で、一度大火に見舞われており、今残る建物は再建後のものです。

プラクルアン (タイのお守り) のコレクションで知られているそうで、寺院名で画像検索するとプラクルアンがずらりと出てきました。ちなみにもう少し郊外にワット・プラサート・ノンタブリーという似た名前のお寺がありますが、こちらもいつか見に行きたい。

984prasart01

984prasart02

984prasart03

984prasart04

984prasart05

984prasart06

| | コメント (0)

ワット・ディサーヌカーラーム

ワット・ディサーヌカーラーム (Wat Disanukaram) はラーマ3世の時代に建てられた寺院です。ワット・テープシリンの西側600メートルほどの市街地にありますが、境内は静かな雰囲気です。お堂の中には壁画が (→Wikimedia)。閉まっていたけれど。。

983disanuka01

983disanuka02

| | コメント (0)

2019年6月 7日 (金)

ワット・テープシリン

ワット・テープシリン (Wat Thepsirin/Debsirin Tharawat) はラーマ5世が亡き母テプシリン女王を偲び1876年に建設を命じた第2級王室寺院です (1878年完成)。

1893年には敷地内に王族用の火葬場も作られましたが、火葬場を持つ王室寺院は通常ありません。一般のタイ人もこの格式の高い寺院での葬儀を希望する方は多いそうですが、スケジュールがなかなか取れない上、やはりお値段もお高めだそう。

お堂は、写真のとおりかなり大きくまた壮麗な雰囲気が漂います。中を見たかったな。いつ開くんだろう。葬儀場の方はたくさん人がいましたが、お堂の周りにはほぼ誰もいませんでした。なんだかもったいない。

982tepsirin01

982tepsirin02

982tepsirin03

982tepsirin04

982tepsirin05

| | コメント (0)

ワット・プラッププラーチャイ

ワット・プラッププラーチャイ (Wat Phlap Phla Chai) はもともとアユタヤ朝時代に建てられた寺院だそうです。隣にあるワット・テープシリンを見に行った時ついでに立ち寄りました。

オリジナルの寺院名称など詳しいことはわからないようですが、何度か改修が行われラーマ6世の時代に現在の名前になり、第3級王室寺院に加えられたそうです。タイ寺院の見た目ですが、一画には中華風の部分も。場所柄、華人も多いですからね。

981plapla01

981plapla02

981plapla03

981plapla04

| | コメント (0)

2019年6月 6日 (木)

ワット・サンパンタウォーン

ワット・サンパンタウォーン (Wat Samphanthawong Saram Worawihan) はワット・パトゥムコンカーの北側300メートルほどの所にある第3級王室寺院です。

アユタヤ朝時代の寺院で、当時はチャオプラヤー川につながる堀に囲まれていたためワット・コー (島の寺院) と呼ばれていたそうです。1796年にラーマ1世が改修し王室寺院となりました。現在の名前になったのはラーマ4世の時代から。

建物の見た目がゴージャスでお堂の内部も広々でした。お堂で正座して手を合わせていたら、前の方で行われていたお祈りを終えた僧侶の一人が近づいてきてこちらに話しかけてきました。

日本にもお寺はあるのか、日本人は何を食べているんだ、日本語って中国語と同じ字 (漢字) があるよね等々、意外と言ってはなんですがしっかりした英語で。こういうちょっとした交流がうれしい今日この頃。

980sanpantawon01

980sanpantawon02

980sanpantawon04

980sanpantawon03  

| | コメント (0)

ワット・パトゥムコンカー

ワット・パトゥムコンカー (Wat Pathum Khongkha) は中華街 (ヤワラート) の南側、チャオプラヤー川に沿って延びるソーンワット通りの東側に位置する第2級王室寺院です。

アユタヤ朝時代に建てられたこの寺院 (当時の名前はワット・サンペーン) は、ラーマ1世による改修を受け現在の名前に改められました。ラーマ3世に反乱を企てた者に対する処刑場になったこともあったそうです。

ここもお堂内部の壁画が素晴らしいとのこと。ということでこれまで土日の午前中に3回行ってみましたが、3回とも閉まっていました。。いつかは自分の目で見てみたいなと (下の写真は"Wat 360"というサイトから)。タイ政府の歴史文化遺産に登録されています。

979patumkonka01

979patumkonka03b

979patumkonka04

979patumkonka05

追記:4回目、行ってみました。初めてお坊さんがいたのでお堂の中を見せてくれませんかと言ってみたら、本堂 (Bot) は見せてくれましたが (扉は閉じられていたけれどもともと鍵はかかってていなかった)、一番見たかった礼拝堂 (Wihan) は「ピッ (閉まっている)」とつれないひと言。今回も空振り。。
979patumkonka06

| | コメント (0)

2019年6月 5日 (水)

グラフィティアート (8)

ひと駅歩いて帰宅している途中のこと、長らく建設工事のため仕切り板で隠されていた場所がオープンになっていました。ふと目をやると、そこには三つ目のウサギ Mardi (by Alex Face) が。

グラフィティアートは言ってみれば野ざらしのアートですから、徐々にカラーは退色するし風雨にさらされて壁そのものも傷んできます。自然に風合いが変化していく様そのものがグラフィティアートなのでしょうか。

そう考えるとこのように壁自体が壊され絵がともに滅んでいくことも、甘んじて受け入れるべきなのかもしれません。Mardiファンとしては悲しい気持ちが先に立ってしまいますが。ていうかもったいない。

この先壁が粉砕されたら、絵の断片が描かれた欠片をひとつ拾っておこうかな。ベルリンの壁も持っていることだし。

978alex01

978alex02

| | コメント (0)

2019年6月 4日 (火)

ワット・ラーチャシッターラーム

ワット・ラーチャシッターラーム (Wat Ratchasittharam) はラーマ1世により、当時ここに古くからあったワット・プラブを統合しひとつの新しい寺院として建てられました。

ラーマ1世はアユタヤのワット・ターホイから高僧Archan Suk (Kai Thuan) を招き入れ、ラーマ2世の代にはArchanは大僧正として職務にあたりました。

ラーマ2世、3世、4世とここを仏門修行の場としており、とくにラーマ4世はここに住み込んでいたそうです。ラーマ3世により現在の名前となるなど、常に王の庇護を受けたお寺です。第2級王室寺院。

お堂の壁画も価値が高いものだそうで (本も出ています)、ぜひ見たかったのですが、この時 (祝日の月曜、昼12時半) は閉まっていました。珍しく門番がいたので、いつお堂が開くのか聞いてみましたが、たぶん夕方以降に開くと言っていたのかなと。タイ語勉強しなきゃな。。

※後日見ることができました→コチラ

976plub01

976plub02

976plub03b

976plub04

976plub05

976plub06

976plub07

| | コメント (0)

2019年6月 3日 (月)

ワット・ホンラッタナーラーム

ワット・ホンラッタナーラーム (Wat Hong Rattanaram Ratchaworawihan) はアユタヤ朝時代に建てられた古いお寺で、第2級王室寺院です。時代とともに名前は変っていきましたが、もともと、建築費用を寄付した裕福な華人ナイ・ホン氏の名前をとって名付けられたため、"ホン" は現在まで残っています。

トンブリー王朝 (1767-1782年) のタクシン大王からは手厚い庇護を受け、地域の宗教教育センターとしての役割を担いました。その後現在まで続くラタナコーシン朝では、ラーマ3世による大規模な改修の際、中国や西洋の美術スタイル、スタッコ (化粧漆喰)、花のモチーフなど、時代の流行デザインが取り入れられたそうです。

その優れた芸術性から、1949年、タイ政府の文化遺産 (National Ancient Monument) として登録されました。お堂の内部も大変色鮮やかな壁画で覆われています。トンブリー地区 (チャオプラヤー川西岸) のお寺はこのように歴史と芸術性があっても概して人がいません。のんびりタイのお寺の雰囲気を感じたい時は、トンブリー側に来るのがいいかもしれません。

975hong01

975hong02

975hong03

975hong07

975hong04

975hong05

975hong06

975hong08

| | コメント (0)

2019年6月 2日 (日)

トンソンモスク

バンコクには200近いモスクがありますが、中でも最古と言われているのが、チャオプラヤー川西岸トンブリー地区に建つトンソンモスク (Tonson Mosque)。創建は1688年、アユタヤ朝ナライ大王の時代にまでさかのぼります。

当初の名前は Kudi Yai (Kudi Bangkok Yai)。もともと建物は木造 (チーク材) で作られていましたが、ラーマ2世の時代にレンガ造りに、1952年には鉄筋コンクリート製に変わりました。この時正面に松の木 (=トンソン) が植えられたことから、現在の名前になったそうです。

アラベスク模様が美しい
974tonson01

| | コメント (0)

ルアンコチャ・イスハーク・モスク

古い倉庫や問屋が立ち並ぶバンコク中華街の流通通り、ソーンワットロード (過去記事はコチラ)。その少し奥まったところに、ルアンコチャ・イスハーク・モスク (Masjid Luangkocha Is-hak/Luang Kocha Itsahak Mosque) が静かにその佇まいを見せています。

ミナレットやドーム、アラベスク、緑色といったモスク特有の外観はなく、黄色い2階建てのコロニアル風の西洋建築は、一見これがモスクだとは思えません。けれどもこの界隈に残る100年前のモダン建築群と並べてみると、当時このスタイルで建てられたことも案外すっきり納得できたりします。

その名にあるルアンコチャ・イスハーク (イツァーク) は、当時この地でさかんに行われていたイスラム交易においてマレー語の通訳を行っていた官吏です。周辺に礼拝所がないイスラム商人のために、彼が土地を手に入れこのモスクを建てたのだそうです。

974luangkocha01

ちなみに、中東はもちろん、アジアでもインドネシアなどのイスラム圏だと、モスクはもっとオープンな雰囲気をもっています。24時間扉は開いているし、必ず誰かたむろしているので、そういう人たちに挨拶をして、中をのぞかせてもらうこともよくありました。

タイにおいてはイスラムはかなりの少数派 (人口の5%弱) だからか、どのモスクに行ってもあまり人の姿を見ないし扉も閉まっていることがほとんど。もちろん、土日にしか行かないこともありますが (金曜日はもっとにぎやかなはず)。

仏教寺院にくらべると、モスクの敷居はちょっと高いかなあ。

| | コメント (0)

2019年6月 1日 (土)

ワット・アルン再訪

ワット・アルンといえばまず大仏塔が思い浮かびますが (過去記事はコチラ)、隣のお堂の方も見応えありです。びっしり書き込まれた壁画は迫力十分。ちなみに入口あたりでタイの伝統衣装を着付けてくれる有料サービスもあります。

973arun01

973arun02

973arun04

973arun05

973arun06

973arun07b

973arun08

973arun09

973arun10

973arun11

| | コメント (0)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »