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2019年7月24日 (水)

クアガイ

タイ語で麺全般のことをクワイティアオ (クイッティオ、クウェティオ等) と言いますが、クワイティアオ・クアガイ、あるいは単純にクアガイ (Kuat Gai) というフライドヌードルがあります。同じくセンヤイ (米粉の幅広麺) を炒めるパッスィーイウをいろいろ食べてきた流れでクアガイに行き着いたのですが、これはこれでまた独特の美味しさがありました。(パッスィーイウの過去記事はコチラ)

1. エーン (ヤワラー)
センヤイをたっぷりの油でカリッと炒めるので、半ば固まってお好み焼きのような状態になった麺は、外はカリカリ、中はモチモチ。程よい塩気がありますが、ひと口目の印象は油の甘味が強め。例の卓上調味料 (自分はナンプラーとチリ) で自分好みに仕上げていただきました。鶏肉も美味しい。スープ付き (めちゃ酸っぱい)。このお店がクアガイのスタンダードなんでしょうか。いや、これは美味しい。50バーツ/175円
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2. スワンマリ (ヤワラー)
エーンの裏手にあるお店。見た目と味の傾向はエーンとほぼ同じ。甲乙つけがたいけれどやっぱりちょっとエーンの方が美味しいかな。あちらはお兄さんが強火でガンガン中華鍋を振るっているのに対し、こちらは熟練のおばさまが手際よく作っています。その分味もおとなしめかと。40バーツ/140円
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3. ペーン (サイアム駅南南西)
ひと口目、ほぼ塩気なし、油の甘みがジュワッと。さすがにナンプラーを足しただけでは味が決まらなくて、どうしたものかと考えていたら、お店の人がチリソースを使うと良いと教えてくれました。うん、悪くない。油のしつこさが半減。麺はモチモチ。上に乗ったカリカリした何かが良いアクセント。鶏肉がちゃんと味付きで美味しかった。ただし量は少なめ。50バーツ/175円
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4. メーアム (クロントーイ)
パッタイとクアガイのお店。見た目はパッスィーイウ。味も甘くないパッスィーイウといった感じ。薄味だけれどストレートな醤油味で、実は自分はこれが一番好みだったりします。ライムもついているし。1番、2番とはまるで別メニューにも思えるので、もしかしたら王道ではないのかもしれませんが。デフォルトで鶏肉とイカ入り。40バーツ/140円
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いつもの卓上調味料に加え、チリソースがあるのがクアガイ屋の特徴なのかも。もちろん4軒ともありました。
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