ワット・ヤンナワー
ワット・ヤンナワー (Wat Yannawa) はBTSサパーンタクシン駅から南側約100mにある、もともとアユタヤ朝時代に建てられたお寺です。ラーマ3世の治世に現在の名前に変わり、また当時中国との交易が盛んだったことから、境内に交易船を模した施設が建てられました。舟形のオブジェといえばワット・トーンノッパクンにも小さいのがありますが (→コチラ)、ワット・ヤンナワーはだいぶ大きく見応えあり。船の奥にあるお堂は大変古めかしく由緒正しそう。
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