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2019年10月12日 (土)

タイのチャーハン

タイはチャーハン (カオパット) が美味しいです。お米が長粒米でパラパラしていて食感もあっさり軽めなのでチャーハンとの相性はもともと良いのに加え、どのお店も味付けはシンプルかつ塩気も控えめなので、抜群に美味しいとは言えないかもしれませんが、食べていて飽きないというかいくらでも入るというか。

どちらかといえば日本のチャーハンは塩気と油が多めのはっきりした味付けで、ご飯はパラパラが前提だけれどお米自体はモチモチしていて噛めば噛むほど美味しいのが王道かと思います。くらべてタイは、お米がパラパラというよりむしろフワフワといった方がいいような軽~い食感が特徴。朝イチからスルスルと美味しくいただけます。

バンコクのあちこち食べていますが、どこで食べてもそこそこ美味しいので、家の近所のチャーハンを3つご紹介。

ニッタヤガイヤーン
ラーマ4世通りのSuanplern Marketにあるガイヤーン (グリルドチキン) の人気店。ファミレス感覚でいろんなメニューがそろっています。かにチャーハン (80バーツ/280円) はご飯の粒が立っていて蟹肉の香りも強め。塩気はやや少なめですが満足度の高い一皿です。ガイヤーン (ハーフ: 110バーツ/385円) はハーブとスパイスがすり込まれていて焼き方も絶妙&ジューシー。100点満点。
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バミーコンセリー
BTSトンロー駅すぐ近く、60年以上続くバミー (中華麺) の老舗で、ここの手打ち麺は根強い人気が。かにチャーハン (60バーツ/210円) は値段の割に蟹肉がたくさん入っていて嬉しくなります。お米はそこまでいいものは使っていないかもしれませんが、塩気もちゃんと効いていて、ネギや卵のアクセントとご飯のほんの少しの焦がし加減が絶妙。鴨&ワンタン麺 (60バーツ/210円) も美味しい。
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トンキー
BTSアソーク駅の高架下にあるタイ中華のお店。だいたい何を食べても美味しいですが、特にかにチャーハンはファンが多いです。優しい味なのにしっかり染み渡る味付けがされていて、もうチャーハンだけでも大満足です。タイ料理のカオパットというよりは、完全に中華料理のチャーハンといった感じ。タイ中華の源流である潮州料理のホイトート (牡蠣の炒めもの) なんかも美味しいです。
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