« スマホの買い替え(購入!) | トップページ | Huawei nova 5T カメラレビュー (2) »

2019年12月15日 (日)

Huawei nova 5T カメラレビュー (1)

【解像感】
※もともとこういう写真を撮っています。それぞれ写真のサイズと容量は次のとおり。
nova 5T/48MP: 8000x6000=11.4MB
nova 5T/12MP: 4000x3000=4.4MB
Lumix GF1: 4592x3448=7.6MB
232test00

一番小さいnova 5T/1200万画素に合わせ4000x3000にリサイズした後、900x1700で等倍切り抜きした画像を並べました。ただしレンズの画角が少し違うので、その分GF1の画像サイズを調整しています。
232test04

nova 5T/48MPは、12MP相当に縮小しても、nova 5T/12MPより解像感が高いです。SONYのイメージセンサーってすごいな。その分、写真1枚のサイズも11MB超えですが。(なお、常用は12MPが正解だそうです)

GF1は写真を撮る角度を間違えて少し空が多めだったので、たぶんそれもあって日影の部分がより暗くなっていますが、カメラで撮る写真は本来こういうもの (目で見た以上に明暗差が大きくなる)。

なので、nova 5Tは日影を明るく補正しているはずですが、目で見た光景に近いのはやはりnova 5Tの方。何も考えなくても今はこういう写真が撮れるんですね。

一方、センサーサイズが違うので (フォーサーズと1/2型)、解像感や立体感ではGF1が勝って当然。nova 5Tは絵の具で描いた絵のようなのっぺり感も感じられます (とくに緑)。

もちろん、パソコンやスマホの画面で見るくらいのサイズならほとんど気になりませんし、総じて、小さいセンサーでここまでの画を作るnova 5Tはすばらしいです。

【超広角】

あまり期待もしていなかった超広角レンズが思いの外おもしろいです。この画角を活かした画作りをしたいと思わせてくれます。35mm換算で、標準レンズ(上)が26mm相当、超広角(下)が17mm相当。

232test05
232test06

【AI補正】
上の写真、空がきれいな青ですが、青空補正がかかっています。どぎつい補正ではなく、ほどほどな感じが好印象。AIをオンにしておくと、カメラを構えると被写体が何なのかAIが判断して勝手に補正をかけます。下の写真は「フード」判定。明るさとコントラストが上がり、赤・緑・黄が少し鮮やかになっています。これくらいならAIは常にオンにしておいても良さそう。
232test07

【暗所撮影】
もっとも期待していたのが暗いシーンでの画質向上。夜、あまり明るくないレストランで、ちゃんと料理の写真を撮れたらうれしい。これまで自分が行った中でもっとも薄暗いレストランはスクンビットSoi 45の "カボチョンホテル (The Cabochon Hotel)"。あまりに暗くて料理の写真が真っ暗になり、ブログに載せるのをあきらめていたお店です。今回ようやく出せました。

部屋は実際このくらいの暗さ (GF1で撮影)
232test08

実際の料理の見え方はこんな感じ (GF1で撮影)
232test09

nova 5Tで撮影、料理がはっきり見える!
232test10

nova 5Tオートモードで部屋を撮影、色温度が異なるので雰囲気もだいぶ違う
232test11

nova 5Tプロモードで部屋を撮影、実際の見た目に近くなるよう設定を変更
232test12

ということで、なかなか楽しい撮影第1日目でした。
(→カメラレビューその2)

|

« スマホの買い替え(購入!) | トップページ | Huawei nova 5T カメラレビュー (2) »

カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スマホの買い替え(購入!) | トップページ | Huawei nova 5T カメラレビュー (2) »