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2020年1月 8日 (水)

Huawei nova 5T カメラレビュー (3)

nova 5Tを4週間ほど使ってみての感想など。まずはカメラ。もともとZenfone3のカメラが使えなくなったため買い替えたので、とにかく普通に写真が撮れるというだけで満足しているわけですが、いくつか微妙な点も。

ひとつはファーウェイのウェブサイト。「プロ級カメラ」という表現は明らかに誇大広告かなと。せいぜい2~3万円のコンデジと同等くらい。でもスマホにしてはけっこう良いんでしょうね。「5つのAIカメラ」を使った感想は:

■メインカメラ(4800万画素):○
 良い写真だけれど1200万画素の方が良い

■メインカメラ(1200万画素):◎
 日常使うにはこれがベスト、初期設定もこれ

■超広角カメラ(1600万画素):○
 撮影が楽しい、画質はメインカメラには劣る

■被写界深度測定カメラ(200万画素):△
 背景をぼかすアパーチャモードで使用、不自然な描写が多く被写体を選ぶ

■マクロカメラ(200万画素):×
 メインカメラで撮ってトリミングした方が画質が良い

■インカメラ(3200万画素):△
 4人並んで自撮りしたとき頭ひとつかふたつ後ろの人はピントが合っていなかったので、ここはAIが判断してパンフォーカスしろよと思いました、絞りF2.0だったのでもっと絞れば良いだけです、実際メインカメラでグループ写真を撮ったら絞りF2.8 (開放F1.8) になって奥の人までピントが合っていました、ピントが合っているところの画質は良いです、勝手にお肌加工してくれるのも今となってはありがたい

基本はAIをオンにして撮影していますが、できあがる写真は色鮮やかで、青はより青く、赤はより赤く写ります。これが今どきの画作りなのでしょうが、少し色味も変わってくるので、自分はやや不自然と感じます。一般的にはとてもきれいな写真が撮れるとも言えますが。

食べ物はAIが認識しやすいのかきっちり補正がかかります。葉っぱの緑色とかちょっとわざとらしいですよね。きれいといえばきれいですけど。補正レベルが3段階くらいで選べればなあ。
259noodle

猫の写真、撮った日や時間帯が同じではありませんが、実際はZenfone3の写真のようにちょっとほこりで薄汚れた猫でした。一方、nova 5Tはもう少し小綺麗な毛並みに見えます。路上で暮らす猫のリアリティーとしてはZenfone3の写真に軍配が上がると個人的には思うのですが。
259cat

nova 5Tの液晶画面がかなり色鮮やかなのも、写真の派手さに拍車をかけています。撮影した写真を見てギョッとすることもしばしば。パソコンに転送して見るとそこまででもなかったりするのですが。なお、夜景は手持ちでブレもなくちゃんと写真が撮れます。これは素直にすごい。

ということで、カメラについては総じて満足度は高いです。ただし、てんこ盛りのスペックうち自分が使うものは限られているし、不満足な部分は使わないので、自ずと使える部分だけ使っているという点において、満足度が高いと言えるのかもしれません。

スマホ全体の使い勝手については未だに悪戦苦闘中、というかイライラしっぱなしです。もう慣れるしかないのでしょうが。

(→カメラレビューその2)

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