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2020年3月の40件の記事

2020年3月31日 (火)

タイ映画鑑賞:わすれな歌

「わすれな歌 (Mon-rak Transistor)」は2001年のタイ映画。結婚してすぐ、徴兵により離れ離れになってしまった主人公ペンとサダウの物語。サダウへの思いを込めたペンの切ない歌とともにコミカルな中にもシリアスなストーリーが展開します。

劇中に流れるルークトゥン (タイの大衆歌謡、田舎歌) の中でも主題曲「忘れないで」はタイ歌謡史上に輝く往年の大ヒット曲です。"ルークトゥンの王様" スラポン・ソムバッチャルーンによるオリジナルの歌唱 (→YouTube) に負けない主人公の歌声が心に染みました。

サダウが都会にいるペンにようやく会いに行こうとなった時、手土産として選んだのは村の雨水でした。その時の父親とのやりとりがぐっときます。
サダウ「ペンへのお土産、何がいいと思う?」
父親 「鉄砲玉をぶち込んでやるのが一番だ、妻子をほったらかして芸能界なんぞ」
サダウ「雨水は?この雨水はどうかしら、都会のよりおいしいでしょ」
父親 「都会の雨水なぞ飲めるもんか」

最後はハッピーエンドだったのかな。何はなくとも愛する人がそばにいれば、というメッセージにしては少々ビターなエンディングでした。前半のサダウ (シリヤゴーン・プッカウェート Siriyakorn Pukkavesh) が瑞々しく光るだけに、最後のコントラストが切なかったです。

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2020年3月30日 (月)

タイ映画鑑賞:ブンミおじさんの森

「ブンミおじさんの森」は2010年公開のタイ映画。カンヌ映画祭でパルムドールを受賞しています。受賞のことだけは知っていましたが、ストーリー含めほぼ予備知識ゼロで鑑賞。不思議な映画でした。

カメラを固定してショット内の構図を変えず長回しで撮る映像は、観ているこちらにも没入感があり、あたかも自分がそのシーンを直に観ているような感覚に陥ります。

暗い夜のシーンも多いのですが、とくに森の映像が漆黒から深緑まで微妙なグラテーションを奏でており、けっして目を飽きさせません。また音響は虫の音や鳥のさえずりなどほぼ自然の音のみ。

冒頭の水牛のシーンで「お、これは!」とピンときた人は間違いなく全編楽しめるでしょう。逆にここですでに眠くなったというレビューも目にするので、観る人を選ぶ映画かもしれません。

物語は一見スローテンポですが、序盤から死、精霊、前世、ナマズと王女のXXなど摩訶不思議な要素が矢継ぎ早に織り込まれ、終盤はイデオロギーから仏教まで飛び出し実ににぎやか。「ナンダコレハ?!」と興奮冷めやらぬままあっという間に観終わりました。

直感的に感想を言うなら、「リリカルでマジカルでプリミティブな映画」。うん、わかったようなわからないような (←いやわかっていない)。少なくとも自分は2時間弱まったく飽きませんでした。エンディングの曲がくるりっぽいのもツボ。

映画の舞台がイサーン (タイ東北部) のナコンパノム県ナブア村で、ブンミおじさんが自分のカルマについてさらっと語ったシーンが気になり、タイの歴史をちょっと深堀りしてみたところ、そこには今まで知らなかったことが。

1965年8月7日にナブア村で起きた最初の衝突。ブンミおじさんの行方不明だった息子の名前がブンソンであること、ブンソンは森に入っていったのだということ、そして瞳の色。歴史を知ってから映画を観ればまた異なる感情が生まれます。

ただし監督は、あまり理屈っぽく考えず素直に観て感じてほしいそうです。ナブア村の歴史を知りたい方はコチラを (英語のウェブサイトです)。彼らの側からの発信は貴重かと。

ちなみにイサーンといえば今でもタイの中でとくに貧しい地方と言われていますが、映画にあったように農作業ではラオスやミャンマーからの出稼ぎ労働者がたくさん働いています。逆にタイ人の働き盛りは都会 (バンコク) に出稼ぎに行っているわけで、この点ちょっと複雑。

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タイのフルーツ:ラムヤイ

タイ語でラムヤイ、日本語でリュウガン (竜眼)、英語でロンガン (Lnogan)。中国南部から東南アジアにかけてよく見られるフルーツです。薄い皮はとてもむきやすく、甘くてジューシーな果肉とあいまって一度食べ始めるとなかなか手を止められません。調べてみたら身体にも良さそうです。

『漢方薬として果肉を乾燥させたものを竜眼肉(りゅうがんにく)、桂円肉(けいえんにく)と呼ぶ。心と体を補い補血、滋養強壮の効果が有るとされる。疲労、不眠、貧血、病後、産後の肥立ち、また胃腸に効くとされる』(Wikipediaより)

今は家にこもりがちなので食事は最大の楽しみ。一方で食べすぎにも要注意なので、美味しく健康的なものをちびちび食べていきたいと考える今日この頃。

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2020年3月29日 (日)

週末のバンコク (3/28-3/29)

3月26日に非常事態宣言が発令されて最初の週末、運動がてらバンコクの町を歩いてみたところ。。

3/28 (土)
家から4kmちょっと歩いてエカマイのノンリムクローンへご飯をテイクアウトしに。人気店はどこもフードデリバリーの注文が相次いでいるようで、炒飯を受け取るまでけっこう時間がかかりました。出歩いている人は少なめですが、町の動きが止まっているわけではないとも実感。

ノンリムクローン (→過去記事)
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ワッタナーパーニッチ (→過去記事)
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ヒアハイ (→過去記事)
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3/29 (日)
チットロムのMoom Gapaoでガパオライスをテイクアウトしようと4km弱歩いて行きましたが、4/30まで土日はクローズになっていました (ローソンや一部カフェは毎日営業、もちろんモール全体はクローズ)。その後サイアム駅まで歩いて電車で帰ってきましたが、日曜日なのにほとんど人がいなくてそこはかとない終末感が漂っていました。空恐ろしい。。
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2020年3月28日 (土)

ラーメン売れ残り事情

2~3週間前はあれほどギッチリ詰まっていた出前一丁の棚が、今はご覧のとおりスカスカに。だんだん補充が間に合わなくなってきたのかな。この隣の棚にはまだまだ韓国ラーメン、台湾ラーメンがたくさん置いてありますが。ただし辛いやつばっか。
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上とは別のスーパー。日本人や欧米人ががよく来るお店のためなのか、日清カップヌードルも辛いものしか残っていませんでした。シーフードクリームとかマイルドな味は他にもたくさんあるんですけどね (→過去記事)。
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最近、備蓄もかねて色んな種類の韓国ラーメンを買いましたが、一番のお気に入りは農心のスパイシーシーフードチャンポン (マッチャンポン)。麺の太さはうどん並で食感はダントツに好き。スープは香ばしく焦げた匂いがして、お店で食べる韓国チャンポンに通じるものがあります (ただし具はほとんどない)。粉末スープだけでも辛いのに付属のチリオイルまで入れるとだいぶ辛くなるため、自分は代わりにごま油を足したりしています。
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2020年3月27日 (金)

生親子丼@伊勢

翌日からのレストラン閉鎖 (テイクアウト可) が発表された21日の夕方、外食も当分できなくなるし最後は特別なものを食べたいなとあれこれ考え、迷った末に伊勢の生親子丼を選択。自分ではまず作れないし今までずっと食べたかったので。

さて実際に食べてみて。まず見た目が美しいですね。仕事しているなって感じ。これぞ日本料理。そもそも鶏肉を生で食べた記憶がないし生親子丼も初体験でしたが、ほんのり甘みすら感じる鶏肉の鮮度の高さに驚きました。

タレが抜群に美味しいし、薬味も豊富で終始味の変化が楽しかったです。無我夢中で丼を平らげた後、スープ (鶏白湯?) をいただきました。これも濃厚で美味しかった。

飲み干してから気がつきましたが、これ、丼の最後の方でご飯にかけて、スープ茶漬けにして食べると良かったんじゃないかな。通常営業にもどったら絶対また食べに来よう。

定番の麻婆豆腐はハーフサイズを注文。久しぶりにいただきましたが、これも美味しかったなあ (→過去記事)。生親子丼248バーツ/870円、麻婆豆腐ハーフ188バーツ/660円。

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2020年3月26日 (木)

エラワンミュージアム

バンコクとサムットプラカーン県を結ぶスクンビット通り沿いに聳え立つ巨大象が目印の建物で、内部は創立者である華僑出身の財界人レック・ウィリヤパン氏所蔵の仏像や骨董品が数多く展示されている美術館となっています。巨大象は、ヒンドゥー教の神の乗り物とされる「エラワン」で、3つの頭をもつもの。銅製で像自体の高さは29メートルですが、台座となっている建物の高さが14.60メートルあるので、遠くからもはっきりと見えます。重さ250トンの巨大象の内部は空洞になっていて、大きな仏像が祀られています。これを極楽の世界、巨大象を支える建物の上階を須弥山(しゅみせん)、その下階を地獄とそれぞれ擬えて、仏教の宇宙観を表しているといわれます。(タイ政府官公庁HPより)

ミュージアムというよりお寺に近い印象です。タイ人も美術品鑑賞ではなく参拝に来ている感じ。そもそも美術品があったかというと仏像くらいだし (あとは建物そのもの)。もちろん仏像も素晴らしい美術品ですが、タイでは当たり前に存在するものなので。

入場料はタイ人250バーツ/880円、外国人400バーツ/1400円。自分はタイの運転免許を持っているので提示したら250でいけました。象の像の下をくぐると1頭ずつパオーンと鳴き声が聞こえるのが楽しかったです。

敷地内は水場と緑が多く、とても癒やされる空間でした。

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タイ非常事態宣言発令

本日 (3月26日) から4月30日までタイは非常事態宣言下に置かれます。といっても目新しい具体的な行動規制は出されていないため、昨日と何か変わったようにも見えません。

今後も日常生活が営めなくなるような厳しい制限は今のところ想定されていないようなので (あるとしたら夜間外出禁止、日中の他県への移動禁止など)、まあなんとかやり過ごせたらいいなと。

うちの職場も非常事態宣言が始まったらビルを閉鎖するという通知があったため、昨日は少し在宅勤務に必要なものを職場に取りに行ってきました (月曜から在宅勤務していました)。電車はもうマスクを着用しないと乗車禁止なので車内はマスク装着率100%。そもそも乗客はまばらでしたが。

一方、町を歩いているとマスクをしていない欧米人の姿をちらほら見かけます。服装などからたぶん欧米からの脱出組 (旅行者) かと思いますが、早く旅行者も簡単にマスクが買えるようになってほしいですね。

マスク以外は食べ物も日用品も、とくに市場から消えているものはないと思います。コンビニとスーパーは開いているしレストランもテイクアウトならOKです。これから徐々に時間制限になっていく可能性は無きにしもあらず。

国際線フライトが大幅に減便されたので (非常事態宣言のためというよりそもそも乗客が大幅に減ったためと思われます)、タイを出たくても出られなくなるのが (たとえ出ないにしても) 精神的に一番きついかも。

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2020年3月25日 (水)

サラダバー@Sizzler

(※3/22以前に訪問しました)
日本人にも良く知られているそうですが、バンコクで思いっきり野菜が食べたくなったらシズラー (Sizzler) のサラダバーが激しくオススメです。サラダバーのみのオーダーも可。

199バーツ/700円で各種サラダ、生野菜、フルーツ、スープ、デザートが食べ放題です。タンパク質は枝豆と粉チーズとウズラの卵で、炭水化物はパスタ (ただしソースはクリーム系がひとつ、あとはスープをかけるか) でとれば完璧。

こうなると勝負 (?) はモトをとれるかという一点。がんばりましたが、サラダは小ぶりなお皿で3杯、スープも3杯、デザートは2つが限界でした。サラダって身体が冷えますね。温かいクラムチャウダーがことのほか美味しかった。

サラダは種類も多く、とくに日本式サラダとして海藻サラダがあったのがうれしかったです (ドレッシングも和風)。他にもチキンサラダ (チキン少なめ) やメキシカンサラダなど、味としてはぜんぜん食べ飽きなかったです。

野菜スティックも新鮮そのものだったし、コロナがおさまってレストランが再開したらすぐにまた行きたい。
(↓これはエカマイ店)
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2020年3月24日 (火)

カオソーイ@シップソーンパンナー

(※3/22以前に訪問しました)
シーロムで美味しいカオソーイをいただきました。シップソーンパンナーというお店。レギュラーサイズ35バーツ、エクストラ45バーツ、麺追加5バーツ。牛と鶏、レギュラーをひとつずつオーダーしました。

2ヶ月ぶりのカオソーイはスパイスの香りも良く、朝一でしたがスッと胃に収まるライト目なテイスト。一応2杯でしたがかなり小ぶりなのでぺろりと平らげてしまいました。美味しかったです。2つとも大きい方でも良かったな。

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ちなみにシップソーンパンナー (12のパンナー) は1180年、タイ北方 (中国南方) に建国されたタイ族の王国の名前です。パンナーは当時の行政区の単位で (パン=1000、ナー=野原/田んぼ)、パンナーが12集まってできた国だったそうです。

カオソーイもいろいろ食べてきましたが、どこも甲乙つけがたいです。お店にそれぞれ良さがあるので。カオソーイはどこで食べてもハズレが少ない料理のひとつかもしれません。
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カオソーイ (2)
Kiew-Kai-Ka
Daradalay
Ginger Farm Kitchen

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2020年3月23日 (月)

ガパオライス@Kaprow Khun Phor

(※3/22以前に訪問しました)
シーロムにも評判のガパオライスがあるということで、てくてく歩いて行ってきました、ポーさんのガパオ (Kaprow Khun Phor)。駅から微妙に遠いのが難点ですが、なかなか美味しかったのでがんばって行ってよかったなと。

メニューはいろいろありますが、まずは牛肉ガパオライスをオーダー。目玉焼きをトッピング。辛さはなんと19レベルあり、0、0.2、0.5、1、2、3と続き、マックスは16。これだけあるのでちょい辛のつもりで3を頼んだら、予想以上に辛かったです。

鼻水をふきふき食した感想は、うん、なかなか美味しい。お肉がちょっと甘めでご飯が進みます。税サ込153バーツ/535円。自分はしょっぱめな方が好きみたいなのでMoom Gapaoの方が好みかも。甘めのガパオライスでくらべたらMoo Tua Here

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2020年3月22日 (日)

3月22日のバンコク、食料豊富

昨日はバンコク市内の多くのスーパーで買い占め (Panic Buying) の光景が見られましたが、明けて22日、バンコク (プロンポン駅周辺) の状況はというと、とくに普段と変わりなく、路上に食べ物はあふれているし、コンビニは開いているし、スーパーも特に棚が空っぽということもなく、昨日のアレは一体なんだったのかなという。あ、ショッピングモール内の一般店舗はもちろんクローズでした。

政府は最初からスーパー、コンビニなどは閉まりませんと言っていたんですけどね。だからやっぱり大丈夫なのかな。一抹の不安は、今後さらに感染が拡大し、外出が厳しく制限されてしまった場合。物があっても自由に買いに行けないという。今はそうならないことを祈るばかりですが。(←この不安心理がいけないということはわかっていつつも・・)

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2020年3月21日 (土)

やっぱりちょっとパニック気味

3月21日の発表で、タイの新型コロナ感染者は89人増えて合計411人になりました。バンコク都は明日からデパートと市場を閉鎖することを告知。スーパーマーケットは営業、レストランはテイクアウトか配達のみとのこと。

このアナウンスを受けて、バンコクのスーパーは昼からどこも人でごった返しています。近所のお店をのぞいたらレジ待ちにかつてない行列ができていました。タイ人スタッフに伝えたら、郊外の大型スーパーも大変な混雑だそう。

スーパーは閉まらないはずなんですけどね。お店でもそうアナウンスを繰り返していたし。なんなんでしょう、群集心理なんでしょうか。みんながやっていたら自分もそうしなきゃと思うのか。

自分は今日はとりあえずレストラン (外食) を楽しむことにします。明日からは基本、自炊だなあ。
(関連ニュースサイト:タイランドハイパーリンクス)
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静かな金曜日

職場の食堂 (フードコート) もお昼時に開いているのは2割くらい。エレベーターは中に仕切りのテープが貼られ、一度に乗るのは4人まで、互いに背を向けて乗るよう指示が。各棟の入り口では温感センサーによる体温チェックも始まりました。
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職場のすべての部署が交代勤務や在宅勤務による人数制限を始めたため (同時勤務人数を最大でも通常時の半数にするよう指示あり)、金曜日は非常に静かな雰囲気でした。

金曜の夕方、買い物がてら近所を少し歩いて回ってみたら、政府の通達どおりタイマッサージ店やパブがしっかりクローズされていました。レストランはどこも変わらずオープンしていたので安心しましたが、どこもお客の数はかなり少なかったです。
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(↑ソイカウボーイ、3/18の写真はコチラ)

タイの新型コロナ感染者は少しずつ増え今は322人 (3/20午後)。人口過密な都市に集中しているわけではなく、全国で感染者が出ているのもちょっと不安になる点です。

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2020年3月20日 (金)

買い占めパニック起きず

タイの新型コロナ感染者は3月19日にこれまでで最大上げ幅の60人増えて合計272人になりました。タイ人もそれなりに買いだめに走っていますが、さすがにバンコクから食料品がなくなることは考えられないなと思います。

備蓄食料としてタイ人 (と外国人居住者) もインスタントラーメンから買っているようですが、通常は棚から商品がなくなればすぐに補充されます。この写真のように虫食いになっているのは自分自身初めて見たので、ちょっとだけ現状を実感しました。
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ただ、路上に出ればあちこちに屋台街や青空市場があるので、こうした食料が視界からすべて消える日が来るとは到底思えません。この点はバンコクに住んでいて安心できるところです。
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ガパオライス@Beef Master

サムヤン・ミットタウンの地下フードコートは良さげなレストランがたくさんありますが、新型コロナでだいぶ客足が落ちているこの頃でも比較的混んでいるお店、"The Beef Master" で牛肉ガパオライス (100バーツ/350円) をいただきました。

お皿の見た目はカジュアル、味付けもやや油分多め砂糖多めで、きっとターゲットは若者なんでしょう。ガパオの風味はミニマム、味はけっして悪くありませんが、人の往来が気になって落ち着いて食べられないし、あえてここに来ることもないかなと。

ちなみにMRT (地下鉄) 各駅の改札前後や、ミットタウンなど主要ショッピングモールの入り口では、温感センサーを使った体温チェックをしています。ちょっとあせるんですよね、万が一体温が高いと判断されたら病院行きだなと思うと。

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2020年3月19日 (木)

台湾牛肉麺@Mei Wei Wan

サムヤン・ミットタウンの地下フードコートにある台湾牛肉麺のお店、"Mei Wei Wan Noodles"。メニューの表示価格がちょっと高いので今まで行くのを悩んでいましたが、いろいろ割引があることがわかり (もしかしたらお客が少ない今だけかも)、ようやく入店。

牛肉麺 (275バーツ)、魯肉飯 (滷肉飯)(115バーツ)、煮玉子トッピング (20バーツ) で合計410バーツ。400バーツを超えると100バーツ割引になり、支払いは310バーツ/1100円でした。

牛肉とスープはさすがの美味しさでしたが、麺はあまりこしがなく小麦粉の味わいももうひとつでした。この値段ならもう少しがんばってほしいなと。魯肉飯は少し甘めで濃いめの味付け。ご飯との相性は抜群。これはリピートしそう。

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2020年3月18日 (水)

タイもついに

タイのプラユット首相は3月17日、新型コロナウイルスの感染拡大抑制の試みとしてバンコクとバンコク周辺で、パブ、パッサージパーラー、ナイトクラブ、映画館などのエンタテインメント施設と、古式マッサージ店、ボクシングスタジアムなどのスポーツ施設、学校などの教育施設を3月18日から3月31日までの2週間閉鎖すると発表しました。

またコンサート、展示会、宗教的な集まりなど多くの人が集まる催しも禁止となります。更にタイ正月休みの延期も承認されたとのことです。個人的に一番困りそうなのがレストランの閉鎖。個人営業の小さいお店や屋台まで閉まるとはちょっと考えにくいのですが、でも始まってみないとわかりませんね。どうなることやら。

17日夕方は、バンコク中心街のスーパーでも、カートに山盛りで買い物をする人の姿が目立ちました。ただ、物 (食べ物や日用品) が棚から減ってくるとすぐに補充していたので、さすがにスクンビットで物資がなくなることは考えにくいのかなと。自分は一応、それなりに備蓄はしていますが、買いすぎてこの先消費できなくても困るなあと、そんなことを心配している状況です。悠長すぎ?

ちなみにうちの職場も専門業者による消毒作業が始まりました。もしかしたら在宅勤務になるかもしれません。タイの感染者人数は3/16(月):147人→3/17(火):177人→3/18(水):212人。やっぱりやばいか。。
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【追記】
18日夕方、ショッピングモール (ターミナル21、サムヤンミットタウン) と駅 (アソーク、プロンポン) をまわってみたら、閉まっているレストランはありませんでした。お客は少ないながらどこも通常営業っぽかったです。とりあえずひと安心。ターミナル21の映画館はしっかり閉まっていました。

アソーク駅すくそばの飲み屋街 "ソイカウボーイ" はさすがに今日から閉まるかと思ったら、普通にネオンが灯っていました。白人のTVクルーが撮影をしていましたが、きっと「今日からバンコクの歓楽街もしばらくクローズです」という画を撮りたかったような気がしますが、シナリオは大丈夫だろうか。
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2020年3月17日 (火)

ちょっとヘンな看板

お店の看板にもいろいろな日本語が使われているバンコク。ヘンというほどではありませんが、ちょっと気になったものをいつくかピックアップ。

おめでとう
店名だとしたらちょっとヘンかも
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たそがれる
アンニュイな気分
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SHABU
しゃぶしゃぶ屋はどこもインパクトがあります、最近ではこれが一番のお気に入り
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しかし香港の "ずとてのぺうくろ" を超えるインパクトのものには未だ会っていません (→過去記事)

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2020年3月16日 (月)

タイもそろそろ

タイの新型コロナ感染者はまだ147人ですが、これまで増加がかなりのスローペースだったのにくらべると、この週末、急に、といっても33人とかまだそんなオーダーですが、ぐっと増えたこともあり、一気に警戒感が広がっています。

タイ政府としては、タイ正月 (ソンクラン:4/13~4/15) の延期、大学や学校、ボクシングスタジアム、バー、映画館、劇場などの一時閉鎖を検討するよう各所に要請するとのことです。

観光とかエンターテイメント産業はタイの重要な収入源ですから、ここをクローズすると経済的には大きな損失になります。たとえそうなったとしても、なんとか感染拡大を防ぎたいというタイ政府の強い意志が感じられます。

タイのコロナ感染マップ
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https://covidtracker.5lab.co/jp

うちのスタッフが週末に撮ったスーパー (郊外) の写真。インスタント麺とトイレットペーパーがどんどん売れていたそうです。なお、バンコクの中心街ではまだそれほど買いだめは目立っていません。
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ガパオライス@McDonald's

マクドナルド・タイのご飯メニュー、ガパオライス (Kaprao Rice)。ポークとチキンがあったのでポークをいただきました (80バーツ/280円)。

さすがにガパオの香りはぜんぜん立っていませんでしたが、ポークのパテに甘酢っばいピリ辛ダレがご飯 (お米美味しい) によく合いました。

ガパオライスと思わなければ、意外とありじゃないかなと。まあ値段はさておき。

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2020年3月15日 (日)

丸亀製麺とガラガラのマッサージ店

CR2430リチウムコイン電池をほうぼう探してようやくフォーチュンタウンで見つけました。これで体重計が復活する。ついでにフードコートで簡単なご飯をと思い、丸亀製麺に立ち寄りました。

メニューボードを見たらかけうどん (69バーツ) がなく、かわりに一番安いうどんが温玉、ワカ玉で、それぞれ49バーツという表示。やけに安いなと思いましたが、ワカ玉うどんを食べつつ調べてみたら、実はここはエクスプレス店舗なんだそう。

レギュラー店舗 (タイ国内14店舗) とは異なり、エクスプレス店舗 (5店舗) はメニューを絞り、徹底的に価格を抑えた形態のお店だそうです。タイ人にはあまり人気のない (魅力的に映らない) かけうどんは廃止し、温泉卵をトッピンクした上でスタート価格をローカルのラーメン店とほぼ同じにしています。

こちらとしてはありがたい話ですが、経営はなかなか厳しそうです。今は新型コロナのせいでフォーチュンタウンもほとんど人がいなかったので、コロナが終息し客足が戻るまで、なんとかしのいでほしいと思います。
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ちなみにうどんのあと地下のマッサージ店 (サイアムエレファント) に行ってみたら、1月はあんなに客でごった返していたのが嘘のように閑散としていました。フットマッサージ2時間300バーツ (1050円)、なんだか申し訳なくなる値段でした。
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ガパオライス@Mootuahere

BTSナショナルステーション駅の南西側に歩いて10分ほど、安くて美味しいレストランが立ち並ぶエリアがあります。Mootuahere (ムー・トゥア・ヒヤ) もそんなお店のひとつ。名前のとおり "ムー (豚)" を中心としたメニューは、ひと皿250円から高くても600円ほど。

豚のガパオライス (89バーツ/320円) はMoom Gapao (→コチラ) にくらべたら少し濃いめの甘辛の味付けで、油分も多くちょっとこってりな分、ずいぶんご飯 (ジャスミンライス) が進みました。Moomの醤油 (ナンプラー) ベースのさっぱりした味付けも好きですけどね。

しかし相当辛かったです。写真では赤唐辛子が目立ちますが、本当に辛いのは実はたくさん入っている青唐辛子。スープ代わりに頼んだ豚肉団子スープヌードル (69バーツ/250円) の生ぬるいスープですら舌がジンジンしびれました。

肉団子も美味しかったです。今まであちこちで肉団子を食べましたが、個人的にはだいぶ上位。ガパオも新鮮で香りが立っていたし、また食べに来たいなと思いました。次はあまり辛くしないでと頼んでみよう。

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2020年3月14日 (土)

バンコク閑散

新型コロナのせいで観光客もタイ人の客足も激減したバンコク各所のショッピングモール。マーブンクロンセンター (MBK) もだいぶ閑散としていたよとスタッフが言っていたので土曜日の昼頃行ってみたら、本当にガラガラでした。週末でこんなに人がいないなんて。。

MBK店内:一瞬でも視界から人が消えるなんて
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MBK前の広場:これで土曜の午後1時です
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サイアムディスカバリー内カフェ:閑散
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エムクオーティエ:消毒スプレーゲート、あまり使われていませんでした、塩化ベンザルコニウム使用だそうです、効くのかなあ、、
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2020年3月13日 (金)

視力検査

バンコクの病院で健康診断を受けました。ごく一般的なやつです。血圧・体温・身長・体重を計られ、続いて部屋の隅の視力検査器へ誘導されました。形からして自動で図ってくれるやつかもしれないと、ちょっと期待。

実は健康診断で一番嫌いというか苦手なのが視力検査だったりします。裸眼で0.1なので、下の小さい数字から指されても延々と「見えません」「わかりません」と言うしかなく、これがすごく憂鬱なんです。

一度日本で、検査室が薄暗くて一番上でも見えない時があり、手書きのマークを持って看護師さんがだんだん近づいてきた時は、もう本当に消えてしまいたいと思うほど恥ずかしかったです。

さて、視力検査器におでこをつけて画面をのぞいたのですが、残念ながら自動検査器ではありませんでした。メガネを外したので視界がぼやけてまったく見えず、「Aの数字は?」と聞かれてもそもそもAがどれだかわかりません。

「Bは?」「I cannot read」「Cは?」「I cannot see」「Dは?」「I cannot」。終始この繰り返し。途中で画面が切り替わったのはわかりましたが、何になったのか皆目わからず。本当に何一つ答えられませんでした。

看護師さんもどこかあきらめたように「ハイ終わり」とひと言。部屋を追い出されてしまいました。その後、関係のラボをまわり、3時間後に結果を聞くためドクターの部屋へ。

ドクターは検査結果の紙の束をひととおりながめると、「あれ?視力検査の結果がないですね」と言い (日本人のお医者さんです)、すぐに担当者に電話してくれました。

どうやら、「この人は英語がわからないから通訳をつけて再度検査が必要」とのことだったようです。トホホ。。ということで、別の看護師さんともう一度視力検査。

「メガネは外すの?つけたまま?」と聞いたらつけたままとのことだったので (英語のやり取りです)、あらためて検査器をのぞくと、そこには色弱のテストシートが映し出されていました。AからFまで淡い色合いなので、裸眼で見たらただの明るい画面です。

というか色弱検査は申し込んでいないので、これは意表をつかれた感じです。色弱チェックに続いてようやくおなじみの視力検査のシート (ただしではなく数字) が出てきた時はうれしかったな。

たぶん微妙な位置差のせいで立体視のようになってしまい、最初は縦枠が3つに見えたのですが、少ししたら2つになったので、なんとか事なきを得て検査完了。朝の看護師さん、まずやり方を説明してほしかった。。

機械はこんな形の↓ (これはたぶん自動)
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2020年3月12日 (木)

ガパオライス@Moom Gapao

最近ちょっとハマりかけているガパオライスのお店、"Moom Gapao"。BTSチットロム駅から直接入店できるMercury Villeにあるので、仕事帰りに立ち寄ったりしています (他にもバンコクに複数店舗あります)。
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MSG (旨味調味料) 不使用、オリジナルレシピ、タイ国産米 (ジャスミンライス)、衛生的で品質の高い肉、という4本柱を標榜し、また目玉焼きはアヒルの卵を使うこだわりぶり。

お米もお肉もおだやかで嫌味のない味わいなので、素材の良さを感じつつパクパク食べ進めるうちに、気がついたら食べ終わっている感じです。そしてまたすぐに食べたくなるような。

目玉焼きはたっぷりの油で焼くカイダーオ。白身の縁はカリカリ、黄身は半熟トロトロ。焼き上がりの姿の美しさも特筆モノです。

緑鮮やかなガパオ (ホーリーバジル) は本当にフレッシュで、甘い香りが食欲をそそります。店内でスタッフがガパオをちぎっていましたが、いやそれは厨房で・・ (以下略)。

結局、1週間かけてメインのメニュー6種をぜんぶ食べました。どれも "ジャンボ"。ベースの本体価格にアヒル目玉焼き(13バーツ)とお肉増量(10バーツ)の組み合わせです。
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牛肉:98バーツ/350円
牛肉に多少クセあり。その分ガパオが効いています。つまり、絶妙な組み合わせ。(※2回目に食べたらクセ少なめ旨味強めでした、お店のイチオシも牛)
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豚肉:78バーツ/280円
脂身の少ないあっさりめな部位。豚の味わいよりむしろクセの無さが際立ちます。(※2回目に食べたらしっかり豚の旨味が感じられました、牛と豚が個人的ツートップ)
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チキン:78バーツ/280円
胸肉でローカロリー。ダイスカットで味もしっかりしていて意外に食べごたえあり。
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甘辛焼き豚:98バーツ/350円
柔らか食感の甘辛ブタ干し肉は単体でも美味。ガパオとの組み合わせが新鮮。
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サワーチキン:88バーツ/310円
てっきり甘酸っぱいかと思ったら甘さはほぼ無し。軟骨混じり。自分はやや苦手。
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煮込みダック:98バーツ/350円
食感がシーチキンみたいで少し期待ハズレ。しかしダックってカモ?アヒル?
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なお、期間限定でいろいろ種類は追加されるようです。今はベーコンのガパオライスがありました。今後もちょくちょく寄っていこう。

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2020年3月11日 (水)

チベットキッチン

スクンビットSoi22を15分ほど南に歩いていくと、チベット料理のお店、"Tibet Kitchen" があります。その昔、日本のネパール料理屋で "モモ" をいただいたことはありましたが、バンコクで再び食べるべくお店を訪問。

Soi22はスクンビットロードに近い方ではホリデイインやマリオットなどホテルがたくさんあり、あわせてレストランやバー、マッサージのお店などが軒を連ね、昼夜を問わず欧米やインド、アラブ系の旅行者でにぎわっています。

しかしここまで足をのばすとにぎわいもだいぶ薄れ、人通りは少なく少し寂しさを感じるほど。チベットキッチンを訪れたのは金曜の夕方でしたが、お客は後にも先にも自分ひとりでした。
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モモ (豚、蒸し):223バーツ/780円(税サ込)
皮が厚めでモチモチ食感。具の豚肉の味付けがほどよく、カレーソースをつけていただくのが新鮮でした。
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トゥクパ:212バーツ/740円(税サ込)
サッポロ一番みそラーメンを野菜と一緒に煮込んだ感じの味。麺もやわやわ。ニンニクとパクチーが効いています。あふれ出るB級感に思わずニンマリ。でもきっと本場はもう少しちゃんとしているんだろうな。
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正直なところ、中華料理屋に行けばこの半額近い値段でもっと美味しい (と個人的に思う) 牛肉麵と餃子が食べられるので、ここにもう一度来ることはないかなあ。

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2020年3月10日 (火)

Kebabs & Kurries

スクンビットSoi31を10分ほど北に歩いたところにある "Kebabs & Kurris" というインド料理屋で美味しいカレーをいただきました。値段はちょっと高めですが、その分味はかなり良かったです。
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お通しはインドのおせんべい "パパドゥ"、4つのソースと生玉ねぎを添えて。ソースはミント、タマリンド、トマト、ヨーグルト。どれもひと手間加えた丁寧な味わい。セッティングも凝っています。
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マトンキーママタル (羊ひき肉とグリンピースのカレー) とパラクパニール (ほうれん草とチーズのカレー) は自分がもっとも好きなカレーですが、ふたつともかなり美味しい方だと思いました。
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キーマが450バーツ(+税サ)、パニールが320バーツ(+税サ) です。何人かで行ったら予算は1人500~700バーツ/2000円前後になってしまうのでちょっと割高感はありますが、どうせ食べるなら少し高くても美味しい方がいいかなと。

デザートのラスマライはドライアイスの演出があったりして、やはり値段相応に満足感は高いお店でした。
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2020年3月 9日 (月)

韓国から戻ったタイ人労働者が・・・

以前から韓国には不法滞在のタイ人労働者が数万人いると言われていましたが、このほど韓国政府が「あれこれお咎めなしにするからお国に帰ってくれ」と呼びかけたところ、5000人ほどが帰国の見込みとなりました。タイ政府はこれに呼応し、帰国者は政府指定の場所で一定期間隔離することを発表。

タイの報道によると、3月7日、韓国からバンコク・スワンナプーム空港に到着した200人のタイ人労働者のうち、なんと80人が逃亡したとのこと。逃亡したタイ人労働者たちはチョンブリ県の海軍基地で隔離される予定でした。逃亡した80人は、疾病管理法に基づいた法的措置がとられます。すごいペナルティーを課されそう。。

【追記】逃亡者は最大1年の懲役および20万バーツ(70万円)の罰金だそうです。また、逃亡者逮捕につながる情報には1万バーツの報奨金が与えられるそうです。

これで新型コロナの感染拡大がいよいよ現実味を帯びてきたと、職場のスタッフもやや頭を抱えています。マスクは先週からセブンイレブンで売られようになったそうですが、まだまだ入荷数が少なく、スタッフも毎朝セブンに行っているけれどぜんぜん買えないと嘆いていました。

自分もセブンに行ったら注意して見てみようと思っていたのですが、週末に行ったらマスクはなかったもののアルコールジェル (こちらも今だいぶ品薄) を見つけたので1本購入。夕方、思い直して職場の分も買おうともう一度セブンに行ったらもうなくなっていました。

最近の日本の報道ではマスクよりもむしろ手を洗う方が大事と言っているので、ついで薬用ハンドソープも買いました。ついでにとか言いましたが、実はハンドソープもけっこう探し回った末のことで、10軒目くらいでようやくゲットできたんですけどね。
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職場のフードコートがフォークとスプーンをケースにしまうようになったと先日書きましたが (→コチラ)、今週から紫外線の殺菌器が導入されました。みんな手慣れていないからか、使っている人は半数くらいでしたが。
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2020年3月 8日 (日)

ジェナーフカヒレ店再訪

オースワンが食べたくなり家から2km歩いてジェナー (Jena Shark Fin) を再訪。ようやくフィッシュマウ (魚の浮き袋) スープもいただきました (→過去記事)。あとはニガウリの炒めものと、おつまみとしてチキンの揚げ物も。完全に食べすぎ。。

魚の浮き袋スープ (小) 100バーツ/360円
スープが美味しかったです。浮き袋のスポンジみたいな食感も好き。もっと安いお店もありますが (→過去記事)、ここのは量も多いしカニ肉入りだし、納得のお値段。
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オースワン (小) 120バーツ/430円
あいかわらず美味しかったです。牡蠣もけっこう熱々で火の通り方も心配なし。
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ニガウリ炒め 100バーツ/360円
予想より盛りが良く、海老も3匹入っていました。卵が入っているのでソースのからみが良く、苦さはほどほどで食べやすかったです。
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鶏ミンチ揚げ (小) 50バーツ/180円
外はパリパリで香ばしく、中は練り練りソーセージの食感。うまし。
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2020年3月 7日 (土)

ヤクン・カヤトースト

BTSチットロム駅から直接入店できる Mercury Ville の中にあるシンガポール・カヤトーストの専門店 "Ya Kun Coffee & Toast" でカヤトーストをいただきました。カヤジャムを塗ったトーストはシンガポールでは定番の朝食なんだそうです。
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いくつか種類がありますが、まずはポピュラーなバター入りカヤトーストをオーダー。カリッと焼かれた薄めのトーストは軽やかな食感。甘いカヤジャムとバターの塩気が口の中に広がるとなかなか不思議な味わいに。でも美味しいです。これはクセになりそう。
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セット (150バーツ/540円) を頼んだら濃いめのミルクティーに加え温泉卵が2個も。卵がついてくると認識していなかったので、テーブルに運ばれてきた時はちょっと面くらいました。どうやって食べたらいいのか。。
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とりあえず、甘いトーストをひと口パクリ、醤油を垂らした温泉卵をレンゲでひとすくいツルリ、モグモグ。うん、悪くない、たぶん。ミルクティーは最後まで飲んだら底の方に5mmくらいコンデンスミルクが溜まっていました。最後に激甘が待っていた。

カヤトースト以外にも簡単な食事メニューがあります。メニューにラクサを見つけた時は小躍りしてしまいました。ラクサはバンコクではなかなか食べられないので貴重です (→コチラ)。

後日ラクサ (165バーツ/590円) を食べるため再訪。スープは申し分ない味。海老もプリプリ。麺が数年前にジャカルタで食べたペナンラクサ (→コチラ) と同じで太めの米麺だったので一瞬失敗したかなと思いましたが、モチモチ感がほどよく、これは美味しかったです。次は海南チキンライスを食べたいな。
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2020年3月 6日 (金)

新型コロナ不況

うちの職場も先週から新型コロナの感染防止策として、エレベーターホールにタイ政府の通達を貼るとともにアルコールジェルを置いたり、食堂のフォークとスプーンがこれまでむき出しだったのが (→コチラ) ケースに入れられるようになったり、地味ですができることをやっています。

2月末から3月にかけて日本から来る予定だった出張者はすべて延期となり、そのため予約していたホテルにも先週の段階でキャンセルを伝えていました。10名以上のキャンセルなので申し訳なかったなと。

ひとつのホテルからは、予約のキャンセルが相次いだため従業員の半数を自宅待機 (無給) にしたと聞き、もうひとつのホテルからは、経営が立ち行かなくなったことから4月いっぱいで閉業するとの連絡が届きました。

ドル箱の観光産業が相当な打撃を受けているんだなと、身を持って実感しました。

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かっぱえびせんトムヤムクン

トムヤムクン味のかっぱえびせんがタイで新発売されました (日本では2018年に発売されたとのこと)。こちらにはトムヤム味のお菓子はたくさんありますが、意外と "クン (えび)" まで入ったものって少ないかもしれません。

かっぱえびせんにトムヤムクンですから、海老の二乗で美味しくないわけがありません。カリカリサクサク、あっという間にひと袋食べてしまいました。甘くて酸っぱくてピリ辛でうまし。

でもトムヤムクン味のスナックでより本格的なのは、レーのポテトチップスかなとも思ったりします (→タイ味ポテチ:その1その2その3その4)。
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2020年3月 5日 (木)

トムヤムラーメン

タイの食べログのようなサイトの "Wongnai" のインスタグラムを見ていると、あるトムヤムラーメン店の広告が頻繁に表示されます。タイ語しか表示されないのでお店の名前はちょっと自信ありませんが、タオタンオンセンヌードルというところ。ラーマ4世通りのSuanplern Marketにあります。ニッタヤガイヤーン (→過去記事) と同じ敷地。
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インスタで見るメニュー写真は確かに美味しそうです。店内も清潔そう。ということで週末に行ってみたら、開店後すぐにもかかわらずすでにそこそこ席が埋まっていましたから、けっこう人気なお店なんだと思います。

トムヤムラーメンにはいくつか種類が (英語メニューあり)。クリーミートムヤム、クリアートムヤム、ドライトムヤム、イェンタフォートムヤム。あとは普通の塩系スープも。注文時に麺の種類を選び (4種、または麺抜き)、トッピングを追加することもできます。

なんといっても売りは温泉卵。SNSを見ると温泉卵を5個も6個も入れている人がたくさんいます。その他のトッピングもなかなか美味しいし、リーズナブルな値段 (これ↓85バーツ/300円) で見栄えのする食事が楽しめるわけです。
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トムヤムスープはこれといって特筆すべき味とは言えないかもしれませんが、無難に美味しいし、知っておいて損はないお店だったなと思いました。アイスコーヒーも美味しかったです (42バーツ/150円)。
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2020年3月 4日 (水)

Bento (ベントー)

ローカルセミナーに参加した際、主催者が用意してくれたお昼ご飯が写真のお弁当セット。新型コロナのことを気にして、オープンビュッフェではなくあえてお弁当にしたそうです。

タイでもお弁当は "Bento (ベントー)" で通じます。「ベントーだよ、わかるでしょ?」 みんな口々に自分に話しかけてきてくれました。ベントーという単語、浸透してますね。

ちなみにフォークとスプーンの先端を柄から抜くと、弁当箱にちゃんと収まるサイズになります。もちろん普通に箸としても使えます。こうした日本的な便利さに触れたのは久しぶりだったかも。

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2020年3月 3日 (火)

ダム見学

バンコクから車で2時間ほどのナコーンナヨク県でひと仕事終えたあと、ついでに "クンダーンプラカーンチョンダム" に立ち寄ってきました。2005年に完成したこのダムはタイ最大のコンクリートダムで、堤防の長さは2720メートル (世界最長)、高さは93メートルもあるんだそうです。

貯水量は2億2400万トン。ナコーンナヨク川に作られたこのダムは、雨期の洪水を防ぐとともに、乾期の水需要 (主に農業) に応えるだけでなく、観光資源としても人気を集めています。

ただ、パッと見、水位はだいぶ低いなと思いました。今年タイは40年ぶりの干ばつと言われていて、1月から非常事態宣言が出されています。4月の酷暑期をこえて5月末の雨期をむかえるまで、なんとか持ちこたえてほしいものです。

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2020年3月 2日 (月)

インドカレー屋探し

バンコクにはインド料理屋がたくさんあります。でも、どこも値段が意外と高いんですよね。実際の値段も日本より高いくらいだし、タイの物価やインド本国の値段を考えたら相当コスパが悪いなと。(関連過去記事:ドサキング)

それでもきっとどこかに安いお店があるはずだと思いGoogleマップであれこれ探してみると、バイヨークタワーの東側に、インド料理屋が軒を連ねる通りがありました。さっそく現地調査へ。

実際に行ってみたら、Googleマップの情報以上にお店がありました。この界隈は普段はインド人の旅行者が多いのかな。でもこの時はガラガラでした。新型コロナの影響で観光客がた減りです。
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実際にお店で食べてみました。店頭にメニューを出しているお店が1軒もなく、高いのか安いのかもわからないまま、Googleマップのレビュー数でお店を選択。すべてのお店がGoogleマップに載っていたわけではないので、気づかない名店が他にあるかも。

Madras Darbar (レビュー数346、星4.3)
定食 (ターリ) は3種類、ベジタブルターリ (220バーツ/790円)、ノンベジターリ (300バーツ/1080円)、北インドベジターリ (250バーツ/900円)。そして北インドをチョイス。しばらくして出てきたものは、なんだかやけに質素。これで250バーツ?と思いつつ食べ始めましたが、途中で、メニューに書いてあったパニール (カッテージチーズ) がないことに気づき、これは間違いだろうなと思ったのですが、あれだけはっきり厨房に北インドと伝えていた (そしてコックもはっきり反復していた) のを考えると、間違えたというより最初からパニールが準備できていなかったのかもしれません。結局、支払うときにビルを見たら、250に横線が引かれ220と訂正されていたので、とにかくどこかでそういうことになったみたいです。ちなみにお客は最初から最後まで自分1人。豆のカレーは「お!」と思うほど美味しかったですが、790円でこの内容はちょっとさみしいですね。原価100円くらいでしょう、たぶん。違うものが出てきたのも悲しかった。
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Chotivala (レビュー数657、星3.8)
定食は2種類、北インドベジターリと南インドベジターリ (税サ込256バーツ/920円)。北をチョイスしましたが、パラクパニール (ホウレン草とカッテージチーズのカレー) の味は悪くなかったし、バターナンもついているし見た目のにぎやかさとボリュームは十分。これならけっこう納得のお値段です。でも、わざわざここまで来て食べたくなるほど魅力的な味ではないかな。たまたま近くにいるなら選択肢に入れてもいいけれど。ここもお客は自分1人でした。
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ということで、スクンビットあたりのお店とくらべても別に安くはなかったし、味もそこそこだったので、たぶんこの通りにはもう来ることはないかなぁ。また他のエリアを探してみよう。

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2020年3月 1日 (日)

過去記事整理:サウジアラビア

サウジアラビアに関する投稿記事を一旦すべて削除しました。
内容を整理して一部はまたアップしたいなと考えています。

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過去記事整理:カタール

カタールに関する投稿記事を一旦すべて削除しました。
内容を整理して一部はまたアップしたいなと考えています。

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洋食レストラン Chairoj

先日訪れた "Agave (→コチラ)" に続いて、BTSパヤータイ駅の西側にある "Chairoj (チャイロー)" レストランで牛タンシチューをいただきました。ポークカツレツと人気を二分するお店の定番メニューです。

Agaveのトマトが効いた赤いシチューより酸味が少なく食べやすい味です。タンは非常になめらかで柔らかい口当たり。これは美味しい。100バーツ/360円でタンの量もけっこうあります。

店内はタイ人の家族連れが1組だけいました。小さい男の子3人がややかしこまってタイの洋食を食べているのを見て、脳内では勝手に「チキンライス」が再生されました。(;_;)

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