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2020年4月 4日 (土)

タイ映画鑑賞:すれ違いのダイアリーズ

「すれ違いのダイアリーズ」は2014年のタイ映画です。スポーツしか取り柄のない青年ソーンがようやく見つけた仕事は、誰も行きたがらない山奥の湖に浮かぶ水上小学校の先生。そこは電気なし、水道なし、携帯電話もつながらない場所。

授業に悩み、生徒の子供たちとも打ち解けられず孤独なソーンは、ある日、誰かの日記を見つけます。それは前任の女性教師エーンの日記でした。ソーンは日記を読むうち、そこに書かれた悩みに共感したり、教え方を学んだり。

やがて会ったことのないエーンに恋をし、彼女を探し始めるのですが・・・。果たして2人は会える?会えない? 美しい自然に囲まれたタイの水上学校で、日記に支えられ、子供たちに教えられ、ダメ先生が成長していく感動の物語。

とくに自分の波長に合ったのか、学校モノとしてもラブストーリーとしても大変面白く、まさに "タイNo.1の感動作" という看板に偽りなしの、珠玉の作品でした。開始早々、映画の世界に引き込まれ、そのまま最後まで心地よく、そして最高の感動と素晴らしい予感を胸に観終えました。

脚本、カメラ、俳優、子供たちなど褒めちぎりたいポイントは多々あれど、あえてここでは何も語らず。未見の方はぜひ予備知識なしで観ていただきたい。ああでもひとつだけ。とくにラストシーン。「最後にこれか!」 もう大絶賛です。

もうひとつ言いたいのは、映画を観たら確実にエーン (Chermarn Boonyasak) のことが好きになるであろうけれど、その勢いでインスタグラムをチェックしたりすると、完璧なメイクと攻めた衣装で圧倒的なモデルオーラを放つ彼女を目の当たりにし、ああ自分には手に負えないと、ほのかに抱いた恋心などきっと瞬時に吹き飛ばされるであろうこと。。そもそもニックネームが "プロイ (宝石)" だもんな。

「すれ違いのダイアリーズ」は自分が今まで観てきたすべての映画の中でもかなり上位に入るお気に入り映画です!

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