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2020年6月29日 (月)

タイのツナ缶いろいろ

ツナ缶はたいていどの国にもあるし、値段も手頃で味もよく、さらに保存も効くというスグレモノの万能食材です。自分もこれまでの赴任国でたびたびツナ缶にお世話になってきましたが、近年はもっぱら "Albacore" を選んで買っていました。アルバコア、つまりビンナガマグロ。

ビンナガはいわゆる "ホワイトミート" と呼ばれ、ツナ缶の中では上級品とされています (値段も少し高いはず)。はごろもフーズのシーチキンで言えば、シーチキンファンシーやシーチキンフレークがビンナガ、シーチキンLがキハダマグロ、シーチキンマイルドがカツオです。(→はごろもフーズ)

実は缶詰王国のタイ。はごろもフーズもシーチキンを現地生産していますが、残念ながらスーパーでよく目にするのはシーチキンLです (=キハダ)。近所のスーパーで事あるごとにツナ缶の陳列棚をチェックしていますが、残念ながら今のところアルバコアは見つけられていません。

標記がタイ語オンリーのツナ缶も多いし、英語であっても "Tuna" としか書かれていないことがほとんどなので、探索は難航中。タイ人スタッフに聞いてもツナはツナだし、魚種までこだわって食べている人はあまりいないのかも。ネットでもなかなか検索できていません。

アルバコア以外の4魚種はいつでも近所で買えるんですけどね。マグロは身が柔らかくクセのない味わい、カツオは身がしっかりしていて味わい深いです。今回は水煮缶 (Brine=塩水、Spring Water=真水/味なし) を買いましたが、もちろんオイル漬けや各種味付きもたくさんあります。

Yellow Fin (キハダマグロ)
Albacore (ビンナガ) のホワイトミートに対し、こちらはライトミート (Light=軽い) と呼ばれる。身が柔らかく食べ心地がいい。
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Tonggol (コシナガマグロ)
日本では入荷量が少なく小型 (成体でも1m弱) のためマグロとしては価格が安い。大きくならないので食物連鎖は下層であり、マグロとしては蓄積する水銀が少ないそう。
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Skipjack (カツオ)
カツオのたたきなどで食べる、いわゆるカツオ。
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Bonito (ハガツオ)
カツオの仲間。カツオより味の評価が高い場合も。
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ちなみに値段はどれも140円前後です (38~42バーツ)。

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