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2020年10月22日 (木)

鬼滅の刃、タイでは12月9日公開

タイの紀伊國屋書店で長らく大量に平積みされている「鬼滅の刃」。ずっと気になっていますが、未だにマンガは読んでいません。しかしタイでも12月に映画が公開されるので、最近ようやく、まずはアニメから観始めました。観終わるまでもう少しですが、なるほど、これはおもしろい。

キャラクターたちが魅力的な分、もう少しじっくり描写してほしいと思ったりもしますが、その分サクサク進む展開は観る者を飽きさせません。これはこれで正解なんでしょう。何より日本での爆発的な人気がその正しさを証明しています。

すでにもう絶対に映画は観るぞと思っているのですが、問題は、日本語版 (タイ語/英語字幕) なのか、それともタイ語吹替版 (外国語字幕なし) なのかということ。先月はデジモン映画を観たかったのですが、タイ語吹替版のみだったのであきらめました。

今日オフィスで、日本アニメが大好きなタイ人スタッフに聞いてみたところ、タイで公開される日本のアニメ映画がタイ語吹き替えかどうかは、ある法則があるとのこと。それは、古くからタイでテレビ放送されている日本アニメは、映画版もタイ語吹き替えなんだそうです。

ドラえもん、しんちゃん、コナン、デジモンなどが該当しますが、タイ人声優の声がもう広く浸透しているということなんですね。スタッフ曰く、ドラえもんの声を大山のぶ代さんや水田わさびさんで聞くととても違和感があるそう。

なので映画版しかないような作品は新作も旧作もだいたい日本語とのこと。自分がタイの映画館で観た、君の名は、天気の子、ハローワールド、海獣の子供、AKIRAも日本語でした。ありがたいのですが、字幕が2種類 (タイ語/英語) 出るので画面がうるさくなるのが玉にきず。

鬼滅の刃が日本で驚異的なヒットを飛ばしていることは、タイのアニメファンにも伝わっています。うちのスタッフも映画公開を楽しみにしていますが、おそらく日本語 (コアなアニメファン向け) とタイ語 (子供向け) の2種類が公開されるのではないかとのことでした。そうであることを願います。

587kimetsu01

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