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2020年12月の41件の記事

2020年12月31日 (木)

過去記事整理:エチオピア

エチオピアに関する投稿記事を一旦すべて削除しました。
内容を整理して一部はまたアップしたいなと考えています。

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映画鑑賞:モンスターハンター

MHP2Gを千数百時間、その後の続編もそこそこ遊んだライトユーザーですが、モンハン映画化はかなり楽しみにしていました。しかし予告編を観た限り、だいぶ変化球な予感。12月30日にタイで封切られたのでさっそく映画館に足を運んでみたところ、、うーん、やはりかなりの変化球でした。

出てくるモンスターはそのスタイルと特性をきちんと描いていたし、舞台・小道具・大道具も、出てくるものは概ね忠実。しかし全体的に端折りすぎです。アナザーストーリーとしてなら大いにありえる筋立てなのですが、本来ならばもう少しモンハンというゲームの世界観に歩み寄ってほしかったなと。その点もやもやが残りました。

続編がありそうなラストシーンだったので、もし次作があるのなら、もっと多彩で豊かな生態系をもつモンハンの世界をきちんと描写してほしいです。そして、新米ハンターが弱めのモンスターから狩り始め、次第に武器と装備をグレードアップさせ、どんどん強いモンスターに挑んでいくという、モンハンの世界観を示してほしい。

キノコやハチミツの採取、回復薬の調合なども絶対にあった方がいいです。自分にとってのモンハンは作業ゲームでした。けれども単調な作業で何百時間も楽しいんだから、本当にすごいゲームです。

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2020年12月30日 (水)

タイの新型コロナ (12/30)

今日のタイは+250人。毎日どんどん数が増えています。12/17のクラスター発生以降2週間で国内感染+2442人。本当にやばそう。タイ政府はこの年末年始に全国一律のロックダウンはしないと発表しました (今は各県が独自に判断)。

一気に数が増えたチョンブリ県は、パタヤの規制を大幅に強化しました。バー、ナイトクラブ、カラオケ、マッサージ店、映画館やボウリング場、観光名所のレジャー施設などは閉鎖、レストランは店内飲食不可 (テイクアウト/デリバリー可)、コンビニは22時から朝5時まで閉鎖。(ショッピングモールは閉鎖、ただしモール内のスーパー・薬局・ATM・携帯電話など生活に必要な家電のお店は営業可)

うちの職場のスタッフが年末年始のパタヤ家族旅行を先週の段階でキャンセルすると言っていたので、彼の読みは正しかったようです。年越しの打ち上げ花火どころか外食もできなくなったので、やはり中止が正解でしょう。

今日は電車も人が少なかったです。静かな年末年始になりそう。

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カオマンガイ@Hoong

BTSチョンノンシー駅の東側にある、ちょっとオシャレな店構えのカオマンガイ屋 "Hoong" に行ってきました。Googleマップで見たところ、ちょっと値段は高いのですが (149~159バーツ/520~560円)、写真に写るカオマンガイがどう見ても美味しそうだったので、たまらず訪問。

そしてこれが大正解でした。チキンは胸肉で、色が少しピンクがかっているのと、抜群にしっとり・むっちりした食感だったので、蒸し鶏ではなく低温調理なのかなと思いました。素晴らしく美味しいです。テーブルに運ばれてからかけてくれるソースも濃厚。

揚げ鶏の方はノーマルよりも少し火が通っていますが、しっとり感は損なわれていません。そしてチキンライスも美味しかったです。お米はややもちもち、味は比較的しっかりついていて、生姜が効いていました。

スープも美味しかったし、タレ3種 (ガーリックオイル、甘口黒醤油、スイートチリソース) も悪くなかったです。強いて言えばタレは普通の生姜醤油でもいいんじゃないかなとは思いました。

今はプロモーションで15%オフのため支払金額は135バーツ/470円。普通のカオマンガイの3倍くらいしますが、チキンの量も多いし大いに価値アリの一品でした。絶対また食べに行こう。

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2020年12月29日 (火)

バンコク再び営業規制

今日のタイの新型コロナ陽性人数は+155人。サムットサコンのクラスター発生 (12/17) 以降、感染者はすでに2100人を超えていて、今は国内感染が大多数になっています。バンコクもおさまる気配がありません。

ということで本日から、バンコクの一部エンタメ系施設で閉鎖や時短営業などの規制が始まりました。3月もそうでしたが、今回も突然「明日から規制」という発表。急だなあ。まあみんな予感はしていましたが。

年末年始の稼ぎ時にエンタメ系施設に規制をかけるのは、経済的に考えたらけっこうな損失だと思いますが、もはや政府もそんなことは言ってられない状況なのでしょう。こういう決断は早いです。ここはタイのいいところ。

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醤油らぁめん@MENSHO TOKYO

"MENSHO TOKYO BANGKOK" では2月に期間限定販売されたチョコレートラーメンしか食べたことがありませんでしたが (→過去記事)、普通のラーメンを今回始めていただきました。

オーダーは今ちょっとだけハマっている醤油ラーメン。蔦に始まり麺屋一燈と来たら、MENSHO TOKYOは外せません。自分だけのくくりですが、値段が高いバンコクのラーメン屋御三家です。高いんだから美味しくあってくれと。

ということで醤油らぁめん、味玉トッピング (税サ込354バーツ/1240円)。値段も高いのですが、その分まず見た目が美しいです。黒いテーブルに真っ白な丼というコントラストと合わせ、佇まいは完璧。(写真では麺をちょっと掘り出しました)

スープは魚介の出汁がすごいです。めちゃめちゃカツオ (実際にはもっといろいろブレンドされているんでしょうけど)。ちょっと強烈すぎませんかというくらい。自分は好きですが、この点は異論もあるかも。

細縮れ麺は柔らかめの茹で上がりで、クニュクニュとした食感が楽しいです。細ストレート麺も悪くないですが、個人的には醤油ラーメンに合わせる麺はどこもこうであってほしいです。

低温調理でモチモチした鴨チャーシューがこれまた感涙モノの美味しさでした。くらべたら煮豚チャーシューは平凡かも。焦げた脂の匂いは食欲をそそりますが、和風の醤油ラーメンには少しパンチ力が強すぎるかなと。

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2020年12月28日 (月)

麺屋一燈バンコク

BTSチットロム駅横のエラワン・バンコクにあるラーメン屋さん、"麺屋一燈"。以前、つけ麺を食べに来たことがありましたが、今回、"蔦" の醤油ラーメンが美味しかったので、久しぶりに一燈を訪問、醤油系のラーメンを試してみることに。なお、アジアでもヨーロッパでも海外だとシンプルな醤油ラーメンはハズレが多いので、今までほとんど食べてきませんでした。
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オーダーは "貝の醤油ラーメン (Clam Shoyu Ramen)"。アサリとシジミの出汁、ポルチーニ茸、長期樽熟成醤油、そしてトリュフソースと、メニューに書かれた文言はかなりのこだわり様。期待が高まります。

ほどなくラーメンが到着。スープの透明感やチャーシューの仕上げ、ネギの配置など、見た目はかなり美しい一品。まずはレンゲでスープをひと口。香り、味ともに、醤油の存在感がすごいです。本当に美味しい醤油。
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ただ、主役は貝というより醤油。貝の旨味は控えめでした (蔦にくらべたらという意味で)。むしろポルチーニ茸がほんの少量なのに、キノコの主張が激しかったです。スープ全体がシイタケみたいな味なので、ちょっと安っぽく感じてしまった (←馬鹿舌なので信憑性はあまりないです)。

特筆すべきはチャーシュー。絶妙な火の通り方で、モチモチした食感はなかなか他店ではお目にかかれない逸品でした。貝の醤油ラーメンのお値段、税サ込342バーツ/1200円。うーん、どうなんでしょう。美味しいけれど、さすがに割高に感じてしまうかも。この価格帯なら、個人的には濃厚魚介つけ麺のほうが好きかな。
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2020年12月27日 (日)

タイの魚 "プラートゥー"

タイの市場やスーパーでよく見かける例のあの魚。アジのような小ぶりの魚ですが、"プラートゥー" といって、サバの仲間だそうです (日本名グルクマ)。

商品として売られているものは必ず頭が90度折れ曲がっているのが特徴的で、「えっ!?」と驚いたような表情は見るたびユーモアを感じずにはいられません。でも、まさか生きたまま "バキッ" と折られるんじゃないですよね。。

身はふっくら肉厚で、サバとアジを足して二で割ったような食感と味。煮てよし焼いてよし揚げてよし、市場で買えば値段も安く、タイ人が大好きな魚のひとつです。

頭を折るのは最初にせいろで蒸すさい、小さめのせいろに入れるためだそうです (魚が大きく見えるから)。その昔、各地で水揚げされていたプラートゥーですが、メークロンの漁民がこのようにして売り始めたところ評判を呼び、たちまち他所の町にも広まっていったのだとか。今でもメークロンはプラートゥーの産地として名高いです。

ちなみにいまコロナのクラスター発生で一躍有名になってしまったマハチャイは、バンコクの西隣 (サムットサコン県)。メークロンはさらにその西隣です (サムットソンクラム県)。

写真3枚目のプラートゥーは昨日近所のスーパーで買いましたが、張り紙に「当店のシーフードはメークロン、ラヨーン、トラート、クラビ、ペチャブリー、プーケットから取り寄せたものだけです」という文言が。つまり「マハチャイのシーフードはありませんからご安心を」ということ。

そうはいってもマハチャイからシーフードが来ないとなると、年末年始のバンコクの需要を満たすのは難しいのでは。というかせっかく景気アップのチャンスだったのに、それがまたひとつ流れてしまったのかと、暗澹たる気持ちになりました。

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2020年12月26日 (土)

タイの新型コロナ (12/26)

今日、タイの新型コロナ陽性は100人以上増えました。お昼の政府公式発表の後も、現地メディアは刻一刻と情報をアップデートしていて、数字がじわじわ増えていくのを追っていると、なんだかとめどなく気分が滅入ってきます。あまりTwitterを見すぎるのも精神衛生上良くないな。。

※12/17のクラスター発生以降の数字
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蔦 (Tsuta Japanese Soba Noodles)

先週、セントラルワールドの3階にソフトオープンした "蔦 (Tsuta)"。ご存知、ラーメンで初めてミシュランの星を獲得した日本の名店が、満を持してバンコクにも支店をオープンしました。

土曜の朝、10時の開店とともにお店に行きましたが、他にもお客さんがたくさん。自分は第一陣として整理券37番 (10:00-11:00) をもらいましたが、テーブルに座れたのは11時でした。

オーダーは蔦プレミアム醤油そば (390バーツ)。バンコクの日系ラーメンでは最高峰の値段です (変に和牛を入れたようなメニューは除く)。期待はしつつも、この値段で美味しくなかったらどうしようという一抹の不安も。

さて、ほどなくラーメンが着丼。全体を見渡したあと、レンゲでスープをひとすくい。鼻を近づけると、魚と貝のいい匂いが立ち上ってきました。とてもいい香りです。鶏はベースとしてしっかり仕事をしていて、醤油は丸くて優しい味。すごい、本当に美味しい。

麺はプツプツと歯切れのよい細ストレート麺。チャーシューは薄いけれどコク十分。チャーシューに乗ったジャム (イチジクのコンポート) の甘さも新鮮。バルサミコ・トリュフソースは、あまりトリュフ感はなかったかな。味玉も美味しかったです。

とにかくスープが香り高くて美味しくて、最後の一滴まで夢中で飲み干してしまいました。飲んだ後の余韻も良かったな。税サ込459バーツ/1600円はなかなか勇気のいる値段ですが、醤油があまりに美味しかったので、今度はプレミアム塩そばを食べに来たいなと (たぶん税サ込1500円)。

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※300バーツのラーメンにブツブツ文句を言っている過去記事は→コチラ

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2020年12月25日 (金)

タイの新型コロナ (12/25)

本日お昼の発表ではコロナ陽性は+81人、サムットサコンのミャンマー人が入っているのか判然としませんが
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色分けリスクマップ、数字は12/17以降に判明したコロナ陽性人数、サムットサコンの1356人が際立ちます
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元旦に予定されていたタイ航空の特別運航便 (ハート型ルートでタイ国内を周遊) はキャンセルに
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なにはともあれメリークリスマス、タイのサンタは象に乗って
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2020年12月24日 (木)

映画鑑賞:ワンダーウーマン 1984

先週土曜日、"ワンダーウーマン 1984" を観ました。その日の夜にサムットサコンのコロナクラスターのニュースを聞いたのですが、その前に映画を観ておいてよかったとつくづく思いました。今となってはちょっと映画館も行きにくくなってしまいましたから。

前作は楽しめたので、今作にも期待していましたが、予告編にあるとおり、あの人が再登場するということで、ちょっと無理筋じゃないかと一抹の不安があったのも事実。

結論から言えば、とても良かったです。まあまあ納得できる設定だし、とにかくダイアナの立ち居振る舞いが美しいので、再びスクリーンでダイアナに会えた、ただそれだけでまずは及第点でした。

本作はもともと生身で戦うスタイルですから、アクションシーンはたくさんありますが、昨今のアメコミ映画化作品にくらべたら、ちょっと地味なことは否めません。ですがひとつひとつのシーンは見栄えがします。とくに黄金の甲冑はめちゃくちゃ格好良かったです。

敵がひとりの絶対的な巨悪ではなく、それにそそのかされた人々の欲望だというところ、そしてひとつひとつは小さくても集まれば世界中が大混乱するんだというスケール感のもたせ方は、なかなか上手いなと思いました。まあ細かい点は抜きにして楽しむのが吉です。

何にも増して一番のポイントは、映画のトーンですね。昔「ポーの一族」や「超人ロック」を読みふけり、永遠の命について憧れよりも哀しみを感じた身としては、ダイアナの生まれ持った運命が心に刺さりました。

なお、彼の再登場はあくまでダイアナのストーリーを際立たせるためのものであって、彼自身に強い存在感があったわけではないのが、ちょっとかわいそうだったかなと。いずれにしろまた続編を希望。映画の最後のおまけ映像は粋な演出でした。思わずニヤリ。

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タイの新型コロナ (12/24)

お昼の発表では、本日のコロナ陽性は+67人、うちタイ国内感染は58人 (どれもサムットサコン関連)。バンコクの14人を筆頭に、17以上の県で広く感染が確認されています。今のところ全国的な一律のロックダウンはなく、県ごとに危険度を色分けしたマップを毎日更新することが発表されました。

赤:高リスク
Samut Sakhon (ロックダウン)

オレンジ:中リスク
Bangkok, Samut Songkram (ロックダウン), Ratchaburi, Nakhon Pathom

黄:低リスク
Saraburi, Samut Prakan (ロックダウン), Suphan Buri, Nonthaburi, Pathum Thani, Uttaradit, Chachoengsao, Kamphaeng Phet, Phetchabun, Phra Nakhon Si Ayutthaya, Phuket, Phetchaburi, Nakhon Ratchasima, Prachinburi, Krabi, Khon Kaen, Chainat, Udon Thani, Phichit, Nakhon Si Thammarat, Surat Thani, Prachuap Khiri Khan, Chaiyaphum, Nakhon Sawan, Ang Thong

緑:ノーリスク
上記以外

ちなみに、昨日の晩にサムットサコンで121人陽性確認というニュースを読んだのですが、それはカウントされていないのかな。よくわからない。。(ミャンマー人感染者の人数は意図的に除いているのかも)

バンコクもクリスマスの飾り付けがあちこちで見られ、タイ人がこぞって集まり写メに勤しんでいますが、大人数が集まる場所には今ちょっと行く気になれないですね。

なお、日本人が多く住むエカマイで、陽性1人が出ました。今後はどんどん自分の生活圏から出てくると思います。平静を保たなければ。。

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2020年12月23日 (水)

クイチャップ@Mr. Noi Ryos

"カオマンガイ888" のすぐ隣りにある緑の丼マークのお店、"Thai Style Kuey Chup (Googleマップ上の名称)"。看板メニューのクイチャップは、少し甘めで優しい味のスープが美味しかったです。お肉もたっぷり。

ただし揚げ豚はカリカリを通り越して繊維質みたいな歯ごたえになっていたので (食べたことはないけれどグラスファイバーを食べているような食感)、くらべたら "Mr. Jo" や "Arunwan" の方が個人的には好みでした。

クイチャップと揚げ豚で計135バーツ/470円。食べごたえは十分でした。

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タイの新型コロナ (12/23)

本日お昼の発表では、タイの新型コロナは+46人でした。ただ、昨晩のニュースでは、昨日のお昼の発表以降200人が陽性確定したとも言っていたそうなので、46という数字を見て今回のサムットサコン・クラスターが終息傾向を示していると考えるタイ人はいません。
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サムットサコン以外にもすでにいくつかの県が全域あるいは一部の区域をロックダウンしているのですが、バンコクがまたそうなることを考えると、ちょっと憂鬱な気分です。社会全体の閉塞感てけっこうメンタルにも影響するんですよね。

先々週 (12月12日)、ドンキモールで不織布マスクが安売りされていたので、在庫一掃セールなら協力してあげようくらいの気持ちで2箱買っていました。また、アパートの大家さんからは今年のクリスマスプレゼントとしてマスクを2箱もらったところでした。
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感染者数増加はもうずっと+10人くらいで推移してきたし、タイのコロナもこれ以上ひどくはならないのかなと個人的に思っていた矢先に、先週土曜日 (12月19日) のクラスター発覚です。やや安心 (油断) していただけに、気持ちのダメージも大きいなと。。
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2020年12月22日 (火)

タイの新型コロナ (12/22)

サムットサコン県のマハチャイ魚市場で発生したクラスターがじわじわと拡大を続けています。本日の発表ではコロナ陽性は+427人、うちサムットサコン関連の外国人労働者 (=ミャンマー人) は397人。

タイ国内での感染確認は16人 (サラブリ 3、チャチュンサオ 1、バンコク 5、パトゥムタニ 2、ペチャブリ 1、サムットプラカン 2、ウッタラディット 1、ナコンパトム 1)。すべて12月上旬から中旬にかけてサムットサコンを訪れた人だそうです。残り14人は海外からの帰国者。

先ほど、仕事のLINE (いろいろな機関のタイ人40名のグループ) に、ある機関のスタッフの感染報告がありました (直接の仕事仲間ではない)。その人は12/13にサムットサコンに行き、12/14~12/18は普通に出勤、とくに症状はありませんでしたが、昨日上司から病院で検査するよう言われ、今日陽性確定となったそうです。

そのため、その人のオフィスは急遽閉鎖、今日の午後から建物の消毒作業が行われるそうです。たぶんこうしたケースはこれからどんどん出てくるんでしょう。もしかしたらこのウイルスは感染力が強いのかもしれません。でも症状は軽いのかも?

なお、今回ニュースを読んで初めて知りましたが、サムットサコンには約40万人のミャンマー人ワーカーがいるそうです (WHOの2020年調査による)。別名 "リトル・ミャンマー"。現地の、というかタイの水産業・水産加工業を支えているのは、労働力が安いミャンマー人ワーカーだったんですね。

問題は、約半数が正規の労働許可を持たずに働いていることだそう。政府がコントロールできませんし、生活環境も劣悪になります。昨日のニュースでは、サムットサコンから逃げ出した不法就労者たちが、県境の道路検問で抜き打ちチェックを受け、コロナの検査に回されたそうです。

不法就労はもちろんダメですが、少しでも安い労働力を求めるタイ企業がいて、仕事を求めるミャンマー人がいて、それを斡旋するブローカーがいてですから (斡旋料は1人1万バーツ/35000円なんだとか)、なかなか根深い問題ですね。いまミャンマーはコロナ感染者11万人を超えているし、正規で出稼ぎに来るのは無理なんでしょうけど。。

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2020年12月21日 (月)

緑のカオマンガイ

プラトゥーナムにはカオマンガイの有名店がいくつかあって、その筆頭が "ピンクのカオマンガイ" でおなじみの "Go-Ang"。そのすぐ近くにあるもうひとつのお店が、"緑のカオマンガイ" と呼ばれる "Kuang Heng"。創業1932年らしいです。

カオマンガイは美味しかったです。ザ・スタンダードといった感じ。ただ、ピンクのお店とくらべたら、個人的にはピンクの方が好きかも。緑のカオマンガイはどこかファミレス的というか、スタンダードすぎてあまり個性が感じられなかったというか。

いやホント、美味しいんですけどね。ピンクが40バーツで緑は50バーツというのもあるかな。ピンクの過去記事はコチラ。(←2年前のレビューでまだカオマンガイにハマっていない時期のため全然やる気ないです)

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タイの新型コロナ (12/21)

タイの新型コロナが新たな展開に。先週木曜日、バンコクの西隣にあるサムットサコン県のマハチャイ市場 (国内最大の魚市場) で働く女性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表されると、そこからあっという間に数字は増加。

12/17 (木)
エビ販売業者の女性1人の感染を確認、濃厚接触者18名を特定し検査実施、市場を閉鎖し消毒・清掃作業

12/18 (金)
女性の家族3人が陽性、さらに2700人の検査実施

12/19 (土)
548人の陽性確認、サムットサコン県は即ロックダウン (夜間外出禁止、店内での飲食禁止、外国人の出入り禁止)、市場の周りに住んでいるのは約4000人でそのうち9割が外国人 (おもにミャンマー人労働者)、1割がタイ人とのこと

12/20 (日)
マハチャイ市場に関連したコロナ陽性者は合計689人に、検査は1万人規模に拡大 (計画あり)、バンコク都は次のアナウンスを発出
・バンコク都内の生鮮市場等を疫学調査
・年末年始の公的行事をすべて中止
・民間のイベントに対しても自粛要請
   (イベントの実施には保健当局の許可が必要)
・官民ともに今後2週間は在宅勤務を推奨
・サムットサコン県に近い学校は2週間休校

12/21 (月)
全国の新規感染者は+382人、多くがサムットサコン関係、タイの感染者累計は5289人に

世界的に見たらまだかなり低い数字ですが、タイでは国内感染はほぼ封じ込められたと思われていただけに、このニュースはインパクトが大きいです。一方、当局は、今回のケースは感染経路の特定ができていることからその制御に自信を見せています。

サムットサコン県には6000以上の食品・水産加工品工場があり「バンコクの台所」とも呼ばれています。14日間のロックダウンは国内のフードサプライにも影響を及ぼしそうです。

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2020年12月20日 (日)

カオマンガイ@Thai Heng

バンコクの中華街 (ヤワラート) で1920年から親子三代に渡って営業を続けるカオマンガイの名店 "Thai Heng (泰興)"。こちらもタイの現地紙で紹介されていたもの。他に紹介されていたお店を見ても納得の選定だったので、このライターは信用できるなと (←ナゾの上から目線)。

最寄り駅はMRTワット・マンコン。駅前の大通りを西に少し歩くとタイ中華のお店 "Hua Seng Hong" の "Dim Sum Bakery" という看板があるのでそこを左折。細い路地を進んでいくと、静かな佇まいのお店が現れます。なんだか100年前にタイムスリップしたよう。

鶏肉はしっとり。量が多く1本も太めですが、柔らかくあっさりしているので食べやすいです。お米はタイ米らしいサラッとした軽い食感。しっかりした粒感があって、いいお米を使っているなと。合わせて全体的に軽い食べ心地は、どこかほっとするような優しさを感じました。

タレがまた美味しい。カオマンガイのタレはどんな味でも不味いということはないのですが、ここのはまたいろんな味がして良かったです。スープもちゃんとしていたな。なんでしょう、見た目は単純な料理ですが、だからこそごまかしがきかないというか。50バーツ/175円。

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お店に続く細い路地には猫がたくさんいました。
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2020年12月19日 (土)

カオマンガイ@888

久しぶりにカオマンガイが食べたくなり、どうせなら行ったことのないお店にしようとネット検索したところ、つい数日前のタイ現地紙の記事で、"カオマンガイ888" というお店が紹介されていました。Googleマップでレビューを見ると、確かに良さそう。でも、ちょっと遠い。

最寄り駅はエアポート急行のフアマーク駅で、さらに駅から1.6km。駅の高架下にはタクシーもバイタクもありましたが、自分は運動がてら徒歩で。自宅→プロンポン駅→パヤータイ駅(乗り換え)→フアマーク駅→徒歩。たどり着くまでたっぷり1時間かかりました。

土曜の朝10時前でしたが、お店の前にはテイクアウト/デリバリーの待ち人が7~8人いました。自分は席に座って注文。カオマンガイは鶏皮をつけるかつけないか聞かれます。

にぎやかな店内を見渡すと、カオマンガイ用の蒸し鶏だけでなく、赤茶色に照り輝くローストダックも。メニューは他にもいろいろあって、どれもとっても美味しそう。わくわくしながら待つこと5~6分、カオマンガイが到着しました。

鶏肉はしっとりですがむっちりしていてソフトすぎない感じ。お米がカオマンガイにしては珍しくもちもちで、お肉とともにしっかり噛んで食べる美味しさが。そしてタレがまた絶妙に美味しかった。甘しょっぱくて生姜が効いていてピリッと唐辛子も入っていて。タレ多めですが全部使ってしまいました。

これで値段は50バーツ/175円。もう大満足です。ただし、電車で来ると片道70バーツくらいしますから (フアマーク駅からタクシーならさらに50バーツくらい)、1品だけではどうにもコスパが悪い。次に来たらダックヌードルも食べよう。

帰りは路線バスに乗ったので、エカマイ駅まで10バーツでした (所要30~40分)。133番バスで、正確にはエカマイ駅横のお寺 (ワット・タートトーン) がバス停。バスが来るタイミングもありますが、電車よりだいぶ移動が楽なのでおすすめ。

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2020年12月18日 (金)

鬼滅の刃カフェ in バンコク

アニメイトバンコクの前にあるアニメイトカフェがいま鬼滅の刃とコラボしています。お客さんは引きも切らず。タイでも盛り上がっています、デーモンスレイヤー (鬼滅の刃)。

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2020年12月17日 (木)

リスも木から落ちる

今朝、電車を降りてオフィスに向かって歩いていたら、いつもの池を通ったとき「ポチョン」と音がしました。なんだろうと思い、池に張り出した木に目をやったところ、木の下をすいすいと泳ぐ何かが。

それは岸にたどり着くとすぐにまた幹をかけ上がっていったのですが、それがリスだと気づくまで少し時間がかかりました。まず、リスも木から落ちるんだなと。そして、とても上手に泳ぐんだなと。

ポチョンの時点でサッとカメラ (スマホ) を取り出すべきでした。決定的瞬間を撮りそこねた~。

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2020年12月16日 (水)

ジャスミン米 (3)

先日のジャスミン米、炊き上げたあとは香りがイマイチなどと書いてしまいましたが、これは単に鼻が慣れてしまっていただけのようでした。というのも、翌日、外出してまた家に戻り玄関に入った瞬間、ジャスミン米の香ばしい匂いが感じられ驚いたからです。

2合炊いたお米はその日に半分食べ、残りはタッパー (0.5合×2個) に入れて冷凍保存。翌日、雑炊にして食べ、さらに次の日、ミートソースを作り一緒に食べました。
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電子レンジでお米を解凍すると、再び香ばしくていい匂いが。モチモチ感も少し増したような気がして、炊きたて同様に美味しくいただきました。ということで、ロイヤルアンブレラのジャスミン米、かなり美味しかったです。

ちなみに「ジャスミン米 (1)」の写真はビッグC (オンヌット店)、「ジャスミン米 (2)」はグルメマーケット (エンポリアム)。そしておすすめはテスコロータス (オンヌット店:下の写真)。種類も多いし1kg~2kgの小袋もあるので。いずれライスベリー (紫米) も試してみたいです。
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2020年12月15日 (火)

ミシュラン タイ 2021 (ビブグルマン)

ミシュランガイド・タイ2021年版のビブグルマン店が発表されました。バンコクは屋台からそこそこお高いレストランまで次の62店舗 (バンコク郊外3店舗割愛)。●印は自分で行ったことがあるお店 (店名クリックで過去記事に)。まだまだ行くべきお店があってうれしいです。なお、一部のお店がちょっと曖昧 (店名のみでGoogleマップ検索して「本当にここ?」というのもあったので)。ガイドブックが刊行されたら確認して間違いがあれば訂正したいなと。

タイ料理一般/タイ中華
-100 Mahaseth
-Baan Benjarong Pai
-Baannai
-Bangkok Bold Kitchen
-Beer Hima
-Burapa (NEW)
-Chai Phochana
-Chang-Wang-Imm (NEW)
-Elvis Suki
-Jay Oh
-Konchong Konprung
-Krua Apsorn
-Lai Rot
-Mae Khlong Hua Pla Mo Fai
-Phan Fa
-Phed Phed Bistro (NEW)
-Plu
-S.B.L.
-Siam Charming
-Somsak Pu Ob(シーフード)
-Somyoth (NEW)
-Thai Niyom
-The Local

ソムタム/ガイヤーン/ガイトート
-Baan Somtum
-Lay Lao
-Polo Fried Chicken
-Praram 9 Kaiyang
-Somtum Khun Kan

ヌードル (+α)
-Ann Guay Tiew Kua Gai●(クアガイ)
-Baan Phadthai●(パッタイ)
-Baan Yai Phad Thai(パッタイ)
-Bunloet (NEW)(バミー)
-Chakki (NEW)●(ラートナー/バミー)
-Choy●(ダックヌードル)
-Grim Nguan Noodle (NEW)(バミー)
-Guay Jub Mr. Joe●(クイジャップ)
-Guay Jub Ouan Pochana(クイジャップ)
-Guay Tiew Kua Gai Suanmali●(クアガイ)
-Guay Tiew Mu Rung Rueang Tung●(バミー)
-Jao Nai Fish Ball(バミー)
-Lim Lao Ngow(バミー)
-Ongtong Khaosoi●(カオソーイ)
-Pad Thai Fai Ta Lu●(パッタイ)
-Sanyod●(ラートナー)
-Sawang Bami Kam Pu●(バミー)
-Ten Suns●(ビーフヌードル)
-Tung Sui Heng Pochana(ダックヌードル)

ライス (+α)
-Charoen Saeng Silom●(豚足ご飯)
-Go-Ang Kaomunkai●(チキンライス)
-Jok Prince●(お粥)
-Here Hai●(カニ炒飯)
-Hia Wan Khao Tom Pla(雑炊)
-Pae Jok 38 Years (NEW)(お粥)
-Sae Phun (カオナーガイ)
-Sanguan Sri (カレー他)
-Watsana Khao Man Gai(チキンライス)
-Weng(カニ炒飯他)

ホイトート/オースワン(牡蠣お好み焼き)
-Nai Mong Hoi Thod

タイデザート
-Bokkia Tha Din Daeng
-K. Panich(カオニャオ・マムアン)
-Khanom Bueang Wan Phueng Noi (NEW)

和食
-Jidori Cuisine Ken(地鶏料理けん)

我が家から一番近いビブグルマン店の "ルンルアン" (スクンビット Soi26)。身近すぎて何度も食べているのにお店単体で紹介していませんでした。あらためてバミーの写真を何枚か。
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ちなみに名前が同じお店 (旧市街の方、ナーンルーン市場) のバミーにも感動したのでそれは "コチラ" に載せました。

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バンコクの大気汚染 (12/15)

今日は昨日よりもさらに悪いです (下図は午前7時、8時、9時のAQI)。タイ気象庁によればあと数日こんな状態が続くとのこと。その後は風の動きで多少きれいになるのだとか。新型コロナはまだ対策があるけれど、大気汚染は逃げようがないな。ちなみに職場は「251」のあたり。。
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2020年12月14日 (月)

バンコクの大気汚染 (12/14)

雨季が明け、乾季になって1ヶ月ちょっと。毎日天気が良くていいのですが、雨が降らないせいかPM2.5が濃くなってきました。AQIは先週から赤が出始め、今朝のバンコクは紫表示も。こうなると自分は頭痛一歩手前です。げんなり。。
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※数値のカテゴリ(健康影響)
0-50(緑):良い
51-100(黄):並み
101-150(橙):敏感な人には良くない
151-200(赤):健康に良くない
201-300(紫):極めて健康に良くない
301-500(栗):危険

職場から見える「象さんビル」も霞んでいます。
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2ヶ月ほど前はこんなにきれいに見えていたのに。
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2020年12月13日 (日)

ダックヌードル@Buay Pochana

トンロー通りの "Buay Pochana" で日曜日の朝ご飯。
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まずは鴨肉ワンタン (80B)。初めて食べました。濃厚。
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メインの土鍋ダックヌードル (120B)。ふたを開けるとグツグツ。
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大きな鴨のもも肉が存在感抜群。箸で簡単にほぐれるほど柔らかく煮込まれています。香りは中華独特のスパイス。味付けは濃厚。塩気が強いわけではなく、とにかく濃厚。白いご飯があってもいいかも。極細の中華玉子麺はプルプルでうまし。大変美味しいものをいただきましたが、朝から食べるにはかなりパンチの強い一品でした。
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2020年12月12日 (土)

アカガウクルア

アカガウクルア (タイ語:グワウクルア・デーン/กวาวเครือแดง) は、インドとタイのメコン川流域の特定地域に自生する熱帯植物で、ハーブの一種です。別名をソフォンやツルハナモツヤクノキともいい、学名はブテアスペルバ (Butea Superba) です。

古来、身体に有益であるとされ、複数の国で研究が行われていますが、タイでは近年、チュラロンコーン大学が研究論文を発表しています。秘密はDHEAという "若返りホルモン" の異名を持つ性ホルモンの分泌を促進する効果。

アカガウクルアには体力増強作用や抗炎症作用、抗ストレス作用など様々な働きがあり、各器官や細胞の血流に影響を与えるため、免疫力や老化などに対して効果的だと考えられており、日本でも研究が進められているそうです。

ということで近所の薬局 (クラチャイダムを買ったお店 →コチラ) で探してみたところ、100錠210バーツ/735円(50日分) のものをゲット。どんなものなのか、とりあえず飲んでみよう。

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2020年12月11日 (金)

ジャスミン米 (2)

一晩またジャスミン米のことをネットでつらつら検索し、人気のブランドはなんだろうと探してみたところ、どうやら "ゴールデンフェニックス" と "ロイヤルアンブレラ" が人気のよう。(→前日の記事)

昨日とは違うスーパーに行ったらちょうど小さいパックが置いてあったので、ロイヤルアンブレラの1kg袋を購入。1kg=65バーツ/228円が、割引で47バーツ/165円でした。ゴールデンフェニックスは2kgまでしかなかったので今回は未購入。

夕方、炊飯器 (東芝製) で炊いてみました。ジャスミン米は洗いすぎないほうが方が良いとのことで、1回水にひたしサッとかき混ぜると、すぐに水を流して完了。この時、お米から香ばしい匂いが立ちのぼってきて、かなりテンションが上がりました。

水の分量は「米1:水1.1~1.2」とあったのでわざわざ計量カップで計りましたが、結局、炊飯器に示された水の線と同じ (日本米と同じ) でした。本当は鍋でサッと短時間で炊き上げたほうが良さそうでしたが、自分にはちょっとハードルが高い。

さて、40分ほどで炊きあがり。炊飯器を開ける瞬間は期待に胸が高鳴りましたが、パカッとふたを開けると、あれ?炊く前に感動したあの香りはどこに?茶碗によそってあらためて匂いを嗅いでみると、うーん、悪くはないけれど、うーん。。

香りは正直、思ったほどではありませんでした。気を取り直して、タイカレーと一緒にいただいたジャスミン米は、多少粘り気もあり、噛んでいると優しい甘さも感じられ、なかなか上等なお米だなと感心したのでした。

しかしまだ炊き方に改善の余地がありそうです。いっそ洗わないでも良いかなとか、もう少し水は少なくても良かったかもとか、むしろ早炊きでやった方が良さそうとか。これがなくなったら次はゴールデンフェニックスを買ってみよう。

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ちなみに、やっぱり Moom Gapao のお米は美味しい。
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2020年12月10日 (木)

ジャスミン米 (1)

タイのジャスミン米  "Hom Mali 105" が第12回世界コメ会議 (World Rice Conference) で世界一に選ばれたというニュースを読んで、あらためてちゃんとしたタイ米を買ってみなくてはと、さっそくスーパーへ。うん、ずらりと並んでいます (この裏も別ブランドのお米)。
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まずは "Hom Mali" の記載があるものに絞り、そして値段をチェック。一番高いのを買おうと思ったのですが、思ったより安かったのと (Pun Deeで245バーツ/850円/5kg)、5kg袋しかなかったので一旦保留。他所で1kgか2kgの袋を探そう。

ちなみにジャスミン米ってもともとタイで作られたお米なんですね。Wikipediaを読んで初めて知りました (→コチラ)。Hom (いい香り)、Mali (ジャスミン)。ジャスミンの花のように真っ白で、ポップコーンのような香ばしい匂いのお米です。

そういえば "Moom Gapao" のガパオライスはお米も美味しかったな (→コチラ)。これを食べればタイ米の美味しさに目覚めるのでは。オーガニックのいいジャスミン米を使っていると自慢しているだけのことはありますよ。

Chat: 175B/5kg、Pun Dee: 245B/5kg
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Sandee: 165B/5kg、Big C: 179B/5kg
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2020年12月 9日 (水)

タイあるある13選

1. 行く手を阻む水
大雨が降るとたちまち道路が冠水し交通渋滞が発生します。まあそれはいいとして (いや決してよくはないんですが)、いつも自分の行く手を阻むような冠水の仕方になるのはなぜでしょうか。しかも急いでいる時に限って。道路の前後はOKなのに自分の家の前だけ冠水とか、ちょうど横断歩道が水たまりとか。
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2. 歩行者に厳しい (1)
道路が冠水している時、タイ人が運転する車はあまり減速することもなく派手に水しぶきを上げ、結果歩行者に泥水を浴びせながら走り去っていきます。自分は3度この泥水を浴びてから、雨の後は道路の水たまり具合と後ろから来る車のスピードを見て、歩行スピードのタイミングを変えています。

3. 歩行者に厳しい (2)
大都会バンコク。当然あちこち横断歩道があるわけですが、歩行者信号がついている場所はだいぶ少なめ。車の信号機を見て状況判断し、注意しながら横断する必要があります。歩行者信号があったとしても、赤信号でも左折OKとか、丁字路は赤でも右側から来る車に気をつけながら直進可とか、歩行者に優しいとはいい難い交通ルールもあります。町歩きの際は常に周囲に注意。

4. 歩行者に厳しい (3)
エイプ100にヨシムラ管をつけたり (→コチラ)、スポーツスター (XL883R) を北米仕様のマフラーに交換した自分としては (→コチラ)、彼らの気持ちもよくわかるのですが、それにしてもタイで走っているバイク (ほとんど小型バイク) はどれも排気音がうるさいです。日中なら「がんばってるなー」と思うのですが、さすがに早朝から甲高い爆音を聞くのは辛いものがあります。朝の散歩がだいなし。爆音バイクが後ろから通り過ぎる時ビクッてするし。

5. 歩くのが遅い
タイ人が遅いというよりも、自分が速いだけかもしれません。自分はどんどん追い抜いていくし、それほどイライラするわけではないのですが、タイで長年仕事をされている方から、「タイ人の行動様式には長年の風土に築き上げられた理由があるはず、郷に入っては郷に従えは金言だよ」というアドバイスをいただいたことがあります。なるほどなあと。

6. そもそも歩かない
うちの職場は敷地がとても広く、電車の駅を降りると目の前に通用門があるのですが、そこから自分のオフィスまで約1.3kmあり、毎日20分弱歩いて通っています。無料シャトルバスやバイクタクシー (40~50円) があるのに歩いている自分はかなりの少数派。歩いていると話したらタイ人にとても驚かれました。週末にバンコクの町をひたすら歩いている時も、前後数百メートル、歩いているのは自分ひとりといった状況もよくあります。

7. ましてや走るなど
スポーツウェアでランニングしている人をのぞくと、普段の生活で電車に駆け込むとか、(おそらく) 遅刻すまいと小走りしているとか、そういったタイ人を見たことがありません。あわてて行動することは格好悪いことなのでしょうか。もしくは遅刻に寛容なのかな (自分にも他人にも)。たしかに、長い人生からしたらたかだか数分の短縮など、本来どうでもいいことなのかもしれません。

8. ミネラルウォーターなみなみ
多くのペットボトルは水がふちぎりぎりまで入っていること、そして柔らかいボトルが多いことから、ふたを開ける時たいてい水がこぼれてしまいます。何度やってもそう。学習したからといってまったくこぼさなくなることはありません。ひとつの対策は、ボトルの真ん中 (胴体) をつかむのではなく、手のひらに乗せ底をふわっと握って蓋を開けること。こうするとまだまし。

9. たまるストロー
コンビニでペットボトル飲料 (水含む) を買うと必ずストローがついてきます。ボトルに口をつけて飲むのはタイではマナー違反なのでしょうか。ということで我が家には使いみちのない大量のストローが何十本もたまってしまいました。さすがに今はもらわないようにしていますが。一方で、空芯菜をストロー代わりに使うカフェがあるなど (→コチラ)、タイはギャップがすごい。

10. たまるケチャップ
ピザでもフライドチキンでも (ポテトがなくても)、テイクアウトの際は必ず小袋のケチャップがついてきます。しかも1個や2個ではなく、たいてい5個か6個、あるいはそれ以上。正確にはケチャップと、ホットケチャップまたはスイートチリソース。もともとケチャップは使わない方なので、小袋はたまっていく一方。今きっと家に100以上あります。

11. 鼻にスティック
一年のほとんどが暑いタイ。塗ったり嗅いだりするとスースーと清涼感のある軟膏 (ヤードム) は幅広い年代でタイ人に好まれています。問題はスティックタイプ。先端を鼻の穴に軽く差し込んでスーッと鼻で息を吸い込むのですが、ときどきスティックを差したままの人がいます。男性ならまだしも、意外と女性もやっていて、若い女性がスティックを鼻に差したまま (ノーハンド) 歩いているのを見た時は、見てはいけないものを見てしまったようで、思わず目をそらしてしまいました。

12. 体幹が強い
バイクタクシーはポピュラーな交通機関のひとつ。男女問わず利用者は多いのですが、短パン(スカート)・Tシャツ・サンダル履きで乗っている人を見ると、事故を想像してこちらがヒヤヒヤします。また、スカートの女性がシートに横向きに座るのも驚き。渋滞をひらひらかわしながら走るバイクの後ろに、平然と横座りする女性を見ると、なんて強い体幹なんだと感心してしまいます。

13. 女子大生の制服
タイは大学にも制服 (白シャツ、黒ズボン/スカート) があるのでその分どこか幼く見えるのですが、女子のスカートは膝下のものからタイトで超ミニなものまであるため、中にはものすごくイケイケに見える女子大生も。お洒落さんはスカートにベルトをつけていますが、ベルト穴がないので、ダブルクリップではさんでとめるのが定番。

典型的なスタイルは次のイラストのとおり。ランシット大学からバンコク大学まで、それぞれステレオタイプとして解説されています。実際は大学の中にこれらが混在。
Rangsit=Sexy
Silapakorn=Artsy
Thammasat=Girly
Chulalongkorn=Conservative
Assumption=Materialistic
Bangkok=Creative
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2020年12月 8日 (火)

タイの世帯別月収

タイ政府の2019年報告によれば、タイの世帯別平均月収は次のとおりです。だいたい日本の5分の1。バンコクだけなら日本の3分の1くらいなので、物価が日本の3分の1と思っていた感覚はだいたい合っていました。
※単位:バーツ (1バーツ=3.5円)
※町=都市部、山=都市部以外(山間部・田舎)
※バンコク=バンコク首都圏(近隣3県含む)
※ソース:タイ政府統計局

全国平均:26,018 (町:30,747、山:21,871)
バンコク:37,751 (町:38,691、山:32,841)
中部:25,782 (町:26,840、山:24,960)
北部:20,270 (町:23,534、山:18,384)
東北:20,600 (町:25,750、山:18,294)
南部:25,647 (町:26,916、山:24,949)

日本円に換算 (カッコ内:年収) ※端数は丸めた
全国平均:91,000円 (1,092,000円)
バンコク:132,000円 (1,584,000円)
中部:90,000円 (1,080,000円)
北部:71,000円 (852,000円)
東北:72,000円 (864,000円)
南部:90,000円 (1,080,000円)

実はバンコクと地方部はもっと大きな差になると思っていたので、この数字は少し意外でした。バンコクには日本並みに高いショップやレストランがいっぱいあって、どこもタイ人でそれなりににぎわっているので、これではバンコクが低すぎるのではないかと。

業種別に見てみると、例えばバンコクでも単純労働者23,000バーツ(80,500円)から企業経営者65,500バーツ(230,000円)までかなり幅があります。経営者にもさらに大きな幅があるでしょう。別のソースで、タイは1%の富裕層 (50万人) が国全体の富の58%を保有するという報告もありました。実際には統計データ以上の格差があるのでしょう。

言い方は悪いですが、貧困地域の代名詞であるイサーン (東北タイ) はもっと悲惨かと思っていたら、数字上はそう極端に格差があるわけではありませんでした。北タイよりも少し高いくらいだし。ただ、収入の内訳を見てみると、やはりなかなか大変そうです。

イサーン
月収合計:20,600
-現金収入:16,376
 (稼働所得:11,960)
 (親族送金:4,276)
 (その他_:140)
-非現金収入:3,799(住居賃貸価値)
-その他: 425

バンコクにもたくさんイサーンの人たちが働きに来ていますが、現金収入のうち、イサーンは送金で得る金額が他の地域にくらべて多いです。なので、地元で得られる現金収入だけを見たら11,960バーツ(42,000円)と、北タイよりもやや少ない数字でした。

もうひとつイサーンで気になるのは借金額。世帯別の借金額はイサーンの都市部が259,702バーツ(909,000円)と全国で最も高い数字でした。北タイの1.7倍、バンコクの1.4倍。何の借金だろう。詳細はわかりませんが、これも重くのしかかっていますね。

さて、1人あたりの収入になると当然数字はもっと下がるわけですが、バンコクの街角に乱立するマッサージ店の施術師の場合、月収は10,000バーツ(35,000円)前後だそうです (固定給ではなく歩合+チップ)。25日勤務なら1日400バーツの計算。

日本人も多く住むスクンビットだとマッサージは1時間300バーツ(1050円)くらいなので、取り分にもよりますが (良くてお店と半々?)、1日に最低3人は施術したいところ。でも新型コロナの現状ではこれもかなり厳しいようです。

なお、タイの法律で定められた日額最低賃金は地域によって313バーツ(1096円)~336バーツ(1176円)。1日7時間労働としたら時給160円くらい。日本の低い方の県の5分の1なので、設定額としては妥当なのかもしれませんが、かなり厳しい金額ですね。屋台でご飯を食べたら1食40バーツ(140円)~。

そんなわけで、せめて自分がマッサージを受けた時は多めにチップを渡そうと考えたりもしますが、他のお客に影響が出ても申し訳ないし、そこはなかなか塩梅が難しいところです (チップを釣り上げるなという無言の圧力が・・)。まあでも観光客ほぼゼロの今は特別ですよね。

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※今年3月末の様子、電気の消えたマッサージ店
※地方出身の施術師はこの間田舎に帰省していた
※7月頃ビジネス再開、今も客足は戻っていない

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2020年12月 7日 (月)

激苦健康茶

バンコクの中華街 (ヤワラート) にある老舗茶屋 "Kan Kee Nam Tao Thong"。創業はなんと西暦1901年 (仏暦2444年)。古いお店がたくさんある中華街の中でもかなり長い方だと思います。

商品は健康茶。複数あるうち買ってきたのはゴーヤ (ナムタオトーン=金瓢箪?) を中心とした24種ブレンド (茶色) と、カモミールが香る8種ブレンド (黄色)。各35バーツ/120円。なんとなく冷たいお茶かと思っていたら、渡されたボトルが熱くてちょっとびっくりしました。

黄色は甘い味がついていてとても飲みやすかったです。カモミールが主成分ぽいので夜寝る前に飲んだら良さそう。対して茶色い方は、罰ゲーム級の激苦茶でした。本当に苦い。センブリ茶より苦かったです。

それだけではとても一気には飲めず、甘いお菓子と一緒になんとか胃に流し込みました。効能はなんだろう。詳細はわかりませんが、でも良薬口に苦しのとおり、これだけ苦かったら強烈にデトックスしてくれそう。

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かっぱえびせん わさび味

かっぱえびせんとわさびの相性の良さ、これはもう間違いなし。

やめられない、とまらない。そしてけっこう鼻にツーン。

ちなみにタイ人、わさび大好き。

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2020年12月 6日 (日)

トンテキと逆シャアとラーメンの思い出

日曜の昼下がり、プロンポンの "神戸トンテキ" へ。前々から美味しいとは聞いていたのですが、今回初めての訪問。

オーダーは看板メニューのトンテキ (大トンテキ定食:300g=300バーツ/1050円)。ワクワクしながら待つこと数分。すでに店内は満席です。

しかしご飯とお味噌汁に続いて運ばれてきたそれは、明らかにトンカツでした。自分がオーダーを間違えた可能性を疑い、トンカツを前に固まること数秒。

気を取り直し店員を呼んで、「これトンテキ?」と聞くと、周りの店員と顔を見合わせ何やらザワザワ。結局、トンカツは隣のお客さんのオーダーでした。

もともと自分は間違ったものが来ても、それはそれでOKと考える方。根本には間違いを間違いと指摘できない気の弱さがあるものの、思いがけないものの出現は楽しみでもあります。

でも、さすがに日本食屋でそれをやらなくて良かった。自分はトンカツでも良かったけれど、それを待っていたお客さんがいたわけですから。
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少し前、「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」を観に行った時のこと。チケットを買って入場すると、シアターの入り口にはなぜか同時期公開の「ガンダムOO (ダブルオー)」の看板が。

本編の上映が始まると、かつて観た逆シャアとは明らかに違いました。ああこれはきっとOOだなとは思いましたが、OOは未見なので、これはこれでOKと思った自分。

しかしすぐに回りの観客数人 (たぶん日本人) が立ち上がりあわてて外に出ていきました。ほどなく上映が止まり、館内に明かりがつきました。

スタッフの説明によれば、システムトラブルのため逆シャアは上映不可。でも、最初から逆シャアとOOを間違えていたんじゃないかと疑ってしまいます。

そのままOOを観ても良いようなことを言っていたと思いますが、他の観客 (たぶんほとんど日本人) がこぞって出ていったのに流されて、自分も席を立ちチケットを払い戻してもらったのでした。

本当はOOを観ても良かったんだけどな。こういうのを貫けないのも自分の気の弱さの一面なのかも。周りに合わせてしまうという。

あの時はタイ人のゆるい仕事ぶりに日本人としてクレームをつけるべきと、そう周りに強要されているように思ってしまいました。まあ考え過ぎですけど。
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時は遡って学生時代。三鷹の人気ラーメン店に行った時のこと。「へい、お待ち」の声とともにカウンター越しにラーメンが着丼。

しかしいつものラーメン (豚骨醤油) とは見た目がちょっと違います。まあなんでもいいかと思い食べ始めてみると、やはり違う。たぶん味噌 (豚骨味噌)。

ああでも味噌も美味しいなと、脳天気なことを考えつつラーメンを食べる自分。しかしこの後悲劇が。「へい、お待ち」とまたもラーメンを差し出されてしまったのです。

「あ・・・」

自分、今ラーメンを出した店員、さっき出した店員、味噌のお客さん。四者からそれぞれ小さな声があがりました。各人の心の声は次のとおり (想像含む)。

「あ・・・(ダヨネ)」自分
「あ・・・(ナンデ)」店員(今)
「あ・・・(ヤバイ)」店員(さっき)
「あ・・・(クソガ)」味噌客

その後、味噌の客はちゃんと味噌を作ってもらい (醤油は拒否)、自分は味噌に加えて出された醤油も食べ、そして支払いは醤油1杯分だったと記憶しています。

だったら自分が一番お得だったじゃんと思われるかもしれませんが、少し日をおいてまた食べに行った時、自分だけ「はい、醤油ですね」と確認されラーメンを出されたのがショックで、もう二度とそのラーメン屋には行けなくなってしまったのでした。

店員に悪意 (嫌味) はなかったかもしれませんが、要注意客として店員に顔をおぼえられてしまったと思い込んだ自分は、それがもう恥ずかしくて。

そんな昔日のことを思うと、今は言うべき時にはちゃんと言う (日本食屋ではちゃんとした日本人としてふるまう) ことができている自分、成長したなと。

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2020年12月 5日 (土)

100年包子

バンコクの中華街 (ヤワラート) で100年続くサラパオ (包子、肉まん、あんまん) の老舗 "Gu Long Bao" (店名は簡体字でしたがたぶん "古篭包")。4世代に渡り受け継がれたレシピで作られるサラパオは、小さな店構えにもかかわらず、1日1000個も売れるのだそうです。

実際にいただいたところ、確かに美味しい。とくに皮の美味しさは特筆モノでした。少し黄色みがかった皮は甘みがあって、生地が発酵したいい香り、軽すぎず重すぎない適度な食感と、もちっと弾力があるのにそのくせ歯にはくっつかない、本当に秀逸な出来。

もちろん中の具もお肉 (塩卵入り)、あんこ (タロイモ) ともに美味しかったですよ。普通サイズ (直径8cm) 22バーツ/77円、ミニサイズ (直径6cm) 4個60バーツ/210円、8個110バーツ/385円、12個150バーツ/525円。(→お店のインスタグラム)

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2020年12月 4日 (金)

酸辣湯麺 in バンコク

「マツコの知らない世界」で酸辣湯麺の回を観て、なんだかものすごく食べたくなってしまいました。テレビでは日本発祥と言っていましたが、バンコクにもあるのかなとネットで調べてみると、3店すぐに見つかったものの、それ以上はなかなか情報がヒットせず。酸辣湯 (スープ) はたいていどの中華料理屋にもありますが、麺となるとなかなか。

ということで、とりあえず3店を紹介しますが、基本、スープはお酢+コショウ+ラー油、具材もほぼ同じなので、ざっくり言えば味はどこも一緒。しかも安っぽい味 (いい意味でです、気取らない味ということ) なので、酸辣湯麺だけが目的なら、あえて高いお店で食べる必要性はないなと思いました。

Wang Jia Sha (王家沙) @サイアムパラゴン
酸辣湯麺 (210バーツ/735円) はスープ少なめ、素麺ぽいあっさり細麺はかなり多め。スープは他店と同じくとてもさっぱりした味。卓上のちょっと味噌っぽい風味のラー油が美味しい。一緒に頼んだ上海ワンタン (160バーツ/560円) が激ウマでした。しかし2品食べて税サ込1500円はちょっとキツい。(→過去記事)
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Din's (鼎) @サムヤンミットタウン
Hot & Sour Noodle (160バーツ/560円) はスープ多め、極細中華玉子麺は少なめ。麺は美味しいのですが細くて柔らかいので、とろみのあるスープがからむと束になってしまい、適量を箸で持ち上げるのが難しかったです。つい多めに麺をすすってしまい、熱々スープで口の中を火傷しそうになりました。焼き餃子 (85バーツ/300円) 美味しいです。(→過去記事)
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SMILE @スティサン
酸辣麺 (100バーツ/350円) はスープ多め、お店自慢の手延べ麺は気持ち少なめ。なんといっても麺が美味しいし、3店の中では一番安いので、とりあえず酸辣湯麺が食べたいのなら、まずはここでしょうか。卓上のラー油はぜひ多めに投入を。小籠包 (150バーツ/525円) はいつ食べてもまあまあ美味しいのですが、今回もまあまあ美味しかったです。(→過去記事)
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2020年12月 3日 (木)

鬼滅の刃 in タイ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編、観てきました!セントラルプラザにあるSF Cinemaの "ZIGMA" というデジタルシアターで。映像も音声もとびきりクリアー。声は日本語のまま、タイ語の字幕でした。英語字幕はなかったので画面がすっきりしていて良かった。

コミックの7巻、8巻を買って事前に予習していたので、もう序盤から涙腺がやばめでした。最後の方はタイ人のすすり泣きも聞こえてきたりして、他の観客ともども、大いに満足して映画館を後にしたのでした。煉獄さーん!

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ガオラオ@Sawang Arun

ランパーン旅行ですっかり鶏の器が好きになり、そういえば以前、バンコクのどこかで鶏の器が出たよなと思い出しつつ昔の写真を探してみたら、"Sawang Arun" がそうでした (→過去記事)。ということで、久しぶりにChok Chai 4通りへ。

今回は牛ホルモン煮込み、ガオラオ・ヌア (大盛り120バーツ/420円) をオーダー。期待に反して無地の土鍋で出てきてしまい、その点は残念でしたが、この値段でこのボリュームとクオリティは、バンコクでもトップクラスだとあらためて思いました。

その分ちょっとアクセスが悪いので、自分はこのお店に来たときは決まって隣のラスク屋さんでラスクを買って帰ります。ふたつ用事をするならわざわざ来る価値があるなと、そんな感じで納得。

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2020年12月 2日 (水)

バミー@Lim Hua Heng

テウェート散策中、いろいろ美味しそうなお店がありましたが、朝ご飯に選んだのが "Lim Hua Heng (林和興)" というバミー屋さん。決め手は緑の丼マーク。この看板があればたいてい間違いなしです。

メニューはたくさんあるようですが、とりあえず定番のバミー (汁あり) をオーダー。見た目にもクリアでスッキリした後味のスープ (味が薄いとも言う、卓上調味料でお好みに調整)、プツプツと歯切れのよい中華麺、雑味のない優しい味わいの具材。

どれも完璧でした。50バーツ/175円の幸せ。

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2020年12月 1日 (火)

朝の散策@Thewet

ホアランポーンから電動ボートで運河を北上し、テウェート桟橋で下船、あたりを少し散策してみたら、久しぶりに爽やかなタイの街角の雰囲気を感じることができました。

まだ涼しい風が吹く朝の時間、路上にずらりと並ぶ食べ物屋台は、近代的なものから昔ながらの天秤売まで様々。20年前もこんな感じだったし、たぶん20年後もこのままなんだろうな。いや、きっとそうであってほしい。
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この日、時間があったら中華街で、腕時計の切れたベルトを直そうと思いバッグに忍ばせておいたのですが、ここにも修理屋があったので、これ幸いと直してもらいました。

職人のおじさんはお金はいらないと言ってくれたのですが、たまたま自分の前にも時計を直してもらったご婦人がいて、その方もいらないと言われたところ無理に20バーツ/70円置いていったので、自分も真似して20バーツを。おじさん、本来何をしたらお金をとるんだろう。。
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