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2021年2月の33件の記事

2021年2月28日 (日)

BEAR HOUSE@サイアムスクエア

バンコクの若者が集まるサイアムスクエア。タピオカミルクティーのお店もたくさんありますが、その中で2019年オープン時は1時間待ちが当たり前だったベアハウス (BEAR HOUSE)。今はどんなだろうとおっかなびっくりで行ってみましたが、まったく並ばずに買えてラッキーでした。

購入したのはお店おすすめのミルクティー。ボバを入れて85バーツ/295円。お茶とミルクの味がなかなかしっかりしていて好印象でした。バランスも良し。タピオカは外側かなり柔らかく、中心部はモチモチ感強め。これも面白い食感でした。意外とタピオカってお店でぜんぜん違うんですね。

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KOI The@エムクオーティエ

コイティー (KOI The) の存在は知っていましたが、バンコクのあちこちで見かけていたので勝手にタイローカルのタピオカ屋さんかと思っていたら、実は台湾発祥のお店でした。ということで早速ゴールデンバブルミルクティーを購入 (砂糖25%)。90バーツ/315円。

率直に言って、ミルクもお茶もあまりに薄かったです。濃ければいいというものでもないですけれど、さすがにちょっと。茶葉は何を使っているんだろう。ミルクティーだと黒茶と緑茶はメニューがあるから、一応紅茶なのかな。それにしてはお茶の味と香りがほとんどしなかった。

値段も安いわけではないし、タピオカもまあ普通だったし (むしろちょいかため)、自分的にはもういいかなと思いました。でもレビューを見ると「濃くて美味しい」という評価もあるんですよね。お店とか作る人によってアタリハズレがあるのかな。

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2021年2月27日 (土)

KFC@ザ・パーク

ザ・パーク (THE PARQ) にあるKFCは、"ビールが飲めるケンタッキーフライドチキン" として知る人ぞ知る存在。新型コロナのせいでしばらく飲食店でのアルコール提供が禁止されていたせいか、写真で見たレジ横のビールサーバーはありませんでした。

今はようやく飲食店でのアルコールが解禁されたので、ほどなくまたビールサーバーが置かれるのかなと。自分は飲めないけれど、誰かが店内でチキンとビールを一緒に楽しんでいる姿を見てみたいものです。

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CHA BAR@ザ・パーク

CHA BAR (チャバー、茶BAR?)。バンコクには何店舗かありますが、クロントーイ市場の向かいにある ザ・パーク (THE PARQ) の中のお店で Classic Milk Cha をいただきました。

朝10時開店のところ、10時20分くらいに行ったのですが、お店自慢の Riceberry Boba はまだ調理中で、本来 Classic Milk Cha Riceberry Boba というメニューなのですが、代わりに Butterfly Pearl になりました。Mサイズ80バーツ/280円。

砂糖25%にしましたが、それでもまだ自分には甘かったです。12.5%にすればよかった。ジアレイのミルクティーとくらべたら紅茶もミルクも存在感は薄め。タピオカはイーファンとくらべたらちょっと固い。結局タピオカはほとんど吸えませんでした。うーん、不完全燃焼。
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ザ・パークは他にも喫茶店がたくさん入っているので、今後も通いそうな予感。Yi Fang (一芳)、Tim Hortons、Starbucks、Ekkamai Macchiato、Cha Tra Mue、722、Cafe Amazon、和Peace 等々。
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2021年2月26日 (金)

Yi Fang (一芳)@サムヤン・ミットタウン

こちらもぼる塾のおすすめから、イーファンのシグネチャーフルーツティー (Mサイズ 120バーツ/420円) と、ついでにブラックティーラテ (Sサイズ 60バーツ/210円、タピオカ入り)。サムヤン・ミットタウンのお店でテイクアウト。

ジアレイのアッサムミルクティーと白桃烏龍茶が美味しすぎたので、くらべてしまうとこちら感動はそこまででした。十分美味しかったですけどね。とくにタピオカはすごい。アイスティーなのにタピオカが柔らかくてモチモチで、ストローでビュンビュン吸えたのが快感でした。

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2021年2月25日 (木)

THE ALLEY@セントラルワールド

もっぱら普段はコーヒーを飲んでいますが、たまにはお茶も飲みたいもの。たまたま観ていたYouTube (ぼる塾チャンネル) で "THE ALLEY (ジアレイ)" がおすすめされていたので、Googleマップを起ち上げてみると、なんとバンコクにもお店があるではないですか。

仕事帰りに寄ってみようとBTSチットロム駅で降り、セントラルワールドを目指してスカイウォークを進んだところ、通路がシャッターで閉じられていました。そういえばセントラルワールド前の交差点でデモが予告されていた日でした。いかんいかん、緊張感が足りない。即退散。
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ということで日を改めて行ってみました。アッサムミルクティーと白桃烏龍茶をテイクアウト。レギュラーサイズで各80バーツ(280円)、90バーツ(315円)。いやマジで美味しかったです。久しぶりに美味しいミルクティーを飲みました。白桃烏龍茶も桃の香りが最高。次はタピオカ含め他のものも頼んでみよう。
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2021年2月23日 (火)

映画鑑賞:Shadow in the Cloud

クロエ・グレース・モレッツ主演作品「Shadow in the Cloud」を観ました。本作のジャンルは「アクション、ホラー、戦争」とありましたが、実際には「社会風刺、ミステリー、モンスター、フェミニズム、ラブロマンス (不倫)、家族」などが加わり、次々と驚愕の (トンデモ) 展開が繰り広げられる怒涛のジェットコースタームービーでした。

何も考えずただひたすらクロエの可愛さと八面六臂の大活躍を観て楽しむことを念頭に置いておきさえすれば、最高の1本となり得るでしょう。本作の彼女はとにかく強く美しい。リプリー (エイリアン) やサラ・コナー (ターミネーター) を超えました。

しかしなかなかの問題作でもあります。とにかくクロエの活躍がすさまじいのと (身体能力はX-MEN並み)、ストーリーにいろんな要素を詰め込みすぎ。ここであらすじを書いてもおそらくほとんどの人は「そんな馬鹿な」と思うでしょう。それくらい衝撃的。

折れた指を自分でまっすぐに直すクロエ。空飛ぶ飛行機の底面 (外です) をボルダリングのように移動するクロエ (その姿勢のまま鉄パイプを機体から引き抜き翼の下に引っかかったバッグを奪回)。機内で暴れるモンスターを撃退するクロエ (男たちは殺られる)。敵機を撃ち落とし自分で操縦までするクロエ (背面飛行や不時着も成功)。クライマックスはモンスターを素手でボコボコにするクロエ (男たちは傍観)。ラストは取り戻した赤ん坊に授乳するクロエ。。

良くも悪くもこんな常軌を逸した作品によく出てくれたなと、クロエを褒め称えたいです。さあ次は「トムとジェリー」だ。

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2021年2月22日 (月)

ココナッツコーヒー@Sarnies Bangkok

BTSサパーンタクシン駅の北側 (約450m/徒歩6~7分) にあるカフェ "Sarnies Bangkok" でココナッツコーヒーをいただきました。正式名称は Iced Coconut Long Black。ココナッツジュースを使ったロングブラック (の冷たい版) です。ロングブラックはエスプレッソをお湯で割ったコーヒー。

トンガにいた頃、ロングブラックとココナッツジュースはよく飲んでいましたが、これを合わせるという発想はなかったので、興味津々で飲んでみました。結局のところ味としては、「うん、コーヒーとココナッツジュースを混ぜた味だな」という感想でしたが。

自然な甘さがよかったですが、ココナッツジュースはもともと少しクセがをありますから、飲みつけていない人だと違和感があるかもしれません。果肉もたくさん入っていましたが、スプーンがついてこなかったので、果肉も食べろということではなさそう。税サ込み141バーツ/490円はちょっと高いかなあ。ちなみにカフェそのものがインスタ映えスポットとして有名。

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2021年2月21日 (日)

BLACKPINKバーガー

バーガーキングのBLACKPINKバーガー (→過去記事)、黒とピンク両方買っていただきました。テイクアウトして家で包みを開けた時、上下バンズのぴっちり具合がちょっと悲しかったですが、まあハンバーガーなんてどこのお店もだいたいこんなもの。

黒はビーフパティがダブルで食べごたえがありました。中身はパティ・チーズ・玉ねぎ・ケチャップだけなので、普段食べているワッパーのようなトマトやマヨネーズのジューシーさがないのは残念でした。がっつりお肉を食べている感じは良かったですが。

ピンクはサーモンバーガー。宣材写真からサーモンの切り身を期待していましたが、実際には細切れサーモンが入ったサーモン味の練り物でした。でも美味しかったです。これなら断然アリ。黒139バーツ/480円、ピンク89バーツ/310円。

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2021年2月20日 (土)

練り物探し (おでん完結編)

これまであちこちフィッシュボールを探してきましたが、ようやく、おでん種の回答が出ました。もちろん自分なりの答えです。限りなく個人的な好み。現状ではクロントーイ市場の "T. Rungroch" のフィッシュボールが、美味しさ・コスパ・買いに行きやすさで1位。

練り物探し (ラーメン屋探訪①)
練り物探し (スーパーマーケット編)
練り物探し (おでん実践編)
練り物探し (ラーメン屋探訪②)
練り物探し (ラーメン屋探訪③)
練り物探し (ラーメン屋探訪④)
練り物探し (ラーメン屋探訪⑤)

T. Rungrochのフィッシュボールの盛り合わせ2人前 (120バーツ/420円) を、同じトレーに載せた紀文のおでんセット (153バーツ)、丁大財發の盛り合わせ2人前 (145バーツ) とくらべてみると、紀文とも遜色ないボリュームです。コスパ良し。欲を言えばもう少し茶色くなるまで揚げてあれば。
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大根、鶏肉、ゆで卵を加え、おでんにしてみました。ここのは揚げフィッシュボールに黒胡椒が入っていて、それがまた美味しいんです。自分も昔、魚肉ソーセージをたっぷりの胡椒と炒めてよく食べていました。大根の甘みも汁に溶け出し、しみじみ美味しいおでんになりました。B級グルメ万歳!
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ワット・マイトーンセン (未見)

MRTバンーポー駅は以前ラートナーを食べるため降りたことがありましたが (→過去記事)、お店の近くにあるワットマイトーンセン (Wat Mai Thongsen) に行ってようかなと、ふらりと出かけた土曜日の朝。ここの仏像は腰掛けているような珍しいタイプなんです (→ワット・サームプラヤーが同じタイプ)。

駅を降りてしばらく歩いていたら、道路にバリケードを設置する作業をしていました。「おや?」と思ったものの、またしばらく歩いてお寺の手前の交差点に着いたところ、警察官が続々集合中でした。

歩道橋は有刺鉄線で封鎖しているし、お寺の入口もものものしい雰囲気。お寺は即あきらめ、すぐにその場を退散したのでした。帰りの電車で Twitter を見たら、関連のニュースがありました。なるほどこれだったのか。。

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2021年2月19日 (金)

練り物探し (ラーメン屋探訪⑤)

1. Hi Cheng (馬海清)
MRTサムヤーン駅からラーマ4世通りを西に徒歩8分 (600m)。スープは典型的なタイラーメン。塩気少なめ、やや甘め、揚げニンニクが効いています。麺はプツプツと歯切れ良く、もやしのシャキシャキがうれしい。練り物のラインナップもいいですね。揚げタロイモも香ばしくて美味しいです。オーソドックスですが、ちゃんと美味しい一杯。逆に言うとこのお店でなければという強い引きもないのですが。50B/175円。
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2. Lar (エンポリアムフードコート)
本店はバンコク郊外にあり、なかなかの人気店だそうです。そんな一杯が手軽に町中のショッピングモールで食べられるのはいいですね。ただし、当然ながら町のお店で食べるより値段は高め。たぶん本店なら1杯60バーツが、モールのフードコートだと80バーツ/280円に。さて、味の方ですが、スープは魚の出汁がいい具合に効いていて、タイラーメンとおでん出汁を合わせたような、大変好ましい味でした。麺はプリプリ、練り物も普通に美味しく、揚げタロイモがいいアクセントに。80バーツの価値は十分あると思いました。
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3. Lao Sa
クロントーイ市場の一角。魚麺で紹介済み。練り物は量もあるしとても美味しいです。麺 (バミー=中華麺) もいい。そもそも丼が大きいです。さすが市場の食堂。ただ、スープが他店とくらべても塩気と出汁感が少ないので、テーブル調味料で味付けは必須かと。しかしやはりこのボリュームで1杯40バーツ/140円はすごいです。
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4. T. Rungroch
クロントーイ市場の一角、Lao Saの2軒隣り。ここも丼が大きいです。ボリュームはLao Saと同等かそれ以上。スープはタイラーメンに少し醤油っぽい和のテイストが入った感じで、自分はかなり気に入りました。麺も多めだしなにしろ美味しいスープがたっぷりなのがうれしいです。その上でこの練り物のバラエティー。それぞれに食感や味の変化があってよかったです。こちらで売っている紀文のおでん種はジャンクフードすぎるし (味が濃すぎ、油が強すぎ、食感がねっとりしすぎ)、タイの練り物は真面目に作っているのだろうけれど味が薄めで食感もシコシコ一辺倒 (たまにソフトなのもありますが)。ここのはいい意味でタイの練り物にジャンクフード感を加えたような味付けで、これぞ自分が求めている味でした。これでようやくおでんの完成形が見えてきました。ラーメン代金50バーツ/175円支払った後は、練り物セット2人前 (計120バーツ/420円) を手に、意気揚々と帰宅したのでした。
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2021年2月18日 (木)

タイ映画鑑賞:Karma (Arbat)

「Karma (またはArbat、Arpat、Pret Arbut)」は2015年のタイのホラー映画です。少年院に2年入った後、父親から出家するよう言われ、バンコクから地方の小さな村のお寺にやって来た少年サン。仏門に入ってからも仕事をサボってタバコを吸ったり村の女の子に興味を持ったり、生活態度を改める気配はありません。

サンが寝泊まりする宿坊には夜な夜な変な浮浪者が来るし、バンコクの彼女には絶縁されるし、たびたび女性の幽霊を目撃するしで、サンのイライラは爆発寸前。そんな不満も同じ年頃の先輩僧ティンとの雑談や、女の子ファイとの密会で多少は緩和されますが、ついにサンは、ファイを連れてお寺を逃げ出すことを決めました。ところが。。

実はサンの宿坊には忌まわしい過去が隠されていて、それは村全体を覆う暗い影でもあったのです。寡黙な住職、浮浪者、ティン、いったい彼らは何者なのか。そして女性の幽霊との関係は。愛することが罪ならば、愛ゆえに人は罰を受けなければならないのか。罪を償うとは何なのか。カルマとは。僧になる意味とは。そして最後にサンが下した決断は。

物語の舞台からして、非常にタイ的な作品です。一方で、内容はいわば破戒僧の物語ですから、ストーリーは革新的。敬虔な仏教国タイではさすがに過激と受け止められたのでしょう、一時は上映中止命令も出されました。最終的には検閲 (2分間のシーンをカット) を受けた上で上映にこぎつけ、事前の騒動もあり、結果的に映画はヒットしたそうです。

禅問答のような会話もふんだんに見られ、ホラーとはいえなかなか考えさせられる作品です。プロットが秀逸なので、観終わった直後にもう一度、確認のため再視聴してしまいました。ネタバレした上でもう一度観ると、ますます「うまくできているな」と感心させられるのでした。

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2021年2月17日 (水)

タイ映画鑑賞:Phobia (4bia)

「Phobia (4bia)」は2008年のタイのオムニバスホラー映画です。テイストの異なる4つの物語が、実はそれぞれつながりがあるなど、ヒネリを効かせた設定も (あくまでクスリとなるくらいですが)。タイではヒットし、続編「Phobia 2」(→過去記事) も作られました。

#1. Loneliness (孤独)
乗っていたタクシーが横転し足を骨折したピンは全治3ヶ月、アパートに閉じこもる生活を送っていました。ボーイフレドのプアックもチェンマイに出かけてしまい、孤独を感じていたピン。そんなピンの携帯電話に、ある夜、見知らぬ番号からメッセージが届きました。彼もまた孤独なのだと言います。最初は彼のメッセージを楽しみにしていたピンでしたが、自分をずっと監視しているような物言いに、だんだん恐怖を感じるように。そしてある夜、ついにピンのもとにその男が。恐怖に駆られたピンは高層階の窓から落下。道路に叩きつけられ、目を見開いたまま死んだピンの瞳に写ったものは、彼女がふった元カレのトンを乗せた霊柩車でした。トンは失恋を苦に、道路に飛び出しタクシーに轢かれ亡くなったのです。その事故でタクシーは横転、乗っていたのがピンでした。【トン:僕はソフィア妃と話せるんだ】

#2. Deadly Charm (死の呪い)

クラスの目立たない生徒ンギッドのせいで、薬物摂取を学校に知られてしまった不良グループ (男子4人、女子2人)。ンギッドはグループから手酷いリンチを受け、深夜の高速道路に捨てられてしまいました。日付は変わり、たまり場で賭けトランプをしていた不良グループのもとに、思いつめたような表情のンギッドが現れました。しかしまたも殴られ手にしていた本を落とすンギッド。その本を拾い上げページをめくったヨー (女子) が、悲鳴とともに倒れ込むと、壁から露出していた太い鉄筋がヨーの首に突き刺さりました。目から血を流して高笑いするンギッド。本の中身を見るたびに、次々と悲惨な死を迎える彼ら。最後に残ったのは、彼らの中にあってただ一人心優しきピンク (女子) でした。保護された警察署の一室で、ピンクにこの本を読めと迫る亡霊たち。ピンクが選んだのは、自分の眼球をえぐり出し、本を読めないようにすることでした。【目を見開いたまま死んだ人間 (第1話のピン) の写真を使った黒魔術】

#3. The Man in the Middle (真ん中に寝た奴は死ぬ)

人里離れたチェンマイの山奥に、キャンプとラフティングを楽しむためやって来た悪友4人組 (エー、テル、シン、プアック)。夜、テントの中で怪談話に花を咲かせると、寝る前にエーが「自分が死んだらみんなのところにもどって来るよ」と言いました。翌日、ボートが転覆し、急流に投げ出される4人。3人はなんとか岸にたどり着きましたが、エーが行方不明になってしまいました。その夜遅く、エーはテントにもどって来たものの、どこか様子がおかしい。いったい彼は生きているのか死んでいるのか、疑心暗鬼になる3人。ドタバタの末、彼らが最後に目にしたものは、川に浮かぶ4つの死体でした。【姉はフライトアテンダント】

#4. Flight 224 (フライト224便)

会社からの電話で起こされたフライトアテンダントのピム。去年、新婚旅行でプーケットに行ったバーニスタン公国のソフィア妃から、また同じフライト、同じクルーでプーケットに行きたいという依頼があったのです。ただし今回アルバート王子はおらず、ソフィア妃のみ。王子夫妻には最近不仲の噂も流れていました。当日、ピムが空港に行くと、一緒に乗る予定だった同僚のトゥイが急遽行けなくなったと聞かされました (弟が昨晩チェンマイの川で溺死)。テイクオフの後、ソフィア妃にサービスを始めるピム。妃の指には、ピムと同じ指輪がありました。実はピム、アルバート王子とはプーケット旅行の後、こっそり密会する仲になっていたのです (証拠写真あり)。

その後、ピムの不注意からアレルギーのエビを口にしてしまったソフィア妃は、その晩プーケットのホテルで亡くなってしまいました。すぐに遺体を祖国に返すことになり、ピムは客席に置かれた遺体とともにフライトに搭乗、想像を絶する一夜を過ごすことになるのでした。劇中、思いの外気の強い (性格の悪い) 一面が明かされるピム (コーヒーを◯◯でかき混ぜるとか)。エビの件も意図的だったかもしれません (ソフィア妃も負けないくらい性格悪そうでしたが)。最後は恐怖から「二度とこんなこと (不倫) はしません」と泣き叫ぶピムでした。

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2021年2月16日 (火)

ラッキー!?

あああ、卵を落として割ってしまった。。
でもひとつ残ったので、これはラッキー。
(横真一文字に亀裂が入っていました!)

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2021年2月15日 (月)

練り物探し (ラーメン屋探訪④)

ここで少し趣向を変えて、魚麺 (練り物の麺、フィッシュヌードル) をいくつか紹介します。

1. セーウ
最寄りBTSトンロー駅。日本人にも人気のタイラーメン店。自分も赴任当初はよく行っていましたが、最近とんとご無沙汰だったので、久しぶりに魚麺を食べに行きました。ここの魚麺は練り物を蒸し上げてから包丁で細くカットしているのでしょう、エッジが立っていて食べ心地はシャープ。でも味と食感がスタンダードな練り物と同じで、口の中で咀嚼すると結局練り物を食べているのと一緒なため、正直あまり麺という感じはしません。かためなのでそもそもすすれないし。このお店なら素直に普通の麺を食べたほうが吉。70バーツ/245円。
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2. Lao Sa
クロントーイ市場の一角にあるお店なので、味とコスパは抜群。普通のラーメン (後日紹介) に加え、魚麺もあります。この時はトムヤムスープを選びました。甘酸っぱ辛いスープにローストピーナッツが合います。練り物の美味しさは言わずもがななんですが、いざ魚麺となると、ここもスタンダードな練り物と同じ味と食感なので、あえて魚麺にする理由は個人的には見つかりませんでした。ちょっとかためですする感じでもないし。美味しいんですけどね。50バーツ/175円。
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3. 張魚丸 (チャーン/ジャーン)
MRTワットマンコン駅すぐ近くのお店。ジャルンクルン通り、スタバの対面。ここの魚麺はおそらく包丁カットではなく絞り出しではないかなと。麺に角がないし食感はだいぶ柔らかです (というかプカプカしている)。練り物もたくさん入ったラーメンですが、魚麺はどれとも違った食感で、すすろうと思えばできますから (ただしスープがめちゃ跳ねます)、だいぶ麺に近いです。スープと練り物はタイラーメンとしてスタンダードな出来。チャイナタウンに行ったらちょっと寄ってみてはいかがでしょう。65バーツ/225円。
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4. Rachan
MRTウォンウェイヤイ駅から北に徒歩4分 (300m)。4店の中では一番麺ぽかったです。張魚丸の魚麺をさらにしなやか・なめらかにした感じ。たぶんここのも絞り出しじゃないかなと。ここならあえて魚麺を食べる価値があります。スープは豚ミンチが入っていたり日本の業務用ラーメンスープみたいなジャンク寄りの味だったりして、B級グルメ好きにはたまりませんでした。もちろん練り物の美味しさはお墨付き。ただ、魚麺が美味しいだけに、ことさら量が少なく感じてしまいました。50B/175円。
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5. 番外編:スーパーの魚麺
近所のスーパーで買った魚麺。前から気になっていましたが、今回初めて購入。どん兵衛を食べた残り汁に入れていただきました。軽く温めるくらいのつもりが少し茹ですぎてしまったせいか、麺からほとんど味が抜け、食感はスカスカでボソボソ、残念な結果になってしまいました。150gで40バーツ/140円。
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2021年2月14日 (日)

練り物探し (ラーメン屋探訪③)

1. Gojo Hakka Noodle
最寄りMRTサムヨット駅。スープは王道のタイラーメン。塩気や出汁感が少し物足りないかもですが、そこはテーブル調味料を使って各自のお好みに。練り物、豚ミンチ、揚げ豆腐といろいろ入っていて、それぞれ食感も味も異なり、またどれも美味しかったです。なかなかの実力店でした。突出したところはないのですが、すべてが平均点以上の出来というか。50バーツ/175円。
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2. Gin Aroi Food Court
最寄りMRTサムヨット駅。フードコートの入り口にあるフィッシュヌードルのお店です。前を通りかかってつい勢いで入ってしまいましたが、フードコートとあなどれない美味しさでした。スープは出汁感がほどよく、麺もきっちりアルデンテ。練り物4種、揚げ豆腐、豆腐+豚ミンチ、揚げワンタンと、見た目にも楽しい1杯でした。魚肉ソーセージっぽい練り物 (揚げ物) が良かった。50バーツ/175円。
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3. New Yuen Yong (永昇麺)
チャイナタウンには麺のお店がたくさんありますが、ここも人気店のひとつです。スープをひと口すすると、魚の出汁が効いていて、かつ揚げニンニクも大量で、個人的にはとても好みの味。練り物は種類・数が多く、それぞれが美味しい。惜しむらくは、麺の湯切りが不十分で、麺がだいぶヌメッとしていたこと。でもそれを除けばかなりいい感じの一杯でした。ただし値段は70バーツ/245円。まあこの内容ならその値段になってしまうんですね。
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4. Nai Hui (Mr. Hui)
MRTワットマンコン駅の正面にある細い商店街の中にあるお店。チャイナタウンではここも人気店です。人通りの多い商店街にある屋台のお店なので、注文とテーブルを確保するのがちょっと大変 (どこに座ればいいのか迷いました)。テイクアウトやデリバリー待ちも多く、とにかくお客さんがひっきりなし。タイラーメンぽいあっさりした味のスープも美味しかったですが、やはりここの売りは練り物。どれも美味しかったです。一切れが大きめなので食べごたえもありました。さすが緑の丼マーク店。1杯60バーツ/210円。
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2021年2月13日 (土)

タイ映画鑑賞:Alone

「Alone」は2007年のタイのホラー映画です。ホラー、サスペンス、サイコスリラーなどがうまく練り込まれた、思わず背筋がゾッとするような作品。シャム双生児が主人公な点もタイならではです。場面が外国から始まるストーリーにもしっかり意味があったし、終盤の展開には非常に驚かされました。

同様の "真面目ホラー" では、"心霊写真"、"Coming Soon" もしっかり怖がらせてくれましたが、3本の中では一番上質な作品だと思いました。エグさで言ったら心霊写真が群を抜いて陰湿ですが、脚本の上手さではやはり本作を推したい。本当に怖いのは、オバケよりも実は・・・、みたいな。

ネタバレしない程度にあらすじを書くと、韓国で働くピム (ヒロイン) にタイの病院から電話が入ります。タイで一人暮らしの母親が危篤に陥ったため、同居人 (夫?) のウィーとタイに戻るピム (母親は一命は取りとめます)。久しぶりに実家に戻ったピムは、かつてシャム双生児として身体がつながっていたプロイの幻影に悩まされます。

15歳で行った分離手術のせいでプロイが死んでしまったと今でも思い悩むピム (現在31歳) に、精神科医を紹介するウィー。最初は憤るピムでしたが、夜な夜なプロイのおぞましい姿に悩まされ、診療を受けることにしました。

精神科医はピムの心の問題であることを説明し続けますが、ピム自身、そう思おうとしても事態はまるで改善しません。一方、ウィーの目にもすりガラス越しにプロイの姿が写ったりします。実は彼らの関係は、15歳の頃、同じ病院に入院していた患者同士だったのです。

つながった身体を入院患者たちから常に奇異な目で見られるピムとプロイ姉妹。そんな二人のうち、ウィーはピムに好意に持ちました (外見はまったく同じですが)。じきにウィーとピムは心を通わせるように。一足早く退院日を迎えたウィーを、どうしても見送りたかったピム。しかしプロイが頑としてベッドから降りず、最後にひと目、窓越しに彼を見ることすらかないませんでした。

結果的にピムは強い自立心が芽生え、二人は分離手術をすることに。その後の経緯は省かれていますが、何やかやあってプロイは亡くなり、ピムはウィーと結ばれ、そしてタイを離れ韓国に住んでいたというわけです。

母親の容態がようやく安定し、母親を連れて韓国に行くことが可能となり、精神科医の助言である「最善はタイを離れ韓国に戻ること」を実行に移そうとしていたウィーですが、煮え切らないピム。果たしてピムはプロイの呪縛を解けるのか。そしてなぜここまでプロイの呪縛が強いのか。そこには驚愕の真実が・・。

まず、自分は萩尾望都先生の名作「半神」を思い出しました。分離手術の結果、もう一人が衰弱死する可能性を知りながらも、手術を望んだシャム双生児の女性の物語です。プロイが亡くなったのはそういうことなんだろうなと思いながら観ていたので、プロイの姿がおぞましければおぞましいほど、怖さよりむしろ哀しさが伝わってきました。

きっと結末もそんな感じのまとめ方なのかなとうっすら想像しながら観ていましたが、いやいやどうして、一筋縄では行きませんでした。しっかり怖い。まじホラー。これは名作。

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2021年2月12日 (金)

中国映画鑑賞:I Remember

2020年12月に中国で公開された「I Remember」は、タイ映画「One Day (一日だけの恋人)」(→過去記事) のリメイク作品です。実はどのウェブサイトにもリメイク作とはっきり書かれてはいないのですが、視聴者レビューにみんな書いてくれています。

自分はポスターを見てすぐに One Day かなと思いました。冬の北海道を舞台にしたピュアで切ないラブストーリーである One Day は、タイ映画の中では比較的日本人に知られている作品かなと思います。

本作はタイ語吹き替え (字幕なし) でしたが、ストーリーはわかっているので問題なしと思い、映画館に観に行ってきました。舞台は北海道からフィンランドに変わっています。ヒロインの "行きたい場所・やりたいことリスト" もそれに合わせて変更。

作品の長さがオリジナル (One Day) の135分から100分へとかなり短くなっているので、ストーリーはサクサク進みます。これは良し悪し。美女がだんだんとキモ男に心を開いていく過程が、やはり少し足りなかったかなと。

オリジナルのヒロイン "ニッター・ジラヤンユン" と、本作の "アンジェラベイビー" をくらべたら、世界的な知名度は圧倒的にアンジェラベイビーでしょう。でも、こと作品世界で比較してみると、どちらが魅力的かと聞かれたら、自分はニッターを推します。

それだけオリジナルは心を打ついい作品でした。実は本作、ストーリーどころかカット割りまでオリジナルにかなり忠実。セリフ回しもたぶんそう。ただ、だいぶストーリーを端折ったのと、ラストシーンが付け加えられていたのが大きな違い。

このラストシーン、オリジナルを観た人たちが切に望んだものとも言えますし、いやいやそこは想像力で補うべきでしょ、とも言えます。自分はと言えば、うーん、オリジナルの方がより胸に迫ったかなあ。本作のラストシーンも良かったですけどね。

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タイ春節2021

今日、タイは祝日。去年まで春節は祝日ではなかったのですが、新型コロナで落ち込んだ経済をなんとかサポートするため、今年は政府が祝日を移動したり純粋に増やしたりして、三連休を多くしました。

といっても外国人 (とくに中国人) 観光客がいるでもなく、また政府もバンコク中華街 (ヤワラート) での春節に関するイベントはすべて中止の通達を出したので、今朝ヤワラートに行ってみたところ、思いの外人出は少なかったです。

さすがにワットマンコンは入り口に人だかりができていましたが、これもおそらく中の入場者数を制限しているため。お寺前の商店街もすいすい歩けるほどでした。こうなるとちょっとさみしい。
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周辺のお寺はがらがら。まあ落ち着いていてよかったですが。こちらにお線香をあげてきました。
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ちょっとしたにぎやかし (真面目な募金収集活動です)。
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2021年2月11日 (木)

池の主

最近、仕事を終えて駅に向かう途中、池の横を通るとよくオオトカゲを見ます。たぶん同じ個体かなと思いますが、日本なら通報レベルの大きさなので、自分は勝手に池の主と名付けています。

池に向かって真横に張り出した太い木の幹に乗って日向ぼっこしている様は、どこかユーモラス。昨日は水際をのんびり泳いでいたので、しばらく横を一緒に歩いていたら、そのうち陸に上がろうとしてきたので、おそるおそる写真を1枚。

人間に向かってくることはないだろうなと思いつつ、内心びくびくしながらの撮影でした。それにしても舌長ッ!

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2021年2月10日 (水)

練り物探し (ラーメン屋探訪②)

1. Che Pui
中華街 (ヤワラート) のガイヤーン・プリックタイダム (→過去記事) の数軒隣にある "Che Pui Noodle"。緑の丼マークは伊達ではなく、本当に美味しかったです。コクのある塩味スープとプツプツと歯切れの良い中華麺、豚ひき肉が乗っているのと塩味がはっきりしているのでパンチ力はけっこう高め。
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お店の売りである魚の練り物はやはり美味しかったです。ぷりぷりの食感と、魚をぎゅっと凝縮したような濃いめの味。保存料など混ぜものもないか最小限なんでしょう、後味もすっきりでした。1杯55バーツ/190円 (Special=練り物4種入り)。
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2. Chantaburi
民主記念塔の北側、徒歩10分くらいのところにあるフィッシュボールヌードルのお店 "Chantaburi"。ネットで見た魚肉麺 (魚のすり身の麺) がとても美味しそうだったのでがんばって行きましたが (センセープ運河をボートで西の終点パンファー・ブリッジまで行きそこから徒歩1km)、2回行って2回とも食べられず。すでに売り切れだったのか、曜日によるのか、今は扱っていないのか。。(未確認)
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それはともかく、ラーメン自体は美味しかったです。スープはタイラーメンの典型。塩気少なめでフライドガーリックが効いたあっさりスープ。唐辛子かコショウを入れると俄然輪郭がはっきりしてキリッとした美味しさが出てきます。プツプツと歯切れのよい極細麺 (バミー=中華麺) にはやはりこれですね。魚の練り物に豚肉&豚ひき肉が載っているので、けっこう食べごたえあり。フィッシュワンタンは魚のすり身で作った皮 (たぶん) と中身は豚ミンチで、こちらも美味しかった。50バーツ/170円。
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まあでもけっこう遠くまで来たのに目当ての魚肉麺が食べられなかったものですから、これだけだとかけた時間と交通費の元が取れないなと思い、つい数件隣の "Ten Suns (十光)" で神戸牛のスープも食べしまいました。140バーツ/480円。(→過去記事)
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3. Lim Lao Ngow (林老五)
バンコク中華街 (ヤワラート) には人気店がたくさんありますが、その中でも行列ができる度合いはトップクラスの "リムラオゴウ"。屋台形式のお店で、夕方5時半開店ですが、5時40分に行ったらすでに満席、そして5組くらいがばらばらに立って待っていました。店員は何人もいますが、とにかく忙しそうに動き回っていて、どこに並んでいればテーブルに案内してもらえるのかがわからず、とりあえず周りの人たちに自分の存在をアピールしつつ (なんとなく目を合わせるとかして)、15分ほど待っていたところ、空いたテーブルに無事に着席することができました。
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メニュー表はなさそうだったので、注文はひと言「バミー・ナーム」。たぶんフィッシュボールの数を増やすとか麺の大盛りとか、本当はいろいろ注文できそうですが、自分にはハードルが高すぎる。。さて、ラーメン。まず、スープがいい。魚の出汁が効いた旨味たっぷりのスープ。フィッシュボールヌードルなんだからスープも魚系でまとまっているのは大正解だと思います。麺もぷりぷり。練り物はどれも自然な美味しさでしたが、とくに良かったのがフィッシュワンタン。中身が単純な白い豚ミンチではなく、茶色い何かでした。何だかよくわからなかったけれど、とにかく美味しかったです。このクオリティで1杯40バーツ/135円。行列になるわけです。
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4. Lim Lao San (林老三)
リムラオゴウからソーンワット通りに出て西に2、3分歩いた場所にある "リムラオサン"。お店の名前が似ているので何か関係があるのでしょうか。でもスープは普通のタイラーメンのあっさりスープだったし、フィッシュワンタンも中身は普通 (白い豚ミンチ) だったし、まあとくに関係ないのかな。普通に美味しかったです。練り物の数が少し多めで、冷茶もついて、1杯60バーツ/205円。
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※ソーンワット通りの過去記事
 その1その2その3その4

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2021年2月 9日 (火)

マムアン・カフェ

パンファーブリッジの近くにあるマムアン・ショップ (→過去記事) に久しぶりに行ったら、マムアン・カフェが併設されていました。入りたかったのですが、お客さんが一杯で残念ながら入れず。また今度行かなきゃ。
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この日、急に蒸し暑くなったバンコク。旧市街を歩き回ってへとへとに疲れていたので、代わりにすぐ近くの "Bangkok 1899" のカフェに飛び込みました。アイスコーヒー美味しかったです。もともとは文化センターなのかな。展示スペースもありました。
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アイスクリーム@Jing Jing

MRTワットマンコン駅からすぐの場所にあるアイスクリーム屋さん "Jing Jing (真真)" で、美味しいアイスクリーム (ジェラート) をいただきました。ジェラートより粘り気は少なく、スプーンをさすとホロッとくずれる感じが、昔ながらのシャーベットのようでとてもさっぱりした味わい。

選んだのはオレンジ (タンジェリン?) とラズベリー。果物が凝縮されたような濃厚さと、爽やかでリッチな味に、思わず頬が緩んでしまいました。とくにオレンジは自分の好みのど真ん中だったので、美味しすぎてちょっと感動。1スクープ75バーツ/260円と、タイラーメン1杯よりも高いんですけどね。

ちなみにタイ語で「本当の、本物の」という意味の "Jing" (2回重ねると強調)。タイ人の会話にも頻繁に出てくる単語ですが、ジンジンよりはチンチンに聞こえます。よくよく聞けばやっぱりジンジンなのかなとも思うのですが、結局いつも聞けば聞くほどわからなくなってくる単語のひとつです。

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2021年2月 8日 (月)

タイ映画鑑賞:Coming Soon

「Coming Soon」は2008年のタイのホラー映画です。タイ映画にありがちなコメディ要素はなく、ひたすら真面目に怖い映画を目指した作品。おそらく監督はホラー映画が大好きなんでしょう。最初から最後まで怖い演出がたっぷり練り込まれています。

といっても、ホラー映画ではわりと王道の演出が続くので、ちょっと教科書的かなとも思ったり。ホラーを見慣れた人には少し物足りないかもしれません。逆に、普段あまり映画を観ない人だと、仕掛けが多く構造がやや複雑に感じるかも。

まずは劇中劇、いわゆるメタフィクションで始まるこの映画、主人公シェーンはシネコンの映写技師で、同僚のヨットと共謀して新作ホラー映画「Revengeful Spirit (復讐に燃える魂、といった題名)」を公開前にこっそり撮影して、半グレに売り渡そうとします。

深夜、シェーンがフィルムをセットし、ヨットは客席でビデオを回しスクリーンを撮影し始めました。しかしそのまま眠ってしまったシェーンが翌朝目を覚ますと、ヨットの姿はなく、床に転がっていたビデオを巻き戻して観てみると、、というところから物語が動いていきます。

シェーンのギャンブル癖に嫌気がさして別れたばかりだった同僚のソムとともに、シェーンは自分の命を守るため、真相を突き止める決意をします。実はこの映画 (Revengeful Spirit)、実際の事件に基づいて作られたものだったのですが、元凶は死んだ犯人の呪いなのか、それとも。。

どんでん返しがあったりループがあったり最後に伏線が回収されたり、そしてラストシーンにまたメタ構造が出てきたり、けっこう凝った作りです (逆にちょっと考えすぎかも)。これ以上はネタバレになるので書きませんが、とにかく実際に観て怖がってもらった方がいいですね。

タイのホラー映画としてはちゃんと怖がれるので秀作だと思いますが、クラシックになれるか、くり返しの鑑賞に耐えられるか、と言われたら、そこまでではないかも。一番の問題 (と個人的に感じる点) は、主人公が対峙する元凶のビジュアルが、正直そんなに怖くないんですよね。

丸顔だからかな、全体の雰囲気は怖いんですが、顔面アップの恐怖度がどうしても足りないというか、今ひとつ恨めしさが足りない感じ。あとヒロインであるソムのクライマックスの演技が若干不満。美人さんですが、もうひとつ感情を上乗せしてほしかった。

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2021年2月 7日 (日)

炭焼きマドレーヌ

バンコク中華街 (ヤワラート)、MRTワットマンコン駅を出てジャルンクルン通りを歩いていたら、甘くて香ばしい匂いに思わず足を止めてしまいました。その正体は、なんと炭焼きマドレーヌ。ああこういう焼き方もあるんだなと、しばし見入ってしまいました。

がまんできず、1袋購入。値札がなかったのでとりあえず100バーツ渡したら、20バーツのおつり。そうか、80バーツ/280円か、けっこうするんだな、まあいいか、とか思いつつ。

さて、帰宅してコーヒーを淹れ、さっそくいただきました。まずひと口。お、けっこう弾力が。今まで食べたマドレーヌをイメージして噛んだら、思いの外しっかりと歯に抵抗を感じました。

外側はきれいな焼き色、内側は細かく均一なスポンジ状、焼き加減はバッチリです。パッと見すごく単純な器具でしたが、上手に焼けるものですね。甘さ控えめ、香料も使っていないのかな。でも焼き菓子の甘い香りがとてもいい。シンプルの極みです。美味しかった。

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近づいたら睨まれた

その1:よく見たらメチャ睨んでる
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その2:ご飯中失礼しました
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その3:というか寝ぼけ眼、かわいい
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2021年2月 6日 (土)

バンコク中華街サタデーナイト

春節まで1週間。バンコクの中華街 (ヤワラート) は沢山の人出でにぎわっていました。観光客なしでもけっこう混むんだな。

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BLACKPINK コラボ商品

先月くらいから電車の広告に BLACKPINK が登場していて、いつの間にかいろんなフードメニューにもなっていました。タイでも流行っているのかな。ミスドは食べました。バーキン食べてみたいな。

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2021年2月 5日 (金)

バスクチーズケーキ@セブンイレブン

タイのセブンイレブンで新発売のバスクチーズケーキを買いました。けっこうもったりしていて甘さもあって、食感は重め。少し温めてから食べればよかったかもしれません。

チーズ感は少なめで、香料も少し気になりました。バスクチーズケーキかと言われたらたぶん違うような気もしますが、39バーツ/135円なりの満足感はありました。でもセブンの普通のチーズケーキの方が自分は好きかも。

もうひとつ新発売の、プリン+ケーキという商品も食べてみましたが、この組み合わせで美味しくないわけありません。ただ、プリンがネットリ系なんですよね (単に好みの問題)。

あと、スポンジケーキが弾力ありすぎて、スプーンで切ろうと下にグッと押さえると、スッと切れずにそのままケーキがクリームにズブズブ埋まっていくのは要改善かと。若干厚めのスプーンだったのもありますが。

専門店やカフェのチーズケーキにくらべたら値段は1/3から1/4。クオリティはそれなりかもしれませんが、コンビニならではの手軽さがうれしい一品でした。

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【過去記事】
 →バンコクのケーキいろいろ
 →バンコクのチーズケーキ (1)
 →バンコクのチーズケーキ (2)
 →Cafe Varen

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2021年2月 4日 (木)

タイ映画鑑賞:タイバーン×BNK48

「タイバーン×BNK48 (Thibaan x BNK48)」は2020年1月に公開されたタイのコメディ映画です。BNK48から8人 (モバイル、ナムヌン、ケーオ、ヌーイ、プーペ、ターワン、カイムック、ナムサイ) が本人役で登場。この映画ではBNK48は彼女たちだけという設定のようです。だいぶ人数を絞っていますが、さらにこの中でも目立っていたのは新曲を任されるモバイル、伴奏で先生を助けるケーオ、そしてまとめ役のヌーイくらいだったかなと。

実はもともとあったイサーン (東北タイ) を舞台にしたコメディ映画「タイバーン・ザ・シリーズ」の世界観にBNK48が入って作られたコラボ作品で、このシリーズを知っているとより楽しめる感じ。というか知らないとハテナマークが浮かぶこと必至です。なんであの間寛平さんみたいなオカッパ頭の青年とあんな美人たちがカップルや友人 (以上恋人未満) なんだと思って観ていましたが、後でそういう地続きのストーリーラインがあることを知って一応納得。

物語は、BNK48の次の曲をルークトゥンやモーラム (タイの大衆歌謡、民謡、田舎歌) のような曲調にするため、秘密裏にメンバー8人をイサーンのシーサケート県の田舎町に送るところから始まります。同行するのはバンコク在住のイサーン出身ソングライター (オカマ先生)、現地で面倒を見るのはオカマ先生の地元の友人 (オカッパ頭)。田舎の環境に面食らいながらも、レッスン生活をスタートするメンバーたち。

最初はオカマ先生の言うことが理解できないメンバーたちでしたが、それもだんだんわかるようになり、田舎の良さにも気づいていきます。オカッパ頭の恋人や弟、謎のくじら先生も巻き込んで泣き笑いのにぎやかな生活を続けた結果、新曲も心をこめて歌うことができるようになりました。そして物語は急転、意外な結末を迎えます。AKBグループという意味ではそういうのもあり得るなと、変なリアル感がありました。

映画は総じて面白かったです。ことさら美しい田園風景ではない、普通の何もない田舎の感じが良かった。映画はタイ人にもウケたと聞きますが (イサーン方言の面白さもあったのかなと、自分はそのニュアンスはわかりませんでしたが)、何より映画の挿入歌 "ドーディドン (Doddidong)" がYouTubeでものすごい数で視聴されています。発表から1年経った現在の視聴回数はなんと1億4000万回。3年前の恋チュン/タイ語版 (1億8000万回視聴) はさすがにモンスター楽曲なので異例としても、それを除けば他のBNK表題曲とは桁違いの人気です。

でも、映画の中でドーディドンは完成された楽曲としては披露されていません。というかルークトゥンのさわりとしてオカマ先生が口ずさんだくらいで、その時もメンバーはぜんぜんついてこれず。また、BNK48の新曲として作られた "心の底から (From the heart of this young woman)" という歌も、YouTubeで視聴できます (実際には2曲ともタイ語のタイトルのみ)。ドーディドンがこてこてのタイ歌謡、心の底からはしっとりしたバラードです。こちらもいい曲。

ドーディドン
心の底から

自分は本作を観るまでドーディドンの楽曲の良さがまったくわからなかったのですが、今となってはくり返し聴く毎日です。なぜこの路線 (タイオリジナル) で表題曲を出さないのかと、グループの戦略に不満を抱えるほど (いま最新の表題曲がワロタピーポー/タイ語版・・・)。AKBのコピーもいいですが (メンバーもそれに憧れてアイドルになったのだと思うし)、今後は是非こういうのもやってほしいです。
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なお、BNK48メンバーだとこれまで映画の出演作を観たチャープラン (→ホームステイ) とオーン (→App War) くらいしか顔をはっきり認識していませんでしたが、今作で活躍した3人もちゃんとわかるようになりました。でもサポートで出ていた女優の方が演技も顔もよかったかなとか思ってしまったり。タイバンー・ザ・シリーズから出ているその女優が下の2人 (右肩:Thanwaporn Nasombat、左肩:Siriamol Onkoon)。本当になぜこのオカッパ頭 (Nattawut Sanyabut) がこんなにモテモテなのか。。
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2021年2月 2日 (火)

耳だけピザ登場

これまでドリアンピザトムヤムクンピザを食べてきたタイのピザチェーン "Pizza Company" から、究極の耳だけピザが登場。四角いピザボックスを開けた瞬間、目に飛び込んでくるビジュアルはきっと衝撃的でしょうね。

もっとも、商品名は "Double Cheese Burger Crust" なんですけどね。正直、ピザ (耳だけピザ) と言い切ってほしかったなあ。

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2021年2月 1日 (月)

ワット・テープシリン再訪

近くに行ったので久しぶりにワット・テープシリン (→過去記事) に寄ってみたところ、お堂が開いていて、ようやくその中を見ることができました。金ピカで浮世離れした荘厳な雰囲気は、見るものを威圧してくるかのよう。気が引き締まります。ありがたや。
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さらにその近くのワット・プラッププラーチャイ (→過去記事) も、外壁工事が終わりお堂が開いていました。お堂内部、正面はまだ足場が組まれたままでしたが、鮮やかな壁画を見ることができました。側面は向かって右側が神話的な画、左側がタイ近代化以降の画になっています。さながら小宇宙。
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