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2021年3月の35件の記事

2021年3月31日 (水)

映画鑑賞:ゴジラvsコング

シリーズ作品の「キングコング:髑髏島の巨神 (2017年)」、「ゴジラ:キングオブモンスターズ (2019年)」を観ていたので、流れで本作も観ました。ハリウッドが大金をかけて本気で作った、ド派手な超B級大作SF怪獣映画です。

ゴジラとキングコングを同じ時空に登場させる脚本には無理矢理感しか感じないし、全編を貫く荒唐無稽な設定・演出にはたびたび苦笑するしかないものの、あいかわらず高額予算を感じさせる、驚愕・ド迫力の画作りには脱帽するしかありませんでした。

人間ドラマパートはどうかなあ。悪くなかったですけどね。子役もよかったし。小栗旬はいいポジションの役をもらっていましたが、最後はちょっとあっさりしすぎだったのが惜しまれます。でもあの表情 (黒目の光) は世界で通用しますね。白目は・・・。

モンスターたちがガンガン暴れまわるパートは間違いなくシリーズ最高の興奮をもたらします。これだけで観る価値あり。やっぱりハリウッドはお金あるなあ。制作費200億円はシン・ゴジラ (15億円) の10倍以上。特撮に差が出るのは仕方ないなあ。

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ミス・インターナショナル・クイーン2020

日曜日にパタヤでミス・インターナショナル・クイーン2020の決勝が行われ、今年のクイーンはメキシコ代表に決まりました (→ウェブサイト)。

ますますポリコレが叫ばれる昨今、未だにミスコン?、などと思いましたが、実はこれ、世界一美しいトランスジェンダークイーンを決める大会でした。

トランスジェンダーによるビューティーコンテストとしては世界最大規模とのこと。どおりでウェブサイトのポートレートに中性的な顔立ちが多かったわけです。

普通のミスコンには往々にして批判がつきまとうものですが、コンテスタントがトランスジェンダーになると、印象がガラリと変わってしまうのはなんなんでしょうね。

タイ映画にはLGBTを主題にした「ミウの歌」「別れの花」「ミー・マイセルフ」「愛なんていらない」「トロピカル・マラディ」「ビューティフルボーイ」「アタック・ナンバーハーフ」など素晴らしい作品がたくさんあります。

さすがLGBT先進国タイだなと、あらためて思ったのでした。

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2021年3月30日 (火)

鶏足雑炊とムーサテ

鶏足好き諸氏に朗報。BTS 11th Infantry Regiment (第11歩兵連隊) 駅の横に、鶏足の雑炊 (カオトム・カーガイ) を名物にしているレストランがありました。Googleマップだとタイ語の店名のみなので (ラーン・カオトム・カーガイ)、隣の Tipawan というベトナム料理店を目指して行けばいいかと。Tipawan もかなりの人気店です。

鶏足に嫌な臭みはありません。コラーゲンのねっとりした美味しさが際立っていて、サラッとしたカオトムには相性が良かったです。もう一品、たぶんこれも人気メニューの、ムーサテも美味しかったです。カオトム・カーガイ 40バーツ/140円、ムーサテ 60バーツ/210円。

ムーサテは同じ豚の串焼きであるムーピンとは違う料理なんだそうです。ムーサテはその名の通りインドネシア由来。カレー粉とココナッツミルクに漬けた豚肉を焼いたもので、インドネシアのサテと同じく、甘いピーナッツソースでいただきます。また、キュウリの甘酢漬けと一緒に食べるのが定番とのこと。甘辛のムーピンも好きですが、ムーサテも美味しかったな。

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2021年3月29日 (月)

バンコク国際モーターショー2021

3月24日から4月4日まで、バンコク国際モーターショー2021が開催されています。ウェブサイト上部のメニューから "Gallery" に飛ぶと、1979年にショーが開始されて以降の、各年の展示の様子を見ることができます。旧車ってかっこいいですね。今年もまたバイク見に行こうっと。2020年の様子はコチラ

【追記:3月28日実見】
モーターショーが始まって最初の日曜日、会場の Impact Challenger に行ってきました。BTSワット・プラシー駅からタクシーで81バーツ。来場者はさすがにごった返すほどではありませんでしたが、会場は隅々までにぎやかな雰囲気に満ちていました。入場料100バーツ/350円。

ひとつ見たかったのがハーレーダビッドソンのパンアメリカ1250。ハーレー初のアドベンチャーモデルです。さすがにこの巨大な車体でオフロードに突っ込む気にはなりませんが、どこまででも走れそうな雰囲気が最高です。
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ハンターカブのカスタムはホンダ以外でも展示しているブースがありました。どれもかっこよかったです。これぞ日本のアドベンチャーモデル。スケール感だいぶ小さいけど。でも日本には、というか自分には、ハンターカブがちょうどいい。
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タイのファッションブランド NaRaYa とポルシェのコラボ。誰かお金持ちのタイ人に買ってもらって、実際に走ってるのを見てみたい。
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クラシックカーや、ポルシェ+キャンプの提案など、あれこれ面白い展示も多かったです。電動トゥクトゥクもありました。今年も楽しかった。
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2021年3月28日 (日)

裏路地カフェ Patina

バンコク中華街 (ヤワラート) の南側、タラートノイ (Taladnoi) 地区の裏路地にひっそりと佇むカフェ "Patina"。Googleマップを見て進めば難なくたどり着けますが、それでもやはりこの裏路地感はすごい。なんだか秘密の場所に足を踏み入れてしまったような。

土曜の朝に行ったら、ウェディングドレスに身を包んだ女性の撮影が行われていました。プロの撮影ではなさそうでしたが、素人にしては気合入っているなと。まあとにかく写真映えするカフェであることは間違いありません。建物自体は築200年だそうです。

コーヒーはアメリカーノをオーダー (100バーツ/350円)。メニュー名はアメリカーノですが、ここのもまた、いわゆるアメリカンコーヒーでした。最近、図らずもアメリカンをよく飲んでるので、さすがに舌が慣れてきました。そして、意外とアメリカンも悪くないです。

本当はアメリカーノ (ロングブラック) の方が好きなんですけどね。でも確かに量はアメリカンの方が飲めるかも。ちなみにここ、アメリカンでくらべたらけっこう美味しい方だと思いました。

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2021年3月27日 (土)

インスタント魚麺

センプラー (魚麺) が好きでいろいろ食べましたが (→過去記事その1その2) 、袋のインスタントラーメンでも魚麺がありました。タイのラーメンにしては高いので (1袋39バーツ/135円は輸入の韓国ラーメン並み)、あまり売れてなさそうですが。

どんな食感かなと期待する一方、まあでもきっとチーズ鱈の鱈部分みたいな感じかもしれないなと想像していたら、見た目と手触りはまさにそのままでした。湯で時間は1分。茹であげるというよりは、お湯を吸わせてもどすイメージ。あっという間にできあがりました。

スープはトムヤムとイェンタフォーの2種類。両方買いましたがとりあえずトムヤムをいただきました。うん、食感、味、ともにチーズ鱈の鱈の部分だ。つまり、味は良い。トムヤムスープも美味しかったし、総じて満足。

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乾燥ゆば (腐竹)

突然ゆばが食べたくなって、バンコクのどこかで買えないかなと調べてみたら、aroブランドの乾燥ゆば (たぶん "腐竹") が見つかりました。さっそく、何度か行ったことのあるプラカノンのスーパーマーケット "マクロフード" へ。

検索で出てきた画像を見て、なぜか袋の大きさはそんなに大きくない、というかむしろ小さめ (iPad miniくらい) だと思いこんでいたのですが、いざお店で目の当たりにしたら、あまりに袋が大きくて一瞬躊躇してしまいました。

でも買うつもりで来たんだからと気を取り直し、袋を手にしてレジで109バーツ/380円 (450g) 支払うと、買ったはいいけど全部食べられるかなと、若干弱気になりつつお店を後にしたのでした。

さて、調理前にまずは乾燥したものを戻さなければいけないわけですが、せっかくなら短く折ってしまうよりは、長いままもどしてみたい。なのですが、そのための大きなバットや鍋が、我が家のキッチンにはありません。

ということで、いま鋭意バットもしくは容器を捜索中。もっと簡単に見つかるかと思ったら意外とありません。いや、あることはあったのですが、バットのセットで3000円とかさすがにいらないなと。1000円以下であるといいのですが。

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2021年3月24日 (水)

タイで進む規制緩和

タイでは2018年末に東南アジアで初めて医療大麻が合法化されました。今では規制緩和が進み、各地に大麻クリニックが開設され、大麻を使った料理の提供をするレストランも増加しています。

最近は連日のようにSNSで関連ニュースを目にします。ショッピングモールで大麻イベントが行われたり、大麻料理のレストランが紹介されたり、果ては大麻コーヒーの自動販売機まで出現。

さらにタイ人は家庭収入を補うため6鉢まで大麻を栽培できるようになり、タイでは今後ますます大麻の商業利用が進んでいく流れ (でも嗜好品としての使用は未だ禁止なんだそうです)。これ目当てに観光客が押し寄せる日が来るかもしれません。

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2021年3月23日 (火)

韓国ラーメン

去年くらいからスーパーマーケットのラーメン棚に韓国ラーメンのプロモーションが目立ち始めました。最近はもう完全にプロモーション期間を終え、本格的に日本のラーメンを上回る売り場面積を得ているように思います。

写真はトップスですが、グルメマーケットも同じ、ビッグCとテスコロータスも似たような状況でした。韓国ラーメンの侵食ははなはだ深刻で、日本人としては看過できない問題、、とかなんとか言いつつ、自分も新作の韓国ラーメンがあるとつい手を出してしまうんですけどね。

最近買ったのは辛ラーメンのキムチ味とノグリのノグボナーラ。辛さがマイルドでキムチの酸味が好印象な辛ラーメン・キムチは、今は輸出専用だそうです。名だたるキャラ立ちラーメンが群雄割拠する韓国インスタントラーメン業界では、あまりに印象が薄かったのかもしれません。

かやくのキムチが少なめという情報がネットにあったので、自分で鶏キムチを作っておいて、後半はラーメンに乗せて食べました。こうしたことで満足感はかなりアップ。韓国ラーメンは総じて麺が太めで伸びにくく、のんびり食べられるのもいいですね。

ノグボナーラ (ノグリ・スパイシーカルボナーラ) は魚介とチーズの香りが食欲をそそりますが、やはり相当辛い。もちもちの太麺を一生懸命頬張りつつ、ヒーヒー言いながら食べきりました。本当にこれくらい極端でないと、韓国ラーメン戦争は生き残れないのかもしれません。

せっかくなので後半はイタリア産のパルミジャーノ・レッジャーノをかけて食べてみましたが、本物のチーズの味と香りが、インスタントラーメンのいい意味での安っぽさを完全に消してしまい、バランスがくずれてしまいました。やはり安いものは安いなりに食べなければダメですね。

映画 "パラサイト" でチャパグリに高級牛肉を入れたのも、そんなバカなことをする人たちを揶揄したものでしょうし。(→パラサイト過去記事)

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2021年3月22日 (月)

パカマラコーヒーと台湾カステラ

平日は自分でコーヒーを淹れて職場に持参していますが、1年前にドルチェグストの機械が壊れて以降は、コーヒー豆はほぼ Coffee Bean Roasting のアメリカンロースト (200g 120バーツ/420円) です。酸味少なめ、やや苦め、香りは良く言えば炭焼きコーヒーに近い香ばしいタイプ。でもあまり深みはなし。アメリカーノ (ロングブラック) ぽい感じ。

コーヒー豆が高いバンコクでは最も安い価格帯の豆ですから、味についてはとくに文句はありません。値段なりに十分な味。でも、さすがに味に飽きてきました。ここしばらくはホールスパイスの粒を入れて香りに変化をつけたりしていましたが、それでももう限界。

代わりの豆を探そうかなとあれこれ考えてみたところ、そういえばパカマラコーヒーの ナポリII (→過去記事) を買った時に迷ったのがあったなと思い出し、さっそく買いに行ってきました。購入品はハウスブレンド (250g 205バーツ/717円)。ナポリII (130バーツ) より値段的に上級品。

お店でフィルター用に挽いてもらって帰宅し、さっそく淹れてみました。うん、味の傾向がガラッと違っていい感じ。苦味少なめ、酸味強め、香りはバランス良くふくよかで、飲み終わったカップを嗅いでみるとキャラメルのようないい香りも。フルボディのアメリカンコーヒーといった感じ。

買って良かったです。これは大ヒット。Coffee Bean のアメリカンローストと交互に飲めば、この先しばらく大丈夫そうです。久しぶりに食べた台湾カステラとともに大満足でした。

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2021年3月21日 (日)

カオトム@Tee Pochana

チャオプラヤー川を越えるので少し遠いのですが、BTSクルントンブリー駅の南側でとても美味しいカオトム (潮州粥) をいただきました。お店は "Tee Pochana (ティー・レストラン)"。店頭には干したエビや魚が並べられています。カニは生きていましたよ。

カオトム専門店ではなく中華 (潮州) 料理屋なので他にもメニューはたくさんありましたが、この日の目的はカオトム。カニ (400バーツ/1400円) かエビ (300バーツ/1050円) で迷いましたが、エビをオーダー。結果、大正解でした。

エビはぜんぶ頭が付いていて (尖った口先はカットしてあります)、中にはエビ味噌も入っているので、カオトムにまたひと味深みを加えてくれました。スープは鶏白湯がベースだと思いますが、鶏の旨味に加えて貝柱など魚介の旨味も感じられる、非常に奥深い味でした。

トロッとしたスープは濃厚ですが、途中で炒めニンニクペースト (かな?) で味変しつつ、最後まで飽きずに美味しくいただきました。量は丼2杯分くらいありましたが、雑炊ですから、意外とすんなり食べきりました。お腹パンパンでしたけど。

ここのカオトムはとにかくスープが格別。しばらくしたら絶対また食べたくなるな。まあひとりでカオトムだけ食べに来るようなお店ではないんですけどね。

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2021年3月20日 (土)

カオトム@Hia Wan

タイのドロッとしたお粥 "ジョーク" (広東粥) に対して、サラッとしたお粥というか雑炊 "カオトム" (潮州粥)。久しぶりに食べたいなと思い、前々から行きたかったサパーンタクシンの人気店 "Hia Wan Khao Tom Pla" を初訪問。

場所はBTSサパーンタクシン駅南側の大通り、チャン通り沿いで、あまりアクセスは良くありません。自分は駅から30分弱 (1.8km)、てくてく歩きました。歩くのが好きだからいいんですけど、今は暑い時期なので、夕方とはいえちょっと大変でした。

さて、注文はメニューをざっと見て目に止まったクリアスープを選択 (他にトムヤムスープもあります)。具として魚、エビ、イカの3種類を入れて220バーツ/770円。早く食べたいなーと思いつつ待っていると、ほどなく丼が到着。

しかしよくよく見てみると、肝心のお米が入っていません。「あれ?」と思い、あらためてメニューを確認すると、カオトムは別のページにあり、自分はスープのページで注文していたのでした。とほほ。てっきりぜんぶカオトムかと思った。図らずも糖質オフになってしまいました。

しかしその味には納得。スープは美味しいし魚介は新鮮だし、何より大ぶりのエビがプリップリの食感で、満足感はかなり高かったです。エビを口いっぱいに頬張るというリッチな体験は久しぶりでした。こんど来たらその時こそカオトムをいただこう。

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2021年3月19日 (金)

海南ヌードル@Jae Wa - Jae Yong

ワット・ソーマナット (→過去記事) で行われたお葬式に出た帰り、せっかくなので近くにある海南ヌードルのお店 "Jae Wa - Jae Yong (ジェーワー・ジェーヨーン)" に立ち寄って、前から気になっていた海南ヌードルをいただくことに。

といっても、インドネシアで食べたペナン・ラクサのことがあるので (おそらく麺は同じ系統のもの:→過去記事)、楽しみにしつつもあまり期待しないよう自分に言い聞かせての訪問でした。

結果、ハードルが低かった分、とても美味しくいただくことができました。あの懐かしい、まったくコシのない麺 (ライスヌードル) が、逆にクセになる美味しさだなと。いや、そもそもインドネシアで食べた麺よりだいぶレベルは高かったです。

スープは清湯も良かったけれど、グレイビー (写真3枚目) の方が個人的にはだいぶ好み。1杯選ぶならグレイビーがおすすめですが、タイのラーメンは量が少なめなので、2杯余裕でいけます。各60バーツ/210円。写真付き英語メニューもあります。

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2021年3月18日 (木)

アメリカンコーヒー

自分がコーヒーを飲み始めたのは中東時代。カタールとサウジアラビアには独特のコーヒー "ガホワ" (カルダモンのコーヒー) もありましたが、普段の生活ではトルココーヒーを飲んでいました。砂糖がたっぷり入った、濃くて甘いコーヒー。とくにヨルダンが美味しかったです。

次の赴任地エチオピアは、言わずと知れたコーヒーの古王国。自分はここでコーヒーに対する嗜好が決定されました。エチオピア豆は深煎りしても "レモンのような" コクのある酸味が特徴のフルボディのコーヒー。濃くて酸っぱい、心底美味しいと思えるコーヒーを毎日飲んでいました。

次の大洋州 (トンガ、フィジー) では、ブラックコーヒーといえば "ロングブラック" でした。簡単にいえばエスプレッソのお湯割り。もともとの味が濃いので、ロングブラックにしても苦味はけっこうあります。でも深煎り豆なので酸味はほぼなし。この点ちょっと残念でした。

インドネシアは島ごとに豆の種類が豊富なので、マンデリン (ブルーバタック) やトラジャコーヒー、アチェガヨ、ジャワロブスタ、さらにコピルアックまで、いろんなコーヒーを気分によって飲み分けていましたが、最後はブルーバタックが一番のお気に入りに。コクのある美味しさに夢中でした。

そしてタイ。タイはアジアの中でも有数のコーヒー豆生産国で、バンコクにもいたるところにカフェがあります。ブラックコーヒーがたいてい "アメリカーノ" しかないので、いつもそれを飲んでいますが、味はカフェによって千差万別。

というか、そもそもアメリカーノと言いつつ、実際にはいわゆる "アメリカンコーヒー" を出しているカフェも多いです。アメリカーノはロングブラックと同じで、深煎り豆で濃く淹れたコーヒーをお湯で割るのに対し、アメリカンは浅煎りの豆をお湯多めで淹れるコーヒー。

コーヒーは濃くて苦味も酸味もある香り高い飲み物と考えていた自分は、タイに来た当初、アメリカーノを頼んで香りもコクもないただの酸っぱいお湯が出てきたときは、ずいぶん戸惑ったものです。コーヒーなのにあまりのパンチの無さにがっかりしました。

未だにアメリカンコーヒーの味にはつい違和感を感じてしまいますが、今はそういうものもあると知ったので、アメリカンが出てきても腹が立つことはありません。ああなるほどと思うだけ。ということで、最近行ったカフェの "アメリカーノ" 寸評を。(個人の感想です)

Kitsune@EmQuartier
苦味:弱
酸味:弱
香り:弱
130バーツ/455円。アメリカンコーヒー。香りも味もかなり薄い。酸っぱいお湯といった印象。
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Roast@EmQuartier
苦味:弱
酸味:強
香り:強
106バーツ/370円。アメリカンコーヒー。Kitsuneよりは濃いめで酸味が強い。香りはまあまあ。
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%Arabica@Icon Siam
苦味:弱
酸味:弱
香り:強
140バーツ/490円。アメリカンコーヒー。香りが強い。尖ったところがなくおだやかでまろやか。
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Amazon@Ekkamai
苦味:強
酸味:弱
香り:弱
60バーツ/210円。ちゃんとアメリカーノ。苦いお湯。でも上記3店にくらべたらこちらの方が好き。
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2021年3月15日 (月)

世界のベストスープ20選

CNNトラベルが世界のベストスープ20選を発表しました (→20 of the world's best soup)。アジアからは、フォー (ベトナム)、蘭州牛肉麺 (中国)、モヒンガー (ミャンマー)、ソトアヤム (インドネシア)、トムヤムクン (タイ)、とんこつラーメン (日本) が選ばれています。

なぜこの選抜になったのか、ちょっと議論を呼びそうな気もします。インドネシアもタイもスープ料理はたくさんありますし。まあでもトムヤムクンはそうなるか。世界的知名度が段違いですからね。そもそも20選に入ったのが名誉なことだし。

もともとスープ好きなので、インドネシアでもいろいろなスープをいただきました。ソトアヤムも好きですが、あまりに普通すぎて、個人的にはラウォンがイチオシです。スープの過去記事は↓コチラ↓。
インドネシアのスープ (1)
インドネシアのスープ (2)
インドネシアのスープ (3)
ソトバンジャル
ソトラモンガン
ラウォン
ソプイカンバタム

トムヤムクンはバンコクなら "クルアナイミー" が一番好きです。でもどのスープ料理が一番か、スープヌードルも入れたらとても選びきれません。頻繁に食べるなら優しいスープかな。カポプラーナムデーン (魚の浮き袋スープ) とか。タイ料理というかタイ中華ですが。スープの過去記事を↓いくつか↓。
クルアナイミー
豚脳スープ
烏骨鶏スープ
激辛スープ
魚の浮き袋スープ
トムセープ

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2021年3月14日 (日)

映画鑑賞:カオス・ウォーキング

予告編から気になっていた「カオス・ウォーキング」を観てきました。デイジー・リドリー、トム・ホランド、そしてマッツ・ミケルセンという自分好みの役者が揃い、SFのようで西部劇のようで、アクションも激しそうだしロマンスもありそうだし、でもトータルどんなストーリーなのかぜんぜん想像がつかないという、期待感しかない作品でした。

で、実際のところ本編を観ての感想はと言えば、うーん、面白かったけれど、いろんな要素を詰め込みすぎかなと。展開が早い (早すぎる) ので、感情移入する前にあっという間に終わってしまいました。変にリアルさを求める気はありませんが、途中、随分都合よく話が進むなと感じたり、ストーリーの落とし所もこれで良かったのかなと思ったり。

観終わった後、結局本作の主題はなんだったんだろうとあまりにもやもやしたため、この消化不良を解消すべくネット検索してみたら、これ、ヤングアダルト (YA) 小説三部作の1本めなんですね。YAと聞かされたら、確かにそんな雰囲気があります。ハンガー・ゲーム、メイズ・ランナー、フィフス・ウェイブなど観てきましたが、凝った設定で残酷な世界観なのに軽いストーリー進行という共通点があります。

本作は続編ありきで作った可能性があるので、それは期待したいところですが、ネット情報ではかなりの大爆死らしいのでちょっと心配です。デイジー・リドリーの横顔の美しさは世界最高峰だと思うので、ぜひまた観たいなあ。ちなみに本作最大の個人的見所は主人公トッドの愛犬マンチー。何犬なんだろう。めちゃめちゃ健気でかわいい。観れば誰でもメロメロになること間違いなし。

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スターバックス@アイコンサイアム

BTSゴールドラインに乗ってアイコンサイアムに行ってきました。目的はスタバ。タイ最大、東南アジアでも最大級の広さを誇る店舗だそうです。しかしここの最大の売りは、チャオプラヤー川を見下ろす絶景テラス。

前評判通り、素晴らしい眺めでした。ゆったり滔々と流れるチャオプラヤー川を見つめていると、タイの悠久の歴史を感じずにはおれません。川が人を集め文明を作り、川によって交易が盛んになり国が発展し、時に川は戦争をもたらし、今も川は人々の暮らしを支えています。

惜しむらくは、今タイは酷暑期に向かってまっしぐら。めちゃめちゃ蒸し暑くて、誰一人テラス席に座っていなかったし、自分もさすがに外に長居しようとは思えず、写真を撮るとそそくさと建物内に戻ったのでした。

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2021年3月13日 (土)

クマ✕マスク

タイのニューノーマル。クマもマスク装着。パンツは履かせてあげてほしい。。

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ワット・タートトーン

ワット・タートトーン (Wat That Thong) はBTSエカマイ駅の横にある大きなお寺です。エカマイは自分の生活圏なのでもう何十回、いや何百回と目にしていたのですが、今までなんとなく素通りを続けていました。しかし今日、ようやく中に。

お寺は1937年に建てられましたが、お堂の仏像はワット・ナープラタートという古いお寺から移されたものだそうです。なかなかいい姿をしていますね。壁の画はシンプルでどこか水彩画のよう。ほとんど人もいなくて落ち着くお寺でした。第三級王室寺院。

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2021年3月12日 (金)

2月の外食事情

ダイエットもおざなりになって早数ヶ月、我ながら2月は外食が多かったなと、恐る恐る写真フォルダを確認したところ、突然来たマイブームであるフィッシュボールヌードルの写真の量に圧倒されてしまいました。さすがにこれは反省。

だったら去年の2月はどうだったろう、そうは言っても平日夕方はほとんど外食してないしな、などと思いつつ写真フォルダを開いてみたら、もうほとんど絶句、なんだこのカラフルな料理の数々は。。本当にこれで痩せるつもりだったんだろうか。

去年はこれでもダイエットしている気になっていました (平日節制、週末自由というルール)。ふり返ってみると本当に考えが甘かったのですが、逆にバンコクの食生活がいかに充実しているかということもあらためて認識しました。バンコクは美味しいものが多すぎます。

ちなみに去年7月から始めて今も平日は職場にお弁当 (オートミール粥一本槍) を持参しています。それまでは毎日職場のフードコートで食べていたので、その分も摂取カロリーは減っているはず。

2021年2月の外食&テイクアウト
フィッシュボールヌードル食べ過ぎ・・・
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2020年2月の外食&テイクアウト
タイラーメン、うどん、担々麺、牛肉麺、チャジャンミョン、韓国ちゃんぽん麺、焼肉丼、麻婆丼、炒飯、牛タンシチュー、ジョーク (タイ粥)、小籠包、棒々鶏、点心、カニオムレツ、牡蠣オムレツ、フカヒレスープ、豚スペアリブ、パスタ、ピザ、スウェーデンミートボール、ドーナツ、クリームパン、アフタヌーンティー、台湾かき氷、他
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2021年3月11日 (木)

ワット・パリナーヨク

ワット・パリナーヨク (Wat Parinayok Worawihan) はバンコク旧市街、プラナコン地区にある第三級王室寺院です。もともとワット・プロムスリンという名でラーマ2世の時代に建てられた古いお寺ですが、後に改修が重ねられ、現在の姿になりました。

小さなお寺ですが、スコータイスタイルの優美な姿をした仏像やラーマ5世の治世に完成した木造の転法輪堂など歴史的な価値が高いとされ、1949年にはタイ文化省芸術局により "史跡" (National Historic Site) に指定されました。

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ワット・シターラーム

ワット・シターラーム (Wat Sitaram) はパンファーブリッジ船着き場の東側600メートルほどのところにある小さなお寺です。ラーマ2世の時代にワット・コクムーとして建てられ、その後改修され名前も現在のものに変わりました。

もともと建てられたお堂は、中国スタイルの装飾にタイの屋根瓦が施された瀟洒なもの。現在は隣のド派手なお堂と仏像が、訪れる人の目を楽しませてくれます。

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2021年3月10日 (水)

野菜を食べるならこのお店

タイに来る前はインドネシア、大洋州、中東・アフリカに住んでいて、野菜が食べたくなったら韓国レストランに行くのが常でした。キムチを含む野菜中心の無料小鉢がこれでもかというくらいの皿数でついてくるし、ビビンバとかチゲ鍋とか野菜がたくさん入ったメニューがいろいろあるので。

この点、日本食は弱いですね。スシ、ラーメン、天プラ、カツ丼、どれもご馳走ですが、食物繊維不足です (その上カロリー過多)。ただでさえ日本食は値段が高いのに、野菜サラダはもっとコスパが悪いし、野菜料理そのものがほとんどないし (あくまで海外の日本食屋の話です)。

しかしここタイでは、こと野菜目的で韓国レストランに行くことは、まったくなくなってしまいました。タイ料理なら、いくらでも美味しく野菜を食べることができるからです (野菜が苦手な自分でも!)。

とくにお気に入りなのが、オーカジュというお店のカオヤム (→過去記事)。お店こだわりの新鮮野菜で作られたひと皿は、甘しょっぱいタレに唐辛子やライムが加わり、さらにレモングラスの爽やかな香りが食欲をそそります。最近は毎週のようにお店に行っています。
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続いてはチムチュム。鍋なのでどこで食べても当たり外れが少ない料理です。そしてどのお店も野菜がたっぷり。とにかくたっぷり。主役が肉なのか野菜なのかわからなくなります。たぶん肉と野菜、両方あってのチムチュムなのかなと。お店はいろいろありますが、例えばココとかココとか。
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ちなみにポテトチップス・チムチュム味はコチラ

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2021年3月 9日 (火)

映画鑑賞:ラーヤと龍の王国

先週からタイで公開されているディズニー最新作「ラーヤと龍の王国」を観ました。ここ何年もディズニーアニメ映画は封切りのたびに観ていますが、今作で印象的だったのが水 (川/湖) の色。「モアナと伝説の海」では海の色が大洋州の海を思い出させてくれましたが(→過去記事)、ラーヤでは川/湖の色合いがいかにも東南アジアなんですよね。水の表現がただ透明ではない、ただ青いだけではないところに、ディスニーの確かなセンスを感じました。

ストーリーはさながらロールプレイングゲームのようにサクサク展開し、ひとつ進むごとに仲間が増え、みんなの意識が最高潮に達したところでクライマックス、そして最後は大団円。それぞれキャラもたっているし、本当の意味での悪者もいないし、笑いありシリアスありのバランス良い脚本に加え、美麗で躍動感あふれる映像ですから、それはもう面白くないはずがありません。

唯一あらを探すなら、何かしらの罰を受けなければならないキャラが一人いたのではないかということ。なかなかのヒールぶり、しかも黒幕的なキャラだったので、きっと天罰が下るだろうと思っていたのですが、際立った描写はなく、最後は何事もなかったかのように平然と列席していました。何か罰を与え、そして許されるという構図があった方が良かったのかなと思ったり。

もっとも、こんなプチ文句もそれだけ自分が作品世界にのめり込んだ証拠。モアナ以来の、かなり面白い作品でした。(前作アナ雪2、前々作シュガーラッシュ:オンラインも面白かったですが)

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2021年3月 7日 (日)

ワット・トーン・ノッパクン再訪

2年前の今頃は毎週バンコクのお寺巡りに勤しんでいました。ワット・トーン・ノッパクン (Wat Thong Noppakhun) は当時お堂の中に入れず、壁に描かれているという猫の画を見られなかったのが心残りでした (→過去記事)。

そのことを急に思い出し、BTSゴールドラインもできたことだし久しぶりに行ってみようかなと、ふと思い立った土曜日の朝。といこうとで再び訪れてみたところ、うれしい結果が待っていました。

クロンサーン駅からお寺が見えます、行きやすくなった
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お堂が開いていました、まずは手を合わせそして寄進
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これが見たかった!猫かわいい
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壁の画は傷んでいるところも多いですが見応えあります
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ゴールドラインに乗って

昨年12月に運行を開始したBTS (スカイトレイン) ゴールドライン。今のところ2両編成でわずか3駅の短距離運行ですが、アイコンサイアムやその先に行くのにとても便利。どんどん線路を延ばしてほしいです。

クルントンブリー駅に入ってくる車両
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お客さんはまだ少なめ
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窓が大きく開放感にあふれる車内
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クロンサーン駅からアイコンサイアムが見えます、ひとつ手前のチャルンナコーン駅がアイコンサイアムに直結
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2021年3月 6日 (土)

サラパオ・ワラポーン

タイの肉まん・あんまん、それがサラパオ。先日、オフィスでスタッフがくれたワラポーン (Waraporn) というお店のサラパオを食べたところとても美味しかったので、その後自分もセントラルワールドのお店に行って買ってみました (支店はいくつもあります)。

肉まん (しょっぱい系) は全5種類ほしかったのですが、野菜、チキングリーンカレー、ローストダックは出来上がるまで10分かかると言われたので、すぐに買えるポークミンチとBBQポークのみ購入。あんまんも黒豆あんしかできていなかったのでこれをひとつ (蓮の実あんやカスタードもあります)。

どれもひとつ24バーツ/84円。小ぶりですが中は具がみっちり詰まっていて食べごたえがあります。味も文句なし。スタッフ曰く、このお店ができたせいで中華街 (ヤワラート) のサラパオ屋は廃業したところも多いのではないかとのこと。なんだか納得。

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サラパオ過去記事
100年包子
ダンチャイ@ホイクワン

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2021年3月 5日 (金)

フィッシュボール=潮州料理

先日知人からフィッシュボールは潮州の名物料理と聞かされ、だから潮州ルーツの華人が多いタイはフィッシュボールも美味しいんでしょうねと鋭い指摘をもらい、今更ながら「そうなのか!」と目からウロコでした。

これまで中華を食べるときはそれなりに潮州料理を意識していましたが、フィッシュボールまでは気が回りませんでした。これひとつとってもタイ華人や中国文化の伝播の歴史が凝縮されているんですね。ちょっと言葉には言い表せない感動がありました。

潮州料理過去記事
潮州料理
ホイトート/オースワン
100年の老舗・笑笑酒家
ジェナーフカヒレ店
ジェナーフカヒレ店再訪

それからお粥もだな。ドロドロお粥のジョーク (=広東粥) ばかり食べていましたが、サラサラお粥のカオトムプラー (=潮州粥) をもっと食べていこう。潮州粥と銘打ったお店もあるようだし。

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2021年3月 4日 (木)

リンガーハットのラーメン

リンガーハットの前を通ったらプロモーションの看板が目に入り、日曜日は1杯60バーツ/210円でスパイシーラーメンが食べられるとのことだったので、ついふらっと入ってしまいました。リンガーハットめちゃめちゃ久しぶり。

日本のリンガーハットにくらべてタイのお店はとにかくメニューが豊富。定番の長崎ちゃんぽんと皿うどんに加え、ラーメン、うどん、焼き肉、焼き魚、麻婆豆腐、各種丼ものなど。リンガーハットであえてちゃんぽん/皿うどん以外を食べるというのもオツなものです。

さて、半額になったスパイシーラーメン。お味の方は、うーん、なかなか独特な味のスープでした。八角もしくはクローブの香りが感じられて、ちょと日本にはない味だなあと。暑い南国で食べるにはいいのかも。次はうどんか牛丼にしようっと。

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美味しいパン屋 Amantee

バンコクにはいろいろ美味しいパン屋がありますが、個人的には自宅近くの "Amantee" がお気に入りです。エムクオーティエの4階にある "Another Story" という複合ショップの一角にある支店。

ここのフランスパン (90バーツ/315円) をオリーブオイルと塩で食べるのが至福。外はパリパリというかガリガリとして硬く、中はモチモチした食感。香りは外が香ばしく中は独特のふくよかな香りで、大いに食欲をそそります。

中の気泡は大小不揃いで荒いものが良いとされているそうですが、その点でも完璧。ちなみにフランスパンの外と中、自分はどちらが好きだろう。永遠に答えが出ないな。あ、クロワッサンも美味しいです。というかどのパンも美味しいんです、ホント。

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2021年3月 3日 (水)

映画鑑賞:劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ずっと観たかった作品。Netflixでテレビ版を予習していったこともあって、冒頭からすでに目頭が熱くなり、もう作品世界にどっぷり浸ってしまいました。案の定、涙腺崩壊。

タイ人親子も見に来ていましたが、男の子は10歳くらいだったかな、ストーリーの意味はちゃんとわかったんだろうか。子供が観るにはけっこうハードな作品だったと思いますが。

でもこういう作品を観に連れてきてくれる親御さんていいですね。子供の感性が親より劣っているなんてけっして言えないわけだし、センスいいなと。

ちなみにタイの (タイで入会する) Netflixは作品ラインナップがおそらくタイに特化されたものだと思いますが、日本のアニメ作品もそこそこあります。

鬼滅の刃、呪術廻戦、東京喰種などのメジャー作品は当然のごとくありますが、青ブタと氷菓もあってちゃんとわかっているなと。

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映画鑑賞:トムとジェリー

実写とアニメの合成映画「トムとジェリー」を観ました。主演のクロエ・グレース・モレッツとマイケル・ペーニャ (いや主演はトムとジェリーか)、二人とも好きな俳優なので、予告編を観たときにこれはもう絶対に観ようと決めていたのですが、やはり観てよかったです。おもしろかった。

トムとジェリーが完全なる主役ではなく、狂言回しのような役になっていたのがちょっと不満ですが、いい塩梅で人間とトムジェリの両方が活躍できていたので、これはこれで良し。もともとが半世紀以上前のアニメなので、価値観の変化からケンカのドタバタシーンなど素直に楽しめない (楽しんではいけない) 部分もあったりしますが、まああまり深く考えず、気楽に観るには最高の作品でした。

アニメからいろいろな名場面がピックアップされていたのも、ファン心をくすぐる演出でした。アニメに登場するキャラクターの関係性もきちんと保たれていたし。個人的にはトムジェリで一番好きな話のひとつである "The Flying Cat" がオマージュされていたのが嬉しかった。初期のトムジェリは絵柄・ストーリーともに大好きでした。

最初にだまされてしまった女性も、ラストでちゃんとフォローされていたので、ここはしっかり時代に合わせているんだなと。最後はみんなハッピーです。劇中音楽も良かった。ぜんぶ良曲。サントラほしい。

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2021年3月 2日 (火)

魚麺@T. Rungroch

最近フィッシュボールヌードルといえばもっぱらクロントーイ市場の "T. Rungroch" で食べています (→過去記事)。美味しさ、コスパ、行きやすさから、自分にとっては現在最強のお店。

バミーナム大盛り (VIP)、丼が銀のボウルに (60バーツ/210円)
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トムヤム (+細ライスヌードル)、甘酸っぱ辛い、辛さ強め (50バーツ/175円)
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イェンタフォー (+幅広ライスヌードル)、甘酸っぱくて美味しい (60バーツ/210円)
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センプラー (魚麺)、バンコクで一番美味しい魚麺だと信じています (→過去記事)、60バーツ/210円
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2021年3月 1日 (月)

タピオカミルクティー@バンコク

タピオカミルクティーなどバンコクのお茶屋さんいろいろ。まだまだたくさんお店はありますが、とりあえずメジャーなところだけ。個人的に一番好きなのがジアレイ (THE ALLEY)。アッサムミルクティー、ロイヤルNo.9ミルクティー、白桃烏龍茶、どれも本当に美味しかったです。

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722@セントラルワールド

722 (Seven Twenty Two) のオーガニックミルクティーをいただきました。その名のとおり茶葉からミルク、タピオカや砂糖まで、オーガニックな素材にこだわり、かつ味を損ねることのないよう作り出された一杯。健康嗜好なのでレシートには注文品のカロリーも記載されます。

自分は甘さ25%で注文し、カロリーは231kcal、これだとかなり甘さ控えめでした。ミルクもお茶もちゃんと味わい深いのですが、お茶は落ち着いた風味のものなので、濃厚さや華やかさというのではなく、いぶし銀の美味しさだなと思いました。

オーガニック食品てみんなどこか地味な味わいというイメージがありますが (自分だけ?)、このミルクティーもまさにそんな感じでした。美味しいけれど、自分の好みの味かと聞かれたらちょっと。ヘルシーなミルクティーが飲みたくなったらまた来よう。

タピオカはもちもちしていて美味しかったです。Mサイズ95バーツ/330円。

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