2012年5月 1日 (火)

春の花

日本の桜の季節に出そうと思って忘れていました。ヨルダンの春の到来を告げるアーモンドの花。アンマン郊外の荒涼とした禿山に、張りだした枝いっぱいに花を咲かせたこの木を見つけると、つい嬉しくなって近づいて、じっと立ち止まり何分でも眺めながら、遠い日本の春を思い出したものです。

日本に帰ったら庭に植えよう。

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2012年4月30日 (月)

食の安全性、、、

トンガに住んでいてもレバ刺し禁止のニュースはよく聞こえてきます。たしかに国の衛生指導は必要だと思いますが、ひとつの事件をもとに長年親しんできた食習慣を国が禁止するのもなんだかなぁと思ったり。だったら牡蠣なんてとっくに禁止してなきゃおかしいような気もするし。

ヨルダンのスーク (市場) には写真のようなお店がたくさん。まぁ、衛生的かと言われたらちょっと微妙なのはたしか。こんな風景もそのうち消えてしまうんでしょうか。

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2012年3月10日 (土)

ヨルダン・ファッショントレンド

たぶんトンガの交通ルールよりは有益な情報かと思いますが、2012年のヨルダンはこんな (←リンク) おしゃれアイテムが流行るそうです。ラフに結んだ髪型はイイですね。

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2011年8月25日 (木)

本物のセレブ

世界中にセレブなプリンセスがいますが、中東代表はやはりヨルダンのハヤー王女でしょうか (HRH Haya bint Al Hussain)。ドバイ首長シェイク・ムハンマド・アルマクトゥームと結婚した (第二夫人)、押しも押されもせぬバリバリのセレブです。こういうのを桁外れって言うんでしょうね、きっと。

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2011年4月21日 (木)

ロイヤルビューティー

BeautifulPeople.comの会員により選ばれた、「世界の王族の美男美女ランキング」。

美女第2位にはヨルダンのラーニア王妃がランクイン。

ナットク!

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2009年3月15日 (日)

久しぶりのヨルダン②

アンマンで昔住んでいた家を見てきました。周りに家がたくさん建っていて、最初そこだと気がつかず車で通り過ぎてしまいましたが、大きなモスクを目印にあらためて探してみると、懐かしい我が家が変わらぬ姿で建っていました。写真1の通り、このモスクの周りもたくさん家が建ち並ぶようになりました。

写真2は昔の家の前の空き地から見た風景。昔は対岸の丘もさっぱりしていましたが、今ではたくさんマンションができました。確実に人と家の数は増えているようです。一方、ダウンタウンは昔から家が密集していましたが、パッと見た感じは当時とほとんど変わっていません (写真3)。この密度にはあいかわらず圧倒されます。

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2009年3月14日 (土)

久しぶりのヨルダン

この週末、ちょっと用事ができてヨルダンに行ってきました。6年半ぶりのアンマンは、それほど劇的には変わっていませんでしたが、着実に発展しているなぁと感じました。

写真1-4: 水曜の夜、木曜の昼夜、金曜の昼と、結局4食全部アラブ料理でした。「ブルージュナー」 のシャンクリシュチーズサラダは、リヤドの 「バールベック」 より断然おいしかったです。「ファハルッディーン」 のヒツジ生肉盛り合わせ (カット肉、ミンチ肉、生クッベ、生クッベスパイシー、レバー、脂肪) は、どれも甘くてヨルダンならではのごちそうでした (あまり他人には勧めませんが)。

「ジャブリー」 のマンサフもぜひ食べたかった一品。この店はやはりジャミードソースの濃厚さが違います。全部ご飯にかけていただきました。ダウンタウンにある 「カイロレストラン」 は、まだやっているのかなぁと思いつつ行ってみたら、フロアが拡張されてだいぶ繁盛しているようでした。ここでは当然、ヒツジの顔。他の店でもあるのかな?。ヨルダン料理なのか、この店だけの特殊料理なのかはわかりません。

写真5: 空港でレンタカーを借りて、滞在中はずっと自分で運転していました。実はまだヨルダンの運転免許証が有効なので (サウジの免許でもいけるらしい)。ちょうど花の季節だったので、イラク・アミールのブラックアイリスが咲いていた場所に、記憶をたよりに行ってみました。どうも今年はまだこれからのようで、ほとんど葉っぱばかりだったのですが、1株だけ、きれいな花を咲かせているものがありました。ラッキー。

写真6: プリンセス・バスマ通りにかかる陸橋。第4サークルからアブドゥーンに行っているのかな?。道路はいろいろと便利になっているようでした。ただし車が増えた分走りにくかったです。リヤドに比べたら道幅もだいぶ狭いし。

ということで、久しぶりのヨルダンはやっぱり良かったです。アンマンは相変わらず暮らしやすそうな町でした。

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2009年2月21日 (土)

ヨルダンの婦人警官は……大きい?

ヨルダンのアブダッラー国王がサウジアラビアを訪問中です。それにちなんでヨルダンの婦人警官の写真を数枚。あれ、最後のは、なんだか違和感が…。頭が大きすぎる気がするんですけど…。何か入っているのかな?

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2008年12月27日 (土)

死海を守れ (Red to Dead Project)

海抜マイナス400メートルという世界で最も低地にある湖、死海。この50年間の農地・宅地開発によって死海に注ぎ込むヨルダン川など周辺河川の水量が著しく減っており、100年前にくらべて水位は25メートル低下、現在は年間80センチから1メートルもの水位低下に見舞われています。そのため、紅海 (Red Sea) から運河をつくり1日500万トンの水を死海 (Dead Sea) に注入する大プロジェクトが計画されています。計画はイスラエル、ヨルダン、パレスチナの三者で合意されており、各国の企業や調査機関によりすでに関連調査が開始されています。見込みでは、180キロに及ぶ運河の建設費用は50億ドルに上るのだとか。

運河が完成すれば死海の水位低下は阻止され、死海経済圏の保護は約束されます。しかし、環境に対するネガティブな影響が無視されていると訴える学者も後を絶ちません。運河は地震が観測されるシリア~アフリカ地溝帯に位置するアラバ渓谷を通る予定ですが、膨大な海水が地下に染みこみ、真水の帯水層を浸食する可能性が指摘されています。この渓谷にはイスラエル側にもヨルダン側にも集落がありますが、彼らは飲料水や農業用水などをすべて地下水に依存しています。運河の海水の地中への染みこみを100%防ぐことは不可能であり、アラバ渓谷以外にも各地の帯水層に与える影響が懸念されています。

また、これまでアカバ湾が紅海の北の端、どん詰まりだったわけですが (シナイ半島の西側にはスエズ運河がありますが)、ここに運河をつくることにより潮汐や生態系にどのような影響が出るかはまったくの未知数です。さらに、これまで真水しか注がれていなかった死海に大量の海水を入れることは、死海の水の化学組成を変えてしまうことになります。他にも、水位が予想以上に上がってしまうこともあり得ます (蒸発量と注入量の計算ミス)。そうなると、現在死海の波打ち際につくられているホテルや工場はどうなってしまうのでしょう。

これらの問題を懸念する専門家は、むしろイスラエル、シリア、ヨルダン政府が、ヨルダン川とヤルムーク川の死海への流入量確保について平和的に合意すべきであると主張しています。水位の復活まで数百年を要するでしょうが、これが最も環境に影響を与えない唯一の方法です。

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2008年10月18日 (土)

ラーニア王妃 (ヨルダン)

ヨルダンのアブドゥッラー国王の妃であるラーニア王妃は、1970年8月31日、クウェートでパレスチナ人医師の家に生まれました。エジプトのカイロ・アメリカン大学で経済学を学び、湾岸戦争後にヨルダンに移住しました。アンマンのシティバンクでキャリアウーマンとして働いている時、知人のパーティーで出会ったアブドゥッラー皇太子に見初められ、わずか6ヶ月で結婚したそうです。

ラーニア王妃の特徴は、なんといってもその女優ばりの美貌でしょう。なんでも着こなすセンスの良いファッション、知性を感じさせる凜とした表情には、なるべくして王妃になったというカリスマ性すら漂っています。もちろん、ヨルダンは複雑なお国柄ゆえ、パレスチナ系の妃をさがしていたということもあったかもしれません。でも、アブドゥッラーでなくても惚れるよなぁ、というのが全ヨルダン国民の一致した気持ちでしょう。

1999年、フセインの崩御によりアブドゥッラーは国王に即位、ラーニアも29才で王妃になりました。ラーニア王妃は良き妻であり、また4人の子の良き母、そしてヨルダン随一の慈善活動家でもあります。女性と子どもの地位向上のため日夜精力的に活動を続ける美貌の王妃に、ヨルダン人は理想の女性像を見いだしているようです。中には故ダイアナ妃とイメージを重ねる人も。本当に、パーフェクトな人っているんですね。(王妃の写真ギャラリーはこちら)

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