2020年9月19日 (土)

ユニクロ✕鬼滅の刃

金曜日の午後、うちのスタッフがなんだかソワソワしながら電話を何度もかけていました。なんだろうなと思っていたら、スタッフが事情を説明してくれました。曰く、今日ユニクロで鬼滅の刃限定Tシャツが売り出されたのだけれど、ちょっと出遅れたらもうオンライン予約ができなくなっていたため、直接ユニクロに電話して取り置きしてもらったそう。

スタッフはセントラルワールドのお店に行くと言っていましたが、我が家の最寄駅にもユニクロがあるので、帰りにちょっと立ち寄ってみました。たしかに鬼滅の刃の看板が立っていて、中にはTシャツが3種類売っていました。在庫はたっぷりあったので、たぶん限定品はまた別のデザインなんでしょう。鬼滅の刃はタイ語版も売られていて、タイ人の心もしっかりつかんでいるようです。

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2020年9月18日 (金)

映画鑑賞:テネット

現在タイで公開中のクリストファー・ノーラン監督最新作「テネット (TENET)」を観てきました。少し前からタイの映画館で予告編は観ていて「ああ "時間モノ" か、今回もややこしそうだな」と思ってはいたものの、他に予備知識は入れずに観たところ、想像以上に難解で理解が追いつかず、正直、楽しむどころではありませんでした。

作品は2時間半という長尺を感じさせないテンポの良さで最初から最後まであっという間でしたが、あと30分追加して3時間になってもいいから、もう少し説明を加えてほしかったなと。話に追いつこうとこちらが必死に頭をひねっている間にも、主人公は未知のテクノロジーを瞬時に受け入れあっさり体得してどんどん先に進むし、なんとも言えないおいてけぼり感がありました。

ノーラン監督の過去作「インセプション」もややこしい設定でしたが、次の階層に進む前にみんなで作戦会議をしたり、たしか技の習得タイムとか (思うようには先に進めない設定) もあったんじゃなかったでしょうか。それによって観客も複雑な状況を理解することができたわけです。そういう意味では今作はちょっと不親切。

ただ、あるシーンのセリフに「理解しようとするな、感じろ」とあったので、これはまさに監督からのメッセージなんだと思います。観客は映画に身を任せていればいい、ド迫力の音響と、流れる時間と遡る時間が同時に進行するという驚愕の映像体験を楽しんでほしい、と。なので、本作で語られるテクノロジーは「ドラえもん」くらいに考えていた方が幸せになれると思います (きっと裏では設定を作り込んでいるんでしょうけど)。

何ヶ国も股にかける感じと洋上のクルーザーとかヒロインのゴージャスなテイストは、"007" とか "M:I" ぽかったですね。単純にそれだけでも観ていて高揚感がありました。それにしてもマジで誰か詳細な解説してほしいな。初見の人はネタバレ読んでから観に行ってもいいくらい。とくに主人公の相棒の素性。ぼんやり想像はできましたが、ある程度確証がほしい。そうすればさらにエモい。「カサブランカ」の名セリフ (の引用) も聞き逃しなきように!

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2020年9月15日 (火)

Bluetoothスピーカー購入

最近イヤホンを長時間しているのが辛くなってきたので、スマホとパソコン用に外付けスピーカーを買おうとあれこれ探してみました。そんなに大きいものはいらないけれど、手のひらサイズだとさすがに音が貧弱かなと思い、候補にあがったのは日本で1万円前後の SONY SRS-XB22/XB23と、JBL Flip4/Flip5。

バンコクで音響家電を探すならまずはセントラルワールドです。品揃えが一番いい "Power Buy" を始めいくつかお店があり (いずれも4階)、高級オーディオやツウなものはありませんが、大手メーカーの売れ筋のものはそれなりにあるのかなという印象。どのお店も値札は変わりませんが、中にはセールをしているお店もあるので、ひととおり見て回るといいでしょう。

上記のスピーカー以外にも気になったものの価格は次のとおりです。1バーツ(B)=3.4円、カッコ内は日本のAmazonでの価格。どれも日本より高いですが、中でもJBL Flip5はとくに割高です。タイでは人気機種なのかもしれません。

JBL Flip5: 4,390B/14,926円 (9,073円)
JBL Flip4: なし
JBL Clip3: 2,590B/8,806円(4,900円)
JBL Go2: 1,490B/5,066円 (3,250円)

SONY XB23: 3,990B/13,566円 (11,591円)
SONY XB22: 1,990B/6,766円 (10,860円) ※半額セール品
SONY XB12: 1,700B/5,780円 (7,873円)
SONY XB10: なし

BOSE Color II: 5,900B/20,060円 (14,420円)
BOSE Micro: 4,700B/15,980円 (12,556円)

ひととおり見た時点で、金額的にたまたまセールをしていたXB22以外の選択肢はほぼ消えたのですが、とりあえず1日考える時間をおき、あらためてYouTubeの比較動画などを見てみました。

Flip5とXB22の比較動画を見つけて聴いてみると (→コチラ)、音の豊かさと各楽器のバランスがいいFlip5の方が好みでしたが、XB22のきらびやかな音も悪くないなと思いました。くらべて聴いたらXB22は各楽器がそれぞれシャカシャカ鳴っているかなという印象もありましたが、XB22単体の動画を見たら気にならなかったです。

ということで、翌日素直にXB22を購入。さっそく家でスマホやノートパソコンにつないでみましたが、いい感じで音が鳴ります。とくにラジオがグッと聴きやすくなりました。買ってよかった。ちなみにXB22はAUX入力端子があります。XB23とFlip5はBluetoothのみ。

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2020年9月 4日 (金)

映画鑑賞:ムーラン

ディズニー映画「ムーラン」が今日からタイで劇場公開されました。日本などは配信オンリーだそうですが、やはり劇場の大画面・大音量で観るのは格別です。

ムーランを演じるリウ・イーフェイの凛とした表情と切れの良いアクションは見応えあり。脇をかためるキャストもコン・リー、ドニー・イェン、そしてジェット・リーと、ハリウッドでも活躍する錚々たる顔ぶれに思わずにんまりです。

前半でムーランたちが訓練を受けた場所が、いかにも中国の西の辺境といった風景でとても美しく、また後半、皇帝が居を構える都の造形はなかなかのものでした。惜しむらくは、クライマックスのアクションシーンが少々おとなしかったこと。

監督の感性なのでしょうか、良く言えば無駄 (モブ) を削ぎ落としてとてもきれいな画作りをしていたなと。悪く言えば戦いのリアリティーはあまりありませんでした。画面に映る人数も少ないし、たぶん血も流れなかったと思います (矢は刺さっていましたが)。血を見せないのはディズニーの注文なのかな。

ムーランの戦闘能力が急に覚醒したのと、最後に魔女 (コン・リー) がとった行動についてはもう少し描写があってもよかったかも。ちょっとわかりにくかったです (英語のセリフの理解が追いついていないだけかも)。

しかし馬上の戦闘シーンはすごかったな。あれはパルティアンショットなんだろうか。他にも印象に残るシーンが多々ありました。あとは皇帝がジェット・リーなので、あんなにやすやす捕まるわけないよなと、心のなかで変なツッコミをつぶやいていたことは内緒。

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【9/09追記】
もう観てしまった後なので今更どうしようもないのですが、#BoycottMulanのハッシュタグが広がっています。香港もウイグルの人々も絶対に不当に弾圧されるべきではないし、弾圧した者は必ずその反動を覚悟すべきです (為政者もそれをわかっているからますます苛烈になるのでしょう)。政治と、エンターテイメントやスポーツの世界は切り離して考えたいところですが、今はアクター/プレイヤーたちが積極的に意見を発信する時代。それが良いことか悪いことかはさておき、そうであるならば当然、オーディエンスもリアクションすべきなんでしょうね。他に今日のニュースで言えば、アカデミー作品賞に「多様性」という条件が設置されるとか、時代は変わっていくものですね。

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2020年9月 2日 (水)

漫画ショップ Pa Cartoon

以前紹介した "BA KA TOON (バカートゥーン)" という漫画ショップ (→過去記事) に続いて、こんどは "PA CARTOON (パカートゥーン)" をご紹介。バじゃなくてパです。BNK48劇場がある The Mall Bangkapi (→過去記事) にあります。

このお店、タイ語版の日本の漫画がたくさんあります。最新の人気作のラインナップはアニメイト・バンコクにはかないませんが、ちょっと古めの定番の漫画はアニメイトより充実しているような気がします。

ただし、メジャーどころの少年漫画はそれなりにあるのに対し、少女漫画はかなり残念な品揃え。ざっと見た感じ、ほしいものがぜんぜんありませんでした。逆に、BLが充実しているのはタイならではかも。

ただ、棚の上の方はぜんぜん見られなかったので、次はもっと時間に余裕を持って行って、じっくり探してみよう。たぶん言えば脚立出してくれると思うので。

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2020年8月30日 (日)

チャープラン@SF Cinema

いまタイの映画館 SF Cinema の館内フィルム (非常口案内) で、BNK48のキャプテン、チャープラン・アーリークンを見ることができます。イットのパロディーがなかなか楽しい一編。ペニー・ワイズ (のようなピエロ) もメロメロ。

"Light to the Exit by TIPlife"

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映画鑑賞:ニュー・ミュータンツ

約2ヶ月ぶりに映画館に行って映画を観ました。X-MENのスピンオフ作品、"ニュー・ミュータンツ"。6月にタイの映画館が再開されてから偶然にも日本映画ばかり観ていたので、こうしてハリウッドメジャー作品を映画館で観るのは本当に久しぶり。

これまでのX-MEN映画は全12作観ています。本作はスピンオフということのみ頭に入れて、あとはほぼ予備知識なく挑みましたが、やはりもう少しキャラについて勉強していけばよかったなと反省。鑑賞中はちょっと混乱、というかハテナマークの連続。観終わった後にネットで調べてあれこれ納得しました。

本作はストーリー的にはダニがメイン、アクションシーンを含むビジュアル的にマジックが実質的ヒロインかなとも思いましたが、残り3人もまだまだ謎な部分が多く、いろいろ楽しみです。今後のシリーズ化に向けた序章ということではいい出来だったなと。

本作だけで評価するのは早計、今後大いに期待の作品ではありますが、"ファンタスティック・フォー" の例もあるしな。。シリーズ化されればドル箱に化けそうだけれど、この出来で続編は大丈夫なんだろうかと、ちょっと心配もあったり。

個人的には好きな作品なので、ぜひシリーズ化してほしいです。デーモンベアかわいいし。

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2020年8月18日 (火)

BNK48、いつかライブに (2)

8/15-8/16 BNK48チームNV劇場公演「シアターの女神」のチケット抽選に玉砕し意気消沈していたところ (→コチラ)、すぐに次の公演、8/22-8/23 チームBIII「最終ベルが鳴る」のチケット販売 (抽選) が始まったので、今回は満を持して一次抽選に申し込みをしました。2日間で計4回 (1回100席)、合計400席の争奪戦です。

その結果は今日の午後判明したのですが、見事に全部ハズレ。まあそりゃそうだよなとは思います。YouTubeのMVも恋チュンは1.8億回、今年1月リリースの「ドーディドン」(メンバー出演映画の主題歌) は1.2億回も再生されています。昨年、東京国際映画祭でも上映されたメンバー出演映画「私たちの居場所 -Where We Belong-」が、先日タイの映画賞を受賞したばかりだし、BNK48は今やすっかり国民的グループに。

BNK48劇場も本来のキャパは350席だと思いますが、それですらきっと狭き門なのに、今はその3分の1以下。よほど強運の持ち主でない限りチケットを取るのは至難の業でしょう。チケット抽選に当たると数時間以内に支払いを済ませる必要がありますが、おそらく一定数は払込みできない人たちがいて、その分が二次抽選、三次抽選に回るのかなと。今回はどうしようかな。もう二次、三次 (あれば) にトライする気も失せたというか。

実は、すでに8/15公演のフル動画がYouTubeにアップされているんですよね。画質もそんなに悪くなく中央正面から固定撮影されているのですが、公式チャンネルではないんですよね。観ていいものなのか悩みつつチラッと観たところ、観劇中は着座必須で声援禁止 (合間に拍手のみ)、暗い客席にサイリウムがまばらに光っていました。ライブの雰囲気ではないですね。。

ちなみにBNK48劇場があるのは The Mall Bangkapi で、センセープ運河ボートの停船場にもなっているのでアクセスは容易です (写真1枚目)。乗船代もアソークの船着き場 (MRTペチャブリー駅のすぐ近く、Asoke Pier) から60円くらい。日本の漫画 (タイ語版) がたくさん置いてある本屋があるので、また時々来ようと考えています。

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2020年8月15日 (土)

タイならでは

MRTタイ文化センター駅構内のウォールアート。いろいろな「愛の形」。親子愛、夫婦愛、兄弟愛、家族愛などなど。タイならではだなと思うのが、同性愛。テレビドラマや映画でもLGBTは一大人気ジャンルです。名作も多い。

これまでに観たLGBT関連映画の感想はコチラ。
*ミウの歌
*マリラー
*ミー・マイセルフ
*愛なんていらない
*トロピカル・マラディ

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2020年8月14日 (金)

BNK48、いつかライブに


タイの首都バンコクを拠点に活動するBNK48。2017年8月に「会いたかった」のタイ語バージョンでCDデビューし好調な売上げを記録すると、11月に配信を開始 (翌月CD販売) した2ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」タイ語バージョンが異例の大ヒット。

同曲のYouTubeでのMV再生回数が約4か月で1億回を超えたり、コンサートチケットが15分で完売したりと、曲の人気に合わせてグループの知名度・人気を飛躍的に上げ、タイ国内では社会現象を巻き起こしたと言われました。

自分がタイに来た2018年6月当時、すでに何年も活動していたのかと思っていましたが、まだこの時はCDデビュー1年にも満たなかったんですね (JKT48と同じくらいかと勘違いしていました)。この時からファンになっていたらすでに何度かライブにも行けていたんだろうなと、実は今になって後悔しています。

というのも、ここに来てようやく少し関心が高まり (タイ映画の影響、Home Stayのチャープラン、App Warのオーンを見て)、あらためてBNK48の劇場公演を見てみたいと思うようになったのですが、今年になってからの人気大爆発と、新型コロナのソーシャルディスタンス (=ライブ入場者数制限) のせいで、チケットが取れる気がぜんぜんしないんです。

数ヶ月ぶりに劇場公演が再開されたと聞き、BNK48公式ウェブ (→コチラ) でまずメンバーシップをとってから、今週末 (8/15, 8/16) にチームNV (エヌファイブ) が行う公演 (シアターの女神、1日2公演) のチケット抽選に申し込みましたが、当然のようにハズレました。1回目 (2公演申し込み) ハズレ、2回目 (1公演申し込み) もハズレ。

公式ウェブではまだ次の公演スケジュールが明かされていないので、本当にいつになったら見られるのかとやきもきしています。ちなみに下のスクショはウェブ上の "My Page" に示されたハズレのステータス (Status: Missed)。とほほ。

【8/17追記】8/22, 8/23劇場公演「最終ベルが鳴る」(チームBIII) のチケット販売 (抽選) が始まりました。再度挑戦中。

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