2019年10月 6日 (日)

JOKER (2019)

ジョーカー鑑賞。強烈な映画でした。これほど語りたくなる映画も久しぶり。とはいえ語る相手もいないのでだったら何か書いてみようと筆を取った (パソコンを開いた) ものの、あまりに多くの感情が湧き出して整理がつかず断念。今日は寝不足になりそう。。

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2019年9月17日 (火)

日本の漫画 in バンコク

タイにはアニメイトもあるし (→過去記事) 日本の漫画はけっこう親しまれているのかなと思うわけですが、中華街とか下町を歩いている時にふと日本の漫画が平積みされているのを見かけると、ここまで普通に売っているものかと少なからず驚くとともに、こうなるともうタイ人の子どもはこれが日本の漫画だとは意識していないのかもな、なんてことを想像します。そして、きっとそれはいいことなんじゃないのかなと。

ムヒョロジ発見!店内には少年・青年誌の有名所はひととおり置いてありました
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店番のおぱあさんは日本の漫画とは意識していないかも
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伊藤潤二の人間失格を買ってきました (90バーツ/315円)、これをタイで売ろうと思いついた編集者すごい!
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家の近所でよく日本のアニメ関連展示会もやっています、レベル高いですタイ
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2019年9月10日 (火)

IT2/イット THE END

イット2を観ました。前作 (2017年) を観たので一応完結編も観なければなということで。スティーブン・キングのモダンホラーというかスーパーナチュラルの物語は、自分が怖いと思うホラー (=心霊) とはまた違ったジャンルなので、怖がりたくて観るものの、なんだかいつも狐につままれたように観終わるのが常。果たして今作はどうなのか。

観終わって思ったのは、やはり、「これホラーなの?」 序盤はダーク・ファンタジーかなと思い、次第にホラー・コメディかもと思い始め、終盤はモンスター・パニック (アクション・アドベンチャー風味)、最後は青春 (実際は中年) ドラマ、そして27年もの想いを成就したメロドラマだったなと。端的に言えば、化け物退治をして大人になる話。

スティーブン・キングって通過儀礼が好きですね。ホラー小説の体裁で差別や虐待といった社会問題を散りばめるし、すべてを記号として考えさせる語り口やゲームのルールを設定するパターンは読み解くのに冷静な思考が必要で、単純に怖がりたい気持ちとは相反するため途中でちょっと冷めてしまいます。映画化された本作もそんなところがありました。

ちなみに前作はホラーとしても青春ドラマ・成長物語としても良くできていたと思います。主人公が子どもであるため感情移入しやすく、いい意味で胸クソ描写が小気味よかったし (町の住人ほぼ全員頭おかしい)、何よりペニー・ワイズ (殺人ピエロ) が不気味でした。あの年代の少年少女なら女の子のほうがだんぜん大人というドキドキ感もありました。

それをふまえた上での今作、感想としては、ホラーというより個人がトラウマを克服する人間ドラマとして観れば、あれこれ盛りだくさんの面白い作品だったのかなと。各シーンを表層的ではなく深層に込められた記号として捉える必要はありますが。そうしないとペニー・ワイズの七変化ぶりとか失笑に次ぐ失笑かも。どう見ても漫☆画太郎のババアが出ていたし。

ベバリーのそこはかとないビッチ感はアメリカ的にはOKなのだろうか。。
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2019年9月 5日 (木)

天気の子 in タイ 

7月19日に日本で観た「天気の子」。画も音楽も素晴らしかったけれど、正直「君の名は。」とくらべてしまうとストーリーが平板かなと思ったり、またあまり登場人物のバックグラウンドが語られないところもモヤモヤが残ってしまって、感動したいのにしきれないというそんな印象でした。終盤に流れた涙の量は2粒くらい。

その後ネットでみんなのレビューを読んだりあらためてYouTubeで音楽を聞いたりしているうちに、なんだかジワジワと感動がわいてきて、何度目かのグランドエスケープ拝聴ではもうとめどなく涙が流れるという。。うん、どうやら天気の子はスルメ映画のようだ。

そうして迎えた9月5日。そう、タイでの天気の子上映初日です。夕方土砂降りだったけれど、仕事が終わってからいそいそと行きました。結果、本当にもう中盤から涙を抑えるのに必死でした。実際はほぼ決壊。最後はもうさめざめ。ストーリーを知っているので、もちろんどういう結末かわかっています。だからこそ泣けました。いい映画だなあ。結論、天気の子は二度目が泣ける。

周りのタイ人の反応は、明らかに泣いている人はほとんどいなかったように思います。うんうん、初見ではそうでしょう。ぜひ2回観てほしい。あと、ウケるべきポイントはちゃんとウケていました。君の名は。の人物が出てきた時は「おぉ」というどよめきが。さすがタイ人、わかっているな。

もう1回観に行こう。SF Cinema Terminal 21 で大人1枚220バーツ (770円)。

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2019年4月16日 (火)

映画鑑賞

タイは今日で5連休が終わりました。ソンクラン(タイのお正月/水かけ祭り)の3日間は、道を歩いているだけで毎日水をかけられました。最初こそ笑顔でリアクションしましたが(本当はちょっとイラッとしたけれど)、最後はもう諦めて無表情ノーリアクションでスタスタ歩き続けていた自分。

最悪だったのは、映画のチケットを買ってから外にご飯を食べに行きまた映画館にもどる際、ズボン全体にバシャッとバケツで水をかけられたこと。もうパンツまでビタビタ。映画まであと10分。1駅隣りの我が家に戻り着替えてくる時間はありません。

結果、そのまま着席。シートが濡れたのは申し訳なかったけれど、こちらもズボンが蒸れて気持ち悪い2時間でした。ホントにもう。。ということでよく映画を観た連休でした。4本それぞれカラーが違う映画。毎日感情の起伏がおかしかったです。

1. ヘルボーイ
オリジナルのハードボイルドさに加え今作はより悪魔チックに。とってもダーク。
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2. シャザム
これもDCコミックのヒーローなんですね。コメディ&ファミリー映画。
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3. ペットセマタリー
オリジナルとも微妙に違いさらに救いのない映画に。ホラーとコメディは紙一重とはよくいいますが、本作に関してはコメディを想起する要素はなく全編ガチ。。
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4. ドッグズ・ウェイ・ホーム
400マイル離れたホームへの帰還なるか。涙腺ゆるゆる。
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2019年3月13日 (水)

キャプテン・マーベル

タイでは3月6日から「キャプテン・マーベル」が公開されています。先週、初日にさっそく観てきました。

面白かったです。「あー、こういうテイストなんだ」と想像の斜め上をいく展開に、個人的にはすっかり楽しませてもらいました。

今年はアメコミ映画の当たり年になりそうです。

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2019年2月 8日 (金)

マムアンちゃん

Japan Expoで見たTシャツのキャラがなんだかとても印象的だったので、きっと昔見たことがあるマンガかアニメだろうと、あれこれ思い出そうとしたのですがどうにも思い出せず。

それもそのはず、これ、日本のものではなくタイ発信のゆるキャラ「マムアンちゃん」でした。なんでしょう、この日本人の心の琴線に触れる絶妙な味わいは。

調べてみたら、すでにマムアンちゃん、タイだけでなく日本でもバリバリ活躍していました。すごいな。グッズもたくさんあります。

バンコク芸術文化センター(BACC)のショップ "heppening shop" で絶賛販売中。ハンカチほしいな。この日は下の階で売っていたBABのミニバッグを購入しました。

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2019年1月13日 (日)

バンブルビー

これも映画館で予告編を観てかなり期待が高まっていた映画、「バンブルビー」。ようやく観てきましたが、タイではすでに上映も終わりかけ。日曜だというのに自分を含め観客はたった3人でした。

トランスフォーマーシリーズは前作を観ましたが、個人的にはあまりツボではありませんでした。子供向けにしては残酷だし、かといって大人向けにしてはストーリーがちゃち。

CGがすごくてお金をかけているのはわかるけれど、どうやって観たらいいのかわからなかったというのが正直なところ。

そして今作。トランスフォーマー第1作の20年前(1987年)、バンブルビーと少女チャーリーを主役にした前日譚スピンオフ作品だそうです。

何が良かったかって、まず80年代のMTVで流れていた曲がバンバンかかります。これだけでも当時を思い出し懐かしさ全開。

故あってバンブルビーもなかなか戦闘モードにならず、前半はユーモアあふれる描写が続きます。と言いつつ、ところどころに挿入される敵軍との戦闘描写はさすがの迫力。

オートボット(ロボット)同士の戦いだというのに、もう喧嘩上等、ガチでマジのタコ殴り。これには観ているこちらも思わず力が入ります。

チャーリーは家族との疎外感に悩み、それをバンブルビーとの友情で埋めてゆくストーリーには涙を誘われます。ちょっとだけ青春モードもありますが、最後までほんのりで終わるのがよかった。

そしてやはりクライマックスの決戦は熱さ100%。え?参戦少なくない?とかいろいろ思いましたが、そこは大胆に割り切った演出でしょう。正解だったと思います。

映画バンブルビーは、トランスフォーマーというフォーマットを使い、少女の成長、家族の絆、異種生命体との友情、そしてド派手なアクションを、80年代テイスト満載で描いた傑作です。

これぞ大人も子供も楽しめる娯楽作品だと思いました。

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2019年1月12日 (土)

メリー・ポピンズ リターンズ

タイではすでに公開されている「メリー・ポピンズ リターンズ」。昨年映画館で予告編を観ている時にこれはぜったい観ようと決めていましたが、やはり面白かったです。

なお、1964年の第1作を観てから行くとより楽しいです。ちゃんとつながっているので。実は今回第1作を初めて観たのですが、50年以上前にこんな斬新な演出をしていたんですね。

今ならオールCGでも違和感なく描けるであろう場面を、第1作の表現にならって作っているのがさらに良かったです。

エミリー・ブラントの歌と踊り、そして凛とした立ち居振る舞いが最初から最後まで美しかった。エミリーファンには至福の2時間。ミュージカル最高!

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2018年10月14日 (日)

カメラを止めるな!in バンコク

10月4日からタイでも上映されている「カメラを止めるな!」、ターミナル21の映画館で観てきました。

ストーリーを知らずに観たので、「おー、そういうことか!」とびっくり。面白かったです。タイ人が大笑いしていたのでなんだかこちらまで嬉しくなりました。

この面白さは伝染しますね。ゾンビだけに。(←たいして上手くはない)

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