2019年11月11日 (月)

Zenfone3のカメラ:画質

2年使っているZenfone3のカメラのピントの調子が悪く (→過去記事)、そろそろ買い替えどきかもと考え始めている今日この頃。iPhoneにしろ何にしろ、どうせ買うなら最新機種をと考えていますが、いかんせん値段が高い。

高い買い物を自分自身に納得させるため、あらためてZenfone3の画質を検証し、「しょせん3万円のスマホは写真もイマイチだねえ」という結論を導き出そうという思いで始めた過去写真の見直し作業。果たして結果やいかに。

Panasonic Lumix GX1 (20mm)
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Panasonic Lumix GX1 (12-42mm)
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Zenfone3
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Zenfone3
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うーん、、GX1 (マイクロフォーサーズ) と比べても意外と遜色ないな。夕方とか暗くなってくるとてきめんに画質は落ちますが、十分な光量さえ確保していればZenfone3の写真はかなり優秀。下手に買い替えて画質が下がったりしたらショックだな。

なお、スマホはどれもそうですが、広角レンズなので遠近感がかなり誇張されます。ほぼ同じ角度で写真を撮っても、EOS6D (フルサイズ) と比べるとコップの形状がだいぶ違うように写ります。もちろんこれはこれで、こういう表現手法に使えばいいのですが。
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スマホにいくら出せるかなあ。。

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2019年11月 7日 (木)

Zenfone3のカメラ:ピント問題

SIMフリーのZenfone3をタイで使っています。使い始めた当初は前機種よりもすべてにおいてキビキビ動作することに感動したものですが、2年経ってそろそろ陰りが見え始め、最近ではカメラのピントが合いにくくなりました。

完全に壊れたわけではないのですが、当初は瞬時に合っていたピントが、今はなかなか合ってくれません。そんな時は指で画面をタップするのですが、最初は1回タップすればスッとピントが合っていたものが、今では5回、6回。

ここ数日は10回タップしてもダメな時があって、仕方なく一旦カメラアプリを終了し、メモリーを開放し、再度アプリを立ち上げ、そうしてまた何度か画面をタップしてようやくピントが合う感じでした。

自分が今スマホに求めるものはなんといってもカメラ機能です。いい加減iPhoneにしようかなと思いつつサイズが大きい機種は嫌なので、いつ出るとも知れないSE2を待ちわびたりしているのですが、それまではなんとかZenfone3を使い続けたいところ。

あれこれ考えながらたどり着いたのが、カメラアプリのキャッシュを削除する方法。
設定→アプリと通知→アプリ情報→カメラアプリ→ストレージとメモリ→キャッシュを削除

数百メガ溜まっていたキャッシュをクリアしたところ、一応今のところピントは合うようになりました。昔ほどのキレはありませんが、1秒以下では合うので十分許容範囲。しかしキャッシュって溜まるものなんですね。

あらためてネットを調べてみたら、同じことをやっている先達がいました。その人も結果は良さそうです。また、アプリのアイコンを長押しすれば下層メニューにもっと簡単にたどり着けることも知りました。

衝撃だったのが、ASUSの公式サイトに「Zenfoneを軽く振ってください」と書かれていたこと。その昔、テレビの写りが悪いときにテレビを軽く叩いた時代の話かと勘違いしてしまいます。もしまたピントが合わなくなったら次はシャカシャカ振ってみよう。

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2019年10月15日 (火)

アラーキー写真展@バンコク

荒木経惟のミニ写真展を見つけてドキリとしました。ゲイソンショッピングセンターにあるLeicaショップですが、ガラス張りなので買い物客にも丸見えです。

自分はパッと見てアラーキーだとわかりましたが、何も知らないタイ人が見たらどう思うんだろうと他人事ながら心配になりました。せめて写真家の紹介パネルを外側にしてほしいなと。

こういう写真をオープンに展示できるって、タイ人のアートに対する感性が成熟しているってことなのかな。たぶん日本でやったとしてもかなりの拒否反応が予想されるので。

それにしてもアラーキーの写真が回顧展になっていないのがすごい。過去の名作もいっぱいあるのに、常に新しい写真を出せるのが本当にすごいです。

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2017年1月22日 (日)

レンズの味

日本でのんびり過ごしたお正月。Kern Switar 25mm f/1.4 AR-Cで神社をパチリ。オールドシネマレンズで切り撮る日本の田舎の風景は、なんだか心に響きます。いや、変わってきたのは自分の気持か。。

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2016年10月22日 (土)

土曜の午後

映画「ジャック・リーチャー」を観て、面白いんだけどなんだか地味というか、よく言えば生身のアクション (とにかく走ってばかり)、でもやっぱりカーチェイスと爆発が少なすぎ。「アウトロー」ではトム・クルーズあんなにノリノリで運転していたのに、今回は助手席ばかり。顔むくんでいたし体型もなあ。大スターでも年齢には勝てないのか。。

で、ちょっとがっかりしたので、続けて「ブリジット・ジョーンズの日記3」を観るのはやめました。ヒュー・グラントが出ていないし地雷臭しかしないし。1日に2本失敗したら立ち直れません。先週の「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」はまあまあ面白かったです。

で、前から行こうと思っていた、スラバヤ通りの Giyanti Coffee というカフェへ。まずはスラバヤ通りにずらりと軒を連ねるアンティークショップをぶらぶらと見学。湯のみ茶碗があったらほしいなと思いましたが、あまり良いものはありませんでした。アンティークカメラも少しありました。旧ソ連のコピーライカとか。

Giyanti Coffee は評判通りの美味しさでした。酸味があって自分好みですが酸味一辺倒ではなく苦味も甘味もあったような。ブルーバタックだったのかな。こんどちゃんと聞いてみなきゃ。席を立つとすかさず店員が「どうだった?」と聞いてきて、ああちゃんとお客に目を配っているんだなと、ちょっと感心しました。

スラバヤ通りで少しアンティークカメラを見たものですからまたちょっと物欲が出てきて、ジャカルタの中古カメラ市場を調べてみると、パサール・バルにそこそこあるとのこと。さっそく行ってみましたが、せいぜいコピーライカか二眼レフ。16mmフィルムカメラはさすがにありませんでした。Cマウントなんてインドネシアでは需要がないんでしょうね。フォクトレンダー Color Skopar 50mm f2.5の造形に魅せられ手が出かけましたが、これ以上マウントを増やしても仕方ないのでぐっと我慢。

で、パサール・バルまで来たら、これはもう Medan Baru に行かなければです。以前、アチェの友人に教えられたお店で(普通に有名店です)、ようやくここのフィッシュヘッドカレーを食べることができました。白身魚とココナッツカレーが素晴らしいマッチングで、たしかに美味しかったです。ま、高いんですけどね (小=15万ルピア)。ついでにルンダンも一切れ (2万ルピア)。こちらも最高。

お腹も満たされて、最後はで足マッサージを受けて帰宅。風邪気味でしたがだいぶ軽くなりました。

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2014年8月17日 (日)

ズームレンズ

これまでEOS6Dを40mm/f2.8と85mm/f1.8で使ってきましたが、ついにズームレンズ24-70mm/f4を買ってしまいました。

ただ、昔Pentax LXを使っていた頃からズームレンズは苦手で、というか一番広角か一番望遠の両極端しか使わないので(使えないので)、あまりコスパが良くないというか。

でもまあ何にしても最新のレンズはそれだけで写りがいいもの。あらためてEOS6Dを使う機会も増え、うきうきしながら写真を撮っています。

写真は先月日本で試し撮りしたもの。ピントがあえばシャープだし、ボケもきれいだし、しかも簡易マクロもついていて、値段は高いものの、高いなりの高性能レンズだなあと感心しています。やはりズームレンズは便利。

あれ?とか言っておきながら24mm側で撮ったのがない。。。

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2013年8月 5日 (月)

Kern-Paillard Switar 50mm RX f/1.4

マイクロフォーサーズで使用するとコンパクトながら100mmの中望遠として使える便利なレンズ。Switar 25mmは定番ですが、この50mmもかなりいいですね。絞り開放だとフワッと柔らかく、少し絞ればキリッと画が引き締まります。と、いうほど良い写真はまだ撮れてないんですけど。。。^_^;

この日は晴天だったので絞り開放にはなかなかできなくて、最初の花の写真でもf2.0。まあf1.4だとピントがシビアすぎるので、これくらいが丁度いいかもです。バックも十分ボケます。シネレンズの特徴ともいえる周辺部のぐるぐるボケはほとんどなく、暗部の描写も良いし、こうなると現代レンズとくらべてもそう劣るものではありません。ただし逆光には弱いです。最後の電柱の写真はf2.0で、中央部等倍900x600ドットで切り抜きました。普通こういう被写体はもっと絞って撮りますが、このフワッとした感じがオールドレンズっぽくていいですね。

100mmという焦点距離はポートレイトに最適で、今回のようなお散歩レンズとしてはどうかなと思う一方で、自分の撮りたいものをきちんと見定める、空間から主題を切り抜いて撮るという、これまであまり深く考えてこなかった作業に没頭することができて、なんだかとても楽しかったです。普段はLumix GX1+20mm(40mm相当)またはEOS6D+40mmという、何より40mm大好き派の自分ですが、こうしていつもとは違うテンポで撮るのもまた良いもんだなと、しみじみ思ったのでした。

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2012年12月 2日 (日)

オールドレンズ散歩

よく晴れた土曜日、パナソニックGX1にオールドレンズ (Kern Switar 25mm f/1.5 AR) をつけて家の周りを散策しました。写真からわかる通り、家の周りが即、山歩きのようになってしまうのは、不便なような、自慢のような。。。

"Kern Switar 25mm f/1.5 AR C" の写真は以前アップしましたが、今回は"AR"。"AR C"よりはイメージサークルが小さく、少し画面がケラれます。また、マウントネジのところが少しのびているので、GF1、GX1はともに大丈夫ですが、中には奥までねじ込めないフォーサーズ機もあるとのこと。

他にもSwitar 25mmには"RX"があって、そちらは画面周辺部の荒れ方が通好みで人気も高いそうですが、個人的にはARの穏やかな描写が好きです。それでも現代レンズに比べたらとんでもない荒れ方をしますが、それは味のうち。もちろん画面中央部はクッキリです。

GX1の普段の定番レンズはパナソニック20mm f/1.7。もうほぼこれをつけっぱなし。こんなに良いレンズはありません。この描写力に惚れ込んでいます。けれど、オールドレンズの一癖も二癖もある写真が、ときどき無性に魅力的に感じます。

中でも、Switar 25mmは特別です。光をうまくとらえると、煌めくような美しい世界を写しだしてくれます。フォーカスが合うのは中心部の狭い範囲であったり、イメージサークルが欠けてしまったりと、使い勝手が良いわけではありませんが、良く晴れた日にのんびりと散歩しながら、マイペースで写真を撮るには最高のレンズです。

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2012年4月 1日 (日)

オールドレンズで街角散歩

以前コチラで紹介したオールドレンズ、Wollensak Cine Velostigmat 15mm f/2.7。1930年代後半から1940年代にかけて製造されたもののようです。つまり約70年前のレンズ。

Lumix GF1につけて撮った写真を見るかぎり、ケラレ以外は思ったより普通に撮れていて、むしろ肩すかしな感じです。中心部の解像度はなかなかだし、色乗りも十分。

f/5.6に絞ればパンフォーカス、スクエアフォーマットにすればケラレも気にならないので、街角スナップ写真には最適かも。

休日にはこんなレンズでのんびり写真を撮るのもいいな。

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2011年12月13日 (火)

月にウサギ

EOS30Dに100-300mmズームをつけると、

望遠側で480mmくらいのレンズになって、

月もくっきりです。

ウサギに見えるなぁ、やっぱり。

トンガ人は 「別に…」 だそうですが。

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