2021年2月20日 (土)

ワット・マイトーンセン (未見)

MRTバンーポー駅は以前ラートナーを食べるため降りたことがありましたが (→過去記事)、お店の近くにあるワットマイトーンセン (Wat Mai Thongsen) に行ってようかなと、ふらりと出かけた土曜日の朝。ここの仏像は腰掛けているような珍しいタイプなんです (→ワット・サームプラヤーが同じタイプ)。

駅を降りてしばらく歩いていたら、道路にバリケードを設置する作業をしていました。「おや?」と思ったものの、またしばらく歩いてお寺の手前の交差点に着いたところ、警察官が続々集合中でした。

歩道橋は有刺鉄線で封鎖しているし、お寺の入口もものものしい雰囲気。お寺は即あきらめ、すぐにその場を退散したのでした。帰りの電車で Twitter を見たら、関連のニュースがありました。なるほどこれだったのか。。

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2021年2月 1日 (月)

ワット・テープシリン再訪

近くに行ったので久しぶりにワット・テープシリン (→過去記事) に寄ってみたところ、お堂が開いていて、ようやくその中を見ることができました。金ピカで浮世離れした荘厳な雰囲気は、見るものを威圧してくるかのよう。気が引き締まります。ありがたや。
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さらにその近くのワット・プラッププラーチャイ (→過去記事) も、外壁工事が終わりお堂が開いていました。お堂内部、正面はまだ足場が組まれたままでしたが、鮮やかな壁画を見ることができました。側面は向かって右側が神話的な画、左側がタイ近代化以降の画になっています。さながら小宇宙。
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2020年11月27日 (金)

ワット・プラポーン

ワット・プラポーン (Wat Phra Pong/Pratupong) はランパーンの町中、金曜夕方に市が立つ (Lampang Cultural Street Market)、ワンヌア通り (Wang Nuea) にある小さな寺院です。ランナー様式で、木彫りの装飾に覆われたお堂がとてもきれい。(→関連サイト:英語)

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ワット・ポンサヌック・タイ&ヌア

ワット・ポンサヌック・タイ (Wat Pongsanuk Tai) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。ワット・シーチュムなどと同じく、19世紀当時この地に多く住んでいた、チーク材を扱うビルマ系住民により1886年に建立されました。

ランパーンに来てすでにいくつもビルマ様式の寺院を見ていて、どれも個性があって面白いデザインでしたが、ここもまた目を引く美しさでした。木造ゆえデザインの自由度が高いということなんでしょうか。

ワット・ポンサヌック・タイに隣接してワット・ポンサヌック・ヌア (Wat Pongsanuk Nua) がありますが、ふたつ合わせて、2000年代に行った修復作業によりUNESCOから表彰されています。(→関連サイト:英語)

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2020年11月26日 (木)

ワット・シーローンムアン

ワット・シーローンムアン (Wat Si Rong Muang) はランパーンの町の中心部から2kmほど西にあるビルマ様式の木造寺院です。1912年に完成した礼拝堂は、外観の作りも凝っていますが、内部がまた豪華で壮麗な印象を受けます。

礼拝堂は斜め横から見るとまた独特なデザイン。シャン様式で細身の仏塔も目を楽しませてくれます。拝観料50バーツ/170円の価値大いにあり (拝観料は礼拝堂にある賽銭箱に自分で入れます)。(→関連サイト:英語)

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ワット・シーチュム

ワット・シーチュム (Wat Si Chum/Sri Chum) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。シーチュムは菩提樹の意 (北タイ語/チェンマイ方言)。

ラーマ5世 (在位1868-1910年) の統治時代に、ラムパーン周辺地域の豊富なチーク材の伐採に従事していたビルマ系木材商の寄進により、ビルマ様式の寺院として創建されました。1906年にはビルマからの仏舎利が納められたそうです。

当時、ランパーンはタイにおけるチーク材取引きの中心地であり、その扱いに長けたビルマ人がたくさん住んでいたそうです。そのため、功徳を積むという意味で彼らがビルマ様式で建てた寺院がランパーンには多いのだそうです。

1981年にタイ芸術局により国の史跡に登録されました。1992年の火災により礼拝堂 (ウィハーン) が大きく損壊しましたが、その後、同様の建築様式で再建されました。(→関連サイト:英語)

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2020年11月25日 (水)

ワット・プラプッタバート・スッターワート

ワット・プラプッタバート・スッターワート (Wat Phra Phutthabat Sutthawat) はランパーンの町から北に約60km、小高く切り立った岩山の山頂にあるお寺です。かつては地元の人々の崇拝の対象として仏足跡のみが存在していましたが、ラーマ4世の生誕200周年を記念して2004年に現在のお寺 (仏塔=スカイパゴダ) が建てられました。

断崖絶壁の山に仏塔 (チェディ) が点在する絶景を求めて多くの人々が訪れますが、アクセスは少々難ありです。まずランパーンから1時間ほどかけて車で北上し、起点の村に着いたらチケットを買って乗り合いトラックに乗ります (入山料200バーツ+車代70バーツ/外国人)。

乗り合いトラック (荷台に8人掛け) で急な上り坂をくねくねと10分ほど走ると、お寺のふもとに到着します (カフェ、トイレあり)。ここからは徒歩。"Sky Pagoda 840 Meters" の看板があるので奥に向かって300メートルほど平坦な道を進むと、"Sky Pagoda 540 Meters" の看板とともに、山肌に沿って作られた上り階段が目に入ってきます。

かなりきつそうに見えますが、たぶん標高540メートル上るわけではなく、階段の総延長が540メートルなんだと思います。しんどいのを覚悟して行ったのですが、階段がしっかりしていることもあって、それほど苦もなく15分で頂上に着いてしまいました。あ、でもさすがに息が苦しいのでマスクは外しました (他の参拝客も全員マスクを外していました)。

頂上から見渡す景色はまさに絶景。晴天に恵まれたこともあり、息を呑むほどでした。ただし、自分は "お寺" を想像していたので、頂上には仏塔しかないのが少しだけ肩透かしでした。もっとも、それらの建材をふもとから住民が人力で運んだことを考えると、頭が下がる思いです。

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2020年11月24日 (火)

ワット・チェディサーオラン

ワット・チェディサーオラン (Wat Chedi Sao Lang) は、ランパーンの町の中心部から北東約5kmの所にあります。北タイ語 (チェンマイ方言) で "20の仏塔のお寺" という名前のとおり、ランナー様式の美しい仏塔20基が並んでいます。

建立年は定かではありませんが、1000年以上の歴史を持つと言われています。仏塔にはブッダの遺物 (髪の毛) が収められているとも。宝物殿にある金の仏像はタイの重要文化財に指定されています。

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(この仏像の写真はWikipediaから)

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ワット・プラケオ・ドーン・タオ

ワット・プラケオ・ドーン・タオ (Wat Phra Kaeo Don Tao) は、ランパーンを東西に貫くワン川のほとりにある、町を代表する寺院です。(→関連サイト:英語)

14~15世紀に建てられ、バンコクのワット・プラケオにあるエメラルド仏を安置していた歴史を持ち (15世紀に34年間)、今も多くの人々の信仰を集めています。

ランパーンは、ハリプンチャイ王朝のモン族の伝説的な女王チャマデヴィ (チャーマテーウィー) の息子が8世紀頃に興したと伝えられる、タイ最古の町のひとつです。

ワット・プラケオ・ドーン・タオも、様々な時代の建築様式がミックスされていて、金色に輝くハリプンチャイ様式の仏塔と、重なり合う屋根が特徴的なビルマ様式の木造のお堂など、バンコクの寺院を見慣れた目には、そのデザインがとても新鮮に写りました。

なお、後年に隣接して建てられたワット・スチャダーラーム (Wat Suchadaram、1804年建立) が1984年に統合され、現在の名称は "Wat Phra Kaeo Don Tao Suchadaram" になっています。

ワット・スチャダーラームは、地元の老婦人スチャダーさんの悲しい逸話により建てられました。深刻な飢饉に苦しんでいた年のこと、スチャダーさんがある僧侶にスイカを提供したところ、中からエメラルドの塊が出てきたそうです (僧侶はそれを仏像に)。

地元の人々はこの異変を恐れ、飢饉の元凶ではないかと疑い、彼女を斬首してしまいました。しかし再び飢饉が起こったとき、人々は過ちに気づき、寺院を建て彼女の名前を冠し、供養したそうです。(→関連サイト:英語)

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2020年11月23日 (月)

ワット・サンティニコム

ワット・サンティニコム (Wat Santi Nikhom) は、ワット・プラタート・ランパーン・ルアンからさらに西に7kmほど行った所にあるお寺です。1982年に建立が始められ、現在で8割ほど完成とのこと。

なんといってもこのお寺を有名にしているのが、お堂の地下にある地獄を再現した彫像群。正直、興味本位で訪れたのですが、いやいやどうして、なかなかの迫力。想像以上に本格的で痛々しいシーンの連続に、このお寺の熱意を感じ少し感動してしまいました。

ちょっと郊外にありますが、訪れて損のないお寺かなと。

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