2020年8月12日 (水)

ワット・プラドゥー

ワット・プラドゥー (Wat Pradu Nai Songtham) は1757年に建立された古いお寺です。ワット・パクナムからMRTタープラ駅に向かう途中で立ち寄りました。

このお寺、牛舎で牛を飼っています。飼っているというか人々のタンブン (功徳) のためにおいてあるのかもしれません。タンブンといえば川の魚に餌をまいたり、川端で売っている小魚や亀を買って川に放したりするのが一般的ですが、牛に餌をあげるのも一種のタンブンなのかなと。

実際そこまでシステマティックに餌を売っていたりはしなかったので、ちょっと謎は残りましたが。個人的には牛 (生き物) を見られて癒やされました。

503watpradu01
503watpradu02
503watpradu03

| | コメント (0)

ワット・パクナムの巨大仏

MRTバンパイ駅のホームからも見える巨大な大仏。
502buddha01

ワット・パクナム (→過去記事) に建設中の巨大仏です。
502buddha02

ご尊顔、ありがたや。
502buddha03

仏塔の中は幻想的。
502buddha05

| | コメント (0)

2020年7月19日 (日)

ワット・サミアンナーリー

ワット・サミアンナーリー (Wat Samian Nari) は1857年に建てられたお寺です。その後、1877年に王立寺院の称号を得ました。古いお堂に "トンネル" があって、そこをくぐるとご利益があると言われているそうですが、どこのことかわかりませんでした。残念。

うちの職場の近くにあるので一度行かなければと思っていましたが、今回ようやく訪問。新型コロナの影響でお堂を閉めているお寺も多いのですが、ここもその影響か、本堂は閉まっていました。礼拝堂は開いていて、内部の壁画も鮮やかでした。

472watsamiannari01
472watsamiannari02
472watsamiannari03

| | コメント (0)

2020年7月 6日 (月)

エンシェント・シティ

バンコク郊外にあるタイの歴史建造物のテーマパーク、"エンシェント・シティ (Ancient City)" に行ってきました。タイ各地の実在の寺院などのミニチュアがあり、パークの敷地もタイの形をしているという凝り様。ちなみに建物はミニチュアといっても4/5サイズとかけっこうフルスケールに近いです。外観も内部の装飾も思っていたよりずっと立派でした。

入園料は外国人700バーツ/2400円、タイの運転免許を見せると400バーツ/1400円、タイ人は350バーツ/1200円。園内はかなり広く、日陰もないので徒歩移動は厳し目。無料トラム、有料自転車、有料ゴルフカートなどで効率よく回るといいです。自分はタイの運転免許があるのでゴルフカートを借りました。

カートは最初の1時間350バーツ (入場チケット購入時に支払い)、あとは1時間毎200バーツ加算。2時間あればひととおりフォトスポット (地図に示されている) は回れます。逆に、全部をつぶさに見て回らなくてもいいかなあとか思ったり。タイの建築様式の知識をもっと入れてから来たら良かったかも (建物毎に英語の立て看板はあります)。

広々した園内は水辺 (運河) も多く、カートを軽快に飛ばして涼しい風に吹かれている時が一番楽しかったかもしれません。

458ancientcity01
458ancientcity02b
458ancientcity03
458ancientcity04
458ancientcity05

| | コメント (0)

2020年1月25日 (土)

バンコクの旧正月2020

今日、1月25日は旧正月 (春節)。昨年は中華街に行きましたが (→コチラ)、今年は新型ウイルスのこともあり、人混み、とくに中国人観光客が集まる中華街には行かない方がいいなと判断。かといって旧正月の風景を何も見ないのも寂しいので、観光客は来ないであろう地元密着型の中国寺院に行ってみました。

チョンノンシーからBRTに乗って3つめのバス停で降り、少し南に歩いていくとある、ワット・ボーマンクナーラーム (Wat Bhoman Khunaram、普門報恩寺) は、1959年に建てられた比較的新しいお寺で、タイ、中国、そしてチベット風の建築様式を取り入れたといわれる華やかな建物が特徴的です。

それなりに人が集まりとてもにぎやかな雰囲気でしたが、予想通り外国人 (中国人) 観光客と思しきグループは皆無だったと思います。雰囲気を楽しみつつ、のんびりお線香をあげてきました。ちなみに、広い駐車場に次々と入ってきた車はベンツとBMWが多かったです。きっとお金持ちが来るお寺なんだな。

268watboman01
268watboman02
268watboman03
268watboman04
268watboman05

| | コメント (0)

2020年1月22日 (水)

サウナ寺、ワット・カチョンシリ

ワット・カチョンシリ (Wat Kachonsiri) は1849年、当時この地に移住していたクメール人コミュニティーにより建立されたお寺だそうです。当時はワット・コム (Wat Khom) と呼ばれていましたが、1997年にセマストーン (結界石) を与えられるとともに、現在の名前に変更されました。

今回の訪問の目的はお寺そのものではなく、サウナ。40バーツ/140円という格安料金 (実際にはお布施) で、タイの本格的なハーブサウナを体験することができます。

入浴時間は午後1時から6時。昼過ぎに行くとおばちゃんたちから「このベンチに座って待ちな」と指示されます。着替え (下履き) とタオル大小は20バーツで借りられるので手ぶらで行っても大丈夫。お水は10バーツですが中に熱々のハーブティー (無料) もあります。

写真を見てもわかるとおり、ファシリティーはミニマム、というかほぼ屋外。サウナ室も8人くらい座ったらいっぱいですが、高温のハーブの蒸気がとにかく本格的でこの一点に魅力が凝縮しています。内部はもうもうと蒸気が立ちこめ数秒で汗だくに。ベンチ下、ふくらはぎの後ろから出てくる蒸気はめちゃめちゃ熱いです。

もっと深呼吸してハーブの薬効成分を体内に取り入れたいのだけれど、何しろ熱いのでまずは10分くらいで退出、いったん外に出てクールダウン、、したかったのですが、いまタイは大旱魃、大量の水を使うのは気がひけます。チョロチョロと適当に水を浴びてから5分ほど外気に肌をさらしました。

涼やかにそよぐ風、木漏れ日に感じる太陽のぬくもり、時おり聞こえてくるお寺の風鈴の音、、ここで得も言われぬ開放感を感じることができたらきっとハマるんでしょうね。

実際には、半裸のおじさんたちが身体からホカホカ湯気を上げながら狭いスペースで無言でイスに座り放心している現実が目に飛び込んでくるので、ファンタジー感はゼロです。

しばらくしてまたサウナ、外に出てクールダウン、またまたサウナ。いや、もう無理。もともとサウナ初心者なのでサウナ室は3回が限界でした。よく考えたら温泉もまったく長風呂できないタイプなので、がんばって来てみたけれどもともと無理があったかも。

まずは一度ちゃんとしたファシリティーのサウナに行って楽しみ方を会得してから、またいつか来てみたいと思ったのでした。ちゃんとクールダウンしないとむしろ体調壊しそうだし。(←実際このあとインフルエンザを発症したのですが)

行き方はオンヌットのビッグC前のバス停から519番のバスに乗り、イアム・ソンバット市場のバス停で降りたらすぐです。5kmの道のり、10分強、 運賃15バーツ/53円。

帰りは市場のバス停の反対側は519番バスは停まらないので、バス停をひとつ戻る必要があります。オンヌットのビッグCまでまた15バーツで。

265sauna01
265sauna02
265sauna03
265sauna04
265sauna05

 

| | コメント (0)

2019年12月 8日 (日)

ワット・プララーム9

バンコクには現チャクリー王朝の歴代国王の遺骨が安置されている9つの王室寺院があります。8つは訪れていましたが、ようやく最後のひとつ、ワット・プララーム9に行ってきました。

ラーマ1世:ワット・ポー
ラーマ2世:ワット・アルン
ラーマ3世:ワット・ラチャオラサラム
ラーマ4世:ワット・ラチャプラディット
ラーマ5世:ワット・ベンチャマボピット
ラーマ6世:ワット・ボウォンニウェート
ラーマ7世:ワット・ラチャボピット
ラーマ8世:ワット・スタット
ラーマ9世:ワット・プララーム9

ワット・プララーム9はラーマ9世 (プーミポン前国王) によって建てられました。建築予算は最小、デザインはミニマル、資材はすべてローカル。白く小さな佇まいは、「足るを知る経済」を提唱したラーマ9世の思想を感じました。

前国王ゆかりのお寺なので、言葉は悪いですがもっと大きくて見栄えのするお寺かと思い訪問したのですが、そういう意味では肩すかしでした。ただ、しばし見入って浮かんだ言葉は、「これでいいのだ」。

227plaram01
227plaram02
227plaram04

| | コメント (0)

2019年12月 1日 (日)

ワット・カンペーン

MRTバンパイ駅から北に約850m、運河沿いに建つワット・カンペーン (Wat Kamphaeng) は、証拠となる文献はないそうですが、窓枠の装飾スタイルなどからアユタヤ朝中期から後期にかけて建てられたものだと言われています。

その後、ラーマ4世の時代に大規模な修復がなされたそうですが、ラーマ4世が関係したお寺といえばワット・ボロムニワート (→過去記事) など近代をモチーフにした壁画で有名なものがあります。ここも影響を受けたのでしょう、壁画にそのテイストが現れていました。

217kampen01
217kampen02
217kampen03
217kampen04
217kampen05
217kampen06

| | コメント (0)

2019年11月13日 (水)

三天界富貴佛

ワット・アソカラーム手前の幹線道路に立つと、運河を挟んだ対岸に、遠目にもよく見える大きなブッダの立像が目に入ります。近づくと "三天界富貴佛" (Sriwilai Buddha) という看板が。

行った時間は日曜の昼過ぎでしたが、お寺の敷地には掃除人ひとり以外は誰もいませんでした。珍しく緑の多い庭で、花をつけた庭木の上では蝶が群れをなして飛んでおり、さんさんと輝く太陽の下、ちょっと現実離れした異空間をしばし楽しんだのでした。

197temple02
197temple03
197temple04
197temple01

| | コメント (0)

ワット・アソカラーム

バンコク近郊のサムットプラカーン県にあるワット・アソカラーム (Wat Asokaram) は1962年にタンマユット派の僧、リー師によって建てられた寺院です。僧が守るべき13の規範の象徴である13の仏塔が一つになった純白の仏塔「プラ・トゥタンカ・チェディー」や、リー師の遺骨が納められた「ウィハーン・スッティタムランシー」が見どころです。(タイ政府観光庁HPより)

今はBTS (高架鉄道) もだいぶ東にのびていますが、東の終点Kheha駅からまだ2.8kmあるので、駅前に停まっているタクシーで行くのが良いでしょう。自分は運動がてら往復とも歩きましたが、炎天下を運河沿いに歩いたらなかなかの臭いでまいりました。

お寺の外観は見事です。白く輝く仏塔は一見の価値あり。

196asokaram01b
196asokaram02
196asokaram03
196asokaram04

| | コメント (0)

より以前の記事一覧