2020年11月17日 (火)

気が済むまで餃子を

「餃子なら何個でもいける!気が済むまで餃子を食べたい!」

思えば昔からこんなことを考えていたような気がします。しかし思うばかりでこれまで実行に移してこなかったことを、なぜか今さら反省する気持ちがムクムクと芽生えてきました。

そして長年の夢を叶えるべく、熱い思いで向かった先は、MRTスティサン駅の裏手にある "KINZA GYOZA"(→過去記事)。久しぶりにお店を訪問し、少しドキドキしながら豚餃子30個をオーダーしました。

値段は289バーツ/1,000円。以前より値上がりしたものの、日系ラーメン店よりはまだまだお得。もちろん、以前食べて味も悪くないことは確認済みです。

注文の品は、焼き上がって箱詰めされたばかりの物がレジ横に積んであったので、料金支払い後即ゲット。箱を抱えるとまだ熱々でした。タレは2種3個、おまけでキムチがついてきました。

この日は地下鉄のダイヤが乱れていて、家まで30分で着くはずが1時間かかってしまったのは誤算でしたが、まだまだ温かい状態でいただくことができました。

あらためて餃子を噛みしめながら食べてみると、肉は細かめに引いてあるので粒々な肉感はあまりなく、どちらかというとシュウマイに近いような食感。

でも、味は相変わらず悪くなかったです。中身も詰まっているし十分美味しい。焼き立てならさらに美味しいだろうなとは思いましたが、今回の趣旨ではテイクアウトやむなしです。ちなみにタレは自分で酢醤油を作りました。

さて、結果。餃子10個は本当に美味しく、20個まではまだまだ美味しくいただきました。しかし24個まで食べ進めると急速に飽きが。そこまで満腹だったわけではありませんが、27個食べてピタリと箸が止まってしまいました。

無理して食べきるか迷った末、結局、3個残して終了。こうして餃子の祭典は静かに幕を閉じたのでした。とりあえず思いが成就して満足です。

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2020年11月16日 (月)

ガオラオ・ヌア (牛煮込み)

美味しいものには事欠かないバンコク。ビーフヌードル/ビーフスープ (ガオラオ・ヌア/牛煮込み) も一大ジャンルを形成していて、これまであちこち評判のお店には行ってきましたが、まだまだ行っていない、というか存在すら知らない名店も多いんだろうなあと、あらためて思います。ということで、最近行った3店をご紹介。

1. Laitiemtan Beef Stews (ヤワラー西側)
スープは甘み少なめでキリッとシャープな醤油味。出汁感もやや薄めなので、かなりあっさりした印象 (朝イチだったからかも)。最初はちょっと物足りないかなと思いながら食べ始めましたが、白ご飯と一緒にいただくと、これがまさかのドンピシャ。絶妙にご飯に合うスープということが判明しました。何杯でもいけそう。雑味がなくとてもクリアな味は、あまり他店では見ないかも。80バーツか100バーツかと聞かれ、100バーツ/350円をオーダー。
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2. Jea Pom Beef Noodles (ヤワラー西側)
全部入りはいろんな部位が入っています。モツ好きにはかなりおすすめ。ガオラオ・ヌア・クルアンナイ・タンモッ(ト)。ちなみにモツのタイ語の発音はGoogle翻訳で聴くと "クルゥン(グ)ナイ" また "クルゥンガイ" ぽいです (グ/ガは鼻濁音)。なおこれ、けっこうクセあり。臭いか臭くないかと言われたら、ギリギリ臭いです。でも、それがいいのかもしれません。全部入り100バーツ/350円。
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3. Mr. T. Chan 46 (サパーンタクシン南側)
Googleマップ上の店名は "ナイトーチャン46"。緑の丼マークのお店なので味は保証付き。スープは甘みのある醤油系で、味もルックスも王道。この日はついでにもう1品、ぶっかけ飯もいただきました。牛煮込みはホロホロとくずれる柔らかさで、甘めのタレがご飯にベストマッチ。ガオラオ (60バーツ/210円) もご飯 (50バーツ/175円) も高次元でバランス良くまとまっていて、さすがの美味しさでした。
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これまでのおすすめ店
十光
26 Braised Beef
Arno's
Charoennakorn Braised Beef

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2020年11月14日 (土)

プリングルスの罠

タイで成形型のポテトチップスを買うなら、個人的にはプリングルスとレーの二択。プリングルスはレーより少し高いけれど、味はどれも安定して美味しいです。一方のレーは、タイならではの味に定評があります。

お店ではいつもどちらにしようか迷いますが、最近のプリングルスは中のポテチが相当数割れていて、原型を保っていないことがなぜだか多い。(自分だけ?)

なので、この状況下、商品を必要以上に触るのは良くないと思いつつ、プリングルスを買う時はパッケージを持って軽くゆすり、できるだけ割れていなさそうなものを選びます。

そうやって、まだましなものを選んだとしても、この状況↓
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ひどくないですか? どうしたらこんなに割れるんだろう。相当シェイクしないとここまでにはならないですよね。最近買ったプリングルスはみんなこんな感じ。

ちなみに最近食べたファストフード味シリーズの感想。フィッシュ&チップス味は本当に白身魚のフライをタルタルソースにつけて食べるような味で、その再現性にちょっとびっくり。けっこう美味しい。

チーズバーガー味はパティのスモーキーな感じと少しクセのある脂の臭いが、安っぽいチーズバーガーを絶妙に再現していました。ちょうどマクドナルドみたい。ぜんぜん美味しくないのについ食べてしまうみたいな。そんなところまで再現してどうする、とは思いますが。
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2020年11月12日 (木)

巌邑堂のどら焼き

バンコクでいただく巌邑堂 (がんゆうどう、本店は浜松) のどら焼きはまた格別。生地の味と食感 (ちょっとしょっぱいのがまたイイ)、あんこの甘さと小豆の粒感と量 (けっこう多め)、これが絶妙。本当に美味しいです。

1個80バーツ/280円はタイの物価で考えたらもちろんちょっと高いのですが、これだけ丁寧に作られていてあんこのボリュームも多いので、満足感はかなり高いです。

プロンポンのアンテナショップでよく買っていますが、アイコンサイアムの高島屋にも店舗があるそうです。こんどはそっちにも行ってみよう。
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ちなみに、近所のパン屋 "Saint Etoile" で売っているどら焼き (22バーツ/75円) も悪くありません。値段の分あんこが少ない感じですが、逆に生地の味を堪能できます。

なお、Saint Etoileの個人的イチオシはデニッシュ (スナックゴールド・オ・ルヴァン)。直径15cm、38バーツ/130円。たぶんかなりカロリー高いですが、めちゃめちゃ美味しいです。一時期これにハマって食べ続けていたら急激に体重が増えました。。
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2020年11月10日 (火)

大盛りバミー (サパーンタクシン)

BTSサパーンタクシン駅の南側、ワット・スッティワラーラーム (→過去記事) の裏手にあるバミー屋 "ป้าวิไล บะหมี่แสงจันทร์" (ウィライおばさんの月光バミー/Moonlight Noodle) で大盛りバミーをいただきました。

日曜の昼近く、お客はテイクアウトとバイク便ばかりでしたが、本当にもうひっきりなしでまったく客足は途絶えず。薄暗く狭い店内に客は自分ひとりでしたが、注文の品が出てくるまで10分くらいかかりました。

店内には英語併記のわかりやすいメニューもあります。指差しオーダーでOK。自分は汁あり大盛りワンタン麺 (チャーシューはデフォルト) 55バーツ/190円をオーダー。

量は1杯50バーツのバミー・ジャップカン (→過去記事) といい勝負だと思います。タイラーメンにしてはかなり大盛り。極細麺はプチプチした小気味良い食感で、茹で方はバッチリ。大量に茹でている割に嫌なお湯の臭いもありません。

きめの細かい肉質のチャーシューは繊細な口当り。ワンタン (5個) はお肉少なめですが、ワンタン生地のプルプル感が麺の食感と良いコントラスト。スープはまろやかさがある甘しょっぱくて優しい味。これはかなり理想的な1杯かも。

ただし、ひとつ決定的な文句が。タイラーメンあるあるですが、とにかくスープがぬるい。たぶん今まで食べた中で一番ぬるかった。もう少し熱めののスープだと本当に最高なんですけどね。やっぱりテイクアウトがいいのかな。家でスープを加熱すればきっともっと美味しい。

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2020年11月 9日 (月)

烏骨鶏スープ (サパーンタクシン)

日曜の朝、"Por Krua Thuen" というスープ屋さんを訪問。BTSサパーンタクシン駅の南側、というかもうほとんどアジアティークの所まで降りてくるのでちょっと遠いですが (距離2.1km)、わざわざ行く価値ありの、大変素晴らしいものをいただきました。

お店は細い路地の奥
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頼んだのはビーフスープ (80バーツ/275円) と
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烏骨鶏スープ! (120バーツ/415円)
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ご飯に添えると黒さが際立ちます
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初めて烏骨鶏を食べました。皮だけでなく本当にお肉も真っ黒なんですね。栄養価が違うという話は聞いたことがありますが、味はとくにクセはなく普通にチキン。よく煮込まれお肉はほろほろ、スープは濃厚な鶏出汁、とっても美味しかったです。

ビーフスープはとろとろに煮込まれたお肉の塊ががたっぷり沈んでいます。トマトの酸味と唐辛子のピリ辛が、牛出汁の美味しさを引き立てていました。メニューにはまだまだたくさんのスープがあります。次は豚のスープを頼もう。

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2020年11月 8日 (日)

Kuayjup Mr. Jo (サパーンタクシン)

BTSサパーンタクシン駅の北側も美味しいお店がたくさんありますが (→過去記事)、くらべると多少歩くものの、南側にも人気店がいくつもあります。

くるくるとカールした麺で自分も大好きなクイチャップ (→過去記事)。"Mr. Jo" (ミスタージョー) といういかした名前のお店でいただきました。

まずモツが新鮮で旨味が詰まっていて素晴らしい。そして揚げ豚。これは美味しい。別皿でオーダーする人も多かったです。クイチャップのツルンと口に飛び込んでくる食感もいいですね (まあ自分で吸い込んでるので自分次第ですけど)。

スープはコショウとニンニクが効いていてパンチのある味。全部のせ70バーツ/240円で、かなり満足感の高い一杯でした。さすが、Googleマップのレビュー数2000超えのお店です。

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2020年11月 7日 (土)

Tuang Dim Sum (サパーンタクシン)

BTSサパーンタクシン駅の南側、駅から20分 (1.4km) 歩いて、点心の人気店 "Tuang Dim Sum" に行ってきました。土曜の朝9時でしたが (7時開店)、すでに満席で自分は4組待ち (番号札くれます)。待っている間もどんどんお客が来るし、デリバリーのバイクライダーも大勢いるしで、本当に大繁盛です。

20分ほどイスに座って待っている間に、注文用紙にチェックを入れました。タイ語・英語・中国語併記ですが、パッと見、中国語が一番わかりやすいです。頼んだのは小籠包、エビ蒸し餃子、豚焼売、豚肉まん、ゴマ団子と中国茶。もうひとつかふたついけるかなと思いましたが、結果的にこれが一人で美味しく食べられるちょうどいい量でした。合計料金189バーツ/650円。

評判通り、どれも美味しかったです。もっと大きな中華料理屋の値段的にももっと高い点心とくらべても、まったくひけをとらない美味しさだと思いました。小籠包がとくに美味しかったかな。熱々旨々スープがたっぷりで。この値段 (3個45バーツ) でこのクオリティーはすごい (→小籠包過去記事)。いや、驚いたのはゴマ団子か。餡がとろとろのエッグカスタード。これにはちょっと感動しました。また行こうっと。

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2020年11月 4日 (水)

おさつスナック

カルビーのおさつスナック2種購入。ムラサキイモの方は普通に美味しいです。日本メーカーのお菓子でも、タイで売られているものは微妙なアレンジが加えられてちょっと違和感があるものもあるので、この日本的な普通の感覚は嬉しかったです。

一方、ピンクの方。買った時は黄色いサツマイモの画しか目に入らなかったのですが、いざ袋を開けてみたらピンク色だったのでまず「ん?」と思い、さらにひとつ食べてみると、そのなんとも言えない "いい匂い" に違和感を感じました。

めちゃめちゃ人工的な苺の香りというか、なんだか石鹸とフルーツを足したような、スナック菓子としてはいい香り過ぎるというか。まあでもサツマイモっぽい優しい甘さで美味しいことは美味しいので、結局全部食べてしまいましたが、ここで「ちょっと待てよ」と。

この匂い、覚えがあります。なんだっけなーと思いつつあらためてパッケージを見ると、ちゃんと正解が書いてありました。"Nom Yen Flavoured" と。買った時はぜんぜん目に入りませんでしたが、ノム・イェン味だったんですね。

ノム・イェンはタイの町中でよく売っているピンク色のミルクです。タイに来て早々にタイ人スタッフからもらって飲んだ時は、なんとも言えないいい匂いに、不思議な飲み物だなと思った記憶があります。

次、自分用に買うならムラサキイモですが、日本にお土産で持っていくなら、ピンクの方もタイっぽくていいですね。

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日清トムヤムラーメン

以前パッケージだけ紹介した日清のトムヤムラーメン、汁ありと汁なし (→コチラ)。これよりも前に買った備蓄食料がまだまだ余っているのでなかなか手がつけられませんでしたが、最近ようやくいただきました。

汁ありはトムヤムスープの酸・甘・辛のうち甘は少なめ。酸っぱさと辛さが強めで、普通にすすったらむせそうになったので、静かにちょっとずつ口に運びました。なかなか美味しかったです。ちゃんとトムヤムの味。

一方、汁なしのタレは甘さも感じられて、酸・甘・辛のバランスが良好。どちらもそれなりにちゃんとトムヤムの味がするので、1袋10バーツ/35円という値段にしてはかなり美味しいと思いました (量は少なく、半人前くらいですが)。個人的には汁なしの方が好み。

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