2009年11月29日 (日)

ラクダの方がハンサムかも

ラクダの方がハンサムかも
どうでしょう。いや、女の子かもしれませんが。

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2009年9月16日 (水)

スズメバチ

スズメバチ
先週、犬を連れてお茶畑を散歩していたら、山小屋の軒先にスズメバチの巣を発見しました。

すぐに駆除してもらいましたが、取った巣のずっしりと重たかったこと。いつもの散歩コースだったのに、気がつかないものですねぇ。

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2009年6月 8日 (月)

カエル 5

カエル 5
一夜明けてよくよく観察してみると、やっぱりモリアオガエルかな。体長も10センチ近いし。なら天然記念物だ。実はまじまじと見たのはこれが初めて。

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2009年6月 7日 (日)

カエル 4

排水枡から聞こえるカエルの声が気になって眠れなかったという母親の訴えがあったので、バイクに隠れていたカエルをとりあえず捕獲。もう大丈夫かなと思っていたら、しばらくするとまた枡の中からケロケロとやかま しい鳴き声が。

察するに、捕まえたのは体も大きいしおそらく卵を生んだメス。で、枡の中にはそれを誘ったオスがいる。枡から排水管がのびているので、どうやら敵はその中にいる模様。なので、捕まえたメスを虫かごに入れて、枡の横に置いてみることにしました。つられて中にいるのが出てくるんじゃないかと思って。

10分ほどその場を離れて、またそっと近づいてみると、案の定ぴょこぴょこと1匹のカエルが逃げていくではありませんか。その姿を見るや否や急に何かのスイッチが入り、カエル目がけて小走りにかけよると、見事本日2匹目のカエルをゲットしたのでした。

やれやれこれでひと安心、今日はゆっくり眠れるわいと思ったのもつかの間、しばらくすると、なんとまた枡の中からカエルの鳴き声が。おのれカエルめ、いったい何匹隠れているのだ!

(続く、たぶん)

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カエル 3

カエル 3
卵を移した後、買物に行こうと思ってバイクカバーをはずしたら、なんとハンドルの下のすき間にカエルがっ!。こいつか、卵を生んだ犯人は?

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カエル 2

カエル 2
泡の中には白い卵がたくさん。家の庭からのびる坂道の下の小川に移動してあげました。

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カエル 1

カエル 1
庭の排水枡でカエルがケロケロうるさいなと思っていたら、次の日の朝、枡の横にこんもりと卵が!

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2009年2月20日 (金)

アラビアン・サルーキ

アラブ首長国連邦の新聞にサルーキのレポートが載っていました。犬は尻尾を振って誰にでもついていくのでアラブ人に嫌われている、相手に 「カルブ (犬)」 というのは最大級の罵倒表現だ、と昔教わりましたが、やはりサルーキは特別なようです。以下、新聞記事から抜粋。

*サルーキが描かれた最古のものは、紀元前5300-4300年の北イラク、ハラフ時代の焼き物である。

*サルーキは紀元前7000年頃、人間が猟犬として飼い慣らした最初の犬種であると言われている。

*アラブ首長国連邦には800頭のアラビアン・サルーキ純血種がいる。

*サルーキは最高時速77kmで走ることができる。

*サルーキはそのパワーと俊敏な動きに加え、優れた視覚によって獲物を追い詰める。

*アラブ首長国連邦のサルーキオーナーの1割は外国人、7割は首長家の人々。

*アラビアン・サルーキの原産地はアラビア半島、エジプト、シリア、ヨルダン。

*ベドウィンは所有するサルーキを他人に売ることはしない。特別な贈り物として渡すことはある。

*ベドウィンはサルーキを家族同様に扱っている。

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2009年2月 6日 (金)

アヤメの谷

リヤドから150kmほど北にあるトゥメイル村の郊外に、この時期アヤメ (アイリス) が咲き乱れる谷があります。毎年必ず咲くわけではなく、雨が降らない年はほとんど見ることができません。去年は全然ダメでしたが、今年はかなり芽が出ているとの情報が入り、頃合いを見てこの週末に行ってきました。

1枚目の写真は同じ場所の午後1時半と2時15分。それまでつぼみばかりだったのが45分の間にかなり咲きました。少し角度が違いますが、遠目に見ても全体が緑色から薄紫色に変わったのがわかります。ひとつひとつは小さな花びらですが、群生している様は本当に見応えがありました。

職場のスタッフに聞いてもこの花の正確な名前をみんな知らないのですが、アラビア語でアイリスの直訳はザンバク、でもサウサン (原意は谷に咲く野生のユリ) と言う人もいます。サウサンの方が断然響きがいいですね。ちなみにサウサンはスーザンという名前の語源だそうです。古代エジプトで同様の花が "SSN" と記されていたり、ヘブライ語でも同じです。

最後の写真はトゥメイルの手前にできた巨大な水たまり。サウジ人がたくさんピクニックに来ていました。雨水ではないと思いますが、だとしたら地下水が上がってきたのでしょうか。なんとも不思議な光景でした。

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2009年2月 3日 (火)

砂漠のトリュフ

世界三大珍味、あるいは台所のダイヤモンドともいわれるトリュフ。フランス産黒トリュフとイタリア産白トリュフが世界的に有名ですが、世界には同種のキノコが30種以上あるそうです。中東地域では、古くは古代エジプトのファラオが食したとパピルスに記され、またアラビア遊牧民の間でも、砂漠で採れるこの貴重なキノコは昔から珍重されてきました。欧米人はこれを 「砂漠のトリュフ (Desert Truffle)」 と呼んでいますが、現地の名前はいろいろです。

テルフェズ (モロッコ)
テルファス (エジプト西部の遊牧民)
ファッガ (クウェート)
ファグウ、ファガア (サウジアラビア)
ハラスィ (サウジ東部) ※ローカルの品種名 (黒)
ズバイディ (サウジ東部) ※ローカルの品種名 (白)
カマー (シリア)
キマー、チマー (イラク)
ファガ、ズバイディ (オマーン)

ファガアの香りは濃厚なマッシュルームあるいはナッツ風味といった感じで独特のねばっこい匂いですが、実際は香りを楽しむよりファガアそのものを食べることが目的となります。火を通して食べると栗のようなホコホコした食感と甘味が口に広がって、何より大粒なのでなかなか食べ応えがあります。

何種類か調理法を試しましたが、結局丸のままオーブンで焼くのが一番おいしいと思いました。卵くらいの大きさなら220℃で20分くらい。焼けたら半分にカットして、熱いうちにスプーンですくって食べます。お好みで醤油をたらしてもいいでしょう。焼くのを10分くらいにすればよりフレッシュな香りとサクサクした食感が楽しめ、30分焼くと一段と汁気が分離して旨味が増しますが、香りはだいぶ飛んでしまいます。

ちなみに皮はパリッとしたままなので、手で持って食べられます。皮には砂がたくさんついているので食べられません。アルミホイルを巻いて焼くと食感がグニュグニュした感じになるのでおいしさ半減と思いました (好みでしょうけど)。ベドウィンはそのまま火の中に放り込んだら数分で取り出し、ガブリと豪快に食べるそうです。通ほどあまり火は通さないようです。

他に試したのは、ファガアを薄切りにして熱いお吸い物を注ぎしばらく蒸す方法。これもサクサクと食べられておいしかったですが、香りはあっという間になくなりました。もうひとつは厚めに切ってソテー。これもなかなかいいですが、どうせならもっと大きいものを買って、分厚くした方がおいしいと思いました。でも、大きくなると値段が跳ね上がるんですよね。シーズンはこれからなので、まだちょっと様子見です。

それにしても、道ばたで売っていたファガアを我ながら目ざとく見つけたものです。おかげで13年ぶりの珍味を堪能しました!
(→過去記事)

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